安定した高収益を生み出す”田舎戦略”のススメ

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田舎のゲリラマーケッター

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再建の虎123 @ Re:山口チャー研仕切りなおします(02/16) 5月ですね、再スタートは! 鯉のぼりの…
再建の虎123 @ Re:しばらくブログは休止(03/02) 新しいステージに進んだのですね。 次回…
田舎のゲリラマーケッター @ Re[1]:島瀬の混沌をお見せします(02/11) 再建の虎123さん >思いつくままに書いて…
再建の虎123 @ Re:島瀬の混沌をお見せします(02/11) 思いつくままに書いている私とは大違いで…

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田舎のゲリラマーケッターとは何者か?


物語の復活


2005年の振り返り


オリジナリティの獲得


役割と自分らしさ


狩人商人と農夫商人


内から外へ、あるいは外から内へ


自分の本質に近づく


オリジナルな魅力を生み出す


ある街のタバコ屋のおばあちゃんの物語


物語の威力


流れに乗る


導入期と成長期の売り方は違う


痛みの奥にある大事なもの


オリジナリティの獲得(まとめ)


チャームポジションについてあれこれ


珍しさの花と本物の花


ポジショニングについて


商売とコミュニケーション


商品の使用価値とチャームポジション


チャームポジションの落とし穴


ポジショニングと役割


商品作り・商品の種まき


ひっくり返すその1・売ると言うこと


ひっくり返す2


自分が思う自分と、他人から見える自分


未知の領域をひっくり返す


未知の領域をひっくり返す・その2


上質の笑い


名前は呪


商品名の呪


名前が価値を伝える


答えは自分で見つけるもの


白か黒かをはっきりさせる


山(∧)が谷(∨)に見える


幸せに繋がる


好きなことと稼ぐこと


続けられる事実が大事


自分が何をやりたいのか?


あなたは商売が好きですか?


最終的には商売は心で喜んでもらうもの


田舎商売の智恵


ひっくり返すの連続


大好きな人を喜ばす


集客とは何か?1


集客とは何か?2


集客とは何か?3


集客とは何か?4


集客とは何か?5


集客とは何か?6


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商売は戦争ではありません


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この日記でご縁を頂いた方へ


東京の商売で成功するためには


東京の商売その1 経堂


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2008.01.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類




山口の商店街のある交差点から少し下ったところにある小さな珈琲専門店というと、覚えている人もいるかもしれません。

今からちょうど10年前、その頃珈琲にこだわって「美味しい珈琲ってのはどんなものなのか?」を追求していた私は、自分自身でドリップや豆選びに試行錯誤しながら、同時に県内にある喫茶店や珈琲店を片っ端から飲み歩き、その中で見つけたのがそのお店でした。


店内はシックな装いで、メニューは珈琲とケーキ類のみ。
珈琲の値段は一杯800円~1000円。
値段だけで言うならその頃の山口の相場の倍。
それが原因で「珈琲のバカ高い店」というお客さん側から見た印象を作ってしまい、それは決してそのお店を有利に運ぶものではありませんでした。

しかし、珈琲の味は本物でした。


豆の焙煎技術と豆の質という意味ではその頃の日本で最上の部類に入るものを扱い、ネルドリップで一杯立てする抽出技術は、見ていて鮮やかの一言。



珈琲を飲み終わって数時間、口の中で珈琲の甘みと風味の余韻が響き続ける。

特にキリマンジャロの味が絶品で、飲むたびに全身の官能が刺激され鳥肌が立つ。

大げさに書いているようで、それらは実際に私が体験したことです。


それから後になって、東京や博多の一流と言われる珈琲専門店の珈琲を飲む経験を得ましたが、そのお店の珈琲はそれらに決して引けを取らないことを確認。

そこは、山口で味わえる唯一の”本物の珈琲”を出すお店でした。


気が付くとすっかりその珈琲の味にやられてしまった自分は、月に何度もそのお店に行くようになり、マスターとも仲良くなり、お互いお店をやっていることもあってマスターもうちのお店に来てくださり、商売上の情報交換をするような間になっていました。


そのお店がいきなり消えてしまったのに気が付いたのは、4・5年前だったと思います。
それ以前から「山口では珈琲だけでは苦しい」とマスターがおっしゃっていたのは耳にしていました。

ちょうど、別の街で頑張っていた珈琲専門店が「時代の流れには勝てん」とイタリアンカフェにスタイルを転換したり、スターバックに代表されるシアトル系カフェの台頭で従来の”専門店の珈琲”というものの需要が一気に低下した時期でもあり、そういった外的要因も重なっての閉店だったのだろうと想像しています。


しかし、唯一の本物が味わえるお店が無くなってしまったことに、なんとも言えない喪失感を感じたのも確かです。


そのマスターがひょっこりお店に来てくださったのは去年の春頃。



「今は勤め人をやっています」

という言葉通りにすっかりスーツを着慣れた感じのその姿に、元気でいらしさ嬉しさと、恐らく飲食の世界にはもう戻ってこられないだろうという予感と、そこから来る少しばかりの寂しさを感じ、

「ああ、やっぱりあの珈琲はもう飲めないんだな」

としみじみと感じたことを覚えています。


あれから、”珈琲にこだわっている”というカフェに幾つも足を運びましたが、本当の珈琲の美味しさを理解しているお店には1つも出会っていません。







なぜこの珈琲店は”本物の商品”を持ちながら、上手くいかなかったのか?


どうしてだと思いますか?

商品の良さは商売の大条件です。
誠実な商売と詐欺的な商売の差は、そこで生まれます。

しかし、商品が良ければ必然的に売れるわけではない。

なぜか?


私の考えは次回の記事に上げます。
それまで、少しだけ考えて見て下さい。





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「人は自分の知っていることしか見ない」

自分の知っていること以上を見るために”外付けの戦略脳”を使って見たいと思われる方は
こちらのページに
http://charming-business.com/outbrain.html






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繰り返しの中から商売人の基礎実力を叩き上げる”商売人の寺小屋”
チャーミングビジネス研究会
http://charming-business.com/seminar.html


第32回山口開催は2月20日(水)の予定。詳細は追ってご案内します。







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Last updated  2008.01.29 15:34:26
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