私はどこにいくのか Breaking and Entering

私はどこにいくのか Breaking and Entering

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

筑後から世界をかえる5つの方法

筑後から世界をかえる5つの方法

Calendar

Favorite Blog

ワカハゲの塩漬け奮… ワカハゲバリュー投資さん
Value Investment si… vis2004さん
www9945の公開プロフ… kitakujinさん
Trend Change,Trade … ミスターストック 1970さん
スローな株にしてくれ あうぃんさん

Archives

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月

Freepage List

2010年01月15日
XML
カテゴリ: 日本政治
 外国人参政権について、民主党主導で国民的合意を計らずに勝手に進めています。

 この問題、参政権という日本国の主権に対する大きな問題にも関わらず、どのテレビ局も、新聞も詳細な報道もしません。

 インターネット言論という、草の根言論でしか行われません。

 まず、そこに大きな問題と戦後日本の隠蔽体質があります。

 外国人が参政権という主権の問題に関わるということは、他国民がその国の主権を奪うわけだから、ある意味、その国を植民地にすることと同義です。

 他国民の意志がその国の政治に干渉する訳ですから。

 その点、「強制的につれてこられた人に参政権を与えるのは当然」と述べている民主党議員がいますが、この点にもしっかりと検証する必要があります。

 まず、本当に強制的につれてこられたといえるだけの証拠があるのか。



 地方参政権の外国人に対する付与の外国の議論。

 参政権は、たかが、民主党が一回政権交代を果たしたくらいで付与してよいような権利ではありません。

 政権交代、小選挙区の勝利は、決して民主党に一党独裁権力を付与したわけではありません。

 この地方参政権は、主権の問題であり、十分、再度国民の意志を問うべき解散総選挙に値する論点です。

 民主党の勝利は、ただ、政権交代という一点をもって勝利しただけです。

 この点、今度、多数党ができたら廃止すればいいということを民主党は言いそうですが、主権という大きな問題について、選挙ごとに変更するなんてことが許されうるのか問題。

 再度、外国人参政権を争点として郵政解散のように総選挙を行い、法案提出することを望みます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年01月15日 05時36分58秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: