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ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) Oh ! My ! Great ! 自費出版! You are α …
msk222@ Re[1]:まもなく発刊予定です(04/01) ポンボさんへ ところが、これは著作と編集…
ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2005.01.06
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カテゴリ: 日替わり日記
あめ



美少女テレザは13歳になる前に、軍人あがりの金持ちの乱暴者に売られた。その男に初潮前の処女を奪われるところから、波乱に満ちた人生を送りながら、ようやく幸せを掴み結婚するところまでの経過が書かれている。
その粗筋は置くとして、この物語に出てくる好色な男達は、まだ熟していない果樹のような少女の処女を欲しがっている。
主人公のテレザにとって、SEXは耐えられないほどの苦痛でしかなかったのだが、好きな相手とならその苦痛が嘘のように歓びに変わる、ということを知る。

以前とりあげたイスラム諸国における女性割礼問題。そして日本中を震撼とさせた宮崎勤事件、最近おきた奈良の女子児童殺害事件。
どれも男のゆがんだSEX観に根ざしている。本音で書くが、処女を奪うとか新婚初夜とか、(かなうものなら)男にとって何度でも体験したいという気持は、少なからずあろう。
しかし、未成熟な少女に対する性的欲望。大学生による集団暴行事件などにもみられた、暴力による一方的なSEX。これはすべての男に普遍するものでは断じてない。
たいがいの男は、少年期から青年期にかけて性への興味が急に膨らむ。そして、ある種の雑誌や先輩たちから得た知識から、なんとなく男とはそういうものだという刷りこみもできてゆく。なかでは、男の本能的なものだという語られかたをする。
潜在するかしないかは別にして、どのようなSEXも男に共通する本能のような言われ方をすることがある。男にとっての性とは、尿の排泄と同様、溜まるのを堪えていると溢れてしまう、だから排泄が必要だという。しかし、性と排尿とは別のものである。

一定数の男のなかには、暴力的にでも思いを遂げたいという因子もあろう。
それは、SEXという形をとっているが、実は性に依存した暴力として行われているのであって、暴力を振るうことによる歓びである。征服欲というものもあるかも知れない。
戦場では、しばしば兵士による強姦が行われる。ユーゴスラビアが分裂したとき、またアフリカの戦場でも、逃げ遅れた女性を年齢に関係なく強姦したというルポを読んだことがある。アメリカ兵もベトナムで、その昔、日本軍も外地でそのようなことをしていたという。
これらは男の性欲・本能なのだろうか。僕は、性欲というより女性への侮辱・暴力によって得られる欲望として行われていたのではないかと思う。戦場では、他民族への侮辱にしばしば性暴力が行われる。
そして、ロリコン男たちも、少女をひ・暴力により、潜在するコンプレックスを鎮めているのであろう。
テレザが好きな相手とのSEXで、同じことをしているのになぜこのように感じかたが違うのだろうと不思議がったように、本来のSEXは愛情をともなってこそ歓びを得られるようにできている。買売春にしても疑似恋愛によって男は歓びに変えている(のだと思う)。
しかし、未成熟な少女への性暴力、婦女暴行、これらは性暴力による歓びであって、本能的SEXによる歓びとは別なものである。
以前、女性であるポンボさんから「売春が本当にいけないことであろうか」という言葉をつきつけられたことがある。先ほど書いた樋口一葉の時代にも、買売春は日常的なものとして存在した。
長くなってしまったので、これについては、皆さんの意見を伺いながらあらためて書き起こしてみたい。




はーと












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Last updated  2005.01.09 14:44:19
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