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親技講習会に行ってきました。親技ですので、子どもの勉強法ではなくて勉強のさせ方ということですね。さまざまなホームページ・メルマガ、書籍など勉強の仕方・させ方のハウツウはたくさんあって、消化しきれないのが自分の現状。それなのについ出かけてしまう。結局のところ、いろいろ試行錯誤し、受験が終わった時点で「あれはよかった、これはよくなかった」と総括できるかもしれないが、現時点で評価は難しい。今日のお話は、親が先生になるみたいな話で、正直うち向きではなかった。あ、でも「夏休み」限定で塾以外の学習という意味だったのかも。(親が予習するとか、親のためのノートをつくるというのは私にはハードだ。)ただ、大事なことはやはり「こんなのもわからないの」とか私がよく息子に言ってるセリフはご法度だということ。あとすぐに結果が出なくても根気よく続ける(親が)いっしょに楽しむつもりで。小学生年齢は「おだてにのる」ので「進歩を誉めてやる」のも大事だそう。これだけやったのだからできて当然と思いがちだけど、あえて誉める。ここまでできたら、誰か私を誉めてくれるかしら。あと、これは6年生限定の話でしょうが、合否判定テストと入試は目的も対象も違うのだから、合否判定テストを目標に定めた学習はあまり意味がない。(少なくても国語に関しては)そんなこと言われるとますます、どうするのって悩んじゃいます。私の場合は。
2005.06.30
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そろそろ夏休みの計画をしっかり立てねばならない。とりあえず、海外旅行はなしにして九州に行くことは決めたのだが、九州は私にとって未知&無知のエリア。行きたいところが点在しているので参る。外国人が東京に来て、横浜も日光もと考えるようなものなんだろうなぁ・・・。とにかく、長崎と阿蘇ははずせない。(でもそもそもこの2つを入れたいところに無理があるんだよなぁ・・・)これが前半のお楽しみ。後半は帰省をとるか、ロボット講習会をとるか。今年のロボコンはどうしよう・・・。でも、勉強もしなきゃいけない。塾のない期間を、びっちり遊びで埋めちゃまずいよねぇ。いくら何でも取りこぼしてる算数のおさらいしないわけにはいかん。うーん・・・でも、家族でいっぱい遊べる夏は多分今年が最後。中学になったら親とは遊んでくれないし、実家に行くのもいやがるだろう。夏こそ、「よく遊び、よく学ぶ」でお願いしますよ、息子さん!
2005.06.29
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学校の宿題で、マンガの本で面白いシーンを選んで理由を説明するというのが出たという。それを理由にガッシュを読みふけるBOMBOM。ガッシュはストーリーとか面白いシーンとかないでしょ!もっと課題の意味を考えなさいよ。しかし先生もよくこんな宿題出すなぁ。手塚治虫は6年生の教科書だったと思ったけど違ったかな。とにかく、ガッシュじゃないのにしてと息子を夫の部屋に行かせる。夫はマンガには一家言ある人。2年で廃刊になった「手塚治虫マガジン」も親子で読んでたし、石森章太郎と手塚のロボット哲学比較なんて何度聞かされたことか。「週刊とコミック、どっちがいい?」なんて子どもに聞いてる。ダメだよ、ビッグコミック学校に持っていかせちゃ。あんたも宿題の意味考えてよ。たしかにいい本だけど、先生がどう思うか考えてよ。・・・ほら、やっぱり仮面ライダー薦めてるよ。でも残念ながらBOMBOMのお気に召さなかったようね・・・。最近まで、夫がコミック文庫にカバーをかけて大事にしまいこんでるなんて知らなかった。引越しの時「中身は本」と言ってたのがマンガだったとは・・・。でも本当は、私夫の蔵書が結構好き。福音館書店の「にほんご」買ったら「持ってたのに。初版だぞ」と自慢げ。先日も私が関川夏生を図書館で借りてきたのを見て「これ読む?」と2冊ばかり出してきた。「『坊ちゃん』の時代」、アクションコミックだ。BOMBOM、もう少し大きくなって親父の本を盗み見るようになったら、こういう本を読んどくれよ。大人のマンガも面白いよー。
2005.06.28
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BOMBOMは、納豆が大好きだ。手巻き寿司のときなど、納豆と玉子焼きがあれば充分だ。国内旅行の朝食も納豆があればあとは何もなくてもOKで助かっている。先日どこかで納豆が頭にいいというようなことを書いてあるのを見かけた。で、納豆を食べようとしていた息子にそれを告げたら「そういうこと言われるとおいしくなくなるの」と言われてしまった。以来納豆を食べる頻度が少なくなった。「納豆でいい?」と聞いても「今日はやめとく」とやんわり断られることもある。あぁ、失敗。頭に効くのもいいんだけど、それ以上に、納豆があれば他のおかずいらずで助かっていたのに。手抜きしにくくなっちゃったよ。奴は、甘いお菓子が大好きだから今度「砂糖は頭にいいんだって」って言ってみようかな。そしたらお菓子の量が少しは減るかしら。それともラッキーとばかりにたくさん食べるようになるのかしら。何か他のもので試してみなきゃ。お菓子や甘味の摂取がこれ以上増えたら困るもの・・・
2005.06.27
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動作がてきぱきしていて、「朝の会」から読み聞かせへの切り替えがとても迅速。さすが6年生と、今朝改めて感心した。先週の土曜日、市内で開催された10人11脚にこのクラスから2組参加したらしい。うち1組は優勝したそう。少規模の学校で1年から6年までクラス替えなしで持ち上がる分、人間関係が濃く、長短あるだろうがこういうところはいいなと思う。1冊めは「三国志絵本 十万本の矢」(唐亜明文・于大武絵 岩波書店刊)。オリエンタル情緒漂う絵なのだが、二頭身のアンバランスで何だか親しみやすい。この本が息子が小学3年生のとき出会い、「三国志」「水滸伝」「八犬伝」の類にはまるきっかけになった絵本で、個人的にも思い出深いものである。やはり男子には三国志を知っている子がいて、全体にくいつきがいい。三国志を知らなくても、孔明の名ぐらいは聞いたことがあるだろうから、その知恵ものぶりを語るお話のひとつとして集中して聞いていた。前のほうに座っている子が、途中で孔明の作戦に気づき小声で話している。自分の読みがあたってとてもうれしそうだった。もう1冊は「かようびのよる」(デヴィッド・ウィーズナー作 ベネッセ刊)。空き地や田んぼの類の全くないこの近辺では、カエルを見かけることもあまりないのだが、子どもたちにとっては何となく身近なカエル、ウィーズナーの絵を見ているだけで楽しい。カルデコット省を受賞したこの作品、テキストはほとんどない。時間の経過がページとともに進行していく。超一流のユーモア絵本。「あーカエルが侵入してる」「テレビ見てる」「あり得ない」「事件になってるぅ」・・・。どんどん声があがる。一人で見るより仲良しな友だちと、または親子・兄弟でいっしょに絵を読んで楽しい本である。明日の夜はどんなことが起こるのか。子どもたちの自由な発想で、何か見えるといいのだが・・・。
2005.06.27
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今週のBOMBOMは、5年になってこんなに勉強しなかったことはないぐらい勉強しなかった。先週、塾の復習や宿題に追われているように思われ、見ているこちらもイヤだった。だから今週はほとんど私から声かけしなかった。1度声をかけてやらなければそれ以上言わず、ノートチェックもしなかった。その結果、案の定自主的に勉強することはあまりなかったということだ。声をかけられなくてもできる、ということは少なくても今の息子に要求するのは無理なことはわかっていた。でも、その程度の勉強で、結果どうなるのか、その結果を見てみたかった。週例の結果、そして結果に対する彼の分析と評価。今朝も、ピリピリしたくなかったので、二人で三目並べをして遊んだり、顕微鏡で茎の断面を見て楽しんだりした。テストの結果は、推して知るべし。でも先週算数のテストのケアレスミスを分析して、テストの時の心構えを決め実行した結果、算数のケアレスミスは多少減っている。夜、今日の結果ならびに今週の小テストの結果を総括した。勉強そのものが不足していたこと、わずかしかやっていない勉強も真剣さに欠け、身についていなかったという本人の分析。それが来週から生かされればよいのだが、奴のことだ、楽観はできない。まぁ、ゴールはまだ先だ。明日は、幕張メッセのワールドホビーフェアに行く。朝7時半に駅で友だちと待ち合わせだ。(こういうことだけは段取りがいい)私も1日羽根を伸ばそう。
2005.06.25
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昼過ぎ買い物から戻ると、玄関に鍵がかかっていない。鍵をかけ忘れたのかと思ったら、夫が戻ってきている。午前中の打ち合わせを済ませて早退してきたようだ。平日、夫と二人になるなんてまずない。いや、平日でなくてもほとんどないことだ。うちは、あまり家庭のことを話題にしない。二人でいるときに話すのは、夫のコミュニティワーク、つまり自治会のこととか小学校のお父さんの会のこと。でも今日は珍しく、息子のことを話した。子どもが受験する気でいる学校やそれ以外に私が候補として考えている学校のことをあれこれ話した。校風、通学時間、お金・・・。あぁ、それから偏差値も。本当は、夫は受験に全面的には賛成していない。でも、今日二人で話して、前よりは反対度合いが低くなったと思う。夫が言った「ゴールは何か。最終的な目標をどのように考えているのか」ということ、公立を否定的に捉えていて、もしだめだったら本人はどうなるか。これは私にとって宿題だ。前者は、私たち親が彼を一人前にするというのはどういうふうに育て上げるのかということだ。大学のことでもないし、就職のことでもない。(もちろん概ね合意イメージは形成されていると思う。それと進路選択=環境選択の適合性を説得力のあるものにしなければならない)後者は確かに難しい。それに悪い結果は考えたくない。でも必要だもんねぇ・・・。
2005.06.23
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小学校での読み聞かせで「言霊」、言葉の持つ力などに思いが及んで読んだ「ことばの力」(川崎洋・岩波ジュニア新書)。詩人というのは、ことばに対する考察もさすがに鋭いなぁ、と中学生並の感想・・・。「ジョーク」の章に、鹿児島では、お嫁さんに料理の味つけで甘みが足りないことを「琉球は遠かった」(琉球はじゅきゅとかになまっているんですが)というくだりがある。甘さが足りないとストレートに言わない優しさ。息子に対する小言もこんなふうに優しく言えればいいのだが、下手すると京都の「ぶぶづけでも・・・」(早く帰れの意)になりそう。心にとげがあるとイヤミになる。「まどさんのうた」(阪田寛夫・童話屋)も、なんのへんてつもないシンプルな詩に籠められた森羅万象に対するまどさんの思い、そしてそれを感じ取る阪田さんに、心がほっこりする気がした。
2005.06.22
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今日は、初めての学校説明会!私にとって、昨日の時点で行かせたい学校第3位、といったところ。うちからは一番通いやすい学校なんだけど、ちょっと進学重視しすぎかもと共学が難点。制服もあんまり・・・。知人と最寄駅で待ち合わせていく。もうとっくに朝のラッシュは終わった時間なのに、自分の行動としては早い時間・・・。まぁ通うのは私じゃない。平日開催で、子どもたちの様子を見られることがメリット。ご夫婦でいらっしゃるご家庭の姿も見られ熱心さに感心したが、お子さんを連れていらした方が複数いらしたのには驚き。志望校トップに位置づけてるということだ。校長先生のお話は、まぁ文献で読んで知っている域を出ない。80年代にこの学校を創立したご本人で、理念みたいなものをご自身が作っているわけで、伝統に縛られてるという感じはない。その一方でトップがずーっと変わらないことに問題はないかしらとの思いがふと頭をよぎる。とはいえ後継者も決まっているようだし、一応期待どおり、といったところ。学校、そして生徒への自負が感じられ、その点は高感度大。校長先生の後、進学担当の方がお二人お話してくださったが、校長先生が教育者であるのに対し、進学担当の方は営業担当みたいな感じで面白かった。いっしょに行った知人は「進学担当の人って職員かしら?教員かしら?」「若い先生は何だか塾の先生みたい」と評す。最大の関心、子どもたちの様子であるが、思ったより好印象。真面目で硬いイメージを持っていたが、堅物ではなく、ハメをはずすことがあってもやってはいけないことはしっかり自覚している優等生に見えた。秋の文化祭は、第1志望の説明会とも重なっていない。子どもといっしょに来てもてもいいかもしれない。
2005.06.21
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自分は、小・中を通して最も授業数の多かった世代。算数だか、数学だかで私たちの少し前は集合をやっていないし、今もやっていない。小学校の授業のことはほとんど覚えていないけれど、円周率とか円の面積のところはすごく丁寧にやったことがかすかに記憶に残っている。円の面積は、半径×半径×3.14であることを方眼紙で数えたような気がするし、なぜそうなるかが宿題だった。円周が、直径×3.14であることか、円の面積が前述のようになることの証明を、何人かに発表させ、黒板に書かせてみる。そんな授業の記憶がある。算数の教科書には、今よりずっとたくさん「問題」が載っていた。小単元の定着のための問題、単元の終わりは理解確認のための問題。もちろんそれとは別にドリルもやっていた。算数の授業に「へぇ」があったし、解けることが楽しかった。よく見ていないが、今の小学校の教科書に円周率関係の証明は掲載されていないと思う。円周が約3.1であることを実測で体感する内容だと思う。塾でやっている、つまり中学入試で出題される問題と、教科書や学校のドリルでやる問題の差は驚くほど大きい。特に図形関係でそう思う。まぁ、教科書は浅いと思う。しかし、自分の小学生のころと比べても入試に出題される図形問題は難しいように思う。あの、最も詰め込まれたとされる自分たちが中学生のころやった問題を、中学入試では解かされているように見えるのは気のせいか・・・。習ったことを定着させるには、ある程度の演習が必要だと思う。それを、明らかに学校の授業時間より少ない時間で実現するのは大変なことだと思う。今の塾のシステムは「理解」はさせるが、定着は家庭での復習。子どもの負担は大きいと思う。自分の子どもがサンプルだからそう思うだけで、みんなは理解と定着にそんなにギャップがないのかもしれないが。それでも、やっぱり夕方5時から夜10時までの間にどちらも、おまけにご飯を食べたりフロに入ったりする時間も必要だし、テレビを見たり本を読んだりする時間だって必要だ。よほどの子でない限り負担感があるのではないか、と思う。でも、自分の子に対してはそういう考えで接することが難しい。「やらなくてもいい」「できなくてもいい」とはなかなかいえない。大した奴でないことはわかっているのに。学校がもう少し濃度の濃い授業を、学習をしてくれたら少しはましなんじゃないか。本末転倒みたいだけど、昼の時間がもっと有効であればという気がして仕方がない。
2005.06.20
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「言霊」「言葉には不思議な力がある」という考えを昔の人が信じていたというのは、日本だけでなく世界中の現象。今日の絵本は、そんなお話。1冊めは「魔法のことば -エスキモーに伝えわる詩」(福音館書店)。変形A4版のやや大きめの本に、力強い絵。太古の人は、という内容にぴったりの絵である。内容はいたってシンプル。子どもたちのノリはいい。「口をついて出た言葉がとつぜん生命を持ち出し、本当になる」「したいことを、ただ口に出していえばよかった。」で「おかねー」と大きな声をあげる男子。読み終わると、後ろのほうの女子が「お母さんもおんなじこと言ってた。しゃべったら本当になるよ」と言う。そのお母さん、どんな文脈でおっしゃったのでしょうか。悪いことを口にしちゃだめの意か、それとも願いをこめる意か。もう1冊は「トム・ティット・トット」(岩倉千春文・飯野和好絵 ほるぷ出版)。グリムの「ルンペンシュティルツヒェン」をもとにしたお話。グリムのお話を語りで聞いたときは、何を言いたいのかよくわからなかったのだが、女たちが辛い糸紡ぎ作業をしながら、王様が現れて糸つむぎから解放される、そんなことを話して辛さを紛らわしたのだろうという聞いた。飯野和好の絵が、そんな意図にぴったりのユーモアのあるものになっていて、話を味わうのに、大きな力になっている。王様が白馬に乗って現れることもおかしい。みんなイキイキして、瞳を輝かせて本を見ていました。絵本の楽しみ方の王道を行くよい本だと思います。
2005.06.20
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テーマ選択が適切でなかったらごめんなさい。今週から塾のクラスが変わり、今まで火・水・金で土曜テストという週間予定だっのが月・火・金で土曜テストにかわりました。今週は5週に1度の総合回ということで、土曜はテストではなく授業のため塾に行きます。(何するんでしょね。)で日曜がテスト。つまり金・土・日と連ちゃんで、息つく間もなく翌週が始まり月・火連ちゃん。何か、エンジンさめる暇がない感じ。まぁ、BOMBOMはエンジンかからない状態で過ごしてるからヒートアップしないんだろうが、そうでなくても本能が熱くなるのを防ぎにかかりそう。と心の中では奴を慮るのだが、目の前で計算問題10問中7問間違う、なんてやってくれるから優しい言葉がかけられやしない。「短い時間集中して、見直してから次に進む」をやらないから不正解で解きなおしなんて余計な時間が必要になる。その分遅刻して、授業開始前の小テストは散々若しくは受けられず、いずれにしろ居残りざんすか。5連チャンの幕開けは暗いねぇ・・・。はぁぁ
2005.06.17
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小学生が算数でつまずくのは分数、そして百分率あるいは割合。ごたぶんにもれず、愚息も百分率で苦しんでいるよう。たぶん、子どもには「全体を1とする」という概念が受け入れにくいのだと思う。それから、全体がわかっているときに部分を求めることはできても、部分から全体を求めるのが難しいみたいだ。全体を1とする、という概念を受け入れられないと、仕事算も?になる可能性大。それに、「水の量」という数えられないもので、さらに単位を混ぜられるとアウト。百分率の問題を間違う息子だが、消費税の計算はできる。少し時間をかければ値引きの金額から定価を求めることもできる。しかし、そういうことは問われない!残念。。。じゃあ、お金の計算ができるのだったら、それでいいかというとそうではないが、テストの点がとれないからではない。「世界がもし100人の村だったら」は、全体を1とすると、という概念化と似たところがある。何万人の人が飢えに苦しんでいると言われるより、満足に食べられているのは100人のうち、25人に過ぎない、とか日本は世界の食料生産の10分の1を消費し、その10分の1を廃棄している。廃棄分で5人は食べることができる。(数字は適当です、念のため)こういうことが、ここまで砕かないで理解できないと困るのだ。アメリカは北朝鮮を、国家予算の30%を軍事費に廻し、その一方で国民が飢えているのはおかしいという。確かにそうだ。しかし、軍事費3%のアメリカの予算額は北朝鮮のそれを大きく上回っているのだ、とか、国民一人当たりの額でいうとどうだ、とか・・・(これも数字は適当。それから北を擁護するわけでもアメリカを非難するわけでもありません。)国家予算は100兆円も増えたのに、防衛費は1兆円しか増えてない。たった1%ですよ!もっと予算を、という。でも実は伸び率で見ると、全体予算は1%増なのに、防衛費は30%増で、シェアは増えてる。(もちろん本当の数字じゃないですよ)こんなことがちゃんとわかるには、実数と比率、何を基準にした比率なのかといったことがわかっていないとだめで、算数の問題だって、こういうことの練習なんだと思う。そして、算数は解き方がわかればいいだけではないのであるが、理屈がわかった上で使いこなせないと意味がないと思う。学習時間の平均は、貯蓄の平均同様、平均値ぐらいの人が一番割合として多いわけではないのは、演習によってわかることなのだ。日常いろいろなところに統計データがあり、それは恣意的に使われているのだ。一方、「朝三暮四」の戒めをことわざ(?)として子に教えている親も、銀行ローンの金利やスーパーのチラシにはだまされているのかもしれません・・・。
2005.06.17
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気持ちや考えを整理しきれぬまま書くので、今日はいつにも増して稚拙になると思います。石原千秋氏が「秘伝中学入試国語読解法」の中で、内申書について言及している。内申書は、授業態度といったことも考慮する・つまり子どもの目の輝きや心が先生に評価されること、そしてそれは先生の好み・主観の影響を否定できないことを問題としてあげていた。心の教育は道徳に通じ、それはかつての全体主義・ファシズムにも通じる。図書館で借りて読んだので、手元に本がなく、氏が言いたかったこととはズレているかもしれないのだが、私の解釈はそんな感じ。大いに同感である。少なくとも先生も人間だから、好みはある。相性が悪い生徒だっていて当然だ。先生と子どもの力関係でいえば先生に好まれない子にとって、日々の授業・学校生活は楽しくないだろうし、今の絶対評価システムでは、通信簿だってよくはならないことは想像に難くない。通信簿なんて、悪くても構わないとたいていの親は思うが、悪いのは愉快なことではない。少なくても、子どもには、イヤな思いをするのに充分な材料だ。かといって、先生に嫌われないようにするのを子どもに求めるのだってイヤだ。(相手を慮るのと顔色伺い・ご機嫌伺いは違う。子どもであれ、人間関係の最低限のルールは守るべきなのは当然である。)子どものためばかりではない。指導の面から考えても先生だって教科の得手・不得手や好き嫌いはあるだろう。体育や音楽の実技に限らず、理科は理科の好きな先生が教えるほうがお互いのためだ。最近は、TTを特に算数で導入している小学校も多いと思うが、どうせなら複担任制にしてほしい。前に立って教える先生のほかに、後ろで控えてフォローする先生が常にいる。通信簿は二人でつける。そうすれば一人では見逃す長所、あるいはある先生には欠点にしか見えないところも違った捉え方で評価することができるのではないか。学級崩壊も起こりにくいように思う。少人数学級の推進も必要と思うが、不完全でもよいから複担制を導入してほしい。通信簿(成績表)や内申書制度のいい悪いにとどまらない次元で、学校を子どもにとって居心地の悪い場所にならないようにしてほしいものである。
2005.06.16
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5年生の息子、学校・塾両方で今植物の発芽のお勉強。大体、植物の単元って覚えることが中心で、あまり考える余地はない。つまらない。そこで、テキストに載っていた「インゲンマメ」の発芽の様子を実際に見てみることにした。昨日スーパーで買ってきたインゲンマメ、開いて豆を取り出す。サヤを開いて豆を出すなんて、枝豆とソラマメしかやったことがない・・・。へぇ、ソラマメのふかふかベッドほどじゃないけど、サヤのすきまは透明できれい。朝、小皿にしめらせたティッシュを置き、その上に取り出したインゲンを置いた。昼過ぎには、もう双葉が出た!なんだ、インゲンてアサガオとか今まで理科で育てたのとおんなじ双葉・双子葉か・・・。でも、よく見ると柿のたねとは違う!皮の下は双葉だ。栄養になる部分・たまごの白身みたいな部分がない!!胚乳がない!無胚乳だ!と妙に興奮する私。面白いので、昨日ネットショップで購入して届いたとうもろこしでもやってみた。こちらはまだ芽は出ていないのだが、一粒ずつをよーく見る機会はあまりなかったように思う。皮の下が透明っぽくなっている部分と、光を当てても透過しそうにない胚の部分は、外から見てみてもよーくわかる。こちらは、半日たってもまだ発芽しない。もしかしたら実生は上手くいかないのかも・・・でも、明日朝まで待ってみよう。発芽したインゲンは明日の朝、植えよう。ちょっと楽しみ。あぁ、いろんな種、それも自分が食べている実からの種、もっとたくさん発芽させてみたーい。スイカを縁側で食べて、庭に種を吐き出したら芽が出てきた、そんな体験は、マンション住まいじゃできないけれど、せめてちこっと発芽の観察ぐらいしてみたいよぉ。
2005.06.15
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大人になったら何になりたい?卒園の時全員が言わされてた。その時BOMBOMがなりたいと言ったのは「おかし屋さん」。甘いお菓子の大好きな奴らしい考えであった。(夫は本音では男のくせに、みたいな気持ちはあったようだが、子どもにそういうことを気取られないのはさすがだ)で、この「おかし屋さん」志望はずーっと続いていて、「ケーキとか洋菓子作るんだったら、パティシエになりたい!って言ったほうがお菓子屋さんよりかっこいいよ」と言っても「あんこも食べたいからなぁ」・・・。ところが先日ふとソムリエになりたいと言い出した。正確には、ソムリエという言葉はわからないので「ワインを飲んで、あれこれ言う人」なんであるが。私が連日一見するとワインのようなベルギービールを連日飲んでいたときであった。訳を聞くと「(コップを回しながら)こうやってワイン飲んで、これはおいしいとかまずいとか言ってればいいんだから楽じゃん。」と返す。自腹でたくさん飲んで舌と鼻を鍛えねばならないこと、知識もたくさんいることを話すとあっさり断念。「好きなことが仕事になると楽しくていいよね。本の評論家になる?そしたら本を読むのが仕事だよ。読むだけじゃだめだけど、自分で本書くよりいいんじゃない!?君、書くより読むほうが好きでしょ」と言ってやった。書くのはうまくないでしょ、と言っちゃうとみもふたもないからねぇ。そうしたら、ちょっとのってきて、専門ジャンルの有無を尋ねる。確かに、地位が確立されるまではいろんな本読まなきゃいけないかも。はじめから特定ジャンルしか読まないわけにはいかないだろう(学校での専攻・専門にもよるけど)「じゃぁ、あとがきにぼくの書いた文章がついてる本が出版されることもある?」あとがきは、ペーペーの評論家は書かないよと言いたいが、「そういうこともあるかもね」と答えてやったら、けっこう乗り気になってた。そういえば、奴のお気に入り「チョコレート・アンダーグラウンド」は、学級新聞でもオススメしてたし、みんなに読んでほしいと司書の先生に頼んで図書室用に購入してもらうよう働きかけてたっけ。評論で食えるようになるなんて、まず考えられないけど、それはさておき、君はやっぱり本を読むのが好きなんだ。今はあんまり時間がなくてつらいねぇ。国語の問題で断片読むばっかりだもんね。3・4年の頃に比べると、本にのめりこめむ時間少ないねぇ。受験勉強やめようか・・・。とはならないんだな。やりたいことがあるなら、時間は自分で作れ!なぁんて、本当はぐーたらしてる私に言う資格はないのだが・・・。
2005.06.14
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小学校は、8:15~8:25まで「朝の会」。先生のお話や健康観察、そして歌。毎週廊下で歌を聞いていますが、やはり6年生は上手い。ちゃんとコーラスになってる。高音部、もう少し声が出ると、もっとよくなるけど週の始めの朝だからまぁ仕方ないか。(そういえば、子どもたちは、昔に比べると音域が狭くなってるという話を聞いたことがある。近所に気をつかって大きな声を出させないとか、広い場所で呼び合うことが減ってるからとか・・・)子どもたちの歌声に元気をもらって、そして私は本を読んで心に何かを点してお返し。ちゃんとお返しできてるかなぁ。今朝の読み聞かせは「(中国の民話)銀のうでわ」(君島久子文 小野かおる絵・岩波書店)。6年生の読み聞かせをするようになってから、いつもこの時期この本を読む。シンデレラにちょっと似たお話ですが、書かれたものとしては中国のほうが歴史は古いそう。シンデレラは王子との結婚でハッピーエンドですが、こちらはその後もお話があって、そこがちょっと面白い。お話に出てくる「かささぎ」は、七夕で翼をひろげて橋をかけてやる鳥。「かささぎ」という名は聞いたことがあっても、どんな鳥か知ってる?見たことある?何となく、可憐な鳥をイメージするけど、カラスの仲間で思ったより大きい。日本には九州の一部にしかいなくて、百人一首にも詠われてるけど、実は日本には17世紀ごろ、朝鮮半島のほうからもたらされたらしい。中国では、日本のスズメやハトみたいに身近かな鳥なんだって。こんなことまでお話できるといいのだけれど、とっても長いお話なので、おまけのお話をする時間は、残念ながらありませんでした。女子が好みそうなお話ですが、男子も実によく聞き入っています。単純な起承転結話ではないからかしらね。次回以降、6年生は絵の力だけでなく、筋立て・そしてテキストもしっかりした作品の読み聞かせになります。
2005.06.13
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土曜日の国語のテストに群ようこの文章が出ていた。群ようこの本、久しぶりに読みたくなって図書館から借りてきてたので「アラ」と思った。そして、BOMBOMが算数やってる間に、予習テキスト国語の解答と解説パラパラめくってたら、横山充男の名前をみつけた。あっ、「少年たちのなつ」の人だ!へぇ、四谷さん何だか気が合いますね。いや、私は5年生レベルということか・・・。
2005.06.12
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夫と話し合ったわけではないが、BOMBOMに冒険してもらいたいという気持ちは同じなのだろう。BOMBOMはファンタジーが好きだが、もう少し現実的または等身大の冒険物も読んでくれたらいいのに、と私はかねてより思っていた。「少年たちの夏」(横山充男作・ポプラ社)は、そんな私の思いを伝えるのにぴったりの本だ。四万十川を舞台にした小学6年生の男の子たちの冒険・成長物語である。四万十上流の、細くて流れの急な川べりに泊まってあまごを食べ、翌日は下流で泳いだ。しょせんは観光だけどひとつの川がところによって表情を変えていくさまを見たのは、もう2年前のことだ。来年は無理そうだから、今年行こうか。その前に、これ読んでってほしい。あと「がんばっていきまっしょい」(敷村良子)もね。BOMBOMは今、図書室にある星新一を読破するつもりらしく次々に借りてきてる。「少年たちの夏」は読んでくれなさそう。だから夜、冒頭だけ読んできかせました。続きは自分で読んでくれそう・・・。一方、夫はもっと日常のドキドキを経験してほしいのか、「ぼくセザール10歳半、1m39cm」(ビデオ)を借りてきた。性の芽生え?あり。大人の難しさあり。でもそれが子ども目線でいいかも。パパのクレカを持ち出してお金をおろしてロンドンへ!あたりから、やはりドキドキしたんでしょうか、何だかおしゃべりになって、それから「見てられない。上手くいったら呼んで」と自分の部屋に逃げちゃった。その幼さにちょっとばかりホッとする母であった。
2005.06.11
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BOMBOM、昨日寝たのは12時過ぎてた。レゴの教室から戻ったのが9時半で、それから宿題だ。同じ塾に通うお子さんのお母さんは「そろそろ塾中心で考えないと」と言われたらしい。うちは、そういわれる前に「今はまだ好きなことをやらせたい」そう言って、そのセリフ封じ込めたのだ。塾のない日の夜、みんながみっちり勉強しているわけではないだろうけど、やっている子はやっていると思うし、そうでない子もそれなりにやっているだろう。1時間ぐらいはノート広げてぼーっとしてた。当然のように、計算はほとんど間違ってる。昨日できた問題ができない。イライラしてよけいに効率が悪くなる。もう見ていられない。やっぱり、塾以外のこと続けるのは、BOMBOMには無理なのかなぁ。お楽しみを残してやってるつもりなんだけど、好きなこと続けさせたいと思うことが親のエゴなのかなぁ。親としてできることはしてあげたいし、君がしたいと思うことはできるだけやらせてあげたいと思う。でもね、時間だけはどうにもしてあげられないのよ。好きなことやる時間を調達するために、勉強は効率よくやってほしいよ。レゴに行くから今日の夜は勉強できない、だから今日はカードの大会には行かないで、レゴ行く前に勉強済ませる、そういう段取りとか優先順位とか考えて、そしてそれを実行してくれよ。お願いだから、早く自覚して! レゴやめようって言わせないで。
2005.06.10
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母(私)は、今BOMBOMが通っている塾が好き。お話する機会はほとんどないが、先生方は、子どもたち一人一人の性格をとてもよく把握しているように見えるから。それに子どもの心をつかむのも上手いと思う。厳しさの裏に理解させたい・身につけさせたいとの思いがあるのがよくわかる。BOMBOMも塾が好きだ。塾であったことはよく話してくれる。クラスメイトの冗談・先生のお小言、テキストに載っていない解法を教えてくれたことなど。学校のことなんてほとんど話さないのに。学校のことで話すのは、図書委員の仕事や司書の先生との会話など。担任の話があまり出てこないのは、先生のおぼえがよくないからかわいがられていないせいだとは思うが・・・。BOMBOMが塾を好きなのは、楽しいから。よくジョークで盛り上がるらしい。それってどうなの?と思わなくもないが、聞いていると記憶にも役立ってるみたい。それに、モチベーションも重要だもの。だから、先日クラス替えのご連絡をいただいたときは正直参った。雰囲気に流されやすい奴だから、真面目なクラスの雰囲気の、よい影響を受けてくれればいいのだけれど、塾に行くモチベーションが下がるとなぁ。それに、クラスメイトは優秀な子ばかり。過度な劣等感もマイナスだ。夫もそれを案じていた。本人に話したら、案の定「えーっ!」と叫んだが、「ということは社会の先生が変わるんだ!」 そう、君が大好きな先生の授業のコマ数が増えるんだよ。新しいクラスでは成績は下のほうであろうこと、面白い冗談を言う子がいないらしいこと、瞬時に奴の頭に浮かんだに違いない。でも、自分なりに前向きに受け止めようとしたのだと思う。奴はやっぱり、塾が好きなのだ。
2005.06.09
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昨日、BOMBOMが塾に出かけている間に先週の週例の答案を見てみた。以前愛ビクトリーさんに教えていただいてe-四谷に登録したので、週報を見るために。当然ながら、BOMBOMは名前なんか載らない。平均点や偏差値が見たかったのだ。興味があるのは社会。みんなとても優秀だ。前の組にいたときより点がとれているように思うが偏差値は全然知が違うんだもの。あぁ、後でB組も見てみよう。(見られるのかしら)同じ得点で偏差値はどのくらい違うか確かめてみたいわ。しっかし何でこんな簡単なの間違うんだろう。問題文をよく読んでないのがもろわかりだ。正しくないものひとつ選ぶのに、正しいものがいくつもあって迷ってる・・・。はぁー。ふとおまけ問題の解答に目がとまった。「おとなのつごう」と書いてる。バカ!あわてて問題文を読んでみた。愛知万博が当初の会場予定地から現在の場所に変更された理由を問う問題だ。わからなくて、ジョークを書いたつもりか!!でも、確かに何だって極論すれば「大人の都合だわ」「何かしら」と思いながら正解を見ると、全然違った。大人の都合じゃありませんでした。あぁ、母もエラそうなこと言えません。このことは秘密です。
2005.06.08
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昨夜はコミュニティ(自治会)役員で懇親。子どもがらみとも仕事がらみとも違う層とのおつきあい、そこからうかがうお話がなかなか面白い。第二子が中3の殿方によると、修学旅行はグリーン車!だったとか。どうかすると親だってグリーン車乗ったことなかったりすると思うんですけど。それに修学旅行って狭いところでワイガヤが楽しいような気がするのですが、逆に周囲に対する配慮でしょうか。現地では基本的にグループ単位での行動でタクシー使うんだって!この春から、一人息子を都内の私立中学に通わせていらっしゃるお母さま、今は毎日4時半起きでお弁当づくりをなさっているとか。お子さんも6時前に起きているらしい。ヒィ、私には無理!!BOMBOMの早起きも無理っぽい。息子さんは小学時代は塾からの帰宅が10時だったのに、今は9時半にはお子さん寝ちゃってるらしい。あぁ、子どもも疲れているのね・・・。お子さんの携帯の料金がウン万!にあわてて定額に契約を切り替えたとおっしゃった方のお子さんはおいくつだったかしら?子どもって、イヤな言い方ではありますが、いつまでたってもお金も手もかかるのね。カフェテリアとか学食があって、寄付がなくて、できれば奨学金制度があるとなおいい。でもって修学旅行は質素。入学時の偏差値はそこそこ、でも学力はちゃんとつく。そんな学校ないかなぁ。
2005.06.06
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5年生の読み聞かせは奇数週の月曜。基本は隔週ですが、今週は先月5週と連続しての読み聞かせタイムとなりました。まずは「ミミズのふしぎ」(皆越ようせい作・ポプラ社)。ミミズが落ち葉や土を食べ、そのフンが土を肥えさせることはみなさんご存知だと思います。昔に比べると土が減ったとはいえ、畑や森の落ち葉の下で見かけることも少なくない。でも、「アタマはどっち?」「どうやって増えるの?」ということは知らないままではないでしょうか。そんなミミズのあれこれがわかる写真本で、ミミズに触るのは苦手、という人でも、きれいさに魅了されるに違いない、美しい本です。春先になると、地面のそこここに小さな穴、そのまわりにドロだんごというのを見かけます。あれって、アリの巣ばかりじゃないんです。ミミズのウンチも似た光景になるんです。ウンチだから、コロコロばっかりじゃなくて、湿っていたり形もいろいろ。「ゲリピーだ」と誰かがささやく。オスメスの区別がなくて、二匹が接触すると体内にタマゴの元ができる。アタマからタマゴを産む。驚きの連続で、あちこちから声が上がります。男子より女子のほうが楽しんでいたみたいでした。もう1冊は「アントニーなんかやっつけちゃう」(文化出版)表紙を見せながら「アーノルド・ローベル絵」と読むと、もうそれだけで反応。みんなローベル大好きだよね。もとのテキストはわかりませんが少なくとも渡辺茂男による日本語テキストがよくて、もちろんローベルの絵もよくて、にくったらしいお兄ちゃんを持つ弟が、お兄ちゃんをやっつけちゃう想像がゆかいなお話。一人読みならもっと幼い子向きかと思いますが、集団で絵を読み解き、そのコメントにもゲラゲラ・・・、楽しさが増幅されました。1週間の幕開けにふさわしい、明るい読み聞かせ時間でした。
2005.06.06
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少し前に読んだのだが、「Hole(穴)」のルイス・サッカー作の本。「玉ネギの産地」→「淡路島」という話を息子としていたとき、彼は「玉ネギといえば神の親指でしょ」と言った。「(?)なんだっけ?」と私が聞き返したら「穴でしょ」と言われたのだ。そうそう、そうだった。こんなふうに、本の中の話が会話に出てくる、共通の話題になるというのはちょっとうれしい。感想を求めたり、あらすじを聞いたりするのは好きじゃないけど・・・(ロクな感想ではなかったり、チンプンカンプンな説明に落胆することもしばしばだから)数年前に「穴」が図書館でも人気と聞いて読んだとき、確かに面白いと思ったのだ。そして訳者が「トイレまちがえちゃった」も面白いからぜひ読んでみてねと後書きに書いていたのだ。「トイレまちがえちゃった」(講談社)は、中央児童福祉審議会の小学高学年推薦図書にもなっているのだが、内容的には中学年でも大丈夫な感じがする。字もさほど小さくない。むしろ、なんで高学年なんだろう、という気すらする。それが先日、BOMBOMが『「の」は掛け算って習ったよ』と言ったとき、そういうことだったのか、と少し合点がいった。BOMBOMは「何とかの何%っていうときは、掛け算するんだ」と言ったのだ。そして、「トイレまちがえちゃった」の主人公ブラッドリーが算数の宿題(何とかの1/2ととかそういう類の問題)に挑戦するとき、友だちの人形が「の、だから掛け算だよ」と教えるのだ。もちろん、このことが高学年向きとされる本質的な理由ではないだろうけど・・・。割り算の式って、英語ではどういうふうに読むんだろう。確かに半分なら Hafe of ~ のような気がする。あぁ、これは脱線・・・。「トイレまちがえちゃった」は、クラスメイトや先生・家族からも厄介者扱いされている少年が、あるがままのブラッドーリー少年を受け入れてくれるカウンセラーとの出会いをきっかけに変わっていくお話。無視されて捨て鉢になるとか、そんなことがサラリと書かれているからこそ、説教くさくなくて、とても読みやすい。
2005.06.03
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ほんの少し前のことですが、夜になってからBOMBOMが耳なりがすると言い出した。朝から痛かったと言う。そういえば、そんなこと言ってたっけ。それを聞いた夫が「頭ぶつけるとかしなかった?」と尋ねた。ドキッ! 昼前奴の態度の悪さに怒った私は、後頭部をたたいたのだ。もちろん力は加減したけど・・・。あわてて「私が後ろからはたいた」と告白すると、BOMBOMは「でもね、その前から痛かったの」と言う。気まずい・・・あいにくその日は土曜日だったので翌日も医者は休みだ。「しばらく様子をみよう」ということで、その日は終わった。翌日は、耳のことは全然言わなかったので、私はすっかり忘れていたのだが(←ひどい)月曜朝、出勤前に夫から「耳は大丈夫なのかな。念のため医者にいったほうがいいんじゃないの」といわれた。何も言わないんだから大丈夫なんじゃないの? でも万一何かあったら・・・。その日は塾もない日だったので、「もう大丈夫」という息子を医者に連れていった。自分が安心したかったからですね。予約して行ったにも関わらず1時間以上待たされ、息子の名が呼ばれる。(もう、一人でも大丈夫よね)と待合室で待つ私は、しばらくたってから中に入るように促された。先生は、診察しながら「外字炎じゃないようですね・・・中耳炎でもないですね・・・」「お母さん、耳掃除してあげて下さいね。耳垢たまってますよー。」・・・「ほら、こんな大きいのが」顔から火が出るような、とはまさにこのこと。耳の奥で固まっていた耳垢が何かの拍子にとれ、それが耳の中で動くとガサガサ音がしたらしい。あぁ・・・安堵したと言うべきなのか、情けないというべきなのか・・・病気ではなく、はたいたせいで鼓膜が破れたわけでもなく、それはそれでよかったのですが、耳垢とは!あんた、耳掃除ぐらい、自分でしてなかったの?この年齢の子が親に耳掃除してもらってるとは思えないんですけど今日、学校で耳鼻科検診があったことに昼過ぎてから気がつき、一瞬ドキリ!でもこの前医者で耳掃除してもらったばっかりだから大丈夫だよね、と自分に言い聞かせました・・・。(大丈夫だったそうです。病気じゃなくて、耳垢心配してる自分がイヤ)
2005.06.02
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テストの結果が戻ってくると、答案は間違えたところにばかり目が行く。そして点数や偏差値、平均との差なんかばかりに気持ちが向く。点数に一喜一憂する気はないが、それでもそのときのひとつの指標だから。大事なのは、「ここができてない」「ここも・・・」というマイナス評価ではなくて、「ここはできてる」というプラスの面にも目を向けること。そうすれば、「ここができてるから、できてないここができるようになれば」と気持ちよく前向きに取り組めるようになる。性格などは「のんき」は「おおらか」とかポジティブに捉えようというのは容易ではないけどまぁわかる。でも、確かに勉強だってダメなところをあげつらうより、たとえ漢字しかできてなくても「漢字はやってるから、ちゃんと書けてるね。」と認めてあげた上でさらに、を求めるほうがお互いの精神衛生上もよさそう。昨日は、塾で板書写しをしてきたので、どうせ書くならもっときれいにと言いたい気持ちを抑えて誉めてやった。式や計算よりもスライムの落書きのほうが面積的に多くを占めていたノートは、はじめてノートらしいノートになった。(始めの数ページしか使っていないノートなのに、四隅はパラパラマンガで最後のページまで埋ってるというどうしようもない奴なのだ)宅勉で、テキストではなくて自分の書いたノートで解き方を調べようとしていた!! あぁ・・・。結果に現れるのには時間がかかるかもしれないけど、きっとそうなるから。どうか、めげずに続けてくれ。がんばれよ!叱らないで応援するよ(こっちのほうも大事だ。できるかな?いや、やらねばなのです)
2005.06.01
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