かみかくし日記
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ほぼ一月半ぶりに出勤(パート)。先週「明日から行きます」と連絡を入れた晩に夏風邪をひいて休んでしまい、こわごわまた電話したらまだクビになっておらず一安心。せっかく本番をやる劇場のすぐ近くで働いているのに(わざわざそのために1年前から)、7月の『路上』の稽古が日中の稽古のために、まるまる休んでしまい、(『路上』の稽古のない時はエムズクルーの稽古だったので)このままでは職場で「辞めた」と思われたまま、誰も誘えないままになってしまうので、とにかくこの一日を死守という感じでした。久しぶりに知っている人に囲まれるとなんだか嬉しいっす。夕方に普段一緒に働く遅番の人達が出勤してきて、久しぶりのご挨拶。「なんか顔変わったねぇ」と指摘される。この夏は、リューノスケの子守なんかで日焼けにまるで無防備だったので「焼けたですかねぇ」なんて言っていたら、「あ、違う違う、わかった!接客業の顔じゃないんだわ」と。「化粧して、上品そうにして、知ったかぶって喋ったりする顔じゃなくなってるのよ」「それがあなたの普段の素っぽい顔なんじゃないの」と。見回してみれば、この仕事、顔見るとすぐに新人ってわかるのですね。(化粧の濃さとか)今、わたしはまさに新人顔。自分の顔というのが2ヶ月周期くらいで変化しているというのは自覚していて、最近も「こういう顔なんだな」と変化を認めつつあったのだけれど、それにはそういう要素も反映していたんだなあと感心。このところ、役者さんたくさん接して、素敵だなあと思える人随分出会えて、(占部房子さんとか特に本当に素敵な方でした)自分の顔の造作に関するコンプレックスをあまり感じなくなってきてたんですね。役者さんの中に混じって「よく」とか「きれい」にという機軸が変化したみたい。今年の夏は撮影の仕事もわりにあったのですが、いつもは目の下のクマ(家系的に色素が濃いのと、心臓が悪いのとのダブルパンチで)とか、メイクさんに申し訳なくていつも腰引けてたんですが、こういう系統の顔なのでひとつよろしくという気持ちになってきました。顔というのは本当に面白いです。で、今日の出勤以降は本番が終わるまでまた長期休暇となるわたくし。素の顔で臨む、野趣あふれるわたくしの芝居見に来ていただけたら嬉しいです。
2007.08.17
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