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過ごしやすい季節になってきた。暖かい風が吹くととっても気持ちよくって思いっきり深呼吸したくなる。通勤途中立ち止まって深く息を吸ってみる。新鮮な空気が体いっぱいに広がっていい感じ!都会のど真ん中で鼻の穴を膨らませたまたまたスーツ姿の女はちょっと不気味だったかもしれないけど・・・今日のようにちょっと湿気を含んだ春の陽気は旦那が2度目に来日した時のことを思い出す。ただの友達だった私たちが彼氏、彼女になっていったあの新鮮な気持ちを思い出すと何だかニヤニヤしてしまう。旦那と出会う前まではこの季節には初めてオーストラリアに降り立った時を思い出していた。初夏の匂いはいつもドキドキしながら何かを始めようとする思い出。冬の冷たく澄んだ空気はカナダの氷河を思い出す。シンと静かで優しく強いイメージのカナダ。カナダを思い出すときはいつも静かでほんのちょっぴり悲しい。排気ガスの匂いは普段は大嫌いなのだけど真夏の暑い日にする排気ガスの匂いはタイを思い出す。でっかいバックパックを背負って落ちそうになりながらバイクタクシーの兄ちゃんの腰に手を回して走ったバンコクの排気ガスだらけの街を思い出すなぁ・・・さまざまな人たちといろいろな出会いをするたびに私の匂いの記憶はアップデートされていくのだろう。昔の記憶を呼び覚ましてくれる匂いをかいだ時の懐かしいような、悲しいような、切ないような、嬉しいようなそんな気持ちが大好きだ!
Apr 30, 2003
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リスの奥さん。うちの旦那が私につけた最新のニックネーム。Nekomushiも私にへんてこなあだ名をつけるのが大好きな彼が最初に私につけたニックネームだ。では今回なぜリスの奥さんかというと私が何でもかんでも蓄えておくからだそうだ。「リスは冬のためにナッツをタクワエテオキマスネー」と変なアクセントのコメントともにこのあだ名をつけられた。何でもかんでも蓄えるってあんたが次から次と無駄遣いするからじゃないかぁ!この間単発の仕事でソフトウエアを作り終え、ちょっとだけまとまったお金が入った我が家。早速「何を買おうかー?」などとのんきなことを言っている。そんなあなただから私はリスのようになってしまうのよ!早く私をキリギリスの奥さんにしてちょうだい!
Apr 29, 2003
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なかなか日記を更新する時間が作れなくてごめんなさい、二日前の話題です。実は私の勤め先は今一番ホットな話題、Roppongi Hillsの目の前のため、どーしてもコレは書かねばと思いつつやっぱり週末になってしまった・・・・10時にオープニングセレモニーが始まりかなりの数の風船が空に放たれる。綺麗なんだけど、あれがしぼんで海に落ちていくことを考えるとちょっとブルーになる。アメリカでは環境に良い風船が放たれることが多いそうだ。そして行って来ましたよ!初日のHILLS。私の上司がかなりのブランド好きのため「今日はみんな偵察に行って来て良し」のお達しが出たため、オープンしたてのホヤホヤを見てきました。一番最初に感じたのは「いまどきの贈呈用のお花っておしゃれなのねー」でした。店先に飾られる数々の花。芸能人から送られた花も多くありました。大ぶりの花をつかったワイルドな花束をでっかいつぼにいけてあるものや白一色のシンプルな花束など本当におしゃれ。ものすごく良い匂いなので思わず花束の中に顔突っ込んじゃいました。その中で思いっきり深呼吸すると肺いっぱいにお花の匂いが充満して体が緩んでいくのが分かる。あー生のお花ってやっぱりいいなぁ。花束に顔を突っ込んでいるスーツ着た女ってのはちょっと間抜けだったと思うけど・・・・しばらく歩くとTofu Cafe なるものがある。コレってアメリカからの逆輸入だよねー。何でもアメリカ、特に西海岸では豆腐が大流行だそうだ。うちの旦那も豆腐大好き!!ここで試供品の豆乳のパックをもらう。コレがサイコーにおいしかった!豆腐がそのまま液体になったような味。飲むだけで健康になれそうな気がした。私の同僚はこの味が好きではないらしく皆私にくれたため、3パックの豆乳を一気してしまった。もちろん手は腰に当てて・・・・そして1階には私の大好きなブランド“ZARA”があった。思わずセーターを衝動買い。しめて2900円也。ここのブランドのセーター、カットソーって素材が気持ちよくて好きなんだよねー。値段もそんなに高くないし。そして3階にこれまた私の大好きなお店“生活の木”発見!!このお店はアロマオイルやハーブティー、石鹸つくりのキット等など自然のものがたくさんおいてある。今使っているファンデーションが無くなったら今度は手作りをしようと思っているので材料はここで買おう!わーい!うれしいな。外に出ると楽しいオブジェがあちこちにおいてある。そして、前にも日記に書いたけど都心の開発地にしては緑がふんだんに使われていて気持ちが良い。これが真夏のむっとした暑さを少しでも緩和してくれれば良いのだが・・・・・オープンカフェもたくさんあるし、庭園もあるしフラッと散歩するには結構良い場所ですよ!あちこちの花束の匂いを嗅いでいる怪しい女を見かけたら耳元で「nekomushi」とささやいてくださいませ。******************************GONDAさーん!メッセージありがとうございました。また遊びに来てくださいね。GONDAさんのアメリカ奮闘記もぜひ聞いてみたいです。これからもよろしくですー。
Apr 27, 2003
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今日会社で“墓”の話になった。私の同僚の一人は次男坊の男の人と結婚したためその旦那さんが新しく墓を設けなければならない。そしてもしその同僚の彼女が旦那さんより先に死んでしまった場合、当然彼女が空っぽのお墓に先に一人で入らなくてはならない。彼女はそのことをものすごく心配していた。一人でお墓に入るのは絶対に嫌だから旦那より後に死にたいと・・・・それ以前に彼女の旦那様がお墓を買えるだけの経済力があるのかどうかもとても心配らしい。そんな私たちの話を聞いていた別の男性は(50歳近い)つい去年のお墓を買ったらしい。その額700万!!!しかし面積はいわゆる一般家庭にある4人がけのダイニングテーブルくらいの大きさらしい・・・・・彼いわく死んだら、お葬式、お墓、戒名をつけてもらってどーの供養をしてもらってこーのとものすごいお金がかかるらしい。したがって配偶者にはしっかり働いてもらって墓代はきちんと稼いでもらった方が良いとのこと。私は今まで32年間生きてきて墓のことなんて一度も考えたこともなかった。アメリカではお墓ってどういうシステムなんだろう??彼は長男だけど親のお墓に入るのかしら???かえって早速旦那に聞いてみた!どうやらアメリカの墓は一人の人間に対して一つらしい。家族の墓なんていうのは無く、当然戒名云々もないだろう。しかし、私たちがそんな話をし、出した結論は“墓なんていらなーい!”だった。死んだら灰をどこかの山の中にでも撒いてくれ!と二人で約束した。死んだら自然に返る。コレが私たち夫婦には一番合っているだろうと。しかしうちの両親、納得するかなぁ~??
Apr 24, 2003
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行って来ました、アースディ。あいにくの雨でちょっと寒かったけどいろんなイベントが盛りだくさんで楽しかったぁ!廃油で作った石鹸、天然酵母で作ったパン、動物実験を一切していない化粧品、有機農法で作られた野菜、野草で作ったお茶 等々・・・この間のString Cheese Insident のコンサートに行った時も思ったけど、一体普段はあなたたちはどこに潜んでいるの?って思うほど自然で素敵な人たちばかりだった。友人が参加しているバンドの音楽を聴いて雨の中ダンス。自然が大好きで音楽が大好きな友人たちとあちこちで会う。じゃぁ何時に待ち合わせねーという約束をしなくともこういうイベントには必ず出没している仲間達。あー、楽しいなぁ!そして、とうとう買っちゃった。以前から気になっていた“布ナプキン”ネルで出来ていて肌触りはよさそう。コレを参考に今度は自分で作ってみよう!そして何よりまた一歩自然に優しい自分になれることがうれしい。月からの使者はまだやってこないけど、今月は初めてちょっと楽しみって思えそう。もちろん皆さんにも報告するね!
Apr 21, 2003
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月曜日からずっと激しい頭痛に悩まされていた。後頭部の右側にナイフで刺されたような鋭い痛みが走る。物事を深く考えようとしたり、激しく動こうとすると血管が切れそうに痛むのでひたすらじっとしていた。頭は霧がかかったようにボーっとしている。そしてとにかく眠い。毎日8時にはベッドに入っても次の日起きるのがつらかった。毎日眠くて眠くて4日間ひたすら寝まくった。そして5日目の今日、昨日までの頭痛、眠気が嘘のように体が軽い!見る景色すべてがキラキラ輝いて見える。とにかく体を動かしたくて仕方なかった。生きていることがうれしくて仕方ないって感じ。過去、一度だけこのような体調になったことがある。初めてヨガを体験した時のことだった。ヨガのクラスを始めて受けた後、3、4日間体が鉛のように重たくなり、動くのも苦痛だった。だるくて、眠くてその時もひたすら寝まくった。しかしその後、突然元気になり、しかも体調が以前より断然良くなったのだ。ヨガのインストラクターの先生いわく体の不調はピースの合わないジグソーパズルを無理やりはめ込んでいるようなものでそれを元に戻すには一度ピースをバラバラにはずさなくてはならない。体調が崩れるのはそのバラバラのパズルの状態らしい。今回、体調を崩したのは先週末、土曜、日曜とアメリカのバンド“String Cheese Incident”のコンサートに行ってからだった。そのコンサートにはうちの旦那と私と久々に会った私のベストフレンド夫婦と一緒に行った。その夫婦は最近気孔を始めたという。コンサートが始まる前、気の集中の仕方、呼吸の仕方などの話をしていた。そして、コンサートが始まり、会場が熱気に包まれる。そして、バンドのメンバーからものすごく強いエナジーを感じる。そのエネルギーが欲しくて、手のひらを彼らに向け、そこに意識を集中し、深い呼吸をしながら音楽を聴いてみた。しばらくして自分が彼らの音楽の一部になったような気がしてきた。上手く説明できないんだけど、音が固体となって体にドンドンぶつかってきてそれが私の中に吸収されていく感じ。そして、目をつぶるといろいろなイメージが次から次へと浮かんでは消えていく。突然キノコがニョキニョキ生えてきたり、キレイなお花がクルクル回ったり、なぜかお米がパラパラと降ってきたり・・・・・(注:サイケデリック系はやってません、念の為)そして、体が自分の意識とは関係なく動いていく。とにかくじっとしていられない感じだった。隣をみると友人が同じように目をつぶり体を動かしている。ニコニコ笑って本当に楽しそう。彼女の体から沢山の愛が発散されているような気がした。会場全ての人たちから強いポジティブなエナジーを感じる。うれしくて、楽しくてキレイで思わず「ありがとーーー♪」と叫んでしまった。二日間のコンサートは本当に楽しかった!最近、精神的に結構参っていた私。もしかしたら今日、メンタルのジグソーパズルがカチッとはまったのかもしれない。なんだか不思議な体験でした。*******************************************************今週末代々木公園で“アースデイ”があります。http://www.earthday-tokyo.org/アースデイとはオーガニック、フェアトレード、エコロジーなどに焦点を当てた楽しいイベント。そして、今年、私の友人hana1008ちゃんがアースデイでお店を出すのです。私は日曜日に遊びに行くつもり。みんなも良かったらどう?楽しいよ!
Apr 17, 2003
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私がいつも買っている雑誌に「アイシス ラテール」という雑誌がある。この雑誌はオーガニック、環境問題、自然を取り上げている雑誌だが堅苦しい雰囲気はなく、おしゃれな写真と興味深いトピックでいつも私を楽しませてくれる。(興味がある人はお気に入りリンクを覗いてみてね)その「アイシス ラテール」最新号に興味深い記事が載っていた。この雑誌は10年前のまだオーガニックという言葉も知られていない頃環境問題、安全な食を人々に知らせたいと願う人たちの手で立ち上げられた。オーガニックフード、安全な成分だけが使われたコスメ、合成洗剤と石鹸の違い等を題材に企画書を作成し、多くの出版社を訪ねたという。そして企画書を持ち込んだとある出版社の編集長の言葉。「実は私は家庭では石鹸派だけど自分の雑誌でもそのことは書けないのよ。一度小さなコラムで書いたんだけどそれでも広告主からクレームがついたんだから・・・・」つまり広告主がクレームをつけるであろう記事は書かない、書けないというわけらしい。普通の雑誌、TVは何千万、何億円ものクライアントからの広告宣伝費で成り立っている。そう、どんなに石鹸が環境にも人の体にも良いと言われていてもクライアントが洗剤の会社だったらその記事を取り上げることはタブーなのだ。エコロジーとエコノミーは共存しないと言われている。確かに消費者にたくさんのものを消費してもらわねば物は売れないだろう。しかし、果たしてそれは本当に不可能なのでしょうか?巷で売られているオーガニック野菜は確かに普通の野菜に比べれば値段も高い。しかし、人々が本当に良いものを見極める目をもちニーズが高まればきっと値段は下がるだろう。100円ショップが大流行だが、使い捨てと言う観念を人々が捨てれば、本当に良いものを大切に使っていけば大量に捨てられるゴミも減るだろう。それが多少値段の張るものでも長い間使える物で本当に体に良いものなら人々はきっと購入するだろう。グリーンコンシューマーという言葉がある。自然に本当に優しいものしか購入しない人たちのことだ。この世にグリーンコンシューマーがもっともっと増えれば、商品を供給する人たちの意識ももっと変わってくるだろう。自然に優しいものを売らなければ買ってくれる人がいないからだ。自然や野生の動物たちの犠牲の上に成り立った便利さが本当に私たちの欲しいものなのかもう一度良く考えてみませんか?今よりほんの少しの手間をかけた生活になっちゃうかもしれないけど私たちのきれいな海や山がもう一度戻ってくるかもしれないよ。
Apr 12, 2003
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私も旦那も自然が大好き!長い休みが出来るとテントを背負ってキャンプに出かける。去年の夏は日本アルプスを2泊3日かけて登り西岳の頂上を制覇した!私たち二人そろっての始めてのトレッキングはアメリカのシエラネバタ。そこで、今日はトレッキングの日米の違いを比較してみようと思う。まず、キャンプに欠かせないのは水!日本の山にはいたるところに水場がある。山に登っている時にゴクゴク飲んでしまってもしばらくすると水を補給できるところがあるのだ。それに対してアメリカは、場所にもよるのだろうけど私が行った事ある山には水場なんてものは存在しなかった。水道から水が汲めるのは出発点だけ。後はフィルターを持って行き川の水をろ過するかキャンプで川の水を飲み水にするためのピルが売っているのでそれを入れて飲み水にする。なので川でじゃぶじゃぶと食器を洗ったり、歯を磨いたりすると旦那に怒られる!ほかの人も飲み水として川の水を使うからだ。次にキャンプ場。日本の山は基本的に決まった場所にテントを張らないといけない。そこには炊事場も用意されており、そこで料理も作れるし、水も補給できる。便利だが、たまに他の人がうるさくて辟易することがある。この間西岳に登った時は若者がきゃーきゃーと夜中まで宴会をしていた。また、朝日を見るために3時くらいにテントをたたみ始める人もいる。こっちはすぐ横のテントで寝ているので隣でガサガサやられるとどうしても目が覚めてしまう。 その点アメリカは好きな場所でテントを張ることが出来た。うちの旦那はかなりキャンプ慣れしているのでテントを張る場所を見つけるのが上手い!いつもいい感じに自然に囲まれて、平らな場所を見つけてくる。キャンプの時は普段うるさい妻も黙って夫の後ろを付いていく九州女のようになるのだ!実は日本アルプスを登った時も、旦那がいい場所を見つけてきてキャンプ場以外のところに泊まっちゃったんだけどね。 >※良い子の皆さん、真似しないでね次に食べ物!!日本食が大好きな私はやっぱり日本のキャンプ食がすき!お湯をかけるだけで野沢菜の出来上がり~♪なんてのはいくらなんでもアメリカでは手に入らないもんねぇ・・・食べ物は基本的に軽いものを持っていく。オススメはクスクス!!この間の日本アルプスにはパスタと明太子スパゲティーのペーストを持っていって、川原で明太子スパを食べた!パスタはちょっと重いけど、時間もかからないし結構便利だった。アメリカでトレッキングをした時は食料はすべてベアカンと呼ばれる入れ物に入れて持ち歩いた。ベアカンとは熊に食料の匂いを嗅ぎつけられないように食べ物を密閉する容器なのだ。そしてその入れ物に入れた食料をテントから離れたところに置いて夜眠る。私たちはその時実際に遠めでブラックベアーを見た。うちの旦那はまだ熊が近くに寄ってきた経験はないのだそうだが夜テントの外でガサガサ音がすると怖くて眠れなかった。そしてトイレ!日本のトレッキングルートにはいたるところにトイレがあったがアメリカでは皆無だった。当然野ション、野ウン!!穴を掘ってそこにめがけて出す!そしてトイレットペーパーはその場で燃やすのだ。最初は誰かが来ないかと怖かったのだが慣れると爽快~♪ 外でする排泄作業は本当に気持ちがいい!皆さんも良かったらお試しください。その他、旦那の意見では日本の山は年寄りが多い!確かにあまり若いカップルで山登りをしている人はあまり見なかったなぁー。山で出会ったお年寄りの方たちは皆さんとっても元気でした。あと、私たちはまだ利用したことがないのだが、日本の山には山小屋やロッジが山の中腹にも山頂にもある。ここに泊まればあの重たいテントも持たなくてもいいし、レストランもあるので食料も持たなくてもいい。もう少し年をとったら便利かもねー!基本的にどっちが良くてどっちが悪いとも思わないんだけど日本の山はいたるところに人!人!人!なので自然で静かにたたずみたい私たちはアメリカがいいかなぁ~・・・私たちは日本での本格的なトレッキングはまだ日本アルプスしか行った事がないのですが皆さんどこか穴場ご存知でしたら是非掲示板までおねがいしま~す♪♪今年の夏はどこにいこうかなぁ・・・・・
Apr 5, 2003
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映画、「アンジェラの灰」をビデオで見ました。このお話は実話で1930年代のアイルランドが舞台となっている。移住していたアメリカから家族で故郷アイルランドに戻り19歳に再びアメリカに渡るフランク少年の幼少期を描いたもの。父親は職が無く、失業手当を飲み代に使ってしまうため生活はどん底の貧乏暮らし。次々に兄弟が生まれては死んでいく。そんな生活をしながらもまっすぐに育っていくフランク少年。彼のまっすぐな目が素敵でした。実はこのフランク少年、うちの旦那の友達のお父さんなのです。私はまだそのお友達には会ったことないのですが、今はラスタマン(!)と結婚し、幸せに暮らしているそう。そんな背景もありながら映画を見ていた私。当然のことながらフランク少年がアメリカに移住するという夢を持たなければうちの旦那とその友達の出会いは無い。次々に亡くなっていく兄弟とともにフランク少年も死んでしまっていても同じだ。うちの旦那がその彼女から学んだことも彼の人生の中であるだろう。そう思うと、彼女のお父さんの人生がとても大切なものに思えた。そんな風に感じながら映画を見ていった。そして当然ながら私の親にもまた歴史がある。うちの旦那もそうだ。彼のルーツはイギリスらしいが、彼の祖先の歴史はどんなだったのだろう?もちろん楽天をいつも読んでくださっている皆さんの家族にもまた長~い歴史があり、その一つ一つが絡み合って今日私たちの出会いがあったんですよね。ほんの少しの偶然のいたずらで私たちは出会ったのかな?そう思うと今一瞬一瞬を大切に生きないといけないね。そしてそんな風に考えていくと人の命って尊いものだと思いませんか?今、頭上から爆弾を落とされ虫けらのように死んでいく子供達にもたくさんの可能性があった。彼らの死はもしかしたら私たちの人生においても何か大きな可能性を摘み取ってしまっているのかもしれないね。人の命ってもっと重たいものだよ・・・・
Apr 2, 2003
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