夏希ヒョウの世界へようこそ

夏希ヒョウの世界へようこそ

2020年05月07日
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カテゴリ: 政治経済


そんな切羽詰まった中、払えなくなった飲食店やテナントの家賃について「補助か猶予か」、未だに検討段階という信じられないスピード感。与党の自民と公明の案が分かれ、この期に及んでも互いのメンツをどうするか? など、永田町の論理で政治が行われているのが実情で、今日(5月7日)になって家賃支援の具体案を提示。(具体案って何?)
当事者の現実がまったく分かっていないというか、思考停止の状態。ここまでくると怒りを通り越して呆れて失笑するしかありません。

民間のボランティアが助け舟を出してくれていますが、そういうことに頼らなければ生きていけないとは、日本って本当に情けない国家ですよね。(ボランティアがすべてに行き届いていないから、頼れない人だっています)

今後、いつ来てもおかしくない首都圏の大地震も待ち構えているし、もし英語が喋れたら天災が少ない欧州あたりに移住したほうが懸命かも。
ネットで、住みやすい(世界の)国を見てみると、1位ノルウェー、2位デンマーク、3位スイス、4位フィンランド、5位スウエーデン、6位アイスランド、7位ニュージーランド、8位ドイツ、9位カナダ、10位日本……。

他のHPで「海外で活躍するビジネスマンが選んだ《住みやすい国》は、だいたい上位の国が評価されています。日本は30位。
それ以外では、《世界のお手本》として感染者439人の台湾は、親日家が多く年配の人は日本語を喋れる方も多いらしいです。

とりあえずコロナ問題が世界的に収束したときには、移住(住みやすさ)も頭に入れて海外旅行も良いかもですね。





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最終更新日  2020年05月09日 07時54分56秒
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