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「ぼてぽて、この場所覚えてる?」ん?鳥居?「そう。ここは5年前に初めて屋久島へ来た時に一度来ている場所だよ」あ!もしかして・・・。「そう。ここは宮之浦町の住宅街にひっそりとたたずむ“益救神社”だよ」やく神社!そうそう!そうだね(^^)「せっかく屋久島へまた来ることができたから屋久島の神様にもごあいさつしないとね」そうだね!「色々な大きな神社ばっかりいってるから、なんだかこじんまりとした印象だよね」そうだね。本当に地元の神社って感じだね。「実はこの益救神社は屋久島の一番南に位置する神社で、すぐ近くが海なんだよ」へ~!そういえばそうかも。近くに防波堤もあったもんね。「じゃあさっそく参拝しようね」うん、そうしよう!お社もとっても小さい・・・。「神社っていわれなきゃ気がつかないくらいだね」そうだね(^^;「でもね、この益救神社の奥宮は、実は屋久島最高峰の山でもある宮之浦岳にあるんだってさ」へ~!じゃあ登山客は益救神社の奥宮にも参拝することができるんだね?「そうだよ。この神様は屋久島と、山を愛する登山客の安全を見守ってくれているんだってさ」へ~!じゃあぼてぽてたちも無事に下山できたからきちんとお礼を言わないといけないね(^^)「そうだね。それにもう屋久島に来ることもないかもしれないからさよならもいわなきゃ」ははは(^^;でもぼてぽては初めてここへ来たとき“来年も縄文杉を見に必ず屋久島へきます”って約束して、本当に縄文杉登山ができたもん。「ご利益あるんだね」そうだね(^^)「ねえぼてぽて、そろそろお腹が空いた」あ、そうだね。遊んでたらすっかりお昼もすぎちゃったし・・・。ウエ様、何食べたい?「ジャンク」え!?屋久島でジャンクフード?「そう。いいとこ見つけたから行こうよ」「はい、モスバーガー」屋久島でモス!?「バカにしてるでしょ?このモスバーガーは屋久島唯一のファーストフードショップで最近オープンしたばっかりなんだってさ」へ~!!しかも看板が緑!「昨日山の中でガイドさんが“モスバーガーの看板が緑なのは屋久島だけだよ”って言ってたよ」っていうけど、本土でも緑の看板、最近見るよね?「たぶん本土のモスバーガーを見たことがないんじゃないかな?」ははは(^^) そうかもね!でも緑の看板は屋久島らしくていいじゃない!メニューは本土よりもだいぶ少ないですが、それでもお味は本土と変わらずとってもおいしいものでした(^^)店内には中学生や家族連れがいて、案外賑わっていましたよ。さあ、お腹もいっぱいになり、空港へのチェックイン時間まであと2時間。最後にもう一度屋久島のすごさを見ようと、またしても山の中へとはいって行きました。
2010.10.27
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世界遺産の西部林道から下山してやってきたのは、ウミガメの産卵の見学会の開催地でもある“永田いなか浜”。夕暮れの美しい姿は以前紹介しましたが、今日は昼間の美しい海を紹介したいと思います。「ぼてぽて、夜は暗くて良く見えなかったウミガメさんの足跡がよ~~く見えるでちゅ!」本当だ!しかもあちこちにたくさんあるね!「このまっすぐ海に向かって伸びている足跡はきっと昨日の夜のものでちゅね?」そうだね。海に向かって真っすぐ伸びてるしね。とっても大きい足跡だね。「そうでちゅね。なると比べてみると・・・」「ほら、こんなに大きいでちゅ!」本当だ!なるが何匹分かな?「なるは子ガメちゃんよりは大きいでちゅけど、お母さんカメはなるの何百倍も大きいでちゅね!」そうだね~。確かに立派な大きい前足だったもんね。「すごいでちゅね!キャタピラの跡みたいでちゅ!」ハハハ!本当だね(^^)「そしてウミガメのお母さんは海に戻っていくんでちゅね~」そうだね。この海のどこかにたくさんのウミガメさんがいるんだもんね。「ぼてぽて、屋久島の海っていきなり深くなってるでちゅか?」うん、確かにそんな感じだね。決して遠浅ではないよね?「ここでどのくらいの深さがあるでちゅかねぇ・・・」たぶん、ぼてぽての腰くらいはあると思うから1メートルくらいはあると思うよ?「結構深いでちゅね。波も結構あるでちゅよ」せっかくキレイな海に来たからみんなで写真撮ろうね!そういうわけで、今回の屋久島旅行に参加したちびつこたちの集合写真を。今回のちびちびはウサギ兄弟。ぼてぽて家のちびちびたちは数が多すぎて全員連れて行けないんです(^^;「じゃあせっかくだからぼてぽてもなると一緒に写真撮るでちゅよ!」そうだね(^^)「ぼてぽて、肩が日焼けしてるでちゅ!」うそ~~ん!!それは困る!!たった30分外にいるだけなのに日焼けしてしまうほどの日差し。さすが南国屋久島です。日焼け止めを塗ったぼてぽての肌がほんのり赤くなるくらいの強い日差しです。見ての通り、どこまでも透き通ったキレイな海です。もちろんここは海水浴もできる、屋久島でも一番の砂浜であります(^^)ちなみに石の上でなにやら怪しい動きをしているのは・・・。なるの写真を撮っているぼてぽてです(笑)。
2010.10.24
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「わ~い!サファリバスに乗れるでちゅね!」ゴキゲンな顔をしているなるも、今日でめでたく8歳になりました!なる、お誕生日おめでとう!今日は富士サファリパークでなるのお誕生日を過ごしてきました。いつもぼてぽての旅を楽しませてくれるなるとも、もう8年のお付き合い。これからももっともっちゃんサイトが楽しくなるように頑張ってね!
2010.10.16
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今日は大川の滝から少し走ったところにある、屋久島の世界遺産登録エリアをドライブしようと思います。「ぼてぽて、次は大川の滝から先にある観光バスは進入禁止の林道へ行こうと思うね!」観光バスは通れないの?ってことは狭い道なのかな?「通れないわけではないけど、自然保護のために観光バスの乗り入れは禁止されていると思うね」どうして?「実はこれから行く道は“西部林道”という、屋久島の中の世界遺産登録エリア内の林道だと思うね」へ~!世界遺産エリアの中を車で走れるんだね?「そうね。そういうわけで排気ガスで大切な緑が汚染されないように観光バスの乗り入れを禁止しているんだそうね。今回は乗用車だから西部林道へ突入できると思うね!」やった~~!ぼてぽて行ってみたかったんだ!見ての通り、透き通った海が広がる海岸線を走っていくと、目の前に大きな緑が見えてきました。あれが西部林道と呼ばれる、屋久島でもとても貴重な世界遺産エリアであります。全長約27キロ、どんな景色が広がっているのでしょうか・・・。「いよいよ西部林道が見えてきたと思うね!」すご~~い!緑のトンネルだね!「ここから先はずっとこんな緑に覆われた道が続くと思うね!」楽しみ!東京の山奥にもこういう道はあるけど、ここまで緑が多くてキレイな道ってないもんね!「そうね!じゃあゆっくり走ってみようと思うね!」「後続車も対向車も全然いないと思うね」そうだね~。それなら安心してゆっくり走れるね!「そうね!そういえば西部林道には野生動物もたくさん生息しているそうだから気をつけて運転してほしいと思うね!」「そんなことを言っていたらさっそくシカさんを発見ね!」ほんとうだ~!道端でご飯食べてる!「車が来ても逃げないと思うね」そうだね。ヤクシカって本土の鹿に比べると小さいね。「バンビちゃんかと思ったと思うね」そうだね。これでも立派なオスの鹿なんだよね。顔もかわいいね~!「たまに見える景色も絶景ね~!」山の中を走っているのに海が見えるって、なんだか宮崎の日南海岸みたいだね。「とても似ていると思うね!でも西部林道の方が緑が多いと思うね!」そうだね。「それにこの西部林道は世界中の研究家の人たちの間でも“これだけたくさんの種類が自生している森はめずらしい!”って絶賛されているんだそうね」そうなんだ。きっとそれが世界遺産エリアに登録された理由なのかもしれないね!「あ!シカちゃんがこっちを見ていると思うね!」本当だ!しっかりカメラ目線!「ゴハン中にごめんなさいね~!」ごめんねシカさん!ヤクシカさんは道端で普通にお食事。この時点でもう何匹に出会ったのかわからないほどシカに遭遇しています。そして次に登場したのは・・・。「ぼてぽて!!おさるさん発見ね!」おお~~~!やっとヤクザルに会えた!「しかしおさるさん、道のど真ん中で毛づくろい中ね・・・」本当だね(^^;いかにこの西部林道が車が少なくて野生動物の住みやすい場所かってよくわかるね~!でもこれじゃあ車が通れないね(^^;「おさるさんがひぃひぃを見ていると思うね!」本当だ!ヤクシカと違ってなんだかとっても警戒してるね。「窓を開けたら飛び込んできそうね・・・」そうだね・・・。野生のおさるさんは怖いもんね・・・。しかし屋久島のおさるさんは怖くないんです。「ひぃひぃのことはまるでムシね・・・」本当だね(^^;とってもマイペースだね・・・。「窓を開けても飛び込んでくる所か逃げちゃうし、それにこっちがおとなしくしていれば威嚇もされないともうね」そうだね。ねぇひぃひぃ、ヤクザルってなんだか小さいね?「そうね。屋久島にいるおさるさんはヤクザルだけで、ヤクザルはニホンザルと違って体もとっても小さいと思うね」そうだね。それになんだか体毛も長いよね?「雨の多い屋久島に住むヤクザルの体毛はカッパの代わりになるようにニホンザルよりも毛が長いんだそうね」へ~!じゃあヤクザルは体にミノをつけているようなものなんだね?「そうね。自然に適した体に進化しているんだと思うね!」もうすぐ西部林道も終わり、間もなく屋久島灯台が見えてきます。屋久島灯台が見えたら、そこで西部林道は終わりです。たくさんの植物とそこに住む動物たちに出会える西部林道。キレイな緑を眺め、鳥の声を聞きながら、ゆっくりと車を走らせると、ここは本当に日本なのかと思うほどの感動を覚えます。そしてこのあと、さらなる素晴らしい景色がぼてぽてたちを待っていました。
2010.10.13
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