I met this girl, when I was ten years old And what I loved most she had so much soul She was old school, when I was just a shorty
Ont he regular, not a church girl she was secular 俺はあの娘に、俺がまだ10歳のガキの頃に出合った。 一番好きだったことは、彼女にソウルがあったところだ。 彼女は博識で、俺はタダのガキだった。 その時には、彼女が俺の人生に大事な存在になるなんて、 思いもしなかったのさ。 普段の彼女は、教会に行くような純な娘なんかじゃなくて、 結構スレてもいた。
Not about the money, no studs was mic checkin her But I respected her, she hit me in the heart A few new york niggaz, had did her in the park But she was there for me, and I was there for her Pull out a chair for her, turn on the air for her And just cool out, cool out and listen to her 金のことじゃないけど、男達は彼女に凄く興味を示してた。 でも俺は彼女に一目置いてた、彼女は俺のハートを射抜いた。 ニューヨークの野郎達が、彼女を公園でヤッたりした。 でも彼女は俺のためにいてくれたし、俺は彼女の味方だった。 彼女のために椅子を引いてやったり、何でもしてやった。 そして、なるべくクールにして、彼女を一心に聞いてたのさ。
Sittin on a bone, wishin that I could do her Eventually if it was meant to be, then it would be Because we related, physically and mentally And she was fun then, Id be geeked when shed come around Slim was fresh yo, when she was underground Original, pure untampered and down sister Boy I tell ya, I miss her タッちゃったりして、彼女をヤレたらなんて密かに願ってた。 段々に、もしそれがそーであったらと思ってたことが、 そーゆーことになってきた。 何故って俺達は肉体的にも精神的にも絆で繋がれていたのさ。 それにあの頃の彼女は楽しくて、 彼女がそばにいるだけで、俺は幸せな気分になれたものさ。 彼女がアンダーグラウンドな存在だったときは、 特別で、純粋で、汚れのない、性格の良い娘だった。 ああ、俺は本当に、あの彼女が懐かしい。
Now periodically I would see Ol girl at the clubs, and at the house parties She didnt have a body but she started gettin thick quick Did a couple of videos and became afrocentric Out goes the weave, in goes the braids beads medallions She was on that tip about, stoppin the violence 時々俺は、あの娘をクラブやハウスパーティで見かけた。 彼女はやせっぽちだったが、 すぐに豊かになってきた。(人気が出てきた) ビデオを何本か作って、アフリカ系民族~文化至上主義になった。 細かく編んだ髪、ビーズや大きなメダルのアクセサリー、 暴力撲滅運動の先頭にも立った。
About my people she was teachin me By not preachin to me but speakin to me In a method that was leisurely, so easily I approached She dug my rap, thats how we got close 黒人であることについて、彼女は俺に説教するんじゃなくて、 教えてくれたのさ。 気さくに俺に話しかけてくれた。 だから俺もたやすく近づけたのさ。 彼女は俺のするくだらない話を理解してくれ、 そうして俺達は親しくなったのさ。
But then she broke to the west coast, and that was cool Cause around the same time, I went away to school And Im a man of expandin, so why should I stand in her way She probably get her money in l.a. でもそれから彼女はウエスト・コーストに行った。 それはクールなことだったと思うよ。 その頃、俺は学校に行ってた。 俺は自分の道を進んでいたからさ、彼女を止める理由なんてなかったね。 彼女はロスで結構儲かったと思う。
And she did stud, she got big pub but what was foul She said that the pro-black, was goin out of style She said, afrocentricity, was of the past So she got into r&b hip-house bass and jazz 彼女には男が出来て、メディアにも大きく取り上げられた。 でも実はそれは良くないことの始まりだった。 彼女は言った、黒人の権利を主張するのは時代遅れになったのよってね。 彼女は言った、アフリカ系民族~文化至上主義は過去の物なのだと。 彼女はそれから、R&B、ヒップハウス、ベース、ジャズなんかに入れ込んだ。
Now black music is black music and its all good I wasnt salty, she was with the boys in the hood Cause that was good for her, she was becomin well rounded I thought it was dope how she was on that freestyle shit Just havin fun, not worried about anyone And you could tell, by how her titties hung 今はブラックミュージックは全てブラックミュージックなのよ、 みんな良いんだわってね。 彼女がフッドの奴らと仲良くなったのには、俺は悪い気はしなかった。 何故ってそれは彼女には新しいことだったし、 彼女はさらに豊満になった。(人気が出た) 彼女がフリースタイルでやっているのは、良いことだと思ったよ。 楽しい思いだけしてさ、誰のことも構わずにね。 でもそのうち、彼女のオッパイが垂れ下がってきたのが、 分かるようになってきた。
Verse three: I mightve failed to mention that the shit was creative But once the man got you well he altered the native Told her if she got an energetic gimmick That she could make money, and she did it like a dummy Now I see her in commercials, shes universal この娘がクリエイティブなんだっていうのを忘れてた。 でもあるとき白人達が彼女の所にやってきて、 彼女の一番大事な、変えちゃいけないことについて言った。 もし彼女が売れそうなイメージとギミックを身につければ、 金儲けが出来るってね。 そして彼女はバカみたいにそれをやった。 今じゃ彼女はコマーシャルにまで出てる。もう世界的な存在さ。
She used to only swing it with the inner-city circle Now she be in the burbs lickin rock and dressin hip And on some dumb shit, when she comes to the city Talkin about poppin glocks servin rocks and hittin switches Now shes a gangsta rollin with gangsta bit*hes Always smokin blunts and gettin drunk Tellin me sad stories, now she only fu*ks with the funk 彼女はかつて、都会のゲットーのキッズだけどスイングしてたものなのに。 今や彼女が郊外にもいる、ロックっぽく見えたり、 ヒッピーみたいな服着たり。 都会に来るときは、バカなことばかりさ。 ブッっぱなすだの、喧嘩するだの、ぶっ飛ばすだの、 今や彼女はギャングスタや、その辺のズベ公達とたむろしてる。 何かって言えば、マリファナすって、酔っぱらって、 ファンキーな男としかヤラないなんて、ショーもない話を俺に聞かせる。
Stressin how hardcore and real she is She was really the realest, before she got into showbiz I did her, not just to say that I did it But Im committed, but so many niggaz hit it That shes just not the same lettin all these groupies do her I see niggaz sla*min her, and takin her to the sewer But ima take her back hopin that the shit stop Cause who Im talkin bout yall is hip-hop 彼女がどんなにハードコアでリアルかってことばかり強調してるが、 彼女が本当にリアルだったのは、ショービジネスに入る前だったのさ。 俺が彼女をヤッたのは、それをやったって言うためだけじゃない。 俺はマジだったんだ。”ねえ、彼女、あいつはマジだったんだぜ。” ホントに多くの野郎達が彼女をヤッた。 彼女はもう同じじゃなくなってしまったのさ。 あんな変な野郎ども皆にヤラせるんだからな。 俺は野郎共が、彼女をグデングデンにマワシまくってから、 トイレに連れて行くのを見たぜ。 (ベトベトになってクソが垂れ流しになった。) 俺は彼女を、もとの生き生きとした娘に戻してやる。 そのクソを止めてやるんだ。 何故ってなあ、俺が言ってる彼女ってのはな、 ヒップホップのことなんだぜ!!!