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ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) Oh ! My ! Great ! 自費出版! You are α …
msk222@ Re[1]:まもなく発刊予定です(04/01) ポンボさんへ ところが、これは著作と編集…
ポンボ @ Re:まもなく発刊予定です(04/01) いいなぁ ご自分のご商売ですと、実費だけ…
msk222@ Re[1]:被災地支援(01/07) みちのくはじめさんへ ぼくの場合、感情の…
みちのくはじめ @ Re:被災地支援(01/07) こんにちは。みちのくはじめです。 私たち…
aki@ Re:被災地支援(01/07) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2009.06.05
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カテゴリ: いろいろメガネ
明日は京都


巣作りの季節、軒下を点検して巣のかけられそうな場所を探していますが、僕の事務所は昨年は何者かに巣を壊されているので、立ち寄ってくれません。
ところで、年下の恋人のことを“若いツバメ”といいますが、その由来をご存じですか。
このことばの由来は、女性解放運動の草分けだった平塚雷鳥の恋愛事件です。
平塚雷鳥は、明治四四年に青鞜社を結成し、女性解放、婦人参政権要求などの運動の中心となった人です。
ところが、彼女が年下の洋画家奥村博史と恋におちたため、彼女らのグループは大さわざとなりました。
奥村は、「静かな池で水鳥たちが仲よく遊んでいるところへ、一羽のツバメが飛んできて平和を乱してしまった。若いツバメは池の平和のために飛び去っていく」という手紙を残して身を引きました。
ところで、婦人解放運動というとついコワモテのオバサンたちを連想してしまいますが、「青鞜」結成当時、平塚雷鳥(26歳)、保持研子(25歳)、中野初子(25歳)、木内錠子(25歳)、物集和子(24歳)でしたから、当時は若くして自立した女性が多かったわけですね。
平塚が著した創刊の辞「元始、女性は太陽であつた」という言葉は、日本における婦人解放の宣言として注目され、社会に影響を及ぼしました。

ここから、年下の恋人のことを「若いツバメ」というようになりました。
ところが、青鞜社にかかわった女性たちもツバメのように、あちらこちらと飛び交っていのした。
その代表といえば、伊藤野枝が思いおこされます。「青鞜」で活躍し、現代的自我の精神を50年以上先取りした女性です。
不倫を堂々と行ない、結婚制度を否定する論文を書き、戸籍上の夫である辻潤を捨てて大杉栄の妻、愛人と四角関係を演じました。それと同時に、女性の自立のための運動に力を発揮しました。
関東大震災から間もなく、大杉栄、大杉の甥・橘宗一とともに憲兵に連れ去られ、その日のうちに憲兵構内で扼殺されて古井戸に投げ捨てられています(甘粕事件)。享年28でした。
殺したのは、憲兵大尉・甘粕正彦とされていますが、最近では甘粕は、軍上層部のために罪をひとりかぶった免罪ではないかといわれています。






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Last updated  2009.06.05 15:38:03
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