1位A110.00
2位上野 真之介A18.33
3位佐藤 翼A17.33
4位山崎 郡A17.20
4位中島 孝平A17.00
6位定松 勇樹A16.67
7位稲田 浩二A16.50
7位仲谷 颯仁A16.40
9位西村 拓也A16.40
10位松井 繁A16.40
10位秦 英悟A16.33
10位井上 忠政A16.33
13位太田 和美A16.20
13位馬場 貴也A16.20
15位井口 佳典A16.17
15位前田 将太A16.00
15位白井 英治A16.00
18位和田 拓也A15.80
・2016年G2江戸川634杯4日目から4連勝で優勝してから津周年初日までの6連勝
・昨年の芦屋周年4日目から4連勝で優勝してからグランプリ初戦で勝っての5連勝
G2も入れると6連勝が最高。SG・G1に限ると5連勝が最高でした。
今回はG1節間に5連勝していますし、まだ連勝が伸びる可能性もあります。順調に行けば、今節後2回逃げて7連勝まで伸ばせることになります。
隠れF持ちということで、忍耐のシリーズになることを覚悟していましたが、まさか真逆のこれほどまでに派手な予選になるとは驚きです。
ただ慎重にレースしないといけない状況は変わりません。
先ほども書きましたが、浮かれること無く、気を引き締めて、残り2日頑張ってもらいたいと思います。
賞金ランキングを考えても、千載一遇のチャンスとなっていますから、残りのレースを一つずつ丁寧に走ってもらって、着実に優勝を手にしてもらいたいですね。
全体としては、ドリームメンバーは7名が予選突破。地元大阪支部の選手は4名が突破となっています。
どちらも半分ぐらいの突破率となっているので、施行者的にはまずまずな結果なんでしょうか。
最終ボーターは、5.80ということで、想定よりも少し低めとなりました。茅原選手が一人突き抜けた結果になったことも少しは影響しているかと思います。6点台の選手が多くなっていることで加減が少し下がっていますが、5.80は2選手が並んで着位差決着となりましたから、勝負駆け条件ということでは6.00がボーダーであったことに変わりない結果となっています。
G1中国地区選手権(徳山)を振り返って 2025.02.15 コメント(1)
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