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この間、会社でランチの時間に同僚とタコスパーティをしました。タコシェルは同僚が休暇でアメリカに旅行に行った時に「買ってきてぇ」と頼んでおいたのでみんなで中身を持ち寄る。あみだくじで肉パート、アボガドディップパート、サルサパートに分かれ、当日それぞれ自分のパートの材料を持ち寄る。アボガドディップとサルサソースって意外と作るの簡単なんだよ!***以下レシピ***---サルサ---・トマトをダイス型に切る。・たまねぎはみじん切りにし水にさらしておく。・パクチー(香菜)をみじん切りにする。・にんにくをすりおろす・すべてを混ぜてライムを絞る。・塩、胡椒で味を整えて好みでケチャップを混ぜる。・しばらく置いて味がなじんだら出来上がり~♪---アボガドディップ---・アボガドをディップ状にすりつぶす。・トマト、たまねぎのみじん切り(水にさらしたもの)、 にんにくをすりつぶしたものを混ぜる。・好みで赤ピーマンなんかも入れちゃったりしても 歯ざわりが良くていいかも。・ライムをかけ、塩、胡椒で味を整える。・好みでマヨネーズを入れる時もある。結局、どっちも味付け方法は一緒なんだよね。メキシカンって単純!アボガドはライムを入れ忘れると怖い色になるので注意。トルティーアチップスと食べてもおいしいよ。パーティの前菜なんかにいかが♪・・・話が脱線しましたが、同僚にこれらの作り方をレクチャーし、各自材料を持ち寄った。レタス、ビーンズ(リフライドの缶詰が私は好き)、ハラペーニョ、チーズ、サワークリーム、オリーブ等々他の材料は日ごろお客さんからもらったチップで当日インターナショナルマーケットで買いました。調理器具はすべて仕事場の客室にあるので材料を持っていって下ごしらえをする。すべての材料がそろったらそれらを机の上に並べて各自タコシェルに入れて食べるのみ~!机にずらっと並んだ材料を見ているといつものオフィスなんだけどパーティ会場みたいでちょっと楽しくなっちゃうの。「あーーーー!豆入れすぎて他の材料入んないよー!」とか「ああああ!タコシェル割れた!」とか大騒ぎしながら食べました。私、こんな風にイベントを企画するの大好き!前の会社でも旅行のお土産にトルティーアを買ってきてブリトー大会をした。サンドイッチの中身を持ち寄ってサンドイッチ会っていうのも楽しい。もうすぐ辞めちゃう会社だけど仲のいい同僚の人たちと楽しい思い出がまた一つ増えて楽しかったな。
Jan 28, 2004
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うれしい♪私の大好きな石鹸ブランド、Dr. Bronner の Magic Soap が日本で売っているのを見つけたぁ!この石鹸はアメリカにいた頃に私が好んで使っていたもの。私が好きなのはリキッドタイプの石鹸なんだけど(バーもある)界面活性剤等は一切入っていない地球にやさしいもの。しかも原料は全てオーガニック。私好み♪この石鹸はね、匂いがすごくいいの。私が使っていたのはミントの香りのもの。ミントの香りがすごく強くてこれで頭を洗うとすごく気持ちがいい。冬はミントが強すぎてこれで体を洗うとちょっと寒くなってしまうほど。だから粘膜に触れる時は少し気をつけなければいけない。下品な話、これで大切な部分を洗うとかなりスースーする。・・・が今はそれが快感だったりする(笑)この石鹸を最初にアメリカに広めた創業者エマニュエル・ブロナー氏。彼はもともとドイツで石鹸会社を営んでいた。彼はユダヤ人だったため、ナチスの手を逃れてアメリカに逃げてきたのだけど、他の家族は皆ホロコーストに入れられ石鹸工場も閉鎖してしまった。はじめ、エマニュエル・ブロナー氏はアメリカの路上で演説をしていた。こんなことを2度と繰り返してはいけないと。彼が作った石鹸はおまけで皆に配る。すると皆、石鹸だけ持っていき話は誰も聞いてくれない。そこで彼は石鹸のラベル一つ一つにメッセージを書いた。「人類はみな兄弟、地球市民」etc.そのラベルが彼にとっては皆に手にとってもらいたいもので石鹸はそのおまけとしてついてくるものだったのだ。Dr. Bronnerの石鹸のボトルには今でも小さな文字でぎっしりとたくさんのメッセージが書かれている。良くバスタブの中でそのボトルの文字をフムフムと読みふけってしまうことがあるが、そのメッセージの背景にはこんなことがあったのだ。これからはお気に入りの石鹸で私のBODYはぴっかぴかに磨かれいい香りに包まれるのよー♪でも、アメリカの倍の値段ってどういうことさー!!
Jan 25, 2004
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クレジットカード会社から今月のビルが送られてきた。その額、私の一ヶ月の給料の倍以上!!!今月あまりにも買うものが多すぎて途中からカードでいくら使ったか分からなくなってしまった私。旦那の「大丈夫!大丈夫!!」の言葉にのせられて油断してしまった・・・・やっぱり家計簿ってつけておかなきゃ駄目なのかしら。主婦失格?その上今月の家賃を払って、光熱費を払って・・・etc.まだまだ買わなきゃいけないものはたくさんあるしなぁ。追い討ちをかけるように今月は旦那の家族が日本に来るための航空券を買わなきゃいけない・・・・3人分の航空券、俺がまとめて払っちゃるから日本に遊びに来~い!と彼のお母さんにメールをしてしまったらしく3月に彼のお母さん、お姉さん、妹が来日するらしい。まだ彼の家族とあったことの無い私。ご招待するのは全然かまわないけど何でよりによって今なの~(泣)はぁ、私達は一体いつになったら人並みの生活が出来るのか。こうなったらと、日ごろ床から拾い集めていた彼のポケットからボロボロ落ちる小銭を銀行に持っていった。なんと1万円以上もあったよ!当然これは私の口座に入れておいた。こういうのをへそくりって言うのかしら。そして、今月がクレジットカードのポイントの商品引き換えの期限だったことに請求書を見て気付いた。引越しでかなりの額を使ったおかげでポイントも結構たまっていたので商品券とヘンケルの爪切りと換えることにする。この商品券ももちろん私が使ってやるぅー!爪きりは切れ味の良いものをちょうど探していたから結構うれしかったりする。よく見るとマイルもそこそこ貯まってきている。これは又どこかに行けとのお告げかしら(笑)普段、マイルだのポイントだのとギャンギャン言っている私をちらりと横目で一瞥するうちの旦那。ふん、女は基本的にしっかり者でケチなんだよ。ものすごい額のカードの請求のショックもこんなささやかなことで和らいだ気がする。さらに女って単純~!!
Jan 23, 2004
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いくらアメリカと日本で習慣が違うからってさ、もう日本に住んで約3年。「だってアメリカでは・・・・」は、もういい加減通用しないんじゃないの??この間のハワイ市場さんの日記にもあった土足で家にあがりこむ習慣。これは日本人にとってはもっとも許せない習慣の違いだろう。土足でベッドに寝転がるなんてもってのほか。(カナダにいた時、結構この光景を見たぞ)ギャンギャン文句を言いまくったからうちの旦那も私が一緒にいる時は絶対に靴のまま家には入らない。(私かなり怖いもんね)でも、この間家の中で足跡を見た・・・・・私がいない時はこっそり入っているのかも知れない。はぁ。次に許せない習慣はずいぶん前の日記に書いたトイレを流さない習慣。これは後からヒッピーの習慣と判明。ヒッピーと言うかナチュラリスト達にこういう人が多いと言うことで北カリフォルニアに多く出没するらしい。汚れがこびりつくだけじゃなく我が家のように窓の無いトイレだと臭いんだよーーー!!これは未だになおらない習慣。頼む、トイレは流してくれぇぇぇ!トイレに関連したもう一つの習慣は“トイレのドアを閉めない”確かに向こうはドアを開けておいて誰もトイレに入っていないことを他のの人に示すという習慣がある。そりゃ向こうのバスルームは広くておしゃれだから人に見られても良いさ。でも我が家のトイレなんてバスルームと言うよりは便所!!しかも向こうのバスルームのほとんどの扉が内側に向かって開くのと違い、日本の扉は外側に向かって開く。したがってドアをびろーんと開けておくと外から見るとすごくだらしない。しかも中は便所!!これも何度言っても治らないんだなぁ・・・・他には・・・・立て膝でご飯を食べるのはみっともないからやめてぇ!!って言った時「アメリカには床に座ってご飯を食べる 習慣がないから床に座るのは辛いんだ」って言ったよね???ようやく我が家にもこの間ダイニングテーブルとチェアーが届いたけど、あんた椅子の上で立膝ってどういうことよ!椅子の上で膝を立ててパンを味噌汁に浸して食べていた。ゲー・・・・・結婚して2年目。まだまだバラバラな二人の個性はこれから交じり合って新しい我が家の習慣が出来上がるのだろうか。でも味噌汁ディップはきっと一生出来ないだろうなぁ・・・---------------------------------------------------リンクが上手く作動していないようでしたので今直しました、ごめんなさい~!本当は何度も何度も同じ日記更新したくないんだけど・・・ごめんちょ。
Jan 21, 2004
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旦那とラストサムライを観に行ったことは先日の日記に書いたばかりだが実は映画を見終わった後彼に質問攻めにされてほとほと参ってしまった・・・・・あの映画はどこまで正しいのか?あのアメリカと結んだ条約は一体何なんだ?(あんな条約あったの???)廃刀令はいつの時代に行われたのかetc.etc.先日韓国旅行記で私は歴史に興味があるのよ~ん!なんて偉そうに書いたばかりの私だが実は日本史にめっきり弱い(汗)興味が無いわけではないので(むしろすごくあるのだが)がんばって本を買って読んでみるも聖徳太子から先にどうしても進まない・・・おかげで卑弥呼にはかなり詳しい(笑)戦国時代ってどうもややこしくてイケナイ。登場人物の名前が似たり寄ったりだし争いが多すぎてどれがどれだか良く分からないし。漫画で読むアホでも分かる歴史とかいう本も私には難しすぎた(恥)オーストラリアを旅行中各国の旅行者と友達になりさまざまな人から日本史についての質問を受けた。特攻隊って何?と聞かれ暴走族の特攻隊は先頭をきって赤信号を突っ走るんだ!と言ったのも将軍って何?と聞かれ“kind of army”と答えたのも何を隠そうこの私です(爆)かなりのアホにも分かる歴史をこの私にレクチャーしてくださる方、どこかにいないかしら。
Jan 19, 2004
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楽天内のアチラコチラで絶賛されているラストサムライ、遅ればせながら見てきました。感想もきっと皆と同じ。むちゃくちゃ良かったぁ~!日本人で良かったぁ(なんのこっちゃ)トムクルーズは渡辺謙に押されちゃっているってあちこちで聞いていたけど私はトムもかなりいい味出していたと思うなぁ。小雪もきれい。子供達もボブ(笑)も良かったぁ。マトリックスに次ぐヒットです。きっともう一度見に行くと思う。アメリカ人の夫と結婚してよく思う。アメリカに追いつけ追い越せでがんばってきた日本。なのに、今日本の武士道や文化に興味があるのは日本人よりも外国の人々のほうが多いんじゃないかなぁ。いろいろな国を旅していて日本人よりも日本に詳しい外国人に出会うことも少なくなかった。その一方でカラーコンタクトを入れ髪は金髪、爪にはスカルプチャーの日本の若者達。どちらが悪いというわけではない。日本人のクセに金髪なんて!!というほど私は堅物でもない。でも、日本人が忘れかけていた美学や潔さなどを思い出させてくれた映画だったのではないでしょうか。何か大切なものを思い出させてくれたような気がする。映画の中で南北戦争の際にネイティブアメリカンの村を襲撃したトムが罪悪感にさいなまれてお酒に走ってしまうというシーンがあった。実際にそういう人ってその当時いたのかな。居たと信じたい。はだしのゲンの中で皆に非国民といわれながらも戦争反対と言い続けたゲンの父ちゃんみたいな人。いろいろな場所でアメリカ白人はどうしようもない奴らだというコメントを良く聞く。私の夫もアメリカ白人である。故にそんなコメントを聞いて胸が痛まないわけではない。確かにアメリカ人が昔してしまったことは(今も?)許せないし、とても恥ずかしい事実である。でも、私は何人として人を括るのでは無くその人の中身を見て人を判断する目を持ちたい。なーんて、話が堅くなっちゃったけど、この映画をまだ見ていない人、結構オススメだよ!nekomushiのお墨付き♪
Jan 18, 2004
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韓国最終日。フライトは夕方なので後少しだけ遊べるぞ。どこに行こうか・・・とガイドブックを見ていると新村というところが若者の町と書いてあったので行ってみることにした。・・・が、午前の10時。店は何処も閉まっている。見所何もなし。カフェでコーヒーを飲み早々にそこは引き上げることにした。せっかくだから地下鉄に乗ってみよう!サブウェイマップを広げると洗練されたソウルで一番おしゃれな街とガイドブックにある狎鴎亭が割と簡単に行けそうなのでそこに行くことにした。・・・がやはりどこに行けばいいか分からずあまり楽しめなかった。駅の周りをふらふら歩くだけじゃ駄目だったのかしら?何処がおしゃれだったの~~???韓国でよく見られる団地郡がここにもあったので団地エリアを歩いてみたら全てのバルコニーにガラス窓があることに気が付いた。どのバルコニーも温室のようになっているの。野菜でも育てているのかしら???冬はあったかくていいかもね。このエリアに素材にこだわった韓定食の店があるというので最後の晩餐はそこで食べることにした。定食しかないということで頼むとまたまたものすごいお皿でテーブルが埋められた。やっぱりどれもこれもおいしかったよ~♪野菜がたっぷりで体の中からきれいになれそうな感じ。そういえば韓国に来てから便秘知らず。韓国人はだから細いのかもしれない。デブは一人も見てないぞ。もう思い残すことは何もないとホテルでガイドを待っていたらなんと空港に行く前にキムチの店に寄るという。ゲゲゲ・・・・そっと隣を見ると何も言わないも奴の顔、結構怖い。そのキムチの店は異様な雰囲気だった。店に入るとテーブルに座らされておばちゃんがいろいろなキムチの説明を早口にしながら私達に試食させるの。白菜が大嫌いなうちの旦那。またまた“No Thank You”と冷たく一言。そのうち試食品、私達夫婦には回ってこなくなっちゃった(笑)私達以外の人たちはやっぱりそこでキムチを買っていた。なんで~????だって市場で売っているキムチの3倍くらいの値段だったよ。空港で売っているキムチもそこの半額くらいだったし。日本人って本当にお人よし。きっと一生懸命説明してくれているおばちゃんに全員買わなかったら悪い・・・とか思っちゃうんだろうね。でも韓国人に同じ事をしたら彼らは絶対に買わないぞ。そんなこんなで3泊4日の韓国旅行は終わり。よく考えたらお互いの言語を話さない場所に旅行に行ったのは今回がはじめて。今までは日本に住んでいるということでお金にかかわることは全て私がやっていた。それに加えて彼がこの間まで仕事がなかったこと、アホみたいにお金を使いまくって貧乏に陥ったことなどなどの理由からうちの旦那を金銭面ではまったく信用していなかったの。今回の旅行も当然私が財布を握ろうとしたんだけど両替してきたお金を頑として私に渡そうとしないの。旅行中も何かとイニシアチブを握ろうとしていたし。実は日本で私は知らず知らずの間に彼に嫌な思いをさせていたのかもしれない。ならば・・・と彼に全てを任せてみたら意外と旅行はスムーズにいった。しかも彼は結構頼りがいがあるんだと再確認した。なんとなく二人の間にあったシコリのようなもの。お互いになんとなく気が付いていたけどそのままにしていたものがこんなところで解消された。結婚する前に男と女は旅行に出かけたほうが良いとよく言われるけど、結婚した後も日常とはまるで違う場にお互いを置いてみるのもたまにはいいのかもしれない。思わぬところで新発見があるかもしれない。日本に帰ったら少しは奴を信用してお財布を預けてみようかな。~完~
Jan 6, 2004
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イテウォンでインターナショナルな雰囲気を味わった後今度は思いっきりドメスティックな気分が味わいたくなり南大門の屋台で食事をすることにした。市場の一角にずらーっと屋台のみが並んでいる通りがあった。一歩そのとおりに入るとおばちゃん達の手招き合戦が始まる。隣の屋台を威嚇せんばかりにでかい声でおいしいよぉー!と叫びながら手をブンブン招く姿は断ったら追いかけてきそうでちょっと怖かった。その中でちょっとポヨーンとした韓国人らしからぬおばちゃんと若いお兄ちゃんのいる屋台があったのでそこで食べることにした。まずはトッポギという細長いお餅をコチュジャンで炒めたものを頼む。んー・・・・・なんだか大味。次にお兄ちゃんがパンケーキと呼んでいたお好み焼きのようなもの。これはまぁまぁ。でも nothing specialという感じ。おでんのようなものは出汁がきいてておいしかったかな。屋台も以前行った台湾のほうが断然おいしかったような気がする。韓国の屋台料理は全て大味のような気がした。まずくはないんだけどちょっと期待しすぎてたみたい。屋台合戦、またまた台湾の勝利!!でも、レストランのお料理は韓国はどれもこれもおいしかったよ♪ハズレまったくなし!その屋台でおばちゃんたちが人々に声をかけるのをジーっと観察してみた。なぜ彼らはツーリストと地元の人々の違いが分かるのだろう?私は韓国を旅行している間、敵を欺こうとちょっと韓国風のメイクをしてみていた(笑)しかし、絶対に見抜かれてしまうのだ!何故なんだ??? と旦那と二人で観察を続けてみると地元の人と旅行者ではまず目の強さが違う。旅行者はとてもリラックスした顔をしていて目がキョロキョロしている。一方地元の人は屋台なんぞ珍しくも何ともないから周りにあるものには目もくれず一直線に歩いていた。あ、あの人きっとおばちゃんたち声かけるな!と二人で話していると“おいしいよー!!”と、おばちゃん。二人でゲラゲラ笑いながら人間観察をしてご飯を食べた。食事の後は日本へのお土産に柚子茶、海苔、朝鮮人参エキスなどを大量に買い込んで南大門市場を後にした。冷たい風が吹く寒空の下で屋台を囲んで食べる食事。なんだか冬を楽しんでいるって感じで楽しかったよ。
Jan 5, 2004
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韓国の六本木。日本人の間ではそう呼ばれるという街、梨泰院(イテウォン)へ行ってみることにした。ここは駐韓米軍基地が近くにあるためアメリカ人がたくさんいるという。なるほど、タクシーを降りた途端に英語の山・山・山!通りを歩き始めると途端に客引きの餌食になる私たち。「マジデカンペキナニセモノアリマス」マジで完璧な偽者って・・・・・そしてすぐさま「hey gentleman, check this out!!」客引きさんも英語と日本語を私たちがすれ違う間に言わなきゃいけないからなんとも忙しそうだ(笑)早口言葉のようになっている人もいた。ここは革製品のお店がたくさんあった。値段も結構リーズナブル。皮も結構やわらかいものを使っていて質もそこそこ良いんじゃないかな。結局私たちは革製品は買わなかったけどジャケットでも一枚買ってくれば良かったかなーって今になって少し後悔。しかし、韓国の出店で売っている製品って本当にセンスがないんだよねー。なんか時代が一昔遅れているというか・・・・こんなもん誰も着ないだろっていう洋服や一目で偽者ってわかるバッグなど。私は韓国のパッチワーク、ポジャギが結構好きなのでもう少しそういった製品を増やせば良いのにって思う。アメリカや日本の真似ばっかりして追っかけてたって全然面白くないのに・・・・・台湾に行ったときは結構かわいいものがリーズナブルな値段で売っていたからたくさん買ったけど韓国では何も買う気が起こらなかった。出店合戦、台湾の勝利!お腹がすいたので今日は焼肉を食べようということになった。朝から歩き回っていたのであまりにも疲れていたのでその時目の前にあった焼肉屋さんに入ってしまったのが間違いだった。地球の歩き方推薦!などの日本語の文字・文字・文字!店に入った途端に あ~、失敗した~って思った。だって韓国人の客、一人もいないんだもん・・・・・値段もそんなに安くないし・・・参鶏湯(サムゲタン)も専門店に行く時間がもうないからここで食べちゃおうってことになって注文したらお前、今袋から出したばかりだろう!!!と言わんばかりの味のなんともお粗末なものが出てきた。焼肉はまぁまぁおいしかったけどなんだかがっかり。あ~あ、もっとリサーチしていけばよかった。帰る前に口直しにまたまたお茶屋さんに行き、私はレイシ茶、彼は五味茶を飲んだ。ちょっと苦かったけど全部飲んだ。食事は失敗しちゃったけど、まぁ興味深い面白い街だったかな。
Jan 4, 2004
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寺、王宮、遺跡など歴史上の場所を訪ねるのが大好きな二人。本日はちょっとアカデミックに王宮めぐり。まずは景福宮という朝鮮王朝を建国した李成桂によって建てられた王宮を訪ねた。ソウルは都会だけれど、四方を山に囲まれている。景福宮の建物の向こうにも雄大な山が見える。存在感あるパレスの向こうにビル郡ではなく大きな山を見られるというのはなんとも雄大な景色だった。きっとその頃とこの景色は変わっていないのなぁと思うと思わずその頃の人になった気分で見つめてしまう。こうした場所に興味を持ち始めたのっていつ頃からだろう。少なくとも中学、高校生のころは京都や奈良、九州などに修学旅行で行く機会があったものの建物の記憶などちっともない。あるといえば、どうやって好きな子の近くに近づくかとどうしたらかわいく写真に写るだろう、位だ。ここ景福宮に来ている若者たちを見るとやはりポーズをとってにっこりとかわいい顔で写真に写っている。こういうのは万国共通のようだ。23の頃初めて一人で旅をし、いろいろな場所を訪ねた。その時にであった人に日本の歴史について聞かれたり、世界の歴史は当然知っているものとして話を進められたりするうちに段々と歴史などに興味を持つようになったのだろう。話は横道にそれてしまったが、ここ景福宮は最盛期には東西南北に門が建ち、敷地内には400もの建物があったそうだ。4つの門のうち正門だったのが南大門。今は市場のほうが有名なようですね。400もの建物が栄えていたのは昔の話で今残るのは25の建築物。1592年豊臣秀吉の壬申の乱(文禄の役)で焼失した後、1865年に再建されたが、またまた日韓併合時に日本軍によって壊されてしまった。今は大分もとの形に戻っているようだが建物が妙に新しい。史跡といえば古ぼけた建物を想像してしまいちょっとしらけてしまうのだが旦那いわくきっとこの方がその時の雰囲気をリアルに味わえるとのこと。でも、歴史上の建物はこれからはきちんと残していきたいね。アフガニスタンで起きた石像爆破を見たときは本当に心がギューって締め付けられる思いがした。こんな素敵な建物を壊してしまった日本人の一人としてそれは声を大にして言いたい。敷地内は都会の真中とは思えないほど静かで、自然豊か。鳥さんたちもたくさんで思わず心が和む。ここにその当時の衣装をまとって人々が行き来してこの辺は馬なんかが走っていたりしたのかな。なんて想像をめぐらせながら歩いていくと楽しい。アジアの建物は落ち着きがあって好き。障子なんかもあちこちで見られた。景福宮の後はすぐ近くの昌徳宮へと向かう。ここは世界遺産として指定されている。景福宮と違い、ここ昌徳宮はその数百年の歴史をそのまま残しているということだ。確かに建物の落ち着きというか風格が違う。世界遺産の建物なのでツアーのみの観光となる。英語のツアーに申し込んだのだが、ガイドの英語が韓国訛りでちとつらい・・・・最初は一生懸命耳を傾けていたのだが途中からあきらめてツアーの群集から離れて自分のペースで建物を見ていくことにした。私はこっちの建物のほうが好き。敷地内の空気というかオーラというか全部が好きだった。ツアーじゃなかったらボーっと一箇所で何時間もすごしたいところなのだが・・・・1時間半のツアーが終わった後は梨泰院という韓国でインターナショナルな街と呼ばれている日本の六本木のような場所に向かった。~まだまだ続く~
Jan 3, 2004
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悪夢のようなカウントダウンから逃げ出してホテルでぐっすり眠りについた私たち。朝、目がさめてもお正月という感じはしない。韓国でのお正月体験は街めぐりをしよう!ということになりまずはじめに有名な東大門市場に向かうことにした。どうやら韓国では1月1日は何処もお休みらしい。市場も閉まっている店が多かった・・・・(涙)それでもパラパラと開いているお店、出店をなんだか不完全燃焼な気分でひやかした。市場というと食べ物やおみやげ物といったイメージがあるがここ東大門市場は何でもそろっていた。売っているものによって地域が決まっているらしくここは電化製品の市場!という地域には電話だけを売っている店、掃除機の店、他にはなんと洗濯機のみを売っている店というのもあった。きっと店の主人は売っているそれらの品には精通しているんだろうな。だってそれしか売っていないんだから。本来店というのはそういうものなんだよな・・・って思った。売っている品物の知識をよく知らない若い店員さんから物を買うよりその道のエキスパートがいる店のほうがよっぽど安心できるし、壊れたときにも修理もしてくれるんじゃないかな。きっと日本も大型スーパーやデパートが乱立される前はこうしたエキスパートたちがたくさんいたのだろう。姉ちゃん掃除機かっていけよ! と店の奥から手招きされたが旅行者なので・・・と丁重にお断りし食品ばかり売っているという地域へたどり着いた。食品を売る市場の匂いって万国共通なんだねー。悪く言えば肉の腐った匂い。路面がちょっとぬるぬるしていて野良猫が歩いているのも一緒。・・・とそこで豚の頭発見!!!結構ショッキングな光景だった。よく見ると豚ちゃんの顔は笑っているようにも見える。哀愁の豚ちゃんを見たいという勇気のある方だけコチラへどうぞ!!カラフルに並べられたキムチや薬草らしきものを見て歩くのは旅してる~♪って感じで楽しい。食べ物街を抜けると、家具だけを売っている椅子をたかーく積み上げた通りやうちの旦那が目をキラキラさせたコンピュータ通りもあった。しかし、この市場でかい!!!正月で店が半分くらい閉まっていてちょうど良かったのかも。全部あいていたら一日で全てはきっと回れないだろう。歩いた距離、ゆうに一駅分くらいあったんじゃないかしら。東大門市場を見終わり次に向かったのは安国という駅の近く。私が持っている本によるとここに韓国の伝統的なお茶を飲ませる店があるという。さっそくタクシーを飛ばしていってみると街のたたずまいが一変しておしゃれになる。日本でいうと広尾といった感じかしら。言っちゃ悪いが韓国で一番トレンディーといわれている明洞は私はちっともおしゃれだとは思えなかった。なんかチープな感じが漂うエリアだった。ここ安国は私たち好みのアジアンチックな店がたくさん。・・・と箸を売っている屋台を発見!!日本でおしゃれな箸を探していた私たち夫婦。ベトナムで売っているような木でできた箸を探していたんだけど日本で買うと一組安くても500円はするのよ!そんな感じの箸が4組セットで300円!!!!安い~!!!!涙を流さんばかりに感動した私たちは必死で箸を買いあさった。日本の友人たちへのお土産もこれでキマリ!!韓国で箸??と思ったけど実用的だしかわいいしいいよね。目的のお茶屋さんはちょっと横に入った小さな路地にあった。お店の中はおしゃれな和風(韓風?)といった感じで障子がはってあったり、つぼが置いてあったりととにかくかわいい♪テーブルは大きなつぼにガラス板が置いてあり、なんと中には金魚が泳いでいた。お茶は柚子茶となつめ茶を注文し半分こ!柚子茶もなつめ茶もおいしい~♪♪体によさそうな味で、甘いんだけど口の中に後味が残らない良い感じの甘さ。これ、韓国の伝統的なお茶なんだって。お土産屋さんにこのお茶たくさん売っていた。 ・・・・と何気に上を見るとなんと!天井には鳥がとまっていた!!!お店の中で放し飼いにしているらしくピピピと鳴きながらパタパタ飛んでいた。落し物がちょっと気になったけど、お店の中は清潔な様子。鳥の声を聞きながらゆったりとした時間を楽しみました。この類のお茶屋さん、この街のいたるところにありはしごしちゃいました。どの店もおしゃれだったぁ!!苦いお茶もあるので注文は要注意。柚子茶は誰もが飲める味でおいしいしお勧め!!ガイドブックを見るとこの街に韓国風精進料理の店があるということで元ベジタリアンの夫、目が輝く。夕食はそこで食べることにした。お店は山小屋風のナチュラルな感じで私たち好み。コースを注文すると突然でっかいお盆を持ったおばちゃんが小皿をどさーーーっとテーブルの上においてさーーーっといなくなってしまった。その数ざっと20皿以上!テーブルに隙間もないほどのお料理。これが全部おいしいのよ~!!!韓国でだったら私ベジタリアンになれるかも!あ、でも焼肉もおいしいから無理かな。体によさそうなお茶にお食事。韓国二日目はヘルシー志向でいってみました!!
Jan 2, 2004
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初の垢すり体験を終え外に出てみると街はかなり活気付いていた。後3時間程で新年。花火売りの人たちの数もだんだんと増えてきている。とりあえず私たちは屋台で腹ごしらえをして時間をつぶすことにした。餃子のような蒸し物を頼む。味は可もなく不可もなくといったところ。おまけに付いてきたスープがだしが聞いていておいしかった。マッサージをしたばかりなのでお酒はやめてシッケという飲み物を頼む。これがおいしいんだ! お米を発酵させた飲み物って言ってたかな?嫌味のない甘さで私のお気に入り。値段も70円と安い!!食事をしていると下腹部に覚えのある痛みがしてきた。近くにあったスタバのトイレに行くとゲゲゲ・・・・始まってしまった。旅行が始まったばかりだというのに何ということ!でも、これがつい3時間前じゃなくて良かったわ。公衆の面前で流血騒ぎになるところだった(笑)股を開いたら血が出ていたじゃ洒落にならん!ふぅ、今日垢すりに行っておいて本当に良かった。ホッ後、カウントダウンまで30分程となったところで街は戦場のように賑やかになる。とにかく花火の数、数、数!!!買ったばかりのダウンジャケットに火の粉が飛んできたら私はキレるぞ!花火を見ようも上を向くと灰が目の中に降って来て目も開けられない。しかも人の数は尋常じゃないくらいに増えてきている。警官の数もものすごい!ピーピー笛を鳴らして鬼のような形相で警備をしている。なんだか怖いよー・・・・うちの旦那は楽しそうにビデオをまわしているけど私は怖くて怖くて仕方なかった。今までオランダの飾り窓に行ってもタイのスラム街のようなところに行ってもあまり怖いと思ったことなかったんだけどなぜか韓国の若者の熱気がすごく怖かった。怖いもの知らずというか、熱いというかものすごいはしゃぎっぷりなの。私ももう若くないということなのか・・・・・(涙)明洞にあるお寺のようなところにある鐘が新年と同時に鳴らされるらしい。確かガイドさんが30数回鳴らすって言ってたな。韓国人の煩悩はそれしかないの??その鐘がかろうじて見える小さな路地裏で鐘が鳴らされるのを待つことにした。しかし、10分後にそれが間違いだと気付く。後ろから次から次へと人が鐘を見ようと押しかけて身動きが取れなくなってしまった。Packed! って感じ・・・しかも人々の手には花火が握られている。頼むからここで花火を打ち上げないでくれよー(泣)数年前に日本で起きた花火大会の将棋倒しのニュースが頭から離れない。周りにいる韓国の若者たちはこのすし詰め状態を楽しんでいる様子。わざと後ろから前から押してみてはキャーキャー言っている。私たちの真横にあるビルのはしごによじ登るやつも出てきた。ビルの上にあったエアコンの室外機の上に座りだしたがその室外機はうちの旦那の頭の真上。しかもグラグラゆれている。まっさかさまに落ちてきたら私たち下敷きじゃないか!頼むから降りてくれよーーー(号泣)イエーイ!なんてしたの人にピースしているけれどあんたなんかちっともかっこよくないよ! バカ!!ふえーん、帰りたいよーーー。とにかく今は倒れないようにしっかりと旦那の腕をつかみ室外機男が上から落ちてこないように上をにらみつけるのが精一杯。・・・と突然ぎゃーーーー!!!と歓声!花火がボンボン打ちあがり、周りの人も雄たけびをあげている。私と旦那だけ“???”とにかくまた倒れないように必死。やっとの思いで時計を見るとなんと時間は12:05何だったのぉ~???いつ年が明けたのかも分からないまま周りの人たちはサーっとその小さな路地裏からいなくなった。私はとにかくその満員電車のような路地裏から出られることだけがうれしくてHappy New Year の熱い Kiss もないままタクシーを拾い家路へと向かった・・・・・
Jan 1, 2004
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