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怖いものとはなんでしょうか?人それぞれだと思うのですが…例えば、幽霊が怖いという人もいれば、やはり人間そのものが怖いというひとがいるのではないでしょうか?(幽霊自体いるのかいないのかわからないのですが・・・個人的には人間が一番怖いです)さて、本題なんですが私は怖いもの(霊的な意味で)が本当にあるのかというのに非常に興味があり、そのようなサイトを閲覧するのが日課?になっています。今日、いつものようにビールを飲みながら「ひとりかくれんぼ」の検証サイトを閲覧していたところ、急に「ポーン」という音(完全なる機械音で明らかにPC由来)が鳴りました(゜д゜)まあ、今までこんなことなかったので結構驚きました。でも、人形が勝手に動く(らしい)この世の中何も不思議なことではないでしょう。個人的にはそのようなことは信じないんですが… 理系なんで
2010.05.04
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もうすぐ4月。去年就職したばかりの自分にとっては、この一年が一ヶ月ぐらいの感覚で過ぎ去っていった。一年が短く感じるのは年を取ったからだろうか。仕事には慣れたが、上司からは様々な小言を言われ時には反発し、「もういい、好きにしろ。」と言われ落ち込むこともあった。しかし今日の上司はいつもと違っていた!!なんか優しい。仕事の事話すときにこんな優しさは今までなかった・・・気のせい?もしかして日頃言い過ぎたとかで反省してる?なんか、ジーンとくるじゃねぇかいでも・・・すごい気になるんです。その鼻毛しかも白髪気になって気になって顔がまともにみれない。子供のときから人と話すときは目を見て話すと言われてきたのに鼻が気になるにこりとするとさらに気になるもうダメぽ
2010.03.29
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今夜の月がきれいだったので撮影嗚呼、すっぽんが食べたい。
2010.03.29
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少し前ですが、調子に乗ってスマートフォンに乗り換えました(docomo)それにしても電池の減りが早い何もしなくても仕事終わりにはバッテリィが70%、そこから少し使うと30%ぐらいまで減少します。さて、どのようにして回避しようか・・・と思っていた矢先という商品を知りました。早速、名立たる電気屋を回りに回りました。しかし、どうやら世間の皆さんは流行に早い様で、既にどの店でも売り切れどうしようか考えた結果、このような商品を見つけました。というわけで早速買ってみました。(某電気屋では2980円でしたが、楽天のほうが安いようです)スマートフォンはT01A。付属のUSBから直接スマートフォンに繋ぐケーブルではどうやら充電できないようです。(付属の充電兼情報交換用のケーブル)しかし、そこであきらめたら試合終了。以前、100均で購入したFOMA用のUSB充電器+FOMAからスマートフォン変換用充電ケーブルを利用して充電。成功しました!!これで、バッテリー問題は解決したようです。因みに今回購入したKBC-E1ASは電池(eneloop)を交換することで使いまわせます。(ついでに急速充電器を購入しました)さらに充電器自体をUSB接続でPCから充電できます。もし、電池なんぞ要らないという人には、USBでのみ充電できるブースターも販売しているようなので、試してみてはどうでしょうか?因みに、今回購入した充電器でZEN XFi2(Creativeの格安toche panel mp3プレイヤー)も充電できることを確認しました。他にもDS等の携帯ゲームも充電可能です!!
2010.03.28
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車で音楽を聴くのにFMトランスミッターを使用している人なら多くの人が体験していると思います。突然、カーステレオから聞いたこともない曲が流れ、早くこの場を移動したいという気持ちにさせられます。最近、電波ジャックで最も驚いた曲が流れたとこがあります。その曲とは「おっぱいがいっぱい」です。突然懐かしい音楽とともに、あの歌詞が・・・車内にはやや気まずい雰囲気が流れました。今もどこかで流れているのかどうか定かではありませんが、少なくとも自分が小さい頃によくNHKか何かで流れていた記憶があります。この曲が、誰かの車のFMトランスミッター由来でないことを祈ります。
2010.03.22
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時間ができたそれも余る程学生の頃はお金も時間もなかったその時は時間があればなどと考えてはいたが・・・ただ、いざ、ある程度のお金とある程度の時間を手に入れたのにたいして何もしない時間だけが無駄に消費されていくようである。そこで気付く自分に足りないのはお金や時間ではなく行動するために必要なエネルギィであると。考えることも大事だがまずは動くことが大事である。(教訓:忙しいからできないのではなく、本気でやろうとしないからできないのである)嗚呼、金麦がうまい・・・
2009.05.27
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最近、産経新聞に載っていた「ミドリムシが地球を救う!?」といった記事なんですが↓産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/life/trend/080917/trd0809171126004-n1.htmここで紹介されているミドリムシ小学校ぐらいの理科でならいませんでしたか?あの葉緑体を持つのに動物であるだとかどうとか・・・詳しいことは専門家ではないのでよくわかりませんが、人類が直面している食糧問題(一日に19万人以上の食料の生産)やCO2問題などの解決の一端を担うことができるかもしれません。ちなみに、一番気になるのはやはりミドリムシクッキーのお味なんですが・・・縁があって食べることができました。(結構前ですが・・・)なんと想像していた以上においしいです。普通のクッキーと比べても全く見劣りしなかったです。少なくともその時一緒にあったフスマクッキーよりおいしかったです。聞いた話では以前はドブくさかったなどということもあったらしいのですが、僕がこの前食べたものは至って普通のクッキーでした。この味でさらに栄養価が高いと考えたらなんとも魅力的な商品だと思います。ただ値段がいくらなのかは気になるところですが・・・もし、売っているのをみかけたのなら一度試してみてはどうでしょうか??
2008.09.25
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破壊屋というサイトをたまに見ます。そこに、マッドシネマに分類されている映画のあらすじ&ツッコミを見て楽しんでいるのですが、その中にデビルマンがあり、その内容から見てみたいという気持ちに駆られてさっそくトライしてみました!!ちなみに破壊屋さんのデビルマンに関するページです。はっきりいって、僕はあまり映画には詳しくないですし、上手い下手とか気にしないタイプの人間であるのですが、この映画は久々に笑わされました。(色んな意味で)まず、一番気になったところは、この映画がお笑いの要素を含んでいるのか、それとも全てが真剣なのかという点です。破壊屋さんの言うように、不動明が叫んでいるシーン「あああああ」っていうあの叫び声・・・ 肥満体の三人組が出ているシーンなどなど、さらにセリフも棒読み感満載であり、なぜか一人でクスリと笑ってしまいました。しかも、話の展開が兎に角早い。よくわからない。そんなこんなで、最後まで見ましたがなんともすっきりしない作品であったことだけが心に残りました。ある意味おすすめの作品です^^気になった人はレンタルしてみるのが一番良いと思います。
2008.03.23
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もしも、この中に森博嗣を敬愛する人がいたなら僕は即座に処されるでしょう。(ちなみに僕の周りには信者がたくさんいます。僕は下っ端です)なぜなら、S&MシリーズもVシリーズも半分から飛ばして、その二シリーズの共演が見たくてついつい買ってしまったもんなので捩れ屋敷の利鈍率直な感想として、やっぱり西之園萌絵(以下萌絵)は犀川先生とからんでいるときのほうがおもしろいです。おそらく、個人的に犀川先生がお気に入りだからという点も否めないのですが、今回は最後の方で電話で少ししかやりとりがなくて(しかし、その短い文章の中でも十分に人柄が伝わる)非常にがっかりではありますが(既にはじめの人物紹介で登場は少ないと予想はしていた)、まあ夢の共演ということでその辺はあまり気にしないようにしています。内容については触れないようにしますが、というより事件の内容より萌絵と保呂草のやりとりしか集中してません。今回はトリックとかもそんなに面白さを感じなかったことも理由のひとつでしょう。以下略
2008.03.12
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本棚作りました。今まで読んだ本も載せていくつもりです。ご参考あれ。momo_sanの本棚
2008.03.09
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ネットでニュースを見なくなる。
2008.03.03
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今でもふとっ思い出すドラクエ3の冒険書が消えたときの虚無感を・・・あれがかなりの名作であったことは疑う余地もありません。しかし同時にあれほどまで人をいらだたせる作品もないでしょう。正直ファミコンの時点では僕は一回もクリアしたことないです。いつもいつも、砂漠(イシス)あたりでさようならしてしまう。ひどいときはアリアハンからでる前に異次元のかなたに葬られてしまうことが…一度、あの例の音楽じゃなくてキメラの翼を使ったときの音が流れて、僕の冒険書をどこか遠くへ飛ばしたこともありました。そもそもなんであんなにも記憶力がないのでしょう。電源を入れたときに流れるあの不快な音楽を流すぐらいなら少しでも冒険の書が消えない努力をしろと思っていました。あのソフトでゾーマ倒した人は(多くいることは確かですが)かなりのツワモノであることは間違いないでしょう。でも、リニューアルされた(スーファミでしたっけ?)あとはちゃんとクリアしましたし、転職を繰り返して最強のキャラを作ったりもしました。でも何かが違う… 設定が変わっているところが多いし、余計な機能(それはそれで便利)も加わっているしやはりオリジナルでクリアしたいものです。そういえばあの頃のゲームって理不尽さのかたまりばかりだった気がします。普通の人間じゃ無理だと思う設定ばかりで、今のゲームに比べると職人的要素が多く含まれていた気がします。しかし、あの理不尽さを一度知ると、なかなかやめられません。あの、まさに信じるのは己の力のみ、洗練されなければ生き残れない世界が繰り広げられていました。さらに、優しさという概念がまったくないようなソフトばかりで、友人とリアルなファイトにつながることが何度もありました。今では良い思い出です。あの頃のように無駄なことにとことん打ち込めた事が懐かしく感じます。
2008.03.01
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まだ寒さの続く2月、街中にはリクルートスーツに身を包んだ未来の日本を支える(であろう)若者たちがあふれてきています。そんな僕も、就職活動の真っ最中。もうすでに半年以上続けているのだと気付き、かなり落ち込みました。個人的に就職活動はあまり好きではありません。確かに説明を聞いていると新しい考えや世界に触れるところは非常におもしろいです。でもその生産性のなさに加えて、時間と金が非常にかかることはうんざりしてしまいます。まだ僕のように大阪あたりもしくは東京に住んでる人はけっこう得してる気がします。説明会はたいてい東京or大阪が多いみたいですし...時々地方から来てる人を見ると、就職活動の不平等さを感じます。さて本当に就職活動はおもしろいのだろうか?どこぞの偉いエロい人はいいました。就活は出会いの場であると...「なるほど!!」と思いますが現実は甘くはなく、特に僕のような小心者はただ声をかけるだけで面接と同じくらいに緊張してしまう始末です。うちの先輩なんかはリクルートスーツの女性が良い→だから就活は楽しい→また就活がしたいなんて方程式が出来上がっているツワモノがいます。そこまでいくとそれはそれは楽しいでしょう。まあそんな気持ちも少し理解できるのですが。(確かにグッとくるものがないわけではない)その調子で就職活動を続けていると本日とてつもない説明会に遭遇しました。まさに、「ウホッ、男だらけの企業説明会」と言わんばかりの見渡す限り(60人くらい)が全て男。企業の方も全て男。(うちの研究室ではこのことをチ○○率100%と呼ぶ)(下品ですいません)席が全て埋まる前から感じていたこの異様さ。既に何人かはこの異常な現象に気付き始めている。まさにこの空間は今「男」という生物で満たされている。男子校はこんな感じなのか?共学しか知らない僕はこの光景に驚愕した。「そんな!?まさか!?」おそらく、未だかつてこんな説明会に行ったことがない。ましてや自分の行きたい会社上位にランクする会社である。これは偶然?それとも必然?神は僕を見捨てたのか?まあ別に、なんの変哲もない説明会でしたが今でもあれが偶然なのか必然なのか考えさせられます。男だけといえば、まだ世間に「ボーイズラブ」「腐女子」という言葉があまり認知されていなかった時代(今から7年くらい前)。既にその頃から僕はその存在に触れていました。それは部活の先輩でちっちゃくてかわいいのになぜかボーイズラブの世界にどっぷりと浸ってらっしゃいました。その先輩と、漫画の貸し借りをしていたのですが、借りた漫画の数点にボーイズラブものがまぎれていました。「君もこうならなくっちゃ」と言ったか言わないか、既に彼女は時代の先端を歩いていたのだなとしみじみと思いました。
2008.02.27
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目が覚めると、とてつもないだるさが体を包む。もうすでに12時を過ぎている。どうやら飲みすぎたらしい、幸い二日酔いとまではいかないが何もしたくない気持ちでいっぱいである。しかし、今日は役に立たなくなった携帯電話、いや携帯メール機をどうにかしなくてはいけない。とりあえず、いつものように部屋の掃除をしながら昼ごはんを作る。風呂掃除にトイレ掃除。珍しくヤル気が沸いてきた。その間、あえて昆布とかつおぶしからダシをとり、昨日購入しておいた32円のうどんを活躍させる場を用意する。なんたることか、薄口醤油がもうすでに明らかに食べられませんオーラを放っているではないか、賞味期限を見ると3年近く過ぎている。「いつの間にか大人になりやがって...」そんなつぶやきとともに醤油を捨てる。なんとか濃い口醤油と塩で味付け、さらに鶏肉を加えすでに主役を超える脇役たちで舞台は整った。うどんを投入ししばし茹でる。器を出すのがめんどくさいのでそのまま喰らう。思っていた以上に上出来だ。用意をし4時に家をでてド○モショップに、受付の番号を取得後、その辺の雑誌を適当に読みふける。その雑誌によるとどうやら男が女に望むもので1番が顔で二番が性格らしい。そのほかはあまりよく覚えていないが、やはり現実はシビアらしい。1時間待ってもまったく呼ばれない。さっき一つ前まで呼ばれていたのに、急に三つくらい飛んだ。5時を10分ほど過ぎたところで耐え切れなくなり店員に言ってみる。すると、「呼んだはずですよ?」だそうだ。「いえ、呼んでいません。」と即答。「では、次に呼びます。」なんとか解決。店員が来た。その店員のしゃべり方が柳原なんとかとかいう人(お笑いの人)にそっくりである。おもわずニヤつく。その後、何とか携帯の機種の変更を済ませる。どうやら今までの携帯は3年6ヶ月使っていたらしい。自分の物持ちのよさにいささか感動を覚える。それと同時に、携帯ごときで2時間以上貴重な時間が潰れたことに少し悲しくなる。店を出る。このショップの近辺はなぜかいつも下水のにおいがする。うんざりな気分になる。家に帰る。新しい携帯のボタンの確認音を消すのに20分近く奮闘する。なんとか、ミッションを終えるがそこに費やした時間が無駄に思えて仕方がない。大学に行く。行きたくはないが少々の用事があるので仕方ない。珍しくこの日は誰にも会わなかった。帰りにいつものスーパーへ行き生きるために必要な数個の品を購入。もちろん発泡酒も忘れずに購入。冷蔵庫に眠っていたピザを料理しようと、オーブンレンジを予熱。焦げたにおいと煙が立ち込める。ピザを焼く。思っていた以上に上出来だ。ブログを確認。日記を書く。最近読んだ本村上春樹 「風の歌を聴け」
2008.02.24
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おそらく、毎日日記を書いているという人はわずかながらいると思う。むしろ日記を書いていない人のほうが多いと思う。しかし、日記を書くことで過去を振り返り、そこに懐かしさと反省という人間ならでわの感情というものがこみ上げてくるのではないかと思う。そこで、僕も日記というものを書いてみようと思う。ふとっ、目覚めると周りが明るい、空もやや青みがかっておりどうやら朝が来たらしい... 時計を見ると九時を指している。どうやらいつの間にか寝てしまっていたらしい。やっぱり疲れた時に飲むと酔いがすぐにまわってしまうらしい。とりあえず、つけっぱなしの電気とコタツを消しすべての衣服を脱ぎ捨て再び就寝...(いつの間に寝たのかおぼえていないのだが、なぜかちゃんと布団で寝ていたことに関心する)再び、目が覚める。時計は12時を指している。もうそろそろ起きようと思うが、布団が気持ちよくて起きる気がしない。外は風が強く窓のあたりからピューという音がする。もう少し寝ようと思う。20~30分ごとに目が覚める。もう1時だから起きよう。おもむろに起き上がり、今日の予定を考える。とりあえず洗濯をしよう。インスタントコーヒーを飲みながら、部屋を片付けつつ研究室に向かう用意をする。もう2時を回っている。外に出るとやや寒い。もう春が近づいているというのになんたることかと思いながら、昼ごはんを買いにいつものコンビニへ。どうやらいつもの店員がいないようである。サラダとパンを買い大学へと向かう。大学に着く、どうやら入学試験が近いらしく案内の看板が出ている。ふと自分がテストを受けに来たときのことを思い出す。あの頃はまだ夢があったなと思い返す。校舎の入り口の付近の自転車が倒れている。風の強さを改めて知る。そんな中、かつらをかぶっていると噂される(いや真実である)教授が向こうの道から歩いてくる。かつらが飛ばないか不安な気持ちになる。こんなところでハプニングに会うのはごめんだ。(かつらが浮くことを俗にヘー○ルハウス現象というらしい)カードキーを通して入り口を開け、その教授を先に入れてから後を追うようにして校舎にはいる。なんとかハプニングにはあわずに済んだと安心する。(この教授はソフトボールの試合でヘー○ルハウスになったらしい)研究室のドアを開けると准教授が一人。どうやら実験をしているらしい。あいさつをしたあと、デスクに向かいいつものようにパソコンの電源を入れる。(どうやらみんな卒業旅行でいないらしい)実験をする。省略する。後輩が旅行から帰ってきた。細胞を飼っていたお礼に生キャラメルをもらう。初めて食べたのだがなかなかいける。気がつくと10時を過ぎている。その間に携帯電話が壊れるというハプニングが起きる。どうやら外部との連絡は断たれたようだ。ボチボチ帰ろうとしていると先輩が来た。またしても細胞を飼っていたお礼をもらう。「黒豚ジャーキー」今日の晩酌が楽しみだ。11時に研究室をでてスーパーに向かう。今日は寒いこともありどうやら客が少ない上にもうすでにお惣菜が半額になっている。サラダとお好み焼き、他に数点を選び購入。やっぱりビール(最近は節約のため発泡酒or第三)ははずせない。ここで買い物袋を忘れてしまったことを知る。自分のエコ精神が傷つく。家に帰り、飯を喰らう。今日も一日が無事に終わったようだ。ほろ酔い加減。久々にブログの更新でもしようと思いつく。鉛よりも重い腰をあげて、久々にブログを確認。コメントからトラックバックにいたるまで、いかがわしいコメントで埋め尽くされている。いくら研究室で「エロ男爵」という爵位まで授かっている僕でも、このこのスパム?には多少怒りを覚えるが、むしろこのコメントにまじめに返事をしてみるのもおもしろいのではという考えが浮かぶ。次からはそうしよう。かなり久々だが日記を書こうと思いつく。ややほろ酔い加減で日記を書き出す。何もない平凡な一日が終わりを告げた。
2008.02.23
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私的な話かなり昔から登録しているとあるサイト(買い物に使ってます)その名も「ちょびリッチ」毎日1人、10,000円が当たるらしく(僕はまだ一度もないですが)、当選者の申請がない時は当選金が持ち越しになります。その当選金が750,000円にまで達してます。当たったらいいのにと考えはするもののそう上手くいかないでしょう。っていうか、ここまで当選金が膨れ上がったのは初めてでは・・・(過去知る限りでも20万前後だった気が・・・)誰が当選するのでしょうか?もし登録していて長い間忘れている人はたまにはのぞいてみてはどうでしょうか?
2008.02.01
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「俺は腹に爆弾をかかえている!!」
2008.01.10
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師走と言えど師は走らずただ走るのは時計の針のみ。何かと忙しい様な気がしてくる年の終わり、忙しい理由の半分は忘年会や大掃除のように年の変わり目という言葉に託けたような行事のせいではないかと思う。さて、この時期になるといつも考えることがある。それは、如何に12月31日~1月1日の間、つまり年が明ける瞬間を過ごすかである。なんせ実家に帰ってもなぜか年越しの誘いが全くないので、ある年は湯船に浸かりながらだとかあまりパッとしない年越しを迎えている。さて、今年はどのようにするか。今年は実家にも帰らず、もうすでに2年ぶりのコタツも登場させて来るべき新年の準備は万端である。何ひとつぬかりはない。これでめでたく新年が迎えられる・・・などと考えてはいるのだか、新年が明けることの一体何がめでたいのかわからない。起きていようが寝ていようが次の日は訪れる。「明日の来ない今日はない」なんて言葉を耳にしたことがあるような気がするが、できればしばらくの間今日が続いて欲しいと思う今日この頃。新年が明けて何がめでたいのだろうか?子供のころは、それはもうお年玉の事しか頭にはなく、「正月、大好き。」なんて思ってはいたし、確かにめでたい気もしていた。しかし、その頃一番めでたかったのはお金の価値や世の中の仕組みがわからぬ自分の頭であったことは記憶に新しい。では、少しは知恵もつき、世の中の仕組みが分かってくると新年のめでたさなんてどうでも良くなる。それよりも、明日何を食べようかなど昔では到底悩むことではない様な事に悩むようになる。そしてもうすでに年越しをどう過ごそうかということすら忘れてしまっている。やはりまだ僕の頭はめでたいのかもしれない。
2007.12.27
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歳のせいだろうか?最近、冬場に肌が乾燥するようになった。かゆくてたまらん。涙もろくなった。作り話だってわかってるのに・・・。体が重くなった。体重は変わらないのに・・・。寝起きが悪くなったお腹が減らなくなった夜中に活動するようになった嫌いな食べ物が減った嫌いな人は増えた ・ ・ ・ ・こういった体や心の変化は決して大人になった事の象徴というわけではないが少なくとも歳をとったという実感だけが湧いてくる事象の一つではある。だから何なんだろうと思うが、ただ一つ一日の締めの一杯の「ビール」が美味くなった。これだけで充分に幸せなのであろうと思えるようになった。
2007.12.15
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やっと読み終えました^^短編集なので一話一話があっという間に終わってしまいます相変わらず乙一ワールドが広がっているようです!!ちょっと変わった世界を垣間見た気にさせられます...どうも主人公は暗い人間が多く出てきます(^^; だから読んだあとは少々その暗さが感染するせいかなんだか心がどんよりとしてしまいます。でもこの人が作り上げる不思議な世界・・・ちょっとマニアックな気がしますがなぜかとても心が引かれるというかおもしろいです。今回の内容でおすすめは「陽だまりの詩」と「SEVEN ROOMS」です。「SEVEN ROOMS」はちょっとグロいのですが、その恐怖がひしひしと伝わってきて、そんなに長い話ではないのにホラー映画を一本見たような気持ちにさせられました。この「zoo」なんですが、どうやら文庫本になって二冊に分かれたのですが、個人的には一冊目の方が好きです(^^;一冊目を読んで気になったら二冊目を読んでみることをおすすめします!! Zoo文庫本↓Zoo(1) Zoo(2)
2006.05.29
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世の中に氾濫している「これ本当?」といった疑問にちゃんとした答えを導いてくれています!!「なーんだ、ただの噂だったんだ」とわかるとなんとなく安心?です。けっこうメジャーなものから、かなりマイナーなものまで存在しています!!中には知っているものもあると思いますが、雑学の勉強には役に立つみたいです^^ちなみに・・・・ついに待望の「zoo」が文庫本化されました!!Zoo(1)Zoo(2)二冊に別れているようなのですがハードカバーを買うよりは安いみたいです!!大学の生協で見つけて即買いしてしまいました!!早く時間を作って読みたいものです^^
2006.05.22
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どうも日曜の夜中は読書に向いているようです...というわけで読みました「超・殺人事件」 東野圭吾さんの作品です!!ちょっと変わった作風です。この中で最初にある「超税金対策殺人事件」という話があるのですが、どうしてもこの内容がかなり前にテレビで見たような気がしてならないのです。なぜなら、話の内容も知っていたし、何よりその映像が頭の中で再生されたかのように思い出されるからです。さてこの本...なんとなく作家という存在に焦点を置いているようで、作家的生活内容があふれているようです。読んでいると不思議な気持ちになってきます。なんというか作家であることの不満や今の世の中の読書事情、はたまたその質にいたるまでをかなり強烈に訴えているようです。そして詳しくは読んでみることをオススメします。最近テレビで僕の大好物「白い恋人」の石屋製菓がやっておりました。なんとなくですが、ちょっとした遊び心がある気がして(変な人形がでてきたり)「チャーリーとチョコレート工場」を思い出してしまいました。(確か曲は流れていた気が・・・)もちろんウンパルンパもいないしチョコレートの滝もないのですが、なんかこの年になってもお菓子工場というところを見学してみたいと思いました。ちなみに白い恋人で一番気を使ったところはチョコレートの厚さらしく、現在では約2mmだそうです。あと現地に行くと上の写真にもあるハートの部分(山がうつってる)に自分の好みの写真を載せることができるそうです。あの金属の箱は何かと物入れなどに重宝します。でも自分の写真とかはあんまり載せたくはないと思います。ただ中身が食べられればそれで満足です^^http://www.shiroikoibito.ishiya.co.jp/
2006.05.01
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乙一さんも書いているので思わず買った本なんですが...日曜にやっとこさ読み終えることが出来ました!!とりあえず、この薄さの本で七つの話はさすがにつめすぎのせいかひとつひとつの話しが若干薄っぺらい気もするのですが、薄いおかげかすぐに読み終えることができました。乙一さんの話は期待したほどのものではなかったのですが「誉田哲也」さんの「天使のレシート」という話はいい感じにまとまっていて、この人の他の作品も見てみたいという気にさせられました^^他に「桜坂洋」という方・・・・どこかで聞いたことがあると思ったらどうやら以前買った「スラムオンライン」という本の作者だったんですね...個人的にはあまり面白いとは思わなかったのですが・・・・それにしてもこういう短編集を読むと色々な人の作品に触れてみたいという欲求がさらに強くなります。
2006.04.25
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明日から一足早く大学が始まります。というのは研究室に配属され、明日から本格的に活動するからです。明日初なのに今日やたらとバイトが長引きました。このバイトももう二年と半年ぐらい続いているため、バイト内ではトップの地位といった状態です。もしかしたら今日で最後かもしれないけど、いざやめるとなるとおしい気がします。しかし、もうそろそろ世代交代の時期ですかね・・・さて、最近コンビニで不思議な意味ありげな張り紙を見つけました。言われなくてもわかっています!!でも・・・・つまりは・・・・・そういうことですね....←ポチっとよろしく
2006.03.05
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大学の図書館でふと本のタイトルが気になったので思わず手に取った一冊です。さらに表紙の猫がかわいいです。内容は思っていた以上に難しいものでした。簡単に述べると、トウモロコシ、蚕、猫、リンゴなどの人間による人為的な遺伝子の改変についてです。現在のトウモロコシや蚕などは人間の存在なしではすでに自生することがむりなんだそうです。なぜかというと、これはみなさんになじみの深い稲もそうですが、とにかく望ましい形質どうしをかけ合せていったためです。だからこの本では人間を「ホモ・ミュータンス」つまり、「つくりかえるヒト」と述べています。そういわれてみれば現在人間は様々な生き物の遺伝子をいじっているように思えます。直接じゃなくても犬や猫の種類でも血統書付っていわれるような同じ種類をかけ合せていったのがたくさんいます。どうも人間は全てを自分の思い通りにしていこうと考えてしまうみたいです。というわけで今回は遺伝子組換え食品(以下GM食品)について少し触れてみようと思います。最近は遺伝子組換えという言葉がかなり氾濫しています。ちょっと食べ物の原材料をみただけでも「大豆(遺伝子組換えでない)」などの表記が・・・代表的なものにトウモロコシがあります。このトウモロコシに、Bt(バチルス・チューリンゲンシス)遺伝子を組み込むことによって、これを食べた害虫(アワノメイガ)のみを倒してしまおうといったものです。これは人間には無害でこの害虫にのみ作用するといった画期的なものです。でもこれによって他の生物(蝶)などにも被害がでてしまったり、またその遺伝子を組み込んだためにいままでトウモロコシにはなかった蛋白質が作られるわけなのですが、これがアレルギーを引き起こす可能性があるといった意見もあります。でもこれによって農薬の使用量は減らせるし、また農家の方々の手間も多少省け、そのため安く大量に生産できるようになるなどの長所と、遺伝子組換えによる未知の副作用、また穀物の単価が下落しすぎる、などなどの短所が出てきます。つまりは良い所も悪い所もあるのです。フロンガスのように最初は夢のようなすばらしいもの(安定性や人体に無害など)と思われていたのですが、後になってオゾン層を破壊することがわかりました。だからもしかしてGM食品も後になって予想だにしなかったことが起こるかもしれないのです。GM食品について書くとまだまだ果てしなく長くなりそうなので今回はこの辺でやめておきます。(時間があったらフリーページでじっくりと作りたいのですが)ただ本で調べていくとなかなか興味深い内容なので、一冊でもそういう関係の本を読んでみるとよいと思います!!これを書いている途中でめまいがしてきました、久しぶりのめまいです・・・さらに本の内容からややはずれてしまいました。というわけで本題に戻って今回の本について、本のおすすめ度は★★☆☆☆といったところです。実は、期待していた内容とは違っていたからです。タイトルと表紙にだまされた気がします...←クリック^^
2006.02.26
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著者の竹内一郎さんはペンネーム「さいふうめい」で劇作、漫画原作の仕事をしているそうです。さいふうめい・・・・あっ!!そういえばこの名前は某麻雀マンガで見たことがあります。そう思うとふと気になって買った本にもなんとなく愛着がわきます。さてここで「人は見た目が9割」っていうといかにも人間顔がいい方が得だよといった印象を受けてしまうのですが、この本の内容は主に「ノンバーバル・コミュニケーション」つまり非言語コミュニケーションといった内容です。人が他人から受け取る情報のうち55%は顔の表情、38%は声の質、大きさ、テンポで肝心の言葉の内容はたったの7%だそうです。まあ、つまりどれだけ内容がよくても話し方やその人の如何にしてつたえるかということのほうが大事ってことみたいです。ここで思い当たるのが、先輩方の卒論発表を聞いたときのこと・・・確かに内容的にわかりやすい研究の人っていますけど、やっぱり話すときの間の取り方が上手かったり、喋り方がはっきりしている人の方がなんとなくわかりやすく聞いているほうとしてはいい印象を受けます。他にも何かで聞いた話なんですが、アメリカかどこかの裁判では弁護士が被告である犯罪者にスーツを着せるそうです。やはり、服装が相手に与える印象は大きいみたいでスーツを着ているほうが着ていない人よりもいい判決が下されることがあるみたいです。やっぱり人間内面が大事だけど、その前に第一印象を与えるのは外見だから外見は思った以上に大切なものなんだと思います。そういうのを聞いてからはできるだけ身なりには気をつけているのですが(決しておしゃれではないけど)、気にするとさらに服装でけっこう相手を判断していることがわかってしまいます。「人は見た目で判断してはいけません」って実行するのは本当はかなりむずかしいことだと思います。 やっぱり人間は視覚に大きく依存しているからでしょう。でも視覚ばかりに気にしていると大切なこと見逃しそうです。この本では他にも漫画などのコマ割やスクリーントーン、他にも様々な視覚が及ぼす影響について書いてあります。その中でも「男子トイレの法則」はなかなか感心してしまう内容です。おすすめの一冊です...
2006.02.17
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なんとなく、何かをしようと考える・・・想像の中ではこうしようああしようと考えているけれど・・・実際に動くことができない。最近はそんな日が続いてしまっています。後期の試験も終わりもうすぐ研究室に配属聞いた話では僕が行く研究室はかなりハードだそうです...だからこそ今のうちにしておきたいことをしたいのですが、なかなか腰が重くて・・・例えば、このブログをもう少し改造したいのですが、いざパソコンを前にするとやる気がでません... 他にも、HPを作ろうと思ってもなかなかいい考えが浮かばずに途中でダウン... もっと行動的な人間になろうと思ってもなかなか難しいもんですね...----------------------------------------------------------------最近、ps2の007ナイトファイアをしているのですがよくてブロンズメダルレベルです。これを貸してくれた友人はほとんどゴールドメダルレベルだそうです。この二人の間にはブロンズセイントとゴールドセイントぐらいの差があるみたいです...(ネタが古いかも・・・)-----------------------------------------------------------------それとこうやってだらだらと過ごしている間に大変なことになっているみたいです。これはゲーム好きや、音楽やっている人にとって致命的な事です。もしかしたらもう知っているかもしれませんが、電気用品安全法に関することです。in myheartさんの日記にその事に関して掲載したのがあるので気になる人はチェックしてください!!
2006.02.12
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輪廻転生、あなたは信じますか?この本ではある精神医学を専攻する大学教授が輪廻転生を科学的に証明しようと猟奇的殺人を起こすのですが・・・その35年前の事件を映画化しようとして起こる様々な出来事。過去や現在などいろいろと場面が入れ替わり、現在へと輪廻転生した人たちがどんどんと死んでいきます(殺されるという言葉が適切でない感じです)。最後の最後に意外な展開、へぇ~と思いましたが、話全体を通してさほど面白いものではないような気がします。もしかして映画を見たらまた違った印象を受けると思うのですが、本を読んだ限りではそこまで面白く最後に満足できるものではありませんでした・・・ 結論から行くとオススメというほどではありません。さてここで取り上げられた輪廻転生、信じるも信じないも自由だと思うのですが、もしあるのだとしたらちょっと知って見たい気がします。ちなみにネットで「前世」と検索するとやっぱりでてくる前世占い。面白そうなのでやってみました。大江戸前世占いっていうのが面白かったです。結果は「遊女」とでて書いていることが割りと当たっているのにびっくりしました。他の前世占いでは「激動の戦国時代を駆け抜けて命を散らした武士」とでました。一体何者なんでしょう....(^^;余談ですが、もう2週間近く風邪が治りません、今日も熱が出てきました。今年の風邪は長引くみたいです、気をつけましょう....
2006.02.10
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「記憶が80分しかもたない」という博士と家政婦とその子供の話。日頃何気なく使っている数字、その数字にも様々な意味があるということを教えられた1冊でした。僕は数学というものが高校から急激に落ち始めたので、一時期はひどく数学嫌いだったけど、もしもこの本をそのときに読んでいたらもっと好きになることが出来たと思います。博士が家政婦の息子ルート君に教える、数学とは難しいものではなくむしろ数遊びみたいな感じだけどそれがまた面白く、読んでいる間にも自分でそれを確かめたりしたくなりました。毎日、家政婦は昨日のことを覚えていない博士と会い、まただんだんと博士を理解していく様子、しかし博士はほとんど変わらないように見えても。少しずつ変わっているようにも思えました。また博士の子供を大事にする様子は、まるで自分の子供の頃を振り返って、もう戻れないその頃の自分に対しての負い目のようなものを感じました。また博士の義姉との昔の関係なども徐々にわかってきて、それらが時折見せる感情の裏づけのようなものも、もしかして止まっていたのは博士の時間だけでなく、義姉の時間も別の意味合いで止まっていたのではないでしょうか...←文庫版です。--------------------------------------------------------------------ちなみに数学について少し触れているマンガもあります。Q.E.D.…証明終了… 1~20巻 加藤元浩/作結構前に読んだんであまり覚えてないのですが、要するに推理漫画なんですが難しい数学についても載ってました(@@)この人の作品は他にも「ロケットマン」というのがあるのですが、これはかなり面白いです。おすすめの一冊です。
2006.02.08
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テレビを見ていると必ず現れるCM世の中には様々なCMがあふれています。内容によってはものすごく記憶に残ります。これによって購買意欲が湧いたり、買い物のときのひとつの指標になると思うのですが・・・そして必ずテレビ番組のいいところで急にはいって来るからイラッてくることもあるのですが・・・ちょっと違った視点で見てみると案外滑稽なものがあるような気がします。昔からある(最近は見ない)CMであるファーストフード店のCMあれに出てくるピエロのような人(名前はふせておきます)あれってどうみても誘拐ですよね....でもインパクトがある気がします。でも、僕が子供のときにあの顔のドアップを見たらおそらく泣くでしょう(ピエロって何か怖いです(+_+))あるCMでは車がマスクをしています。新手の改造車ですね...あるカップ麺のCMの外国人の日本語が上手すぎます。っていうかスケート見に来てカップ麺に感動してる奴って普通いませんよね。っていうか迷惑です。あと携帯電話のCM好きです。あんな人達そういませんよ(自分の周りには)!!でも、普通に見ていたらホットペッパーのCMが面白いですね。(輪廻のCMも面白いのですが未だに1度しか見れていません)矛盾や普通ありえないことを探すと案外いい時間潰しになります。やはりCMは偉大と思わされます...
2006.02.03
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この時期になるとやたらと食べたくなるものそう、雪見大福です!!これがまたたまらなくおいしいんですよ...少し中身が溶けかかった状態がベストですね。そういえば、以前よく行くコーヒーのお店でもらったコーヒーの苗が元気に育っているので鉢を替えました。いったいどこまで大きくなるのかはわからないのですが、大きくなることを祈っております。
2006.02.03
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とりあえずテストで忙しい毎日を過ごしているのですが・・・今回遺伝子組換え食品についての考えを記述するといったような内容の試験問題が2つの教科で出るのですが....この忙しいときに本を読まないとネタが見つからない!!ということなので出来るだけ速く読もうと努力してみました。結果・・・約90分で二冊読みあげることが出来ました^^内容も大体は把握したのですが、やはり普通の速度で読んだほうが細かいところは頭にはいるようなので、実際の世に言う「速読」とはおそらく違ったものだと思います。前に速読の本を買って読んだのですが、どうも最後のほうのイメージトレーニングが苦手で続けることができませんでした(^^;でも実際ちゃんとした速読なんてできるひといるのですかね?テレビを見ているとどうもうさんくさい気がしてなりません....
2006.02.01
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今日は脱走がテーマです念入りに見ています。覚悟を決めました。まわし車を利用して...最近はこんな技もココまで来ました横から見ると・・・こんな感じです頑張ります。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・でも結局・・・・こうなるのがおちですやせていたらおそらく出られるのでしょうがどうも今の状態では無理みたいです。その後・・・落ち込みました...
2006.01.29
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今日初めてリアルな札束(帯つき、厚さ1cmぐらい)を見ました。本物です...(おそらく)こんなものテレビのクイズ番組でしか見たことないのに...ちなみにその札束は、バイト先で会計の時お客さんの財布からチラッと見えたものです。おそらく自分には一生かかわりのないものだなと痛感してしまいました(-_-;
2006.01.28
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忙しい気がします。おそらく大学のテストが近いためでしょうか...どうも日記の更新もなかなか手がつけられないといった状態です。そんな中・・・・バイトにいくと珍しいお酒がありました。マムシ酒とスズメバチ酒です。 マムシ酒はおそらく、そう珍しいものではないと思うのですが、もうひとつのスズメバチ酒はおそらく珍しいと思います。今までテレビでしか見たことなかったのですが、いざナマで見てみるとスズメバチのほうはかなりグロテスクです。お味の方は・・・・まだ飲んでいません.....今度飲んだらまた感想でも書こうと思います。どうも写真のでは色が濃すぎてよく見えないようなので今度新しく薄めてハチとともにコップに入れた写真を撮りたいと思います。
2006.01.27
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センター試験の英語のリスニング、おそらくみなさんが予想していた通り不都合が発生したみたいですね...さて、もう大学の後期の試験が近いというのに勉強が全くはかどりません。この日記を書いたら急いで勉強に移ろうと思うのですが、さっきから新しいノートパソコンが欲しいという病気に侵されて気が気でありません。東芝のパソコンがかっこよすぎでさっきからずっとネットで検索したり、楽天で探したりしております。(ちなみに現在使用しているのは日立デスクトップ)でもパソコンって結構どこのを買うか迷いますよね...よく・・・のパソコンはダメだとか聞くけど、じゃあどこのパソコンがいいのか?と聞き返したくなります(^^;こんなことを考えている間も、時間は刻一刻と過ぎていきます。もう今日は深く考えるのはやめた方がいいかもしれません.......
2006.01.21
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明日はいよいよセンター試験みたいですね、きっと受験生の方は最後の追い込みに頑張っているのではないのでしょうか?さてさて最近深夜番組にハマっております。深夜といっても12時前後が多いのですが...基本的にテレビはパソコンで録画して見ているのですが、この時間帯にある番組はよく時間が変わるので半分しか録画できなかったりして困ります(-_-;その中でも「クイズ ベタの世界」とか「爆笑問題のすすめ」とか好きです。ベタの世界ではまさにベタな世界が繰り広げられています。ベタね刑事ドラマとかかなりベタで変に笑えました^^「爆笑問題のすすめ」では作家さんとの対談のようなもの。思えばこの番組に乙一さんがでるというのを知ってから見るようになったのですが...(乙一さんがでているのは見逃しました(>
2006.01.20
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今日はバイトの後輩が風邪によりダウンだから代わりに入ることになりました.しかし、勧められたお酒を断れません(>
2006.01.18
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今回読んだ本はいつもとはちょっと変わった内容です。自分のインターネットの利用に関して何か役に立ったらなあという思いから読んでみました。みなさんは日頃どのようにネットを利用していますか?この本には著者の原野守弘さんが作ったページについて載っています。つまりHPの解説みたいなものなので本を読むより実物を実際に一度、ぜひごらん下さい... http://www.harano.net 毎日、ビンゴゲームしてこつこつとポイント貯めています^^↓
2006.01.16
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最近は更新をまめにしております。さてさて、最近隣の部屋から朝、夜(現在も)とミスチルが大音量で流れております。その全ては有名な曲ばかりです。今、「抱きしめたい」が流れています~このお隣さんよくテレビの音が深夜までずっと流れていることがよくあります。ときどきいつ寝ているのだろうかと思ってしまうのですが、この前、いびきのようなものが聞こえました。これだけ音が聞こえるのは、壁が薄いのか、もしくは隣がうるさいのか... こんな感じに「うるさーい!!」とでも言ったほうがいいのかと思うことがたびたび・・・しかしこちらも友人を連れてきて騒ぐことがあるのでその辺はお互い様と思ってしまいます。それにしても隣の人って気になりますね....
2006.01.16
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もう大学の後期も終盤にさしかかりました。すでに実験が終わっているために午後からすっぽりと時間が空いてしまいます。こんなとき友人と大学のPCを使っていると、必ず暇つぶし的なサイトで時間を潰してしまいます。その中で特におもしろかったところを紹介科学で占いちなみに実験器具占いではメスシリンダーでした。
2006.01.15
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何故かバイトで筋トレしてました...それも一人ではなくて、マスターを含め三人の男達がビール樽(10リットル)を何度も何度も頭の上に持ち上げるというもの。日ごろ10リットルの樽は軽いと感じていたのですが、このときばかりは非常に重く感じました。幸いなことに今日は後半から暇でお客さんは入ってこなかったのでよかったのですが、おそらくお客さんが入ってきてこの光景を見たら驚くと思います(-_-;しばらくしたらこの店は店員がみんなマッチョな焼き鳥屋になることでしょう...明日は筋肉痛です...
2006.01.14
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ボンバーマンオンライン(Hudson Kingdom)が再開して(おそらく結構まえの話)やっと久々にボンバーマンをオンラインですることができました^^そういえばこの名前も以前オンラインのボンバーマンで使っていた名前で、気に入っています。今回も使えたので非常に嬉しい限りです。さてさて今日はバイトもありお酒が入った状態ですが、久しぶりにボンバーマンをしたところ初戦は勝利をおさめました!!(本当に久々の戦いでした)でも、今回は相手がよかったから勝てたものの、異常なほどに強い人にあったときにどう勝負するかがこれからの課題になりそうです。みなさんもHudoson Kingdomでボンバーマンをしてみては?
2006.01.13
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今日大学にてこんな自転車を発見!!もうちょっと全体を見せるとこんな感じ いったい何のためにこんなところに自転車が・・・もしかして盗難防止?それともいたずら?これを見たときにさっそく携帯で写真とってしまいました。少ししてまた見てみるとカップルらしき二人組みも写真を撮ってます。でもまわりのみんなが気付いているわけではないみたいです。目立つはずなのに...明日どうなっているかが見ものです。ちなみに...タイトルには特に意味はないのですが、最近は眠りたくないときに眠くなり、いざ夜になって寝ようとしても1時間以上寝られずにゴロゴロしています。そんな困った気持ちを表してみました。
2006.01.12
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確か金田一少年の事件簿のマンガで一番最初がオペラ座館だったと思います。この小説はタイトル通りオペラ座館で再び殺人事件犯人はなんとなくわかります。殺人にいたる動機などは今までになく残酷なものでした...でも全体を通すと結末と途中の展開がちょっとかけ離れた別の話のような印象を受けてしまいます。ちょっとそこが残念な気がします。おそらくミステリー小説をたくさん見ている人や推理ものが好きな人にとってはちょっと軽すぎるかな?と思うかもしれません。とりあえず読んで見たらわかります。ちなみに今回のトリックのヒントはこれです↓これみてたら欲しくなってしまいました(^^;それにしてもミステリーものを見ていると、よくもまあこんなにも主人公が殺人事件に巻き込まれるもんだと感心してしまいます。(マンガだしそうならないと話が始まらないから仕方ないけど・・・)その話のいくつかには話が出来すぎだろ!!と思ってしまうものが多いですが、作者の方はこれだけたくさんトリックをつくるなんてすごいと思ってしまいますね...金田一少年の事件簿オペラ座館・新たなる殺人ちなみに個人的には金田一少年の事件簿は結構好きです^^
2006.01.10
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先月の話・・・バイト先で2度目の忘年会中に持ち上がった話バイトなどを含めて誰が一番やせれるか(or太れるか)!!うちの店のマスターが言い出したのですが、このマスターは身長がだいたい170なのに体重が70近くあります。とりあえず一番有利だと思ったから言ったんでしょう。非常にノリノリです。ちなみに僕はといえば身長約175cmに体重53kg。はっきりいってやせすぎです。 だから「太る」でもいいという選択権を得ました。もう一人、バイトで太る方を選択した人がいるのですが、他はみんなやせるほうを希望。参加人数は6人ぐらい、参加費1万円(強制参加)、勝者はすべてもらえるですが、参加者に河豚を奢るという敗者にはうれしいオプション付。ルールはとりあえずやせる(太る)。明日体重をはかり一ヶ月に再び計量!!(体重計は以前僕がゲームセンターで手に入れたぷーさんの体重計(かなりいい加減なつくり))はっきり言って不利です(-_-;未だかつて54kg以上増えたことがないのです。だいたいダイエットしてやせたという達成感はいいと思うのですが、太ったっていうのは...(やせる方を選ぼうとしたら危険だからと止められた)しかも健康的に太るとは何ぞや?自分なりに勝つ方法を考えてみると...1.とりあえず明日の計量までにあまりごはんを食べない。(といいながらただいまリンゴと牛乳を摂取)2.明日はコーヒー飲んで体内の水分をできるだけ排出。3.測定日には水を大量に飲む。大量に食べる。その日だけでも体重を増やす。4.筋肉をつけるために筋トレ+プロテイン。(脂肪が増えるよりマシ)とりあえず、食べ過ぎるのは体によくないそうです。なぜなら早く老けたり、糖尿病などの原因に...なんてこと考えながらもさっそく明日が測定日です。もしこれ読んだ人の中に、効率よくさらにあまり体に負担をかけない体重の増やし方を知っている方がおられたらぜひ伝授して欲しいものです.
2006.01.09
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今日はいつも使っているHDプレイヤーが壊れてしまったために購入したお店に行く途中に地下鉄にて読書....「時生」東野圭吾せっかく買ったのに読まずに友人に貸したりしたのですが、今日ようやく読み終えることができました^^これは東野圭吾さんの作品としては初めて読むものです。地下鉄だけでは読み終えなかったのですが、話が非常におもしろく気になったので家に帰ってもずっと読んでしまいました(^^; なんかこの話非常に引き込まれてしまいます。主人公の拓実の心境の変化などは非常に楽しいです。 最初はその言動にやや苛立ちをおぼえますが、最後の方では穏やかになっていくそのようすにも注目。 久しぶりに小説で感動しました。 ちなみに今日壊れたHDプレイヤーは↓こんなのです。 どうも購入したのが去年の2月だったので一年たたずして再生ができなくなるという状況になってしまいました...壊れやすいのか?と思ってしまいます。しかも最近出ている最新のオーディオプレイヤーはデザインもよく新しく買おうかどうか迷ってしまうものばかりです(^^;ちなみに今サイエンスZEROの録画したやつ見ながら「タラタラしてんじゃねーよ」を食べながらお酒を飲んでいるのですがタラタラしてんじゃねーよって久しぶりに食べたけど上手いですね...
2006.01.08
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とりあえず明けましておめでとうございます。なんとなく過ごしていると一年があっという間に終わってしまうものですね...というわけで久しぶりに実家に帰りました。切符をすでに買ってあったのですが帰る準備していませんでした(-_-;案の定、時間に間に合いませんでした... ・ ・ ・ ・やっぱり実家に帰ると昔の友達と飲んだりと楽しいものです^^そんな時間もあっという間で・・・もう大阪に帰ってきてしまいました。帰ってきたのはいいのですが、パソコンの録画がHDいっぱいになってるのでそのへんを整理したり、たまったメールに目を通したり...(架空請求に電話をかけまくるイマイさんはおもしろいです^^)2月にはテストがあるのでどうもしばらくの間忙しいのかもしれません...休み中に本を読んだのでおもしろいものを紹介して行こうと思います。とりあえず今日の一冊「ホット・ゾーン」 リチャード・プレストン著 高見浩 訳楽天で検索してみても何種類かあるみたいですが...ちなみに自分が読んだのは上・下巻に分かれたのを見ました。 これは読んでみる価値ありです。エボラ、マールブルグなどのフィロウィルスについてのノンフィクション。 読んでいると非常にこのウィルスの怖さが伝わってきます。 体中から出血し最後に「炸裂」。 最も簡単な作りであるウィルス。細胞でのみ増殖可能なこの物体は一体なんのためにそこまで感染した生き物を残酷な死へと至らせるのかということを思わされます. とりあえず近くの図書館で探すのもよし、本屋さんで探すのもよし、楽天にて探すのもよし
2006.01.06
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二日ほど前にアサヒ新生の不在連絡票が入っていたのでその日のうちに再配達の電話をしました。 次の日(昨日)、ず~っと家で待っていると......夜10時になっても荷物が届きません!!とりあえず連絡してみました・・・・ どうも向こうのミスでうまく配達の人に伝わらなかったらしいです、ちょっとイラッときながらもでは明日(今日のこと)の10~12時でお願いします!!!! と念を押して、向こうも「わかりました。」と一件落着とおもいきや...今日もさっきまでず~っと風呂にも入らずに待っているのですが、なかなか連絡がなく、レポートも気になってなかなか進みません(´д`) 11時半近くになってとりあえず確認の電話をしてみました.....どうもまた向こうの手違いで伝わっていませんでした。しかもそれを「配達の人に伝えるのを忘れていました。」ってそれがいいわけかい!!(そのとき「忘れてました」って言葉が頭でエコーしてた)お客さんに対してそんな対応でいいんでしょうか!?二度目はちゃんと人間相手に言ったのに!!(一度目は自動応答)しかも全然謝罪の気持ちが感じられず、とりあえずいつお持ちしたらいいでしょうか?って聞いてきます。 僕「できれば、今日にしてくれませんかね? こっちもいろいろと忙しいんですよ。(半分事実)」 相手「今日だと、遅くなりますよ。」 僕「それでも、お願いしますよ。」 向こうはまったく、もって来る気なし!! 明日が金曜でなければいつまでも待つつもりでしたが明日は金曜(授業の出席数に黄信号)しかも配達の人に悪いと思ったので、とりあえずこっちがおれて 「じゃあ、、、、、、 日曜っていけますか?日曜の10時にお願いします!!」 何度か確認もとりました。(あえて10~12時と言わず10時と言っておいたのは効果があるのでしょうか?) あとは日曜になるのを待つばかりです。ちなみに思いっきり文句を言ってやろうかと思ったのですが、どうもキレるタイミングがわからない。そんな小心者ですが、とりあえず苦情のメールをしておきました。それにしてもここの営業所はなかなか電話にでない.ちなみに宅配会社名は伏せておきます。
2005.12.15
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今日、ほんの少しですが雪が降りました。やはりもう季節は冬真っ盛りみたいです。(どうりで寒いはず...)そんな中、家に帰り着くと一通の不在届けが....なんとアサヒ新生さんからの郵便物です。そういえば以前、アサヒの新生を飲んで10口ほど応募した懸賞の賞品かもしれません。とりあえず明日届くように再配達の手続きをして後は待つだけ...久しぶりにわくわくしますちなみに...日記を書いている途中にパソコンがフリーズしてしまいました(T T)本の紹介書いたのに台無しになりました。(また機会があったら紹介します)どうもUSBをさしたままだとすぐにフリーズするようです。
2005.12.13
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