また、昨年はNTTドコモを皮切りに、VoLTEの導入が急速に進んだ年でもあった。今年は、VoLTEを採用する端末が一層増えるのに加え、auはLTEへのインフラ一本化を進める方針を示していることから、急速にVoLTE化が進んでいくと考えられる。しかしながら、VoLTEに関しては、異なるキャリア間での高音質通話が実現できていないことから、その恩恵も限定的なものとなってしまっている。今年は普及に向け、キャリアをまたいだ本格的な連携がより求められるだろう。
一方、端末に関しては、昨年大画面化というトレンドはあったものの、スペック面での大幅な進化は見られなくなってきている。加えて、キャリア各社がコスト重視で、グローバルモデルの採用を積極化していることから、扱う端末の均一化が進み、魅力ある端末が明らかに減ったと感じている。
出典: http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150105/1061982/?P=5
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