創生陸玖の『Learning Journey』

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2023/01/12
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カテゴリ: 未来考察

これからの時代、何が大切なポイントになってくるでしょうか?

私の最近の学びで、これだなっと思ったことは、「周りと違うことに慣れる必要がある」ということです。

そもそも人は、その人の個性や性質があります。その人の長所短所があります。つまり、そもそも人間とは凸凹しているわけです(得意不得意があるのが普通)。

これまでの時代

昭和まで遡ってみると、人の夢は共同体としての夢でした。どういうことかというと、戦後の復興や、安全な水が飲めるとか、道路が舗装されているとか、そういった多くの人の望むことが個人の夢でもあったわけです。

そこに人の個性などは、あまり関係ありません。ですから、凸凹している人間の凸は削られ、凹は埋められて、一丸となって時代を進めてきたのです。それによって築かれた快適な環境があります。それが平成や令和の時代としてあります。

しかし、時代が変化していきバブルが崩壊したあたりから、個人に違和感が出てきたと言われています。「個人に違和感」というのは、凸が削られ、凹が埋められた状態に違和感が出てきたということです。

その違和感とは、無理に長所を削り、無理に短所を埋めている人たちの中で、精神疾患や病気となって表れてきたのです。

多くの人が望んでいた快適な環境が構築されると、その夢は完了したことになります。そこから夢の形が、共同体からパーソナルなものに移行してきたのです。 それは人の性質が、凸を削り、凹を埋める、というみんな同じから、人それぞれの時代になってきたということなのです。

これからの時代

「発達障害」や「アスペルガー」の人たちの性質・特徴は、凸を削り、凹を埋めるということを柔軟に変えることができないことだと言われています。それは、適材適所に恵まれないと、ものすごく生きづらくなることに繋がります。

反対に、凸を削り、凹を埋めるという自分の形を柔軟に変えられる人もいます。世の中には、本当に様々な人間がいるということです。

これからの時代に必要なものの一つとして「自己開示」があります。自己開示がなぜ大切なのかというと、それによって自分の性質が明確になるからです。

夢がよりパーソナルなものになってくると、自分は何が好きで、何が得意で、どんな生き方をしたいかということを明確にしていかなければなりません。自分の凸を削り、凹を埋めるという矯正を長い間やってきた人は、本来の自分というものを忘れている可能性があります。しかし、忘れていることを開示することはできません。

なので、自己開示するために、その準備段階として自分の性質・個性を明確にしていくのです。

そもそも人間は凸凹していること(得意不得意があること)が自然な状態です。ですから、「できないことは恥ずかしいことではない」「不得意なことは損なことではない」と考え直す必要があるのです。 そのために、「周りと違うことに慣れる必要がある」と言えるのだと思います。

それでは読んでいただき、ありがとうございます。

【参考】

・雲黒斎の『うんちャンネル』

・(YouTube動画)【2023年はシルバー民主主義から脱皮】「周りと違うことに慣れろ」30代の世界的知性、ルトガー・ブレグマン氏/ベーシックインカムは可能だ/ユヴァル・ノア・ハラリ氏絶賛の若き知性の希望の人類史









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Last updated  2023/01/12 07:30:08 AM
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