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山形駅近くの飲み会に参加するため、友達がおうちから近くの駅まで乗っけてってくれたときのこと。友達と車の中で話をしていると、ふと「ネコの声、しない?」「んあー、そういえばするような気がするけどCDにでもネコの声入ってるのかねぇ」と話しつつCDをとめる。しかし、どこからともなく聞こえる、「ニャー ニャー」の声。時速50キロくらいで走っている車に乗っているにもかかわらず、である。ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!こ、この車は呪われておじゃるぅぅぅぅぅぅ背筋が凍りそうなキブンに襲われること数十秒、しかし鳥並みの神経しか持ち合わせていないおいらたちはいつしかそのことを忘れて快適ドライブをしたのであった。ですが。車を彼女のおうちに止めて降りると、またネコの声が聞こえてくるのに気がついた。しかも声が中で聞くより大きくなっている気がする。その声は我々だけでなく近くを通りかかった主婦(推定50代)にも聞こえたようで、「そういえば最近ここら辺で黒いネコよく見かけるのよねー」なんて話しかけられる始末。ええ、ここでだけだったらね。うん。見かけるかもしれないね。でもおいらたちはずうぅぅっとネコの声と一緒にドライブしてきたのですよ。…も、もしかしてほんとに車の中にでも本物がいたりして。彼女がぽつりと言った。う、うむー。その可能性は否定できない。おいらたちは、とりあえず車のボンネットを開けてみることにした。おいらがぐいっとフタ?持ち上げると。外が真っ暗だったのもあるが、特段なにも変わった様子も無く、「なーんだ思い過ごしか」と思ったその瞬間。暗闇に浮かぶふたつの光。・・・ぎぃやあああああああああああ!!!!思わず手を離しそうになるおいら。そこには、ぎちっとつまったいろいろな部品の間に、抜け落ちたパズルのかけらをはめこんだような体制で、黒いネコが横たわっていた。彼女は、「んあー死んだりしてなくてよかったー」とひょいっと黒猫をつまむとすたすた駅の方に歩き始める。その彼女の姿に「ああ、なんてステキックなのかしら!」と思いながら後を突いていったのであった。そしてその駅で。切符を買おうと思ったその瞬間。おいらは不思議なものを目の当たりにした。あ?自販機だ。切符の自販機だ!自販機だよママン!いあ、自販機がめずらしいわけではなく、ジュースを買うようなカタチの自販機が珍しかったのさ。ただそれだけさ。すかさず撮影タイムに入るおいら。不思議そうに眺める彼女&通勤の人。だって、これ、珍しくないっすか?それともおいらがあまりにも都会ニストってことかしらん?
2007年11月10日
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でざさとは。「デザートサークル」を単に略しただけです。あまりのセンスのなさに涙してはいけません。さて。6年ほど前、おいらがいた職場ではいろんなサークルが密かに結成されておりました。おいらが入っていたものといえば「焼肉同好会」「とんかつ同好会」「でざさ」。今考えると食べ物ばっかりです。中でもアブラやら糖分やら満載なものばっかです。しかもとんでもない時間からお出かけすることもしばしばです。さすがに日が変わってから「今からケーキ屋を探せ」とボスから指令がでて、2時に職場に戻ってきたものの、そのまま慶応大学病院の夜間外来に直行し点滴を受けて帰って来たのはいい思い出です。そのでざさは、みんなが異動するとともに自然消滅したかに見えましたが・・・・が!炭にくすぶっていたかすかな火種が一気に燃え上がるように!ここ、山形の地で勝手に支部を作ったでありますよ。うん。多分誰も知らないでしょうが。で、とりあえず、仕事帰りに職場の隊員たちとぱふぇを食べに行きました。向かったのは「珈琲舎」。なかなかよい感じの喫茶店です。おなかがすいていたということもあり、メインディッシュの前に前座としてお食事タイムを取ることにします。頼んだのはこれ。ふつーのお店の1.5倍は軽くあります。しかし、ボロネーゼといいながら、前に座っている先輩隊員のナポリタンとほぼ一緒であることは内緒です。・・・う、うまい。なんだか温かいような、懐かしいような。ああ、おいらサラリーマンだぜ・・・・!と感じさせてくれる味とボリュームに満足です。これを難なく平らげ、そしてメインディッシュのぱふぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇ!!!おいらが頼んだのはマロンぱふぇ。やっぱり秋はマロンじゃけのぉ・・・マロンといえばモンブランじゃけのぉ・・・モンブランといえばやっぱくるくるじゃけのぉ・・・おいらも負けずにくるくるせねばならんのじゃけのぉ・・・と、出てきたのは案外普通でございました。いあ、大きいは大きいんすけどね、なんつーかね、ほんちゅーかね、こう、オトメ心をくすぐるというよりはやっぱり昔なつかしサラリーマンなのよ。生クリームとバニラアイスてんこ盛りでむせるのよ。ちょいとしょぼーんとしつつぱふぇをつついたのでありました。今度は焼きカレー&クレープに挑戦だっ!
2007年11月07日
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神通峡というところに行ってきました。小さい頃は桜大好き人間で、紅葉の美しさがわからなかったへっぽこおいらも年を食って風雅を解するようになって紅葉狩りなぞをするようになりました。でも。道がすんごいせまいんですのよぉぉぉしかも横が溝だったりがけだったりですれ違うの大変なのよぉぉぉってかすれ違えなくて待避所までバックでさがるのよぉぉぉしかも待避所には駐車場があんまないから車いっぱい止まってたりして、もはや待避所でもなくなってたりするのよぉぉぉって、運転したの私じゃないっすけど。目的地。遊歩道を延々歩いて、歩いて・・・って、4キロも続くんかい!へっぽこなおいらは1キロくらい行った所で引き返すことになりました。ちょい終わりかけではございましたが、素敵な紅葉でした。そして。本日の隠れたメインイベント。つり橋です。いえ、つり橋があるなんて、到着するまでちぃとも知りませんでした。ですが。駐車場に付いた途端に目に飛び込んできた、赤いコンチクショウはおいらに対して挑戦状をたたきつけてきたのです。ええ。これは漢として受けてたたないわけには参りません。れっつツーリーバーシー!一見、ふつーのつり橋です。揺らすとゆらゆらゆれていい感じです。ですが、揺らした以上に揺り返しが来るように感じられます。これはヤツの戦意の表れに違いありません。なんかの記事でつり橋の上を異性と一緒に歩くと、つり橋というちょい危険でどきどきする感情と恋愛でのどきどき感情とを脳がカンチガイしやすいから恋が実りやすいと読んだことがありますが、そんなものはおいらには一切関係ありません。ええ、これは赤いコンチクショウとおいらとの漢と漢の対決なのです。てくてくてくてく。難なく渡り終え、「ふっ。おいらに勝負を挑むのは100年早いぜ!」と思いながら顔を上げた瞬間。「!!」い、いきどまりかよ・・・橋の意味ないじゃないか・・・・勝利に酔ってたおいらにいきなりのサプライズとは、あ、侮れないぜ、コンチクショウ・・・・おいらはかすかな敗北感に襲われつつも再会を心に誓い、神通峡を後にしたのでありました。
2007年11月03日
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