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「何をやってもうまくやる人」というのが人々の中にはいます。「歌も歌える、ダンスもできる、演技もできる、顔もいい、性格もいい」と、何でもできる人もいます。ユーティリティプレイヤーというやつです。
けれども、人間は凸凹しているもの(得意不得意があるもの)です。つまり、人それぞれ、人と違っていることが自然な状態なのです。今回は「凸と凹がかちっとはまるから夢が叶う~人間が成功するカギとは?~」というテーマで、まとめていきたいと思います。
何でもできる人でも、自分の夢を叶えられていない人がいます。うまくやれても夢を叶えられない人がいるのはどうしてでしょうか。
それは、「自分で自分の夢は叶えられない」からです。どういうことかというと、夢は人が叶えてくれるものだからです。
人には、苦手なことがあります。けれども反対に、その人の苦手なことが、好きなことで得意な人もいます。
ある人にとって苦手なことを、ある人は好きで得意なため、やりたいと思っている場合、それは WINWIN の関係になります。それは「やらされる」のではなく、その人が「やりたかったからやる」という関係になります。
この関係性は、やりたかった人の夢は、苦手な人がいることで叶えられていることになります。これは「苦手な人が夢を叶えている」という関係になるのです。
ようするに、凸と凹がかちっとはまるから夢が叶うのです。得意と不得意がマッチングするから、夢が叶うのです。
これまでの時代は、表層的な均質を求めていた時代だったため、得意は出しゃばらずに、不得意は克服する、という個性を消す時代でした。「我がまま(その人がそのままの形で生きること)」がネガティブな存在だったわけです。
しかし、多様性があると、我がままはネガティブな存在ではなくなります。社会には多種多様な人がいます。凸ばかりの人もいれば、反対に凹ばかりの人もいます。これからの時代は「その人がその人の性質のままでいい」という世の中になっていくのです。
これまでの歴史で、人間が成功してきたカギは「信頼・信用」です。誰かを信頼・信用するのは人間の本質だと言えます。
あなたのポジティブな態度が相手を変えます。たとえば、相手が意地悪をしてきても、こちらが親切な対応をすれば、相手は意地悪をしずらくなります。けれども、ほとんどの人を信頼したければ、時には騙されることを受け入れなくてはなりません。騙されるというのは、人間である証拠でもあるのです。
「そう思われると、その人はその通りに動く」
相手を信頼すれば、その人はその通りに動くかもしれません。反対にそうではないかもしれません。しかし、その心がなければ人は成功に向かっていかないのです。
それでは読んでいただき、ありがとうございます。
【参考】
・雲黒斎の『うんちャンネル』 「人は他のエネルギーから影響を受けてし… 2023/04/24
あなたにとって家族の存在とは? 2022.12… 2022/12/17
あなたが喜ばせたい人は誰ですか? 2022.… 2022/12/13