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恥骨離開になってしまって家事もままならない状態だったのでせっかく用意してあった布オムツもずっと箱に入ったままでしたが、最近大分体調もよくなってきたので使用を始めてみることにしました。私が使っているのはこれ→スターターキットにはサイズ50が2枚、60が1枚入っていたのですが、もうすでに50は入らなくなってしまっていました。これ、結構高かったのになぁ・・・・くすん。第二子が生まれることがあったら日の目を見ることでしょう、きっと。紙おむつを使用して2ヶ月。紙おむつの取り替え方に慣れてしまっていたので初めは四苦八苦。紙おむつは汚れたオムツを全部ズルっと引っ張って捨てる事が出来るのに比べて布オムツはカバーはそのままで中身だけを替えなくてはいけない。ライチはオムツを変えている最中にウンチをする事が多々あるので布オムツの中身を取り出したときには注意が必要。なんて言ったって今はカバーが一枚しかないんだから・・・・慣れてきたらオムツ替えも大分スムーズに出来るようになりました。今日は5枚ほど中身のライナーを取替え。オムツ5枚分節約です。今のところ漏れもありません。でもライチ、オムツが濡れていても泣かないんだよねー。泣いて知らせてくれないと分からないからこまめにチェックしなきゃいけないのがちょっと難点。夜は布オムツだとちょっと大変なのでここは紙おむつで柔軟に対応。でも、アメリカの紙おむつって香料が使われていてベビーパウダーのような変な匂いがする。旦那が先日パン●ースのお尻拭きを買ってきたのですが、これも中年のおばさんの強い香水のようなにおいがするのです。お約束のようにパラペンも入っているし・・・・お尻の穴って粘膜だから普通の皮膚以上にケミカルな物を取り込みやすい。だから座薬や舌下で薬を飲んだほうが普通に飲むより効くんだし。ましてや新生児のデリケートなお尻にそんなケミカルな物を使いたくない。そこで以前日記で紹介したドゥーラの友達が紹介してくれた紙おむつを買いに早速ヘルスフードストアに行ってみました。Seventh Generation というブランドのものなのですが、漂白剤を使っていないので生成り色のナチュラルな感じなオムツでちょっとオシャレ。もちろん無香料だし。多分こちらも高分子ポリマーを使っているものなんだろうけれど、他の紙おむつと違って表面は本当の紙っぽい質感だしパン●ースよりは環境に良さそう。同じブランドでお尻拭きも出していました。成分を見てみたらパラペンは使われていないみたい。Seventh Generation のオムツはコチラ★★★先日ライチが布オムツに初のウンチをしたので早速ライナーを取り出して水で洗い流そうとしたらなんと血がついている!!!!!!泡を吹いた事件の次は血便かよー・・・・ビックリして急いでインターネットで調べてみました。サーチの結果、結構こういった経験をしているお母さんは多いようです。母乳で育てている赤ちゃんに多く見られるということで特に問題は無いと言っているサイトがいくつかありました。・・・が、腸から出血している可能性があると言っているサイトも結構ありました。11月1日から旦那の会社の保険が適用されるので、検診もかねて一応病院には行ってみようと思っています。何でも無いと良いんだけれど・・・・・今回布オムツにしたからこの出血にもしかしたら気付いたのかもしれない。紙おむつの時も一応中を開いて中身を見ていたんだけど、布の場合洗い流さなくてはいけないのでより念入りに観察できるような気がする。その後紙おむつのウンチもジッと見てみたらやっぱり少量の血が混じっていたけれど結構目立たない。ウンチは健康のバロメーターだからね。物言えない赤ちゃんの代わりにママがしっかりと守ってあげなくちゃ。
Oct 31, 2005
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アメリカに来て一週間が経ちました。今回母が一緒に来てくれていたのですが、先日帰国してしまい家族3人の生活が始まりました。いやー・・・育児って大変ね。今までは母にライチを見ててもらって昼寝したり出来たけど、今は24時間フル活動。最近ライチは全然寝てくれず泣いてばかり。腕が筋肉痛だし、時差ボケだしでヘロヘロ。でも可愛い我が子の為だと頑張れちゃうんだよねー。母は強し♪★★★題名にもある今回のフライトですが、ライチのために一席購入してバシネット(乳児用のベビーベッド)もアレンジしていたにもかかわらず成田を出てからアメリカに到着するまで結局ずっと抱っこしっぱなしでした。バシネットは壁に取り付けるタイプのものを希望していたのに与えられた席はど真ん中。真ん中の席もバシネットはあるけれどなんと床置きタイプだと言うのです。席の前の足を置く場所に小さな箱を置いてその中にライチを寝かせろと言う。飛行機の座席の前の空間って恐ろしく狭いし、大勢の人が足や荷物を置くそんな埃だらけの場所にまだ免疫も無い赤ん坊を寝かせろなんて酷すぎる!!出来れば自分のカバンも置きたくないのに。バシネットは基本的に早い者勝ちで予約時に確約はしないというのが航空会社の言い分なのでどんなに文句を言ってももうどうにもならない。予約時にアレンジをした後、リコンファームもしたのに!ムカムカ・・・飛行時間は約8時間。幸いライチは道中ずーーーっと寝ていてくれた。・・・・が、私がもう死ぬかと思った。3時間を過ぎた辺りから下半身の感覚が無くなり腰が死ぬほど痛くなってきた。結局5時間経ったところで寝ていた母を起こし変わってもらった。母はもう年なので出来れば道中全て私が抱いていようと思ったがもう叫びたくなるくらい辛かった。ライチを母に渡してからも足のだるさはずっと取れず、トイレの前のスペースでストレッチをしたり、タオルを暖めてホットパックをしたりしてもダメだった。昔、タイの安いバスに長時間乗ったときに同じような症状になった事がある。その時はバスから降りた後即効でタイマッサージに行ったが、それでも足のだるさは次の日まで取れなかった。これって噂のエコノミー症候群ってやつだよね?エコノミー症候群で死んじゃう人がいるってなんか分かるような気がした。段々息苦しくなってきて本当に発狂しそうなほど辛いの。航空会社は2歳以下の赤ん坊は母親が抱いているなら無料で席を提供しているけれど、もしバシネットが取れないならあれってやめたほうがいいと思う。本当に死んじゃう人が出ても不思議じゃない、その位辛い経験だから。ついでに文句を言うならば、赤ん坊を抱いて両手がふさがっている状態で席を立つのはすごく難しかった。前との座席の感覚が狭すぎて、前の人が座席を倒していたら肘掛をまたがないと通路に出られないのだ。両手が使えるなら前の席につかまりながら難なく出られるのだが・・・もう転んでしまいそうで本当に怖かった。それにトイレのオムツ替えの台も狭すぎる。・・・って言うかトイレ自体が狭いのにあの中でオムツを替えろって言うほうが無理があるような・・・・しかも赤ちゃんを抱っこして両手がふさがっているのにオムツとお尻拭きを持って行かなきゃならない。飛行機がアメリカに到着した時涙が出そうなほど嬉しかった。赤ちゃんとのフライト、しばらくトラウマになりそうです。旅行はライチが歩けるようになるまでおあずけだなー・・・★★★文句ばっかり書きましたが、アメリカ生活エンジョイしています。空気は綺麗だし、紅葉が色付いていて街はステキだし、私の大好きなヘルスフードストアでの買い物は楽しいし!!!ライチがぐっすりと眠ってくれたらまた日記をアップしますね。
Oct 21, 2005
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ああああああ、本当にこれで最後にして欲しい。渡米前、またしてもトラブル発生になるところだった。前回のトラブルはこれとこれ。今回、私と母(母も一緒に渡米するのだ)の航空券はイーチケットで成田ピックアップになっていたのだが、ライチの分は0歳児はなぜかイーチケットを扱えないと言うことで郵送で届くはずになっていた。・・・・・・が、出発一日前の今日の夕方になってもチケットが来ない!チケットは旦那の会社の人が手配してくれていたのでその人がメールしてくれたアイテナリーの中にある彼女がチケットを手配した旅行会社に電話してみた。多分このコールセンターインドかどっかにあるんだろうなぁ。。。。電話に出た人、もしインド人ならかなり分かりやすい発音なんだろうけれど少しアクセントがあって英語を母国語としない私には聞き取りにくい。でも、そんなことも言ってられずチケットが届いていないことを四苦八苦しながら伝えると、彼が調べてくれた結果国際宅急便の某会社が我が家に2度配達に来たという!・・・・・というわけで今度はその会社の人とのやり取り。2度配達に来たというけど我が家には今日常に人がいたし、仮にベルが聞こえなかったとしても不在票も何も残っていない。本当に2度来たのならどこか他の家に間違って不在票を入れたとしか思えない。なのにその会社の女、再配送は明日じゃないと無理(電話をしていたのは夜8時)で配送の時間指定は出来ないという。最初は中身が航空券なこと、次の日のお昼には家を出ないと飛行機に乗り遅れてしまうことなどを低姿勢に説明したのだが時間指定は出来ないの一点張り。ぶちっ!!あー、またキレてしまった。アメリカの会社も明日のフライトに間に合うようにチケットを送っているのだし、私もチケットが必要だから今日一日家で待機していたのに(渡米前に買い物行きたかったのに・・・・)その態度は何なのだ!と・・・私は不在票は受け取っていないのだからもし飛行機に乗り遅れなかったら正規の値段でチケットを購入して旅行会社に請求するので、もしその旅行会社からクレームが来たらそちらで処理してくださいねとも言ってみた。そしたらブスッとした声で折り返し電話しますと電話が切れた。そしてその後上司と思われる人から丁寧な電話が来て今からチケットを届けるように手配しますとまで言ってくれた。そしてその電話があってから30分でチケットは我が家に届いた。ふぅ~・・・・何だか毎日毎日心臓に悪いよ。本当に明日飛行機乗れるのかしら???成田エキスプレスが止まっちゃいましたぁ~!とか無いよね???皆さん、明日私達親子が無事飛行機に乗れるように指をクロスしていてください。・・・・というわけで次回の日記はアメリカからになります。(I hope.....)★★★敷金、今日戻ってきました。あの不動産屋のおやじ、本当は昨日中に振り込むって言ってたのに昨日一日待っても振り込みは無し。今日またもやキレて今日中に確認できなかったら不動産の協会に訴える!と言ってやりました。本日振込みがあったのはギリギリの3時20分前。この会社、大丈夫なのかなー・・・・
Oct 20, 2005
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またしても問題発生。なんと借りていたアパートの不動産屋さんと連絡がまったく取れなくなってしまった。まだ敷金返してもらっていないのに・・・・ちょうど今から一ヶ月前に旦那と不動産屋のおやじで部屋を点検し、渡米するから手続きを早くお願いしますと言っていたのに待てども待てども連絡が来ない。渡米一週間を切ってしまった為、先週からずっと留守電にメッセージを残しているのにまったく連絡をくれない。私はまだその不動産屋に振込口座すら教えていないのだ。直接乗り込もうにも幼子を連れて行くわけにもいかないし、今できることはひたすら連絡を待つのみ。さっき、部屋のオーナーさんの電話番号を104で調べたので、最悪この大家さんに連絡するしかないのかなー。でも、大家さんもいい迷惑だよね。全てこの不動産屋に任せているのに。このクソおやじ、部屋を借りた時からなんとなく胡散臭かったのだ。契約書を交わすまで一日に何度もしつこく電話してきたり、鍵の受け渡しは夜に家まで届けに来ると行っていたのになんと私の仕事場まで昼間に突然やってきたり!(しかも私はその日休みで同僚に怪訝な顔をされた)突然人に仕事場にアポ無しでやってくるなんて非常識もはなはだしいと思いませんか?しかも契約書を交わしてお金を払った途端そのオフィスはいつ電話しても留守電。まぁ、今まではメッセージを残したら折り返し電話くれていたんだけど、契約が切れて家賃を払わなくなったらこれかい??しかも、私達情けないことにその不動産屋から契約書の控えを返してもらっていないんです。オーナーから印鑑をもらったらすぐ送るからと言われたまま3年が経っちゃいました(←バカ)一応、重要事項説明書なる書類をもらっていてそこに免許番号なども書いてあるのでどこかに訴えることは出来るのかもしれないけれど、ただでさえ忙しいこの時期いい加減にして欲しいわ!ああああああああああああああああああ!!!!!イライラする。今週はライチの日本のパスポートを取りに行かなきゃいけないのに毎日雨だし。。。。あの乳児のパスポート受け取りに本人を連れて行かなきゃならないっていうのやめて欲しいよね。生まれたばかりの子供を外に連れ出すのがどれだけ大変か分かっているんだろうか、役所の人は。大体パスポートセンターの人、仮に違う子供を連れて行ったとして区別つくのか????あーあ、ベビーカーをアメリカに送っちゃったの失敗だったなー。スミマセン、かなりイライラしています。今日は愚痴日記でした。★★★さっき不動産屋さんから電話がありました。昨日「もし電話が今日中に無かった場合オーナーに電話します」と留守電を入れておいたらなんと朝の7時に即効電話してきた。しかもかなり気持ち悪い猫なで声で・・・・朝の7時に電話してくる時点でやっぱりこの人かなりの非常識人だわ。ものすごい低姿勢で気持ち悪い声出してたけど、気持ちがこもっていないのが見え見え。こういうのって世渡り上手っていうんだろうか???無事お金が戻ってきたら2度とかかわりたくないタイプです。しかし、この人私が電話しなかったらこのまま逃げちゃうつもりだったんだろうか???
Oct 18, 2005
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このところライチの機嫌がむっちゃくちゃ悪かった。寝てても起きてても顔を真っ赤にしてウンウン唸っているし、おっぱいをあげてる時なんて明らかに不機嫌な顔で大暴れ。足をバタバタ蹴り上げて何度蹴られた事か・・・顔もすごく険しい顔をしてママのこと睨んでる・・・くすん。病院での一ヶ月検診でも、泡を吹いた時に連れて行った病院でも唸るのは赤ちゃんの専売特許、気にしないでいいですとしか言われなった。こんなに苦しそうなのに???後はガスがお腹にたくさん溜まっているから必ずゲップをさせなさいとのこと。クリニックでは母乳の場合はそんなにゲップに神経質にならなくても良いって言われたのに・・・桶谷式マッサージという母乳に関しては有名な教室があるんだけど、私が今かかっている整体のマッサージ師さんがこの桶谷式を勉強したとかでアドバイスをくれた。桶谷式では唸る子供、不機嫌な子供は母乳の味や質が悪いと教えられるそうだ。確かに最近頂き物のお菓子をバクバク食べていた・・・・母乳をあげている最中は糖分、乳製品、油は控えるべきだと言われていたのに。ためしに野菜中心のご飯を良く噛んで、このところ習慣になっていたデザートはやめてみた。・・・すると唸りはかなり少なくなった。おっぱいをあげていてもスッキリした顔をしている!!便秘気味だったウンチが良く出るようになったーーー!!!おっぱいってお母さんの血液から出来ているのは知っていたけれど、こんなに食べ物に直結しているなんて・・・・あんなに苦しそうにしていたのは実は全部私のせいだったんだねー。母乳をあげていると無性にお腹が空いて甘いものがたくさん食べたくなるんだけど、可愛いライチのために少なくても母乳一本で育てている間はおやつは我慢しよう・・・・妊娠期間を終えてやっと体重を気にしなくて良くなったと思ったんだけどなぁ。★★★渡米の日が決まりました。今週(来週?日曜日は週の初め???)旅立つことになりました。アメリカでの生活、子育て、どんな暮らしになるんだろう。今からドキドキわくわくです。
Oct 16, 2005
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ライチと初めて二人きりでお出かけしました。一ヶ月検診です。早いなぁ、もう一ヶ月経っちゃいました。何だかビデオの早送りの世界に迷い込んだみたいです。そのくらい時が経つのが早かった・・・・家からクリニックまでは往復ドアツードアでタクシーで行ったのですが、それでも家からタクシーの拾える通りまでライチを抱っこして歩くのはつらかった・・・・。ライチを連れで出かけなくてはならない用事が後もう一つ。それまでには体治さなきゃ・・・・ライチの体重は順調に増えているようで3200gだった体重は4600gになっていました。どおりで最近重いわけだ。ほっぺたも最近プクプクしてきてますます可愛い♪★★★産後時間が経つと段々妊娠、出産の感動を忘れてしまいそうなので、ライチが寝ている間にこつこつとその時の体験をまとめました。良かったら読んでください(やっと寝不足から開放される~)http://plaza.rakuten.co.jp/nekomushi/17000
Oct 8, 2005
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終わった~!大変だった手続き地獄もようやく終わりを告げました。アメリカの移民ビザI-130、ついにゲット出来ました!ライチを親に預け、朝の9時半にいざ出陣!ギリギリまで家で搾乳をしていたので大使館に着いたのはアポの時間を5分も過ぎてた~・・・・汗セキュリティーチェックを終え部屋に入るともうすでにものすごい人数の人が順番を待っていた。どうやら私は一番最後だったらしい。私の順番はまだまだ30番も先だ・・・・同じく国際結婚をしたカップルと話をしながら順番を待つ。カウンターで立ちながら話をしていたらなぜかカウンターが濡れている・・・・がーん・・・・母乳が漏れている。話をしていた女性も子供を持っている方だったので「わかるわー、そうなのよねー」と優しく言ってくれた。良かった、変な目で見られなくて。搾乳器を持ってきていたので早速トイレに行ってシュポシュポと絞る。胸がパンパンに張って痛いほどだったので小さな哺乳瓶一杯に母乳が搾れた。ああ、これをライチに飲ませてあげたいなぁ・・・今日はライチの粉ミルクデビューだ。ちゃんと飲んでくれていると良いんだけれどと思いつつ絞った母乳はトイレに捨てた。トイレに流れていく母乳を見たら何だか悲しくなった。3時間ほど待ってようやく順番が回ってきた。若い優しそうな女性に・旦那と知り合ったきっかけ・旦那と知り合ってどのくらい経つか・旦那の仕事・子供はいるかを聞かれ、それらの質問に答えたら「おめでとう!」と言われた。どうやら面接にパスしたようだ。準備はあんなに簡単だったのに面接はあっけないものだった。しかし、私は極度の緊張で面接中ずっとどもってた。タックスリターンがビザ申請を却下される一番の原因だときいていたので過去にタックスリターンを怠っていた私達はすごく心配していたのだが、新しい会社での給料の額がきちんと記載された契約書を添付して書類を提出したので面接が通ったようだ。きちんと規定の額を超えた収入があればそれほどうるさくないのかもしれない。貧乏人は来るなって事か・・・・何はともあれ、これでいつでも渡米できる身となりました。後は日本での身の回りの整理と体を治すことに専念し、旦那に会える日を待ちたいと思います。ああ、良かった。以下は面接を控えている方への私からのアドバイスです。関係ない人はごめんなさい。・書類を提出する際にアメリカでの住所を書いてくださいと言われます。 請願の際にもアメリカの住所を書くのですが、 私はその住所を控えて持っていかなかったためパニくりました。 もしアメリカでの住所を暗記していなかったら何かに控えていくといいと 思います。・DS-230の書類を提出してくださいと当日渡されるメモに書いてあります。 これはUS大使館の日本語のサイトには面接の準備として 書かれていないことなので結構びっくりしますが、 請願の際に提出してあれば当日必要の無い書類です。・戸籍抄本、婚姻証明書を提出するようにと 日本語のサイトに書かれてありますが、 請願の際に提出していたら必要ないようです。★★★私のドタバタはまだまだ続いています。面接が終わった後、有楽町にライチの日本のパスポートの申請に行きました。パスポートの申請自体は問題なく終わったのですがその後また胸が張ってきたのでまたトイレで搾乳し、その時に大使館から返された私の胸部のレントゲン写真(渡米の際にアメリカに持っていく)をなんとトイレに置いてきてしまったのです。気がついたのは地元に着いてから・・・・交通会館に電話しても無いと言われもうパニック状態・・・・結局親切な方が拾ってくれていたようで、その方がクリニックに電話をしてくれ、クリニックのお姉さんからあきれた声で電話がありました。はぁ、見つかってよかった。そしてそのままライチと私の健康保険の切り替えに区役所へ。区役所で処理をしていたらなんとライチの住民票が女性として登録されていることが発覚!!住民票も健康保険も全てデータの入れなおしということで区役所でかなり待たされてしまいました。本当は後二つほどやりたいことがあったのですが、本日はここでタイムオーバー。まだまだ一筋縄ではいかないようです。私まだ何か学ぶべきことが残っているの?????
Oct 3, 2005
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昨日旦那はアメリカへと旅立ってしまいました。私は昨日から実家暮らし。旦那と離れ離れになるのは寂しいけれど、上げ膳据え膳の生活は楽~♪洗濯も掃除も食事もなーんにも気にしなくて良いなんて幸せ!ちなみに今ライチはおばあちゃんとお昼寝中です。早いものでもう10月。ライチが生まれてからもう少しで一ヶ月が経つんだー・・・・ライチが生まれたのがついこの間のことに思えるほどこの一ヶ月はバタバタと過ぎていった。出産に育児、恥骨結合離開に渡米やビザの準備。これらのことがいっぺんに降りかかってきた上に笑っちゃうくらいハプニングの連続だった。最初は気が狂いそうなほどイライラしたけれど、最後はあまりのハプニングぶりに部屋で一人で大笑いしてしまった。私はなるべく事前に計画を立ててそれに沿って物事を進めていきたい人間。出産準備も渡米準備も子供が生まれる前に出来ることはすべて済ませ後は生まれてからできることを待つのみだった。しかし、出産の時点からもう歯車は狂い始めていたのかもしれない。あんなに望んでいた和室での分娩。陣痛が始まってから出産を促す階段の上り下り、散歩、浣腸等やればやるほど陣痛はなぜか遠のいていった。痛みは5分おきに確実にやってくるのになぜか子供は下がってこない。胎児に危険を及ぼすかもしれないとのことで急遽手術室が完備されている分娩台でのお産に変更になってしまった。その上一番やりたくなかった会陰切開に陣痛促進剤。子供の無事を思えば仕方のないことだったのだけれどすごくこだわりを持って準備を進めてきていただけにすごく悲しかった。そして恥骨離開。子供を出してしまえば大きなお腹ともおさらばして自由に動き回れると楽しみにしていただけに妊婦時代よりもさらに体の自由が利かなくなるなんてすごくショックだった。生まれたばかりの子供のオムツを替えてあげることもお風呂に入れてあげることも、自分で抱き上げることも出来ない。病院の助産婦さんたちは長い子育てのほんの一瞬だけの事なんだから今はゆっくりしなさいよなんて慰めてくれたけれど、子供が生まれたばかりの今という時はもう二度と戻ってこないのに、と悲しかった。私の体の自由が利かなくなったおかげで計画していた出産後にやるべき事はすべて旦那一人に任せなくてはいけなくなってしまった。病院で横になったまま旦那にあれこれ指示をする私。オムツ替えにビザや渡米の書類の準備、夜中にライチが泣いた時にあやし、授乳の準備をするなどかなり大変だったと思う。しかし体が動かせないもどかしさと時間がない割には意外にのんびりしている旦那を目の前にして悲しさとイライラが私の心に少しづつ蓄積していった。ようやく退院。二人の住むマンションに帰ってからが一番大変だった。旦那は仕事、しかし私は自由に動けない。オムツや食べ物、松葉杖等をすべてソファーの周りに準備してもらい旦那が仕事に行っている間私とライチはずっとソファーで一日を過ごした。恥骨は長時間座っていると段々痛み出してくるためライチがなかなか寝てくれないと泣きたくなった。旦那の渡米一週間前にマンションのすべての荷物をアメリカに送り私達は残りの日々をホテルで過ごすことになっていた。マンションにあった荷物はすべて旦那の新しい会社のアレンジでアメリカに送ることになっている。引越し業者が来る日までに日本に残していくもの、アメリカに渡ってからすぐ使うもの用に航空便で送るもの、時間がかかっても良い船便で送るものをきちんとリストアップしておかなくてはならなかった。しかし一日中ソファーから動けない私と仕事に忙しい旦那。引越し業者が来る前日まで準備は全然進めることが出来なかった。この頃になると私の寝不足はピークに達していて発狂しそうだった。「とりあえず今日は寝よう。 明日朝早く起きて準備したほうがはかどると思う。」旦那の提案でその日は準備途中で寝ることにした。そして翌日早朝、なんとライチが口からブクブクと泡を吹いている。鼻水もたくさん出て苦しそうにワンワンと泣いているではないか!私はもうびっくりしてライチを抱きかかえ松葉杖もつかずにペンギンのように小股で走り、パジャマのままタクシーに乗り込んだ。恥骨の痛みなんてその時は感じる暇もなかった。病院に着く頃には症状は治まり、診断の結果とりあえず様子を見てみましょうということになった。ライチの健康保険はまだ手元になかったため支払いは後日また病院に戻ってということになってしまった。ライチに何かあったら怖いからと健康保険の手続きは一番に進めろと再三旦那に催促していたにもかかわらず私の保険の時と同じ様に伸ばし伸ばしにしていた旦那を帰りのタクシーの中でめちゃくちゃ恨んだ。家に帰ると引越し業者は到着していた。とりあえず口頭で支持しながらパッキングを進めてもらったがライチは泣くし、引越し業者は全部の部屋で同時に作業を進めているしですべての作業に目を通すことは出来なかった。しかも私は朝無理をしてしまったため恥骨が痛くて動くのが辛い。とりあえずビザ申請に必要な書類やパスポート等絶対に送ってもらっては困るものだけを確保するのが精一杯だった。嵐のようにバタバタと一日が過ぎていき、夕方引越し業者が帰って荷物がなくなった部屋で家族でボーっとしていた時、トイレに行こうと立ち上がろうとして松葉杖がなくなっていることに気がついた。がーん・・・・・確かに松葉杖は残してくださいと指示しなかった私も悪かったけど、一日中びっこ引いて歩いているか松葉杖を使っていた私を見ていて普通松葉杖をプロの引越し業者が送る~????その日は土曜日だったためその会社に電話しても誰も出ない。もう泣きたかった・・・・その他私のビザ申請用の健康診断に必要な私の子供の頃の母子手帳、向こうに行ってから使う国際運転免許証、旦那の年金を解除するのに必要な年金手帳等も一緒に送られてしまっていた(号泣)ホテル暮らしが始まり、旦那の渡米まで一週間と迫る。旦那も日本での仕事も残り一週間となり、仕事の引継ぎや送別会等もある中、最後の準備に走り回ってもらわないといけない。先日申請した警察での犯罪証明。受け取りは委任状を書いて旦那に行ってもらうことにした。警察署でIDを受付で見せるとなんと彼の外国人登録証の滞在期間の期限が切れていた・・・・そういえば配偶者ビザを申請した時に更新してくださいねーって言われたよなー。ここは警察。犯罪証明書は渡してもらえないどころかきちんと証明しないと逮捕するぞと脅されたらしい。後日パスポートを持って再度出向き彼の無実は証明され、犯罪証明書もきちんと手に入ったけれど貴重な時間が一日無駄になったー。ライチの出生証明書がアメリカ大使館から速達でマンションに届くことになっていたのでずっと待っていたのだが、約束の日を一週間過ぎても届かないので諦めて郵便物の転送届けを郵便局に出し、郵便物を実家に届けるようにアレンジした直後、なんと郵便屋さんはすでに引き払ったマンションの新聞受けに郵便物を投げ込んでしまった!!!「局に帰ったら入れ違いで転送届けが出ていたもんでー・・・」ふざけんなー!!!転送届けを出したら入れ違いにならないように一番で処理しろよ!転送届けを提出したのは彼が郵便物を届けた一日前。怒り爆発の私。不動産屋さんに急いで電話を入れ大至急送ってもらうように頼む。この出生届はライチの日本のパスポートを作る際、スペルを非ヘボン式にするのを証明するのに必要なのだ。私は自由が利かないし、もし間に合えば旦那に申請に行ってもらいたいたかったんだけど・・・・健康診断の結果が出てクリニックまで取りに行かなくてはならない。これもまた旦那に仕事の帰りに行ってもらった。この書類でビザの申請に必要な書類はすべて揃う。そして旦那の渡米はもうこの時点で翌日。はぁ・・・綱渡りだったけど何とか間に合ったなぁ・・・などと考えながらほぼ全ての準備が一筋縄でいかなかったため今回も何か問題が起こるのかなーなんてソファーに座り、ライチを抱きながらボーっと考えていた。カチャカチャと鍵の開ける音がして旦那がホテルに帰ってきた。ソファーに座る私と目が合う。「Shit.....」めったに汚い言葉を使わない旦那。ギクリとする私。なんと病院からの書類をタクシーに置いてきたという。「・・・・・・」どうしよう、どうしよう・・・とパニック寸前の旦那。発狂しそうなのをググッと飲み込み優しい声、優しい顔を心がけて「タクシーを降りた時のドアマンと話してきて。 もしかしたら彼がタクシー会社を覚えているかもしれないから」走って部屋を出て行った旦那。ここまで来ると怒りやイライラを通り越してなぜか笑いが出てくる私。部屋の中で爆笑していたら眠っていたライチが起きてしまった。すっきりした顔で戻ってきた旦那。「タクシーからもらった領収書をまだ持っていたから電話をしたんだ!」僕って偉いだろう?とでも言いたげな顔をしている旦那。私のフラストレーションはもう頂点に達していた。しかし、旦那と目が合った瞬間、ここまで物事が上手くいかないのにはきっと理由があるんだと思った。物事はたとえきちんと準備をし、計画を立ててもそれが計画通りにいかないこともある。今までの私は勝手に自分で計画を立て、それが上手くいかないと腹を立て他人を責めていた(特に旦那)他人が自分と同じように計画を立てているとは限らないのに。そして、私は人に物を頼んだり、頼ったりするのがあまり得意ではない。誰かに借りを作るのがすごく苦手なのだ。ものを頼んで自分が負い目を感じるくらいなら多少忙しくても自分でやってしまったほうが楽。しかし、それで忙しくなってストレスをためてしまうこともしばしば。今回、上記の二つの自分の欠点を嫌というほど思いしらされた。これでもか、これでもかというほど物事が上手く進まず、その度にイライラしていた私。ライチが生まれてからずっと眉間にしわが寄っていたと思う。本当は子供が生まれて、夫婦が一番幸せを感じる時なのに。健康診断の書類がタクシードライバーから届いた後、私はとりあえずいろいろな準備を一時忘れてライチを抱いて旦那の横に座った。「目は私、口と鼻はあなたに似ているよね」ニコっと笑いながら旦那に話しかけた。こんな風にゆっくりと会話をすること、最近なかった。旦那は嬉しそうな顔でライチをあやし始めた。ライチは二人の間ですごく嬉しそうな顔をしていた。失敗から学ぶことって必ずある。問題が起きた時に冷静に処理できる人こそ心の大きな人だと思う。そしてどんなにきちんと計画を立て、その通りにこなして満足を得ても、一番大切な人を傷つけてしまっては本末転倒だ。すごく忙しかった日々だったけど私にとっては学びの多い日々だった。しばらく離れ離れの私達夫婦。アメリカに行ったら彼のテリトリー。これからは彼にいろんなことを任せるようにしてみよう。
Oct 1, 2005
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