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「ぼてぽて、ここには寝たきりネコちゃんがいるでちゅね」ははは!そうだね!「これが日本一有名な猫ちゃんの“眠り猫”でちゅね」そうだね!「実はこの“眠り猫“にも秘密があるんでちゅよ!」え?そうなの?「この眠り猫はあの有名な左甚五郎さんが作ったと言われている国宝なんでちゅ」そうなんだ!スゴイ親を持ったもんだね(^^)「でもスゴイのはそれだけじゃないでちゅよ。この猫ちゃんは牡丹の花に囲まれて、日の光を浴びてうたたねをしている所から“日光“にちなんで彫られたと言われているんでちゅよ」なるほど。「この眠り猫がいる入口の奥には奥宮があるんでちゅけど、実はこの眠り猫はその奥宮の番人とも言われているでちゅ」え?寝たきりの猫が番人?「それが寝たきりってわけでもないんでちゅよ(^^) ぼてぽて、この猫ちゃんの気持ちよさそうな寝姿を良く見ておくでちゅよ?」うん。あれ・・・?なんか、表情が違って見える・・・。「よく気がついたでちゅね。それにこの猫ちゃん、とても寝ている体勢ではないでちゅよね?」うん。どちらかというと、何か獲物にとびかかりそうな、そんな様子・・・。「その通りでちゅ。この眠り猫はただ寝ている猫ってわけじゃないんでちゅ。寝ているフリをして、実は怪しい物や敵がやってきたらいつでも襲いかかれるように、耳を澄まして待ちかまえているんでちゅよ!」すごい!そうだったんだ!本当に奥宮の番人として立派に任務を果たしているんだね!「そして眠り猫が有名なあまりに誰も気がつかないんでちゅけど、眠り猫にはもう一つの意味があるんでちゅよ」え?そうなの?「眠り猫の裏には、もう一つ彫刻があるんでちゅ」本当だ。あ!スズメだ!「そうでちゅ。スズメさんの夫婦でちゅよ。実は眠り猫はこのスズメの夫婦も守っているんでちゅ」え!?どういうこと?「徳川家康公は戦ばかりの世の中を平和にしようと尽力した人だっていうのは、さすがのぼてぽてでも知ってるでちゅよね?」なんか引っかかるその言い方・・・(^^;「このスズメはその家康公が願ってやまなかった平和の世の中を表しているでちゅ」といいますと?「この幸せそうなスズメさんの夫婦の幸せが壊されないように、眠り猫さんが守っているんでちゅよ」あ!そういうことか!「わかったでちゅか?外から敵が来たら眠り猫がやっつけてくれるでちゅ。だから眠り猫に守られて、このスズメさんたちはいつまでも幸せに過ごせるんでちゅ」なるほどね~~!日光東照宮って本当にすごいや!知らなきゃ損なことが盛りだくさんだね!「さあ次は“唐門”でちゅよ!」ここは工事中?「そうなんでちゅ。実は日光東照宮は現在修復作業中で、この唐門は残念ながら今シートで覆われてるんでちゅよ。ちなみに全ての作業が終わるのは平成36年だそうでちゅよ」そんなにかかるの!?すごいね・・・。というこはそれまでせっかくの装飾が見れないんだね(^^;「そうでちゅね。ちなみにこのシートの中には色々な細かい彫刻がほどこされてるんでちゅけど、全体が胡粉で白く塗られているんでちゅって」こでん?「貝殻をつぶして作った顔料のことでちゅよ。日本人形のお顔に塗ってある白い塗料はこの胡粉だそうでちゅよ」へ~!普通の白い塗料じゃないんだね~!さすが東照宮!「ここが日光東照宮の奥宮の御本社でちゅよ!」なんだかまた荘厳な感じだね・・・。「ここは日光東照宮で一番重要な場所なんでちゅよ。ここには徳川家の将軍様しか入ることができなかった“将軍着座の間”があることでも有名でちゅ」ほう!ということは、この御本社には一般人どころか、ちょっとエライ御侍さんも入ることができなかったのかな?「そうでちゅよ。将軍着座の間には将軍様しか入れなかったんでちゅ。お伴の大名はみんなその手前の部屋で待機したんだそうでちゅよ」へ~!やっぱり将軍様は身分が違うんだね~!でもここに将軍が来たっていうのが、なんだか感慨深いね・・・。「ぼてぽて、ここにはあの徳川家康公が眠ってるでちゅよ」家康公のお墓かぁ・・・。すごいね・・・。「今の平和な日本を作った家康公でちゅよ。こうして奥宮で日光東照宮の御祭神として大切にお祀りされてるでちゅ」そうだね。修学旅行の時にはここまで来なかったから、ようやく家康公に会えたって感じだね。よし、ちゃんとお参りしていこうね。「そうでちゅね」「あ!なんでちゅかね、この大きな木は」これは御神木じゃないかな?「あ!この木にお願い事をすると願いをかなえてくれるそうでちゅよ!」本当!?あ、隣のおねえさんもなにやら真剣にお願いしてるみたいだね!「なるもお願いするでちゅよ!ずっと平和で幸せに暮らせますようにって」いいお願いだね!ぼてぽてもお願いしよっと!ミステリアスで神秘的な日光東照宮。たくさんの観光客であふれる中、奥宮はとても静かで、ひときわ不思議な雰囲気をかもしだしている場所でした。秘密がたくさんの日光東照宮ですが、ほとんどの建物が重要文化財、又は国宝という、まさに国の宝のオンパレードです。しかも紹介した全てのエリアが世界遺産に登録されています。そりゃ日本一のパワースポットって言われるだけありますね!さて、最後にご紹介するのは、日光社寺エリアの入り口にある、あの赤いホニャララです!
2010.05.30
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「ぼてぽて!この立派な門のお名前を知ってるでちゅか?」知ってるよ!たぶん日本一有名な門だよね?「そうでちゅ。これが日光東照宮のシンボルともいえる“陽明門”でちゅよ!」本当に立派だね~!あまりの存在感に声を失っちゃうね!「そうでちゅね!なるもビックリでちゅよ!ではもっと近くで見てみるでちゅよ!」「本当に豪華絢爛でちゅね!」近くで見ると本当にすばらしいよ!遠くでみるより近くで見上げる方がスゴイ存在感!「この陽明門は日本を代表する美しい門で、その陽明門っていう名前は宮中の正門からいただいたんでちゅって」へ~!ってことは、それだけ家康公に力があったってことだよね?「そうでちゅ。そしてこの陽明門はあまりの美しさに“日暮の門”って呼ばれているんだそうでちゅよ」どういう意味?「いつまで見てても飽きないくらい美しいから、気がつくと日が暮れちゃうって意味でちゅよ」おお!納得!確かに見上げていると色々な彫刻があって飽きないよね!「そして陽明門の左右にはこうした“廻廊”があるんでちゅ」わっ!カラフルでスゴイ!「ちなみに陽明門もこの廻廊も国宝に指定されてるんでちゅよ」そりゃすごいね!「この廻廊には日本最大級の花鳥の彫刻が飾られていて、全部一枚板の彫刻なんでちゅって!」これが一枚の板からできてるって!?「そうでちゅ。この極彩色の彫刻は見れば見るほどその素晴らしさに目を奪われるでちゅね~!」本当だね!陽明門にばかり目を奪われがちだけど、この廻廊もしっかり見ないと損しちゃうね!「この陽明門には故事逸話や子供の遊び、そして聖人や賢人などの彫刻が施されてるんでちゅけど、全部で幾つの彫刻があると思うでちゅか?」スゴイ数だよね・・・。200くらいかな?「ブブ~~でちゅ。正解は500以上でちゅよ!」そんなに!?「ひとつひとつ数えることは難しいでちゅけどね、それだけ細かくたくさんの彫刻があるってことでちゅよ」すごいね~!全部数えたいなんて思わないけど、大きなものだけでも相当な数があるね!見れば見るほどすごいや・・・。「色合いも素晴らしいでちゅね!」そうだね。そういえばぼてぽてが小学校の修学旅行で初めて陽明門を見た時にはただ大きな門だって思っただけだけど、大人になってこうして見てみると、また違った気持ちで見られるね。「そうでちゅか?そう思えるだけぼてぽても色々な物を見てきたからだと思うでちゅよ(^^)」「さあぼてぽて、実はこの陽明門にはちょっとした仕掛けがあることを知ってるでちゅか?」仕掛け?それはなに?「それはね、徳川家康公が残した、大事な教えでもあるんでちゅよ」ほう。何かな?「なるの後ろの白い柱の模様を良く見て覚えておくでちゅよ」うん。なんだかクルクルがいっぱい書いてあるね?「そうでちゅね。ポイントはそのクルクルの向きでちゅよ」うん。それが何かの仕掛けなの?「そうなんでちゅ。ではその仕掛けを教えるでちゅね」「今度は右側の柱とのクルクルの向きを見るでちゅよ」あれれ???さっきの柱と向きが逆だね??「よくわかったでちゅね!実はこの陽明門の柱のクルクルの向きは、1本を除く全部が右側の柱と同じ向きの模様になってるんでちゅ」ってことは、左側の柱だけが向きが違うってこと?「そうなんでちゅ」どうして?「それがこの陽明門の仕掛けなんでちゅよ。実はこの一本だけ模様が違うというのは、家康公の教えなんでちゅ」なんで?「なんでも完璧なものは必ず崩れる、という教えでちゅよ」ん??「こうして一本だけ柱の模様を逆にして、陽明門を完璧なものとはさせなかったんでちゅよ」ほう。「そうすることによって、徳川家の繁栄がずっと続くことを家康公が祈念したんでちゅよ」なるほど・・・。いかに天下の徳川家とはいえ、いつか滅びる時が来るかもしれないから、完璧ではいけない、ということかな?「そうでちゅね。そして完璧に向かって精進する、という意味があるんでちゅよ」へ~~!これはスゴイね!初めて知ったよ!日本を代表する国宝陽明門。実はこの他にもさまざまな仕掛けがあると言われています。実際この柱の話しは知っている人も少ないようで、ぼてぽてが写真を撮っていると「なんで?」と尋ねてくる方もいました。もちろん、なるがきちんと説明してましたけど(^^)さあ、この後は日本一有名なあの“猫”が登場します!
2010.05.23
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「ぼてぽて、次は日本が誇る世界遺産でちゅよ!」ん??この葵の御紋!そしてこの文字は・・・!「そうでちゅ!日光東照宮でちゅよ!」きましたね~~!!そういうわけでついにやってきました。日光の代名詞、日本が世界に誇るあの有名観光地であります!さっそく奥へ進んでみましょう(^^)「大きな鳥居でちゅね!」そうだね~!さすが日光東照宮!「ぼてぽて、上に書いてある“東照大権現“ってなんだか知ってるでちゅか?」いや、知らない。なんのこと?「それはこの日光東照宮にお祀りされているあの人の事を指してるんでちゅよ」え??誰?「それはまたあとででちゅ(^^) さあ、見えてきたでちゅよ!」「まず最初に見えてきたのは五重塔でちゅ!」う~ん、豪華!「この五重塔は1648年に建てられたんだそうでちゅけど、一度火災にあって1818年に再建されたんだそうでちゅよ」へ~!130年前に建てられたものなんだね?「そうでちゅね。何度か修復をされてるでちゅけど、それでも当時の様子がよくわかる、立派な五重塔でちゅよね!ちなみにさっきの石鳥居とこの五重塔はどちらも重要文化財だそうでちゅよ!」「表門を通って最初に見えるのがこの三神庫でちゅ」さんじんこ?「この中には春と秋に行われる“百物揃千人武者行列”で使用される馬具や装束が納められているんでちゅよ」へ~!これだけ大きいとたくさんの装束が納められてるんだろうね。「そうでちゅね。だって武者行列をやるくらいでちゅからね。ぼてぽて、この三神庫の屋根の下を見てみるでちゅよ」ん?なにかな?何か彫刻があるね?「コレはなんだと思うでちゅか?」なんだろう・・・。動物には違いないと思うけど・・・。「日光東照宮にはたくさんの動物が彫刻として登場するんでちゅけど、実在しない動物もたくさん登場するんでちゅよ」ほう。ということは、この動物は実在しない動物なのかな?「実在するでちゅよ。ただし、実在の動物とはちょっと形が違うでちゅね」「この動物は“想像の象”と言って、実際にゾウさんを見たことがない昔の人が、中国からやってきた遣いの人たちから話を聞いて、それでこんなかんじかなぁって想像で描いた象さんなんでちゅよ」へ~!そうなんだ!でも実際の象さんとよく似てるね!「そうでちゅね!実際のゾウさんはもっとおみみも体も大きいでちゅけど、とっても近いでちゅよね!」そっかぁ・・・。昔、日本には象さんがいなかったんだもんね。「そうでちゅよ。だから東照宮にはそういう想像の動物がたくさん登場するんでちゅよ!」「次は有名な“三猿”でちゅよ!」知ってる!“見ざる、言わざる、聞かざる”、だよね!?「そうでちゅね。ここは元々お馬さんのおうちである神厩舎なんでちゅけど、そこにこの三猿が彫刻されてるんでちゅよ」そうだったんだ。でもどうして神厩舎におさるさんなの?「神様のお使いであるご神馬をおさるさんが守るといわれていたからでちゅよ」へ~!そうだったんだ。「ちなみにこの三猿は人間はこうしていると幸せに暮らせるということで“見ざる、言わざる、聞かざる”が有名になってるんでちゅけど、本当は他にも意味があるんでちゅよ」え?どういうこと?「神厩舎の周りには三猿の他に7面の猿の彫刻があるんでちゅ」え!?あ、本当だ!どうして!?「これは猿を通して人間の一生が風刺されてるんでちゅ」え?どういうこと?「よく見るでちゅよ」「一枚一枚にちゃんと意味があるんでちゅ。じゃあなるがちょっとだけ紹介するでちゅよ!」うん、教えて!「1枚目は“母子の猿”でちゅ。おかあさんと子ざるがいるでちゅよ。そして二枚目は“見猿、言わ猿、聞か猿”でちゅ。子供の頃は悪いことを見たり言ったり聞いたりしないで素直に育ちなさいって意味があるそうでちゅ」ほう。そういう意味だったんだ。「三枚目は“座っている猿”。幼年期から少年期になって、そろそろ独り立ちしようかな、と考えているところだそうでちゅ。四枚目は“上を見上げる猿”。空を見上げて志を抱く青年期を描いているでちゅ」本当に人間の成長と同じだね・・・。「五枚目は“下を見る猿”でちゅ。人生の岐路に立って色々悩んでいるでちゅ。六枚目は“物思いにふける猿”でちゅ。好きな人ができて悩んでるんでちゅかねぇ・・・」ははは!おさるさんも恋をするんだね?「そして七枚目は“結婚した猿”でちゅ。結婚して二人で人生の荒波を乗り越えて行こうと言う意味があるそうでちゅよ。そして最後の八枚目は“妊娠した猿”でちゅ」え!?「結婚して子供ができて、自分が母親になって、そして一枚目に戻るでちゅよ」おお~~~!!なるほど!そうして人生は繰り返されるってことだね!?「そうでちゅ。わかったでちゅか?」うん、よくわかった!そういう意味があったんだね~!みんな三猿ばっかりみてるけど、これはちゃんと全部の彫刻を見る方が意味があるね!「それではいよいよ世界中から大人気、日光東照宮のメインが登場でちゅよ!」見えてきた見えてきた!やっぱりすごいね~!「はははでちゅ!でもあの有名な門にもちょっとした秘密があるでちゅよ!」ん??何かな?「それは実物を見てから説明するでちゅよ!」日光東照宮には様々な仕掛けがあります。まだまだこれから楽しい秘密と一緒に素晴らしい彫刻、建物が登場します!続きをお楽しみに!
2010.05.18
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「あ、そうそう、忘れてたでちゅけど、日光山輪王寺には“鳴龍”っていうおもしろい龍がいるんでちゅよ!」ん?龍がいるの?「そうなんでちゅ。この御殿の中にいるんでちゅ。残念ながら中は撮影禁止なんでちゅけど、御殿の天井には大きな龍がいて、拍子木を叩くと龍が鳴くんでちゅ!」ほう!そりゃすごいね!「ビヨヨヨヨ~~ン!って鳴くでちゅよ!」ハハハ!確かにそんな風に鳴いてたね!日光世界遺産めぐりの旅、次は日光山輪王寺のお隣に位置する神社へやってきました。「次は“二荒山神社”にやってきたと思うね!」神社だね?日光というと東照宮“って言う人が多いけど、二荒山神社も有名な神社だよね?「そうね。では共通券でさっそく拝観しようと思うね」そうだね!「まずは後ろに見える門からね!あれは“楼門”といって、入母屋造りの屋根が特徴の朱色の門ね」神社の門、って感じだね。「日光の他の社寺に比べると二荒山神社はちょっと地味に感じるかもしれないけど、実はここにはスゴイパワースポットがあると思うね!」そうなんだ(^^) 楽しみだね!「ここが拝殿ね!」はい、では神様にごあいさつしましょう(^^)「二荒山神社の御神体は、日光の有名やお山である男体山と二荒山だそうね」ここも霊峰がご神体なんだね?「そうね。実はこの二荒山神社には奥宮があって、二荒山山頂に奥宮が、中禅寺湖には中宮祠もあるんだそうね」その総称を二荒山神社と呼ぶんだね?「そうね。至って普通の神社だけど、二荒山神社はその昔、武士や豪族から厚く信仰された、東の守り神とされた神社だそうね」そうなんだ・・・。それも家康パワーなのかな・・・?「神様発見ね!」お!御神輿だね?立派だね~!「さすが日光の二荒山神社だけあって金ピカね!」そうだね~!「御神輿は全部で3基あって、この御神輿は男体山の御神体なんだそうね」へ~!この御神輿はいつお外へ出るの?「毎年4月13日から17日まで行われる“弥生祭”にはお外に出るんだそうね。ということは、ついこの間お出かけしたばかりね?」そうだね(^^) だからこんなにピッカピカなのかもしれないね?「何事も角が立ってはいけないと思うね・・・」ひぃひぃ、いいこと言うね~!「この石のようにまあるい心を持っていれば、自然に幸せになれるんだそうね」確かに・・・。ひぃひぃはとっても優しいしまあるい心を持っていると思うよ?「ひひひ!ぼてぽてもひぃひぃを見習ってほしいと思うね!」そ、そうだね・・・(^^;「最後にご紹介するのは二荒山神社最強のパワースポットね!」お!ここは?「ここは“二荒霊泉”といって、このお水を飲むとそれぞれの御利益があるんだそうね」へ~!じゃあ、ぼてぽては頭が良くなりたいから知恵の水をいただこっと!「若水も飲んだ方がいいと思うね?」・・・(^^;ん!!おいしい!なんだか屋久島で飲んだお水みたいな味がする!「やわらかくておいしいお水ね!」そうだね!「ぼてぽて、実は神社の入り口にある“手水舎”もすごいんだと思うね」何が?「そこでおててを洗った後、ぼてぽてがいつも身につけている水晶も御清めするといいと思うね?」そうなの?じゃあ帰りにやってみようね!そういうわけでひぃひぃに勧められるがまま、ぼてぽて愛用のパワーストーンをご神水で清めると・・・。「すごいと思うね!いきなり輝いたと思うね!」周りの人が驚くほど、ぼてぽてのブレスレットが輝きました。う~ん、さすが日本一のパワースポットだけあります・・・。
2010.05.12
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「次は日光山輪王寺の一角にある“家光廟 大猷院”でちゅよ!」廟、っていうことは、ここには家光さんが眠っているってこと?「そういうことでちゅね!ではさっそく徳川三代将軍家光公に会いに行くでちゅよ!」おう!「あ!ちなみに後ろに見えるのは“仁王門“でちゅよ!仁王門も重要文化財で世界遺産に登録されてるでちゅよ!」おお~~!まさに世界遺産ラッシュですな!「まずはここでおててを洗うでちゅよ」そうだね。お参りする前にはまず手を清めないとね。「でもここはただの手洗い場ではないでちゅよ」ただの手洗い場じゃない?どういうこと?「ちょっと天井を見上げてみるでちゅよ」わ~~!何か絵が書いてある・・・。「これは龍の絵でちゅよ」随分古い絵みたいだね。「そうでちゅね。だいぶ劣化してるでちゅけど、こんな風に細かい所までこだわっているのが、さすが徳川さんって感じでちゅよね」ハハハ!そうかも(^^)「さあいよいよ豪華絢爛の家光公の廟へ行くでちゅよ~!」はいはい!「ただし今、本堂を改修工事中でちゅ」え・・・?(^^;「じゃっかんお見苦しい所もあるかもしれないでちゅけど、そこはどうかご勘弁でちゅ」ははは(^^; ま、しょうがないよね。改修は必要だもん。「これは“二天門”でちゅ。もちろん重要文化財で世界遺産でちゅよ」おお~~!!にてんもん、ですか?これまた立派な門ですね~!「正面の左右に“持国天”と“広目天”を安置していることから“二天門”と呼ばれているそうでちゅ」なるほど。「後ろの左右には風神と雷神が安置されているでちゅ。ぼてぽて、この門は下の方が赤で上が金キラでちゅよね?」うん、そうだね。「日光の建造物の中でも上部と下部の色彩がこんな風に異なっているのは他にはないんだそうでちゅよ」へ~!じゃあとっても珍しい建物ってことなんだね?「次は“夜叉門”でちゅよ。もちろん重要文化財で世界遺産でちゅよ」階段の上に建っているからか、なんだかここから違う世界に入りますよ、みたいな雰囲気だね・・・。「そうでちゅ、その通りでちゅ。この夜叉門からの眺めは天上界からの眺めとたとえられているんだそうでちゅよ」そうなんだ。つまりここから先は聖域と・・・?「そうでちゅね。いよいよこの先は家光公の霊廟でちゅよ。ここは霊廟への最初の入口なんでちゅ」なるほど。なんだか急に空気が変わった気がするね・・・・。「これは“唐門”でちゅ。こちらも重要文化財で世界遺産でちゅよ」まあ、本当にスゴイね(^^;「夜叉門をくぐって拝殿の前にやってくるとあるのがこの唐門でちゅ。実はこの唐門の扉には鳳凰や唐草、破風の下には鶴や白龍が彫られて、あますところなく美しく装飾されているんでちゅよ」へ~!細かい所にたくさんの彫刻がされているのは日光の特徴だよね!「そうでちゅね。両側の袖塀にはたくさんの鳩も彫られているでちゅよ。日光にはたくさんの動物が登場するでちゅね!」そうだね、言われてみればそうだね~!「そしてこの唐門の奥には国宝“大猷院廟”があるでちゅ。もちろん世界遺産でちゅよ!」おお~~!国宝!「さ、どんどん先に進むでちゅ!」「これが本殿である“大猷院廟”でちゅ!」すごい!キンキラだ!!「本殿の一番奥には“家光公座像”と家光公の御位牌が安置されてるんでちゅよ」へ~!「せっかくでちゅから家光公をお参りするでちゅよ」そうだね。ちゃんとごあいさつしないとね。それにしても本当にスゴイ金色だね・・・。「この本殿は別名“金閣殿”とも呼ばれているそうでちゅよ」なるほど。納得の呼び名だね!「ぼてぽて!見るでちゅよ!」おおっ!細かいスゴイキンキラだ!「無駄としか思えないような装飾でちゅね・・・」そういうこと言わないの(^^;「江戸時代の建築技術ってすごいんでちゅってね!」そうだよ!だってこんな風に木を組み合わせて作ってるんだもん。色彩や構造、どれをとっても素晴らしいよね!「日光の世界遺産群の建物は世界でも類を見ない素晴らしい木造建築物だっていうでちゅからね!」そうだね。外国人の観光客もみんなカメラ構えてるもんね~!なんだか竜宮城みたいな作りだね?「そうでちゅね。これは“皇嘉門”という、大猷院の一番奥にある家光公の御廟への入口でちゅよ」なるほど。「中国の明朝の建築様式を取り入れた形でできていて、さっきぼてぽてが言っていた“竜宮城”をイメージさせる“竜宮門”って呼ばれているんでちゅよ」へ~!「ここから先は家光公が眠る聖域だということを象徴しているんだそうでちゅよ」なるほどね~!この先は見れないの?「残念ながら一般公開はされてないでちゅ」そっか。でもお墓なんだもんね。家光さんにはゆっくり眠ってていただかないとね。「ぼてぽて、地上に帰るでちゅよ!」ははは!確かにここからの景色は天井からの景色みたい。「本当に日光って不思議な場所でちゅね~!」そうだね!でも日光にはまだまだ有名なアレもあるでしょ?「あるでちゅよ!まずは“日光山輪王寺”と“大猷院”を見学したでちゅけど、あと二つ、あるでちゅからね!」徳川家三代将軍家光公の御廟を参拝して、次は世界的にも有名な、あの場所へ向かいます!豪華絢爛日光の建造物をまだまだ存分にお楽しみください!
2010.05.08
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桜が花開く少し前、ぼてぽては栃木県は日光世界遺産へ行きました。徳川家の栄華の象徴ともいえる日光の社寺の思う存分楽しんでもらおうと、今回もちびつこたちが張り切ってリポートしてくれました。それではまずはこちらから・・・。「日光に来たべ!」結構かかったね(^^; 3時間くらいかかったかな?「でも今日は天気がいいから絶好の観光日和だべ!」そうだね~!ねえしらす、まずはどこからまわるのかな?「日光には3つの社寺があるんだけど、まずはここ“日光山輪王寺”からだべ!」おお!厄除けで有名だよね?「そうだべ。残念ながら中は撮影禁止だべ。中を見学したら向かいにある庭園を見学しながらオイラが日光山輪王寺の説明をするべ!」そうだね。そうしてちょうだい(^~^)「ここは日光山輪王寺の向かいにある“逍遥園”という、日光の社寺随一の紅葉の名所だべ」しょうようえんっていうの?「そうだべ。今は初春だからあんまり花も咲いてないけど、これからシャクナゲやツツジ、サツキが咲いてキレイだそうだべ」へ~!そして秋には紅葉が紅葉するんだね?「そうだべ。そしてこの逍遥園の隣には宝物殿があって、そこには歴史的にも貴重な国宝、重要文化財などが約3万点も展示してあるんだそうべ」すごいね~!じゃあとっても貴重なものがたくさんあるってことだね?「日光はお水もキレイだべ。このお水は飲めるんだそうだべ」本当だ。飲料水って書いてある。「冷たくてウマいべ!」やわらかい、自然の味がするね~!「じゃあぼてぽて、そろそろ日光山輪王寺の解説をするべ!」そうだね(^^) お願いします!「一番最初に見たお堂は“三仏堂”といって、日光山輪王寺の総本堂で、重要文化財で世界遺産にも登録されているんだべ」へ~!スゴイお堂なんだね!「しかも輪王寺の本堂は東日本では最も大きい木造の建物で、平安時代に創建された全国でも数少ない天台密教形式のお堂だそうだべ」へ~!じゃああの建物は平安時代のものなの?「現在の建物は1645年に徳川三代将軍の家光公によって建て替えられたんだそうだべ」それでも相当古い建物ってことだよね。すごいね~!「三仏堂の内陣にはご本尊様である日光三社権現本地仏“千手観音““阿弥陀如来””馬頭観音“、東照三社権現本地仏“薬師如来”“阿弥陀如来”“釈迦如来”の2組の三尊仏がご本尊様としておまつりされてるべ」確かに立派な仏様が安置されてたよね!あまりに立派で息をのんだくらいだった・・・。「他にもたくさんの掛け軸や坊さんの像があったりしたけど、どれも立派だったべ!」そうだね~!すごかったね!写真に撮れなかったのが本当に残念だったね・・・。「ぼてぽて!この桜、まだ咲いてないけどすっごい桜なんだそうだべ!」そうなの?「この桜は“金剛桜”といって、なんと樹齢500年の天然記念物に指定されている桜だそうだべ!」すごいね!樹齢500年!?「徳川家の歴史と日光の歴史を見てきた生き証人だべ!」そうだね~!すっごく大きくて立派な桜だね!咲いたらキレイだろうなぁ・・・。「日光は歴史あふれる貴重なものがたくさんあるべ・・・」本当だね。まだまだこれからもっとすごい物がたくさん登場するんでしょ?「もちろんだべ!さあぼてぽて、次は家光さんに会いに行くべ!」この日の日光の気温は22度。しかし朝の気温はなんと2度だったそう。桜が咲くには少し早い時期だったようで金剛桜はまだつぼみ。満開になった金剛桜はそれはそれはキレイなことでしょう・・・。次は徳川三代将軍、家光公の眠る廟へと行ってみましょう!
2010.05.01
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