<W> MICROPHONE、TURNTABLE、シガレット、アルコール 歌物にP-FUNK、Haterに悪女 モセキのSHOCK ONES 親不孝の悪党 全てがそこにあった 青い春の残像 おれはきっと忘れないよ、あの夜の間違い 繰り返した二枚使い、WHEN I BE ON THE MIC DUEDUEの階段でニヤついて2回目の乾杯
字幕なんかついてねえよ、人生に説明 教えちゃくれねえよ BEST KEPT SECRET 自らDIGろうぜ、また次の作戦 倒れても膝立ちで戦うしかねえ あの夜があって、今の俺があって
自由と不自由と責任と中で 負けるわけにはいかねえよ、B-BOYをレペゼン 今夜もあの同じ月を見てるかよ、マイメン AU、Root2、DJエース、CultにKaimanent SAGA OF THE CONTINUE、GOLD EXPERIENCE CAUSE I’M HIPHOP、AIN’T NO HALF STEPPIN’
<AU> いつの時代もそこで生きれば激動 近道はガレキ 軋轢 悪路 ゆくっり歩けばいい hey yo b-boy まずは目の前のやることやれよ 志 高い核心 問われる mc の存在意義 詩人の詞は経験と交わり リアリティへと昇華するフィロソフィ 過去の足跡じゃ歩いていけない 自分探しじゃ自分は見つからない あの頃は livin a fast life 既に半分近く削られた life time 不運と幸運のパッチワーク やることやりゃ偶然も味方する 一片の悔いなしに酔う美学もある そろそろここらで蹴りをつける Birthday 以後つきまとう不公平 誰のせいじゃねえ ザラな話で 昭和から平成 数々の人間交差点 たやすくは渡れん 「いまに見とけ」の情熱携え 守るべきものの笑顔だけため 何もしねえことこを唯一恐れて がむしゃらに hard working everyday AUTT レぺゼン 3つのN この言葉には苦悩が寄り添って 今は今のレベルで苦しんで 一つ進んでもまたもがいて 可能性だけは引きずり込んで ひたすら前向き進む真正面 hey オレのhiphop right here 前進 あるのみ like this