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おはよう もう起きたかな 雨の朝 夏の終わりの 金曜日 降る雨に 濡れないでねと 君の事 案じながら 温かいコーヒー 1杯は遠い君に 1杯は自分のために ぱたた ぱたた世界の上に飛び降りる雨音アスファルトの水面揺らしながら毎日暑かった夏を振り返る八月最後の秋の匂いがするやさしい雨
2007.08.31
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やさしくておとなしくてひかえめすいませんそんなじゃないんですどちらかといえばダイレクトアタックを玉砕覚悟でやってのけるタイプです何もしないでじっと待ってるだけなんてそんなのいやなんです一度だけの人生なんだし失敗したって命とられるわけじゃなし砕けた時はあはは って笑って砕け散った心をささっと箒でそして気持ちを切り変えてダメな時は諦めればいいよそうやって歩いて行く当たって砕けてみようよいいじゃん最初の一歩はまず勢いでぶつかってみたら意外に好感触なんてそんなだったらラッキーだどんなにきれいな花だって種をまかなきゃ芽も出ないよねそれと同じ袋から飛び出してごらんきっとあなたらしい花が咲くからいつか年をとって何もなかったことを悔やむより当たって砕ける笑い話人生は波乱があるほうが面白いトラブルも乗りこなすほうが面白い大丈夫私がついてるから思い切って行ってごらん砕けた時は一緒に掃除しようちぇーっなんて言いながらアイスでも食べよう青い空の下で
2007.08.30
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曇天に秋風吹いて緑たちの囁きを聞くおそい夏あれだけの蝉時雨も忘却のかなたすすきの穂が出て夏の名残と雲を掃いて行く風の中で季節は流れて夜はいつしか虫の音が聞こえるほんのすこし失速した緑に秋の訪れを感じながらかいだ風の匂いに季節が動いた事を知る過ぎてしまえば暑さも過去さらりと忘れて次の季節を迎えよう空を見上げて風を聞きながら押したシャッター夏と秋との間を収めて
2007.08.30
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ただ晴れの日ばかりじゃないよね時に曇ったり時に雨だったりそれでも朝はみんなに等しく来る光を従えて風を起こし鳥も啼いてだからうつむかないで空を見上げてもう朝がきたから新しい今日が来たからおはよう今日もきっと新しい何かが待ってる今日は昨日から見た未来窓を明けて新しい空気を吸い込んだら新しい今日が始まるほら胸を張って今日も頑張っていってらっしゃいいってきます
2007.08.29
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静かな月の夜 秘密の果実 凍えた皮を そっと破る 指先が 冷たく凍える 秘密のなかを そっと覗く あ だめ こぼれちゃう 破れた 秘密の隙間から ころり転がりだすしろく しろく 凍えた 果実
2007.08.28
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青い空 背にして暑い夏の日差し変わり始めた風と雲を映して夏を見送るいつもの場所のカーブミラー夏の後姿を身動きもせず立ち尽くして
2007.08.28
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ねぇ月がきれいだよ黒い夜空にまるくしろくこんな夜は君の手を引いて空につれ出そう怖くないよ一緒に空を飛ぼうみんなが眠ったらそっと月を食べよう喉の奥鈴の音を鳴らしながら月が転がるよたくさんたくさん鈴の音を鳴らしながらふたりで月を食べようときどき目があったらおでこをくっつけてくすくす笑おう笑うと喉のむこうの月がふるえてまた鈴の音が響く鈴の音で揺れた空気があたらしい月を作って明日のぶんにと海に沈めるころそろそろ眠くなる新しい今日が来るほんの少し前離れるのは淋しいけれどおやすみ大好きな君空を飛んだこと秘密だよ誰にもねおやすみ
2007.08.27
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夢を見た緑と青の木漏れ日の中背中に光を乗せてこま送りで飛ぶ黒い羽根の一羽の蝶夢と現実のちょうど間をなぞるように不規則軌道上へ下へどこへ行くのか後を追いながら迷い込む森の迷路蝶は気まぐれで近寄ったり遠ざかったり何かを探すように不規則軌道上へ下へ蝶を追いながらそのむこうの木漏れ日の空手を伸ばしても空は尚遠く伸ばした手の先に蝶は一瞬触れてまた 舞い上がる夢と現実はざまでふわり ふわり草や小枝で切った無数の傷が緑の草のなか鮮やかな赤を落として行きその赤は花にかわり歩いた道しるべのように道ではない道をつくる甘い蜜の香り風に放ちながら緑の匂い蝶を追うのに少し疲れて草の中に横たわるやがて蝶が赤い花に舞い降り羽根を休めるのを待とう羽根を休めたらそっと両手ですくって蝶に問うてみよう蝶の心はどこにあるのかと答えは返って来るのかこないのか未だ醒めぬ夢で見た夢
2007.08.27
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他愛ない話に時折からりとした声であはは と笑う夏の声夕方 傾いてきた太陽葉の間から放射状に光をこぼしてどこかで風鈴の音ちりり ちりり離れる刻(とき)が近づく事を知る日中の暑さは変わらないけれど空の様子は季節を映してまた一年 離れる夏を思い流れる風に 別れ支度をしてさよならの言葉を捜すまた 会えるからじゃ またそんな言葉で別れるように空を眺めて終わりにしよう原色と灼けた肌に刻んだ夏にお別れもうすぐ9月
2007.08.26
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昼間はまだまだ夏の陽射し外にはでたくないけど用事もあって仕方なくえいや っと勢いを付けて立ち上がるそれだけで額には汗外は灼けたアスファルト日陰を選びながら歩く歩道少しとおくに逃げ水さえ見える思わず空をあおいで見上げた先の梢は涼しげな緑の楓のシェード君もいま額に汗して何かしてるんだろうなそんな事をふと思いながらこの風景を切り取って君に届けようまだまだ悔しいほど暑いよね残暑お見舞い申し上げます
2007.08.26
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不自然に引きつったフロックスパープルが先に行くほどに濃いグレーとなる夕暮れ折り重なる色のグラデーション強く激しい雨の予感窓の景色まで呑みこむ空色重く 重くうねりながら耳に届く遠雷こんな日は耳をふさぐ怯えた頼りない両手より雨も雷さえも忘れさせてしまう君の声が欲しい雨の予感君の声に変えてこの心にこの部屋に嵐さえ起こす君の声が欲しい
2007.08.25
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君の心が離れて遠くへ行ってしまっても私は泣かないよ一瞬掴まえた月が離れていくのを見送るあのアンテナみたいに輝きながら去る人を見送っていよう月には月の歩く道があってアンテナにはアンテナのいる場所があるただそれだけの生きる理(ことわり)追うより見送るほうが私には相応しいさようなら恋の色を残したまま西に移る白い月またいつか新しい月が昇るそのときまでまたここで何事もなかったように空を見ながら過ごそうひとりいつもと変わらぬ顔で
2007.08.25
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仕事を終えて疲れて帰ってきて気がつけば何もせずいつの間にか眠って目覚めた私はまるでちょうどハンガーから落ちたシャツ髪や服に残る昨日を断ち切るために熱いシャワーを浴びよう激しい雨に打たれる肌水蒸気の中にさまざまな大きさの水の粒が跳ねて朝日を映す昨日を流し捨てて新しい朝を全身に塗す涼やかな風が溢れる時間貪欲なタオルが水滴を残さず食べ尽くし髪まで丸めて食べはじめた頃キッチンでお湯を沸かして儀式を始める心も体もすべてクリアにしていつもと同じ道具いつもと同じ手順で特別な飲み物を作ろう涼しい風の朝カップに満たした飲み物は瞳のような深い褐色香ばしい香りが部屋を満たして涼やかなつむじ風と新しい季節の踊りをはじめるカップの中注ぐミルク最後の一滴がぽとりと作り出した泡はちりはじけた泡のなかから静かに厳かに生まれてきた季節私の秋がいまここから生まれたおはよううまれたての秋
2007.08.25
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秋の風がほんの少し顔を見せる夕暮れ大好き子供のように何も飾らないまま君にそう告げよう心はきっと小さくふるえながら私の髪に触れた君の心もふるわせて心が共鳴しながら風に音符を乗せはじめるたなびく雲筋雲の五線譜君の腕の中に滑りこんで君の歌を聞こう上手じゃなくてもかまわない君の心に流れる歌をねぇ 教えてよ君の声が聞きたいから二つの心が共鳴して倍音まで響いたら私は風にとけて消えてしまってもかまわない君をこんなに好きなまま響いた心の音だけ恋する色の空に残して
2007.08.24
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君の後ろをそっとついて行こう大好きな背中の後ろとことこと時折好きな曲の好きな部分を思い出したり好きな映画のワンシーンを切り取ってジグソーパズルのピース角度を変えながら当てはめてみるように背景と二人を置き変えてみたりしてたまにぴったり合わさればなんだか嬉しくて鼻歌を歌うふりしてくすくす笑ってみる君も そんな私に「えー?なんだよー」なんてまだ聞き返せないまま点滅したシグナル「走るよ」と私の手をひいて駆け出す回りの景色は残像を残しながら後ろに流れて夏空に少しだけ秋の雲が混じってまだよく知らない君の手を初めていとしく思う八月雲が多い午後の交差点
2007.08.23
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午後の空にわかに鉛色落ちて激しい雨音地が割れるかと思うほど雷(いかずち)に踊る無数の脚地に刺さるように強く 強く水を跳ね上げながら無数の雨の脚地団太を踏むようにこんな強い雨だから君の部屋のドアを叩く雨音と同じように強く 強く訳がわからず驚いた顔の君を雨の中に連れ出そう携帯は郵便受けのなかに傘も捨て放って無駄なものはなに一つ持たずに雨にうたれよう激しく叩く拳のような雨ですべて払いのけようしがらみも悩みも地位も不幸も幸せもきれいなものもきたないものも仕事も悲しみもほんのすこしの遠慮もなにもかもはたき落として水に流そうすべて晒して心が空になるまで空っぽの空になるまで・・・・・・やがて雨の脚が忍び脚にかわりいつしか見えてくる空最初に見えた物で心の空を飾ろうなにもない心の空に広がったもの君の空は何で出来てる?君には何が見えるの?いつか教えて
2007.08.22
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きっと君はまだ眠っているんだろうな遠い空が小声で朝を告げる紙一枚づつの変化で色を変えて行く朝無段階調節の空の色が君のまぶたそっと照らして光に気づいた君が目を覚まし晴れやかな気持ちで窓をあけるまで私はここでひとり空の色を見ながら朝露の混じる空気氷が転がるグラスの音遠い君に誰よりも 早く君に告げたい言葉がある会えなくて言えないから告げたい言葉がある夢と日常との時間を飛び超えて日常の世界に瞳のブラインドをあけて今 生まれた新しい世界をその目に映した君に告げたい言葉「おはよう」
2007.08.22
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少し風もある窓の外屋根を大きなまるが叩く音して雨が降りてくる私はすべてをゆだねて雨を受け止め抱き締める風に揺れ雨を浴びなんどもなんども涙をこぼしながら首を左右にふり切ない声をあげて雨にうたれるひとときの気まぐれな通り雨でかまわないの君という雨が私に注ぐなら切ないため息と時折あげる声にならない声雷鳴にかき消されながら流れる雨に這わせる蔓永遠でない事を知るぶんだけかたく強くひとときの驟雨すぎてしまえば何事もなかったように涙が残る頬で笑って見せるいちまいの夏の緑
2007.08.21
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いい調子で 行ってるみたいじゃない 明るい方向に向かってるみたいいい時には陽が差すはずさ君の心が変わらないなら空の青と太陽のイエローオレンジ君と言う空を押し上げる風大丈夫 と親指を立ててウインクする君が見えるように君につながる空は今日もこんなだごめんよ 雨男君の雨は方向を変えた君がいつも晴れやかでいられるように君の気流を少し変えたからもう君は雨男じゃないかもねこんな晴れの君につながる空のようにこれからこんな空の下君が歩いていけるようにもう心に傘はいらないよ荷物は一つでも少ないほうがいい身軽に気楽に行けばいい明るい風の中君の歩き方で風に乗って雲みたいに
2007.08.20
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遠く 高い空に 雨の予感 硬く焼けた アスファルトの割れ目から 咲いた向日葵 自分には決して触れてくれない 青空に愛想を尽かして 空を見るのを諦めたように うなだれ うつむく残暑の午後あぁ どうかせめて何も感じないほど萎れて枯れてしまう前に葉のすみずみまで命を吹き込む雨が降りますように雲間の光に祈るようにもう一度だけ顔をあげてみる八月終わり近い雨待ちの午後
2007.08.20
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暑い夏の日の終わりにエンドマークを付ける バスルーム 少し疲れたように 声を立てずに笑って シャワーのコックをひねる 体温ほどの雨が 硬い水玉になって 私を叩きながら 1日の疲れの皮膜を はがし落として 髪も 肌も濡らす 上を向いて 温かい雨にうたれながら シャンプーを待つ 腰まで伸びた 螺旋の髪にご褒美を 一日中 硬く丸くなって クリップでとめられていた長い 長い 髪 頑張ったご褒美は ジェリービーンズみたいな 心をくすぐる匂いのシャンプー 手に取って 髪全体に行き渡らせたら いい匂いの泡を立てよういつだったか 大好きな君が 「食べたい」と言った香りを 独り占めしながら 幾千万もの泡がはじけるそのうち食べさせてあげよっかな・・・なんてね 今度はくすっと笑いながら シャワーのコックをひねるひとつぶづつ すべてに虹をたたえながら疲れや葛藤をくるんでのみこんでハミングに変える魔法のシャンプー私以外は誰も知らない秘密のバスタイムメールで「そのシャンプーどこで買ったの?」と聞かれましたので・・・楽天のお店で購入しました。日本では一般に売られていない模様。好きな人に「食べたいなぁ」と言わせてみたい方、おためしになってみて下さい。心の疲れやもやもやが(私は)吹き飛ぶ香り(^-^)v現在、この2種類を愛用中。クリックすると商品に飛びます。
2007.08.19
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進め青い空見上げてうつむくな後ろを向くな進め自分の心に嘘がないなら前へ前へ夏草がそよぐ青と緑の風の中を進め進めそしてときに疲れたならば小休止草の海の中空を見上げて寝転んでひとやすみ草の中なら風も涼しい怠けてるわけじゃない嫌になったわけじゃない少し休んで疲れが癒えたらまた前と上を見据えて進め進め君を待つ未来と君を待つその場所へ
2007.08.18
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残暑 猛暑で暑い夏の日熱さ寒さもなんとやらなんて言うけれどまだまだ許してはくれない立秋なんてどこ吹く風そんな1日の終わり秋風吹く前のまだ熱い熔けた鋼流れる夕暮れ前のブラッドオレンジまだ夏は終わらない
2007.08.17
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君という雨が恋しくて君が従える雨の空が恋しくて見上げるけれど真夏の空はいつもファイン スカイからりと晴れたなに一つない青空それはそれで確かに素敵だけれどなにもないからっぽの空よりも切なさを連れてくる君という雨の空が恋しくて愛しくて大好きで
2007.08.17
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多くはのぞまないよただひとつ君の渇きを癒す果実になれたらそれだけでいい
2007.08.16
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毎日毎日暑すぎるよだからこんな真夏の空なんかかき氷にして食べてやるがりがりがりがり削ったコバルトブルーの空を銀色のスプーンで大きくすくった空色の氷山冷たさに「ん~~~~~」って言いながら火照った喉を今年もころがり落ちる真夏の空夏はこれがなくちゃ夏はこれでなくちゃ福岡市西新の「蜂楽饅頭」さんの「コバルトアイス」です。真夏の空のようなコバルトブルーのかき氷なのです。福岡では有名。空のような雲のような色の奴を「ん~~~~」って言いながら食べるのが夏の楽しみ。
2007.08.15
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見上げた空ほんのりと紅さして桔梗 苅萱 女郎花秋の匂いを抱えた風がひと吹き通り過ぎてそれでもまだ熱い空気に汗を拭いながら一筋の香の煙風になった人を偲ぶ風の匂いに心を鎮めながら今年もこの季節が粛々と訪れる過去の生がかえり風が変わる秋の匂いの風が吹く時節心静かにただ風を聞く
2007.08.14
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金色の光が差すキッチンコーヒーの香りして鳥が啼く朝君が生まれた日のはじまりはこんな日だったのかな毎日生まれ変わる空のように君の朝が日々新しく希望にあふれていますようになにげない日々の中目に見えない幸せがありますようにいつも君を想う場所から君の幸せと光あふれる未来に祈りを込めて心から君にお誕生日おめでとう
2007.08.13
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いろとりどりのきれいな物をあれもこれも一度に手に入れようとしても自分の手に入りきれなければこぼれてどこかへ行ってしまう欲張りはたくさん何かを持っているけれど本当に大切な物を思いがけずに失くしてしまうだから願わくば私の心の両手は空っぽにしておきたい本当に大切な何かが飛び込んできたら迷わず抱きしめられるように目先の綺麗さに惑わされて無駄に何でも手当たり次第手に入れたりしない両手が空っぽでも不安にならない勇気を持ち続けられたら
2007.08.13
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どんなに辛いことがあってもどんなに困難が待っていようとも行けるよ大丈夫だってほら空が呼んでるから
2007.08.12
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夕方西の空を見ながら君のことを考える私は君のどこに惹かれたんだろうたとえばふとした拍子に敬語になるところとかコーヒーを飲んでカップから唇を離す時に一瞬眉をあげるところとかでもそれは君のそんなところが好きだから惹かれたわけではなく君が好きだからその仕草が愛しいんだろうねいつも会えるわけじゃない遠い場所にいる君距離が遠いぶんなんだかもどかしくていろんな想いは綾織りの様に交錯する今日のこの空のように君のことが好きな理由なんてないんだだって根拠も理由もなく君が好きな気持ちはここにあるんだもん仕方ないよね
2007.08.11
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おはようあなたが今日はじめて朝の光を見てからもうどのくらい私と同じ家に生まれて同じ時間の流れで違う人生の中で何を見てきたのか逆境の時でも屈託なく笑う強さあなたが好きな明るく強いこの花の様に愛されて歩いてきた人愛する人と巡りあって愛する人を増やしてあなただったらおばあちゃんになっても灰色の心になることなく山吹色の心のままに愛されて過ごすことでしょう今日はあなたが生まれた日あなたが好きなこの花にいつまでもあなたの幸せと笑顔が包まれていますようにと願いを込めてこの詩をあなたに私事で恐縮ですが、今日は妹の誕生日なのです。ひまわりみたいな明るさにいつも救われてますそしていつも馬鹿なことばっかり言って笑っている変な姉妹だったり(笑)いつまでもお馬鹿なお笑い姉妹でいられますように(笑)
2007.08.10
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あぁ もうなんでこんなに鼻歌が聞こえそうなくらい上機嫌かなぁなによりも青らしい青雲もいい感じきょうのそらのごきげん
2007.08.09
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うっすらと目を開ける外はもう新しい朝が来ている私は君の夢を見てた何をするわけでもなく特別な事もしないけれど君の夢を見てた明るい朝少しづつ太陽の光の到着が遅くなるのを感じながら君がいる夢からさめてそっと寝返りをうつひとりのブランケット遠い遠い愛しい人の幸せな朝を祈りながらそっと起きあがって私の朝を始めよう窓を明けて新しい風を感じようそしておはよううまれたばかりの今日の空
2007.08.09
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時計も暦もないのに君はなぜ季節を知るの毎日照りつける太陽とそれに負けない強い意思の夏草達通りすがりにふと秋の風を感じて目を遣れば草の緑の中そっと隠れて咲いた秋色ひとたちが毎日交わす「暑いですね」をさらりと受け流し一足先に風を読んですでに秋を知る時計も持たない盛夏のマジェンタ
2007.08.08
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わたしは君と言う光がなければ君が降らせる雨がなければ消えてしまうであろう植物逆を言えば私は君と言う光さえあるならばどんな過酷な僻地でも空を見上げて笑顔でいられる君が降らせる雨で生きていける光を食べて雨を浴びて生きる植物
2007.08.07
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今ではそれがもうどんな約束だったかも忘れるほど君から遠くなりすぎてあんなに鮮やかだった思い出のアウトラインがぼけたピントの写真のように縁取りがあいまいででもそれはほんとうは自分ではなんだったか忘れるわけもないわざとレタッチしたいちまいの君との約束忘れたふりをするしか今はできないからピントをずらしたまま置いておこういつか何かの拍子に復元される日がくるのかなこないのかなわからないけど
2007.08.06
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誰も抱き締めないように誰も自分の心に触れないように棘で武装してるだけど知ってるよあなたのなかには本当はしっかりした硬い種がやわらかな綿毛でそっと包まれて隠れている事をその棘だって本当は触ってみればやわらかいとっつきにくい表面はやさしい中身の照れ隠し
2007.08.05
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吹き抜けから見下ろす階下のフロアを見下ろしながら音もなく下がるエレベーター9階 ここから8階 堕ちる7階 下を向いて迫ってくるフロアが耳の横をすり抜ける自分の何かの速度と重なるように過去と現在の記憶と視覚を早送りで再生しながら一番下のフロアを目指すもうすこしあともうすこしで届くフロアそこが最終地点目的地に届いたら扉の外には何が待つのかぼんやりと考えながら堕ちて止まって開くのを待つガラス張りのエレベーター
2007.08.05
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構えた携帯のファインダーの前を一瞬通りすぎた人通り過ぎたのは誰なんだろう懐かしい感じがした港の風景ふと鼻を掠めた匂いに君を思い出した少し煙草の匂いうっすらと肌の匂い顔さえ見えなかった通り過ぎた人は細くて背が高い少しお洒落なまるで異国の煙草君に似たパッケージただそれだけなのに君がいた様な気がしてせつなさがひとつぶ頬をつたう君はいま何をしているのかな傾きはじめた夕方の蜂蜜色が光る波打つ水面から視線をあげればうっすらと散った雲こんな場所で君を思い出すなんて君を思い出すなんて
2007.08.04
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だからどうなのよって言われても説明のしようもないけどさなんかほらいいことあるかもなぁってそんな気になっちゃうじゃん宝くじ買っちゃうかぁ?とか馬でも眺めにいくかぁ?とか福引やってないかぁ?とか(笑)実際は思うだけで終わっちゃうけどただの数字の羅列だけでこんな気持ちになれちゃう私って単純ないきもの
2007.08.04
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君を待ったまま私の心はあの雨の日のまま進まない秒針を何度も目で追う雨が降って記憶を消そうとするのに雨を浴びた心はかたくなに静止画像を残し続ける
2007.08.03
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雨がすべてを洗い流して風がすべてを吹き飛ばしてくれればいいと思う甘い気持ちはもう捨てたのこの心はだれも修善することができないのは知っているから吹き荒れる嵐のなか放った心は雨にうたれ風に晒されながら電線の音と一緒に響いて吠く吠いても仕方がない事を重々知りながらなお響いて吠きつづけるうさぎと言う淋しさに弱い者の名の嵐にゆさぶられただ嵐が過ぎ去るのを待ち時を経る孤独な影
2007.08.03
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もうすぐ始まる鍵盤が叩きだす音符の洪水ドラムの鼓動拍手そして声ひとたびライトが消えれば流れ出す 世界音楽の洪水に呑まれ溺れるこのひと時だけ私は音と言う水の中の魚になる音符と言う見えない分子の振動を体で聴きながら流れを泳ぐ音の魚
2007.08.02
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とげとげ骨のアンテナが一瞬だけ月を捕まえるようにほんの一瞬だけでいいや君の事捕まえさせてよ
2007.08.01
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君への想いをつなげて行こう青い空のような白い雲のような空の種のような光るガラスの粒たち尽きる事のない想いを透明な糸でひとつづつ大切に笑顔や仕草や辛い時にくれた「大丈夫」幾度かのKiss宝石のような光を放って想いはつのるけれどさいごはどんな形がいちばんいいのかまだ決まらないままただただつなげて行く君色の光の粒
2007.08.01
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