それにしても1ヶ月遅れは遅すぎるかなということで、少しデータを加えた表をまとめて、公式の出場選手順位表との差別化を図ってみました。
データを加えたといっても、3つだけです。
1つ目は、出身地の選手の中で選考対象期間の勝率が何位だったか。
3つ目は、出身県の選手が1人しかいないかどうか。
昨年も同様の形でまとめています。
ということで、茅原選手は今年も選ばれて皆勤賞達成です。つまり6年連続6回目の出場となります。
未だに皆勤賞を続けている選手は8名となっています。昨年は10名いましたから2名減となりました。ちなみに今回で皆勤では無くなってしまったのは、長野県の飯山泰選手と石川県の今垣光太郎選手となっています。
どうしても回数を重ねるにつれて皆勤は難しくなるので仕方ないですね。茅原選手はどこまで皆勤を続けることが出来るのか楽しみです。
選手が少なく、特に同県の選手が1人きりの場合は皆勤しやすくはなりますが、それでもF休みになると出場出来ませんから、皆勤を続けるのは難しいですね。同県の選手が誰もいない1人だけなのは3県となっていますが、こちらの数は昨年から変わっていません。
あとは勝率順位を追加していますが、こちらは同県の選手が複数いた場合は勝率上位5位までの選手が選ばれることになっていることを確認しているものとなります。
1位の選手ばかりが選ばれているわけではなく、4位とか5位の選手も選ばれていることがわかります。F休み等で出場出来ない選手がいるので1位の選手ばかりで選べないのでしょうが、それにしても選出理由がよくわからないなところです。
という感じです。
追加した情報は地味なものですが、一応自分で調べたので意外と手間は掛かっていたりします(笑)
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