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中央公論新社のC★NOVELS創刊25周年アンソロジー荻原規子さんの「西の善き魔女」番外編目当てに購入しました題名は「彼女のユニコーン、彼女の猫」。とりあえず真っ先に読みました(笑)いや~ほんっと面白かったです 短かったケド今回はフィリ×ルーンは登場せず、アデイル×ユーシスお兄様が主役ですあ~この二人の微妙な距離が読んでいてもどかしいいや、でも本編に比べると随分と ラブラブ になってるのかな完璧な美貌と知性をあわせもつレアンドラに必死に対抗意識を燃やすアデイルが愛らしいですw個人的にはティガとロットが好きだったので、続編が出るといいなぁ…。というか、西魔女はけっこう謎が多く残ったのでちょっぴり不完全燃焼ではあります肝心の博士の行方も気になる(笑)このアンソロジー、初めは「1600円って高くない?!」って思ったけど…いざ届いてみるとものすごい厚み 5cmぐらいはあります。イラストも豊富だし、気になる作家さんもかなりいたので、これは安いかもここからお気に入りの作家さん見つけられるといいなぁ
2007.11.30
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【サブリエル 冥界の扉(上)(下)】ガース・ニクス古王国―魔術がさかえ、死霊が徘徊し、冥界への扉がつねに開かれている国。その古王国で、魔術師である父が謎の失踪をしたという。隣国に住んでいる娘サブリエルのもとには、父の剣と魔術の道具が、不吉な化け物の手によって届けられた。古王国でなにかが起こっている―サブリエルは父を捜しに、単身、『壁』を越えて古王国へと旅立った。続編の「ライラエル」を買ったので再読です1995年にオーストラリア・ファンタジー大賞を受賞した作品ファンタジーといってもダーク・ファンタジーの部類です。読むのは2回目だというのに物語の最初から一気にひきこまれてしまいましたこのとっても魅力的なサブリエルの世界。通常の世界の他に古王国という一帯があり、他の世界からは「壁」で隔離されています。古王国では、おぞましい死霊や奴霊がはびこり、魔力が非常に強い一帯。主人公サブリエルの武器が、剣とハンドベルというのが独特で面白いですハンドベルも様々な種類があり、眠りを呼ぶベル、敵を縛るベル、聞く者を動かすベルなど7種類。「襲い掛かってきた敵にハンドベルなんか鳴らしてるヒマあるのか…?!」という気もしますが、何しろ相手は死霊なのでネ。戦い方も普通とは違うんでしょう(笑)サブリエルや父アブホーセンは生の世界と冥界とを行き来することができるのですが、この冥界がものすごく幻想的な雰囲気なんです薄いもやがかかった冥界の中を静かに流れる水の音が今にも聞こえてきそう。。。主人公サブリエルが、超優等生の美人さんというのはなかなか魅力的なんだけど。一つだけ難を言えば、恋愛についてはいまひとつ、といったところでしたサブリエルは、魔術師としての素質はあっても恋愛に関するしたたかさが足りないような…(笑)
2007.11.28
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【ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団】ついに魔法戦争勃発!ヴォルデモート卿が復活するも、それを信じない魔法省は真実から人々を遠ざけ、しかもホグワーツを監視するために闇の魔術に対する防衛術の新任教師としてドローレス・アンブリッジを送り込む。ところがアンブリッジの教える防衛術は、迫り来る闇の魔術に対してあまりにも不充分だった。ロンとハーマイオニーに説得されたハリーは有志を集め、ダンブルドア軍団を結成して秘密の特訓を開始する。善と悪がぶつかり合う頂上決戦が始まる…「ハリーポッターの新作出た~」とTSUTAYAで借りようとウキウキして出かけていったら…ガビーン ぜ…全部借りられてる…あまりに悔しかったのでDVD買っちゃいました(笑)やっぱりこのシリーズはハズレがないですね最初から最後まで中だるみせずに楽しめました今回はけっこう前作と比べると物語の展開が単純で分かりやすいです。一つ気になることと言えば、ハリー達が大人になりすぎてちょっと違和感を感じますハーマイオニーなんてもう女の子っていうよりレディになっちゃってるし…ロンは微妙な方向に成長してってるし…wなんだかハリーのキスシーンとか微妙にいやらしく感じちゃったり(泣)一応ファーストキスのはずなんだけどなぁ…なんだかちょっと夢を壊された気分でした(笑)なんだかんだ言って普通に楽しかったですよ個人的には新メンバーの不思議な女の子が好きです。ついでにハリー・ポッターの1~4巻セットも購入これでこの値段は買いです
2007.11.26
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【風神秘抄】荻原規子坂東武者の家に生まれた十六歳の草十郎は、腕は立つものの人とまじわることが苦手で、一人野山で笛を吹くことが多かった。源氏方として平治の乱に臨んだ草十朗は、敗走し、主と慕う源の義平を失ってしまう。絶望したそのとき、草十郎は京の六条河原で死者の霊を鎮める舞を舞っていた少女・糸世と出逢い、引き寄せられるように笛を吹く。すると、二人の笛と舞から、死者を送り、人の命と未来を変える不思議な力が生まれたのだった。さらに、草十郎は自分に「鳥の王」と言葉を交わす異能がそなわっていることに気づく。しかし、二人の持つ力に気づいた後白河上皇が二人を利用しようとして…。本を読んで泣いたのは久しぶりです~600ページ弱の厚みのある本なので、寝る前にちびちびと時間をかけて読みました。舞台は平安時代末期。時代的には勾玉三部作の後になります。物語の冒頭部分は平氏VS源氏の戦いが40ページ弱にわたって描かれているので、この部分で読むのを躊躇してしまう方もいるのではないかとでもこの部分を過ぎれば一気にファンタジー色たっぷりの荻原ワールドに突入です不思議な力を持つ魂鎮めの舞を舞う糸世と、笛で人や獣の心を動かしてしまう力を持った草十郎。二人の舞と笛の調べが重なる時、人の寿命を操るだけの大きな力が発生してしまうのです。その力ゆえに、心ならずも二人は引き裂かれることに…。草十郎は糸世を取り戻すためにカラスの王である鳥彦王と旅に出ることになります。鳥彦王のおかげで、毎朝見るカラスたちに愛着が沸くようになってしまいました(爆)カラスの中にも王がいて上下関係があって…という世界がなんだか面白いです。荻原さんの次の作品にも鳥彦王は是非登場させてほしいな~今回のヒロイン糸世は、荻原さんの他作品の例に洩れず、元気で気が強いキャラですが(笑)草十郎は勾玉三部作の男性陣に比べると、かなり男らしい部類に入るかも。特に「空色勾玉」の稚羽矢なんて中性的な雰囲気を持った美形キャラだったので、それに比べると草十郎は、典型的な朴念仁タイプで男男してる気がします物語全体で見ると戦闘部分などもところどころにあるのですが、血なまぐささは一切ありません。今にも糸世の神秘的な舞や、異世界への入り口が見えてきそうな程でした
2007.11.23
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【時砂の王】小川一水西暦248年、不気味な物の怪に襲われた耶馬台国の女王・卑弥呼を救った“使いの王”は、彼女の想像を絶する物語を語る。2300年後の未来において、謎の増殖型戦闘機械群により地球は壊滅、さらに人類の完全殱滅を狙う機械群を追って、彼ら人型人工知性体たちは絶望的な時間遡行戦を開始した。そして3世紀の耶馬台国こそが、全人類史の存亡を懸けた最終防衛線であると―。幻想的な表紙と、帯にあった「時間SF」という言葉に惹かれて購入しました何億光年(想像つかないって…笑)とか、意味不明な横文字ばかり羅列したSFは苦手なんですが、この本は、そんな複雑な説明は一切ありません。あまりの面白さにページをめくる手が止まらず、一日で一気に読了~なんだか恩田さんの「ねじの回転」を思い出しました。「ねじの回転」では未来→2・26事件への介入だったけれど、こちらはなんと西暦248年女王卑弥呼が治める邪馬台国の時代まで遡ります。物の怪に襲われていた卑弥呼を助けた男オーヴィルはなんと26世紀からきた優秀な人工知性体。この男がね、また悲しい運命なのよ…人類の滅亡を避けるために時間遡行を行い、歴史を変えるのがオーヴィルに託された使命。無数に存在するパラレルワールドの滅亡を目の当たりにしてきた男には、もう生きていく気力もないし、むしろ絶望しか残っていないという状態。だって、時間遡行を行うたびに歴史が塗り替えられ、自分の愛した女はそもそも存在しないことになってしまうんですから。。。悲しいものよのぅ。物語は卑弥呼の時代と、オーヴィルの未来世界の話とが交互に織り交ぜてあるので、散りばめられた伏線が、過去からも未来からもだんだんと明らかになっていくのが良いです卑弥呼は男まさりな性格で、かなり良いキャラですよ~唯一女王に触れることのできる男の子、幹も近い将来イイ男になるんだろうな~小川さん、続編出してくれないかな。卑弥呼と幹のその後…みたいな(笑)
2007.11.20
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ちょっぴり久々のペンタブ画大好きな「守り人」シリーズのバルサを描いてみましたが…どうでしょバルサって一応30代なんだけど…(笑)それにこんな細腕じゃチャグムは守りきれないよ!!とか描きながらツッコミ入れてました…今回は「水彩LITE」じゃなくてフリーソフトの「sai」というのを使って描いてみましたレイヤーとかあるので使いやすいですこういう時代の服を描くのってなんだか好きですって、今回のは大したことない服なんだけどねw勾玉シリーズみたいなすごく綺麗な柄の着物もいつか描いてみたいなぁと思います
2007.11.17
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じ…実はわたくし、今日で23回目の誕生日を迎えましたなんだか自分の歳って時々分からなくなるんですよね去年既に自分が23歳だと思ってましたからw既に老化への第一歩を踏み出していました…。学校を卒業してから時が経つのがすごく早いです社会に出て、色々な出来事があったハズなのに、やっぱり学生時代っていうのは今とは比べ物にならないくらい濃厚な時間でした。もっともっと学生時代を満喫しておけばよかったなぁ…とちょっぴり後悔してますそのうち恩田さんの「夜のピクニック」を遠い過去のことのように思い起こす日が来るんだろうなぁ…(笑)23歳。いろんなジャンルの本を読んで、様々な知識を吸収して見聞を広めていけたらいいなぁと思います本にも適齢期があると思うから、今しか読めない、今しか感じられない本を見つけたいちなみにダーリンから誕生日プレゼントにipod nano(第三世代)をもらいました今のipodはこんなに画面が綺麗なのね~もうすっごく薄いし軽いし操作もしやすいし、通勤中に使うにはかなり重宝しそうです
2007.11.16
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【Fake】五十嵐貴久興信所の調査員・宮本と美貌の東大生・加奈は、浪人生・昌史を東京芸大に受からせるため、センター試験で完璧なカンニングを実行する。しかし、それは罠だった。全てを失った彼等は、昌史の父親を巻き込んで、復讐のため十億円を賭けたポーカーの勝負に打って出る。入念なイカサマを仕掛けた四人は、決して負けるはずがなかったのだが―。 五十嵐さんの作品は「リカ」や「安政五年の大脱走」でもそうだったけど、文章の構成力や物語の展開のセンスは抜群です。ホラーを書いてみたり、歴史物を書いてみたり、かなり多才な作家さんですよね今回はコン・ゲーム(confidence game)つまり イカサマ ですね。物語の題材としてはかなり魅力的主人公宮本は興信所を営む、紅茶には目がない私立探偵。今回彼のもとに舞い込んだ仕事は、浪人中の息子をどうにかして美大に入れてほしいというもの。この息子がね…nanaco的にはかなり生理的にうけつけない人物なんですよ(笑)美術については類まれな才能を持っているんだけど、二桁の足し算もできないほど頭が悪いしかもデブで性格もネチネチしてて…っていう「ギャー!!」って叫びたくなるくらい嫌いなタイプ。「グイン・サーガ」でマーロールの美貌を堪能した後だから余計に気分が落ちるわ…。ビックリしたのはなんといっても最新の電子技術を駆使したカンニング。手のひらに答えを書いたり、制服の袖にカンニングペーパーを隠しこむ時代は終わったのね(笑)物語はカンニング→罠→ポーカー勝負!!という風に進んでいくんだけど、さすが五十嵐さん。中盤以降はスピード感があって、一気に読ませてくれます。ポーカー勝負の場面では、ところどころにルールの説明を入れてくれてるのが嬉しい主人公・宮本とデブ息子が騙された相手は、ものすごい冷酷で極悪非道な奴なんだけど、どこか魅力的なのが否めません。。。やっぱりnanacoは、美貌×頭脳をあわせもつ人物には弱いみたいです(笑)最後の最後で大どんでん返しが待ってるので、かなり痛快ですよ~
2007.11.15
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【アドレナリン】ロサンジェルスの裏社会でプロのスナイパーとして生きるシェブ・チェリオス。ある朝目覚めると、宿敵のリッキーから“眠っている間に毒を盛った。お前はあと1時間の命だ”と告げられる。解毒剤を手に入れるため、リッキーの居場所を探し始めたシェブ。やがて、知り合いの医師から、アドレナリンを出し続けると毒の作用が止められると知らされたシェブは、所構わず動き続け、興奮し続けるハメになるが…。こんな辛口評価をつけるのは初めてかもでもそれぐらい酷い、あまりに観るに耐えない映画でした主演は「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム。とにかく主人公が堕落しきっていて、もう不道徳の極み?(笑)何が、とは言いませんがご想像のとおり。この世の悪を全て集めたようなものです。それも悪が正当化されちゃってるんだからね…主人公自体悪の権化のような存在w全く救いようのない映画ですR-15指定になっているけど、これは大人でも観るのためらっちゃうよ…私の中でステイサム=ハゲだけどかっこよくて紳士的なイメージが見事に崩れ去りましたステイサム…こんな映画でちゃって次はどうするつもり…??アクションのジャンルにあるからって、間違っても家族で観ることのないようにご注意下さい(笑)子供に悪影響を及ぼすこと間違いないです
2007.11.14
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【グイン・サーガ117 暁の脱出】栗本薫グインは闘技大会の決勝戦を勝利して、ガンダルとの大闘王決定戦へ臨むことになる。そして祭りの最終日、狂奮のさなか、二人はついに剣を交えた。究極の剣技の衝突は熾烈を極めるが、ガンダルがグインを追い込んだと見えた次の瞬間、グインは肩に深手を負いつつもガンダルの脇腹に剣を深く突き入れていた。瀕死のガンダルはグインの正体を知ることを望み、グインは、自分こそがケイロニアの豹頭王であると告げるのだった。やっとこさタイス脱出の、記念すべき巻です。長かった~表紙の絵はマーロールだったのね?全然分からなかった…。第一印象が悪かったマーロール、意外にもしっかりした人間でなんだか見直しました。彼の外見や物腰はもちろん、身体が弱いところとか、レイピアを操るところとか…私の中ではとてつもなくナリス様とかぶります一番好きなキャラは昔のイシュトだけど (あくまでも昔の、ね。)、ナリス様の存在が「グイン・サーガ」に華やかさを加えていた気がするんですよね。いつか、ナリス様復活しないかしら…。古代機械がパワーアップして過去に遡れるようになるとか。そうなったらSFの世界だよね(笑)でも、グインの世界では何でもありそうな気がする。。。タイス編を振り返ってみると、青のドーカスも白のマーロールも、もちろんガンダルも…みんな最強の剣士だったんだなぁ。闘技士でいるには惜しい人物ばかりでしたドーカスはケイロニア気風には合ってるかもね。この巻の後半ではなぜかあのおしゃべりな魔道士ヴァレリウスも久々の登場。この人が同行するならしばらくは安全ね来月はいよいよパロ編突入?!リンダ×グインの再会が楽しみです~それにしても…挿絵にあったガヴィー、いくらなんでも大きすぎやしないかい??(笑)
2007.11.13
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【かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート】親と生き別れ、行き場を失った子どもたちが最後に流れ着く場所“龍虎門”。ここで育ったタイガーは、今では兄貴分的存在として道場仲間から慕われていた。ある日、悪の秘密結社“江湖(コンウー)”一味と衝突したタイガーは、その中で異彩を放つ男ドラゴンに圧倒されてしまう。しかし、彼こそはタイガーが幼い頃に生き別れた実の兄だったのだが…。 う~ん、面白いわこの映画原作は香港で30年以上続いているというカンフーコミック「かちこみ」というのは殴り込みの意味らしい原題は龍虎門だから、Tiger Gateだけでいいハズなんだけど「かちこみ!」のおかげでなかなか記憶に残るタイトルとなってますw基本的にCG&ワイヤーアクションではあるんだけど、それ以上に登場人物の肉体美とか型の美しさが勝ってるのかななぜかみんな美男子だし、とにかくカッコイイ映画です左からショーン・ユー、ドニー・イェン、ニコラス・ツェーニコラス・ツェー、PROMISEに出演していたときはなんだか中性的な雰囲気の人だなぁ(かっこいいというより美しい…)と思ってたけど、この映画ではめちゃめちゃ男前じゃぁないですかストーリーは中国映画にありがちですが、ツッコミどころ満載です。映画の中に日本料理店が出てくるんだけど、中国人の日本のイメージってこんなんなのかな?って思ったりストーリーはともかく…とにかくアクションがカッコイイので面白い子供から大人まで飽きずに楽しめる映画ですよ~
2007.11.10
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【アーサーとミニモイの不思議な国】リュック・ベッソン10歳の誕生日を迎えたアーサーと、一緒に暮らす祖母のもとに突如訪れた家からの立ち退き危機。頼るあてもなく途方に暮れる祖母を助けるため、アーサーは行方不明の祖父が隠した宝探しをすることに。屋根裏部屋に残された秘密のメッセージを見つけ、苦労してたどり着いたのは…なんと体長2ミリの種族「ミニモイ」が棲む地下世界だった―!リュック・ベッソンといえば、あの超有名なレオンやニキータの映画監督彼の初の小説作品ということでドキドキしながら読んだのですが…大人も楽しめるなかなか素敵な冒険ファンタジーでしたこの作品は設定が面白い何しろおじいちゃんの家の裏庭に地下世界が広がっているんですから。。。主人公アーサーが後々恋をすることになるミニモイ族の王女セレニア。かなり気が強くてツンツンしてて…。なんかレオンのマチルダにそっくり?(笑)リュック・ベッソンの理想のヒロイン像っていうのは、気が強くて気性が激しいタイプなのかなぁ。ミニモイの世界には童話から飛び出したような魅力的なシーンがたくさんありましたたとえば植物におりた朝露でシャワーを浴びたり、お花から即席のベッドをこしらえたり…この光景はなんだか絵に描いてみたくなるわ…。犬のアルフレッドや、モグラの親子は可愛くてそれだけでもなんだかほんわりあたたかくなります。闇の王国の悪魔は、いかにも悪役といった印象。あまりに「私は悪です!」みたいな雰囲気で逆に笑えるかも(笑)ちょうど10歳ぐらいの時って、世界は無限に広がっているように思えていたんですよねなんだか自分の幼少時代を思い出すなぁ…。nanacoは「満月の夜には、はしごが下りてきて、月に行ける」って昔何かの本で読んで、一時期本気で信じていたことがあります(笑)子供の頃の一途で素直な気持ちを思い出したい方にはオススメです。指輪物語みたいなダークファンタジーを期待されてる方には、あまりオススメできないかも
2007.11.06
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ほんのお絵かき程度ですが、ペンタブで中国旅行で見つけたお庭を描いてみました線とか細かいところは超適当ですが(笑)細かい風景画を描くのってなかなか根気が要りますよねつ…次こそは丁寧に描きますから今ごろになって中国旅行の疲れがドッと出てきたみたいですやっぱり慣れない所に行って緊張してたのね。。。
2007.11.02
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