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みなさんこんにちは(o ̄∀ ̄)ノ清志♀です!今日、すごく嬉しい事がありましたのでブログでも紹介したいと思います(*^-^)会社で郵便局の方とやりとりをしていた時の事です。机の上に置いてあったなんで屋Christmasカード(露店ではまた今年の12月頃から発売予定)を見て、郵便局員さんが「それ、どうなさったんですか?」と聞いてこられたのです。「あ、実はこれ仲間とみんなで作ってるんですよ。なんで屋さんってご存知ですか?」と返したところ、局員さんはそぉ~っとパスケースを胸元から取り出し「これ…。」と言って中身を見せてくれました。すると、そのパスケースの中には、あの人気No.1カード『想うってチワワ』が入っているではありませんかっ!! どこの露店で買ったのか聞いてみると、どうやら三宮露店で購入されたようでした♪「実はるいネットとかも見たことあるんですよ。また露店にも寄ってみようかと思ってます。」と仰ってました☆なんで屋から紹介されてるいネットを見てくださってる方、きっと他にも居るんだろうなぁと思って、嬉しくなりました♪まだ、るいネット御覧になった事の無い方は、この機会に是非覗いてみてくださいね!!ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.01.28
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寒い日が続いてますね(>_<)昨日はあったかトン汁を作り、コタツでホッコリしていました ミネコです。清志♀とやまずんが勉強について書いていました。確かに…学校で習ったのって、解けるけど意味がわからないものが多かったり、そもそも意味を理解してないからすぐ忘れてしまったり…。だからと言って勉強がいらないと言うのはちょっと違うなぁ…と思いつつ探索していると…本当の学力は作文で伸びる(ストーリー作文の方法論)というのを発見☆*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,■ストーリー作文って何?? ⇒事実を起こった順に書いていく、ということ。 事実を時間軸にあわせて書いていけば、いくらでも書けるようになる。☆書く上で、「事実」に優るものはない。 ⇒気持ちや感想を書くときも、事実を書けばいい。 事実をストーリー性で展開し、動作を細かく、現在・過去と交互にかく。 これで簡単に、面白く書くことができるようになる。 気持ちや感想はちょこちょこと書けばいい。■なぜストーリー作文を学ぶと、力がつくのか? ⇒作文を書くという行為を習慣化することで、普段から自分で考える力を養うことができるから。 作文を書き始めるとき、まず思うことは、「書くことがない」ということ。 しかし、少しずつ学んでいくうちに、「書くことがないのではなく、書き方を知らなかった」と いうことを知るようになる。そうやって学んでいくと、「書き方を知らないだけでなく、表現すべきものを持っていなかった」ということを知る。■どうやってするの?・方法論 ⇒「毎週、ストーリー作文を書いてもらう」(これだけ) 枚数にして、400字詰め原稿用紙を3枚~5枚。(中学生ならだいたい3枚程度)■結果を書く?過程を書く?中身は? ⇒・文章は、読み手が想像できるように書かないと、想像できない。 ・書く人が分かりきっていると思って省くところは、読む人には全く分からない。■よい作文を書く秘訣は?? ⇒「結果をできるだけ書かない」「過程を書くようにする」こと。 下手な子は、結果しか書かない。 (例:学校に行ったときは「学校に行きました」と結果だけ書く。なぜそうなるのか?どうやったらそうなるのか?書かない。) ・結果を書かない、ということは、時間の経過に合わせて起こった出来事が、文章によって展開される、ということ。起こった順に書いていくと、読む人も書いている人と同じ経験ができる。書きながらそのときの進行を書いていくとよい。 ★見違える文章を書くには、動作の言葉を変えるだけ!!方法は、現在形と過去形を交互に書く⇒臨場感がでた ★これができているかどうかが、学力の差になってでてくる。・いままでの教育は、答えを教えるだけ。しかも答えはひとつだけ。だから頭を使わなくなる。答えの見つかっていないものには、反応しなくなる。勉強で最も大事な答えのないものに挑んで自分なりの答えを出す、ということをしなくなる。こうやって、考えなくなる。それを防ぐのが、ストーリー作文。■気持ちや感想を書こうとすると、みんなつまづく ⇒・実は、気持ちや感想を書こうとすると、書けなくなってしまう。しかもつまらなくなる。 ・面白かった、楽しかった、など、気持ちを書いても、読む人にはまったく気持ちが伝わらない。自分が直面していること、自分の行動をたんたんと書き、自分の感情の高まりがあったところで、最後に気持ちを書く。*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,今まで作文って自分の気持ちを書かなきゃいけない…って思っていました。確かにそれで3枚も書くのって難しい…誰か相手にお話してあげるつもりで、状況を書いていけばいいんですね★☆実際に教育関係でお仕事されている方が子どもにストーリー作文を書かせたところ、・数行しか書けない小学3年生が、1ヶ月で1200字書けた。・事実を書くストーリー性作文で密かに力をたくわえた子たちは、英語、社会、理科に算数・数学まで伸びた。・作文を習い始めて、きちんと意味の通じる会話ができるようになりました、という喜びの声を頂く。ちゃんと相手に通じるようにと、相手のことを考えながら話せるようになる。⇒読み手を意識して書くことが、必要不可欠、ということ。 という効果が出たようです☆私でも今からでも間に合うかなぁ?? 笑 みなさんもお試し下さい。他にも実施する上での注意事項とかがあったので、次回書きますね☆ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.01.25
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こんにちは~!やまずんです♪♪♪今日もまた寒いですね~今日は古川橋の露店に遊びに(・・・いやいや!お手伝いです!)行ってきます★ミもちろん、ヒーターは未だブチ壊れたままですが・・・・ 涙露店で共認充足を得てあったまってきまぁす*^▽^*♪さて、今日は昨日会社の仲間達とおしゃべりしてたことを書きたいと思います。ちなみに、『セックス』について、です。まず、きっかけはこの投稿⇒「切ない、寂しい、むなしい気持ち・・・。どうして?」--------------------------------------------------------------------------セックスの後(や、最中に)どうしようもなくつ~んと切ない(というか、寂しいというか、むなしいというか)気持ちになることがあります。時には、セックスをしてるその行為そのものに罪悪感を感じることさえあります。(中略)まずは、>セックス(性)で充足するには日常生活において、ひいては日常生活を営む社会において、どうしたら充足できるか(あるいは何を不安だと感じているのか)について考えていくこと(102785)が必要なんだと思いましたが、なんで上記のような気持ちになるのかよくわかりません。こういう気持ちでいることが、相手に対して申し訳なくなって、余計に敬遠してしまうようになってしまいます。こういうのって、どうしていったらいいんでしょ~。--------------------------------------------------------------------------会社の仲間(女の子)たちで、「この投稿返信したいなぁ。」といいながら、みんなで「どうしたらいいんだろう?」と考えてみました。>セックスは重要なことですが、日常の生活と切り離されて成立しているものでも、個人的な領域のものでもありません。>もちろん、日頃抱えている不安を帳消しにしてくれる“便利な技”ではありません。>日頃充足した関係を築けていればその充足を何倍にも増幅してくれ、不安をゴマカしていれば浮き彫りにしてくれるのだと思います。 (参考 セックスは日常を映す)みんなで話をした結果、やっぱりセックスの相手だけを対象化してもダメなんだって気づきました!!日常生活の非充足をセックスでごまかそうなんて到底無理で、普段から充足することが必要。でも、きっかけの投稿みたいに「なんで非充足なのかわからない」とか「そうすればいいの?」って場合は、女の子たちで開きだしあって、「安心しあえる場」を作るっていけばいいんじゃないでしょうか。 (*参考投稿⇒女たちで「女共認(安心基盤)をつくる事」が男の人への期待になる。)その女の子達の「安心基盤」の中で(先輩に質問したり、みんなで話すことなどで)、先輩に同化したり、そのまま真似したりできたら、もっと充足度も上がりそう!! ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.01.24
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こんばんは~ ≡・ェ・≡ や・ま・ず・んです最近、冷えますね~==3 寒い 寒いこんな時に限って、ヒーターを壊してしまいました! 悲惨・・さて、前回の日記の続きです。「なんで勉強しなきゃけないの?」って子供に聞かれたら、なんて答えますか?--------------------------------------------------------------------------勉強の必要性を語るのが難しいのは、当の大人たちが勉強の必要性を感じていないからだと思う。いくら「みんなの役に立つため」と言ったとしても、当の大人たちが「役に立つための勉強」の必要性を感じることができなければ、子どもたちの心に響く言葉にはならないであろう。この問題が結構奥が深いのは、実は大人たちは今まで「なんのために勉強するのか?」といったことをまともに考えたことがないからである。子どもの頃は、今の子どもたちと同じように、疑問に感じたこともあったかも知れないが、「受験のため」「出世のため」と教えられて、いつしか「まあそんなもんだろう」と考えることを止めてしまったのが、大方の大人たちの姿であろう。世の中が変わって、私権(⇒受験、出世)のための勉強には意味がなかったということに気付いたとしても、それ以外に勉強の意味を考えたことがないので、答えようがない。しかも、多くの大人たちは、自分達の経験をもとに(いかに学校での勉強が役に立たなかったかという反省をもとに)、これからは「こうあるべき」とか「こうあって欲しい」という観念論を教えたがる。しかし、そのような観念論を語れば語るほど、観念捨象の子どもたちにとっては、ますます実感の沸かない、遠い話になってしまう。おそらく、勉強の意味を問うてくる子どもたちの意識には、既に「みんなの役に立つにはどうしたらいいか?」という潜在意識があるのではないだろうか。先日のなんでや劇場にもあったように、子どもたちの意識が「わかって」から「かまって=社会的な役割欠乏」に移ってきているのだとすれば、「みんなの役に立つ」ということは、大人たちにとっては観念論であったとしても、子どもたちにとっては実感(実現すべき現実)になってきているのではないだろうか。既に子どもたちの意識は、大人たちが考える「あるべき論」から、その先の実現論に向かっているような気がする。そのような子どもたちに対して、大人達が観念論=お題目を唱えるから、ズレが生じてしまうのだと思う。だとすれば、大人たちが語るべきは、「あるべき論」よりは、生々しい社会の現実ではないだろうか。大人たちが社会でどのような役割を担っており、どのような仕事をしているか、その仕事にどのような意味があるのか(あるいは意味がないのか)という生々しい現実を語ることこそが、子どもたちが一番知りたいことなのではないだろうか。子どもたちは、そのような生々しい現実から、役に立つことの意味と勉強の必要性を感じ取ってゆくだろうと思う。これなら、たいして勉強の必要性を感じなかった大人でも、確実に何かを伝えることができる。根本的には、社会と隔離された学校という在り方から問い直さなければならないとは思うが、先ずは子どもたちと社会の現実とをつなぐための事実を伝えてゆくことが大事なのではなかろうか。*参考投稿⇒『現実の仕事の意味を伝える』--------------------------------------------------------------------------子供達の意識は、「みんなの役に立ちたい!」だけど、勉強がその答えになってない⇒「なんで勉強しなきゃなの?」という疑問がうまれる。今まで全く「勉強の意味」を考えてこなかった大人ができることは、生々しい『現実の社会』を伝えるということ。そこから、子供達に「勉強の必要」を感じ取ってもらうこと。確かに、学校という社会から隔離された場所で、現実の社会で役に立つことは学べなさそう・・・『学校』そのものが、変わる時期がきてるのかもしれないなぁ。ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.01.21
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こんばんは~、やまずんです*^▽^*(実は、今年初日記なんです・・>_
2006.01.14
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先日のなんでや劇場に、なんで屋カード工房メンバーで参加してきました(o ̄∀ ̄)ノ今年初ブログの清志♀です!今回のなんでや劇場では、教育に関して新しい気付きを幾つか得ることが出来ました☆その内のひとつが↓↓↓『パターン演習と、意味を理解する事は全然違う事。』…です☆受験を前にして、小中学生を中心に進められるパターン演習。テストで良い点を取る為に、大量の演習問題を解いて、解き方を体で覚えるっ!(笑)みたいなのですね。実際、効率を考えればこっちの方が高得点には近道。しかし、ちょっとした落とし穴があります。中学生の頃、よく友達から英語を教えて欲しいと頼まれる事がありました。5教科の中で英語は結構得意だったので、喜んで引き受けたのですが上手く説明する事が出来なかった経験があるんです。テキストの問題は解けるけど、どうやってその答えを導くかを説明する事が出来ない!!友達の顔がなかなか晴れないのを見て、英語の点数は取れても教える事が出来ないのは何でなんだろー。と、複雑な思いでした。つまり、これこそがパターン演習で得たテストで良い点を取る方法だったんだと思います。本当の意味で理解出来てないんですね。聞かれたのは確か現在完了形の事だったなー。(懐かしい…。)それから時は経ちまして…大学生の時、家庭教師として数学を中学生に教える機会がありました。中学校時代、数学は苦手だったので、自宅で少し予習をしてから臨む事にしたんです。自分が当時理解し難かった単元など、解らなかった部分を思い出しながら何故そうなるのか解説と照らし合わせて予習p( `o´ )q自分が苦手な教科だっただけに、単なる解き方だけでなく何でその公式を使うのかなど様々なことを考えて初めて「ほぉー。そっかぁ。」と理解することが出来ました☆パターン演習ではなく、その「なるほど!」を生徒さんに伝えながら一緒に大問を考えたところ生徒さんも以前より理解を深めてくれた様子で、「なるほど♪」と笑顔だった事が印象的でした。多分これは、パターン演習からちょっと抜け出して、意味を理解しようとしたので得られた結果だったのかも…。と感じました。みなさんは、どうでしょうか??懐かしいエピソードなどと一緒に教育に関するご意見お待ちしてます♪ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.01.13
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遅くなりました…*:・°★,あけましておめでとうございます*:・°★,。・:*:・昨年の年賀状ですが…今まで、経済系、子育て系、なんで屋情報系と3本柱でやってきました!今年はまた新しい題材も扱っていきたいなぁと思ってます。こういうの知りたい!!とか~~ってどうなん??がありましたら、どしどしコメント下さい。皆さんとのつながりを大切に、2006年も日々の気づきを発信していきたいと思います☆今年もコメント・TBよろしくお願いします(*^。^*) なんで屋カード工房 みねこ やまずん 清志♀ランキングに参加しています☆いろんな“なるほど~!”もっとみんなに知ってほしいなぁ☆
2006.01.07
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