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令和20年(2038年)まで使える和暦西暦変換表を作ってみました。お役人様やマスコミは後先考えずに元号を使いたがるので、たとえ外国人でなくても面倒くさいと思います。過去や未来のことを語るなら、和暦だけでなく西暦を併記して欲しいです。4月開始の「年度」表現も誤解を招きやすいと思います。【令和20年(2038年)まで使える和暦西暦変換表】令和20年=2038年 : R20=2038令和19年=2037年 : R19=2037令和18年=2036年 : R18=2036令和17年=2035年 : R17=2035令和16年=2034年 : R16=2034令和15年=2033年 : R15=2033令和14年=2032年 : R14=2032令和13年=2031年 : R13=2031令和12年=2030年 : R12=2030令和11年=2029年 : R11=2029令和10年=2028年 : R10=2028令和9年=2027年 : R9=2027令和8年=2026年 : R8=2026令和7年=2025年 : R7=2025令和6年=2024年 : R6=2024令和5年=2023年 : R5=2023令和4年=2022年 : R4=2022令和3年=2021年 : R3=2021令和2年=2020年 : R2=2020令和元年=2019年 : R1=2019平成31年=2019年 : H31=2019平成30年=2018年 : H30=2018平成29年=2017年 : H29=2017平成28年=2016年 : H28=2016平成27年=2015年 : H27=2015平成26年=2014年 : H26=2014平成25年=2013年 : H25=2013平成24年=2012年 : H24=2012平成23年=2011年 : H23=2011平成22年=2010年 : H22=2010平成21年=2009年 : H21=2009平成20年=2008年 : H20=2008平成19年=2007年 : H19=2007平成18年=2006年 : H18=2006平成17年=2005年 : H17=2005平成16年=2004年 : H16=2004平成15年=2003年 : H15=2003平成14年=2002年 : H14=2002平成13年=2001年 : H13=2001平成12年=2000年 : H12=2000平成11年=1999年 : H11=1999平成10年=1998年 : H10=1998平成9年=1997年 : H9=1997平成8年=1996年 : H8=1996平成7年=1995年 : H7=1995平成6年=1994年 : H6=1994平成5年=1993年 : H5=1993平成4年=1992年 : H4=1992平成3年=1991年 : H3=1991平成2年=1990年 : H2=1990平成元年=1989年 : H1=1989昭和64年=1989年 : S64=1989昭和63年=1988年 : S63=1988昭和62年=1987年 : S62=1987昭和61年=1986年 : S61=1986昭和60年=1985年 : S60=1985昭和59年=1984年 : S59=1984昭和58年=1983年 : S58=1983昭和57年=1982年 : S57=1982昭和56年=1981年 : S56=1981昭和55年=1980年 : S55=1980昭和54年=1979年 : S54=1979昭和53年=1978年 : S53=1978昭和52年=1977年 : S52=1977昭和51年=1976年 : S51=1976昭和50年=1975年 : S50=1975昭和49年=1974年 : S49=1974昭和48年=1973年 : S48=1973昭和47年=1972年 : S47=1972昭和46年=1971年 : S46=1971昭和45年=1970年 : S45=1970昭和44年=1969年 : S44=1969昭和43年=1968年 : S43=1968昭和42年=1967年 : S42=1967昭和41年=1966年 : S41=1966昭和40年=1965年 : S40=1965昭和39年=1964年 : S39=1964昭和38年=1963年 : S38=1963昭和37年=1962年 : S37=1962昭和36年=1961年 : S36=1961昭和35年=1960年 : S35=1960昭和34年=1959年 : S34=1959昭和33年=1958年 : S33=1958昭和32年=1957年 : S32=1957昭和31年=1956年 : S31=1956昭和30年=1955年 : S30=1955昭和29年=1954年 : S29=1954昭和28年=1953年 : S28=1953昭和27年=1952年 : S27=1952昭和26年=1951年 : S26=1951昭和25年=1950年 : S25=1950昭和24年=1949年 : S24=1949昭和23年=1948年 : S23=1948昭和22年=1947年 : S22=1947昭和21年=1946年 : S21=1946昭和20年=1945年 : S20=1945昭和19年=1944年 : S19=1944昭和18年=1943年 : S18=1943昭和17年=1942年 : S17=1942昭和16年=1941年 : S16=1941昭和15年=1940年 : S15=1940昭和14年=1939年 : S14=1939昭和13年=1938年 : S13=1938昭和12年=1937年 : S12=1937昭和11年=1936年 : S11=1936昭和10年=1935年 : S10=1935昭和9年=1934年 : S9=1934昭和8年=1933年 : S8=1933昭和7年=1932年 : S7=1932昭和6年=1931年 : S6=1931昭和5年=1930年 : S5=1930昭和4年=1929年 : S4=1929昭和3年=1928年 : S3=1928昭和2年=1927年 : S2=1927昭和元年=1926年 : S1=1926大正15年=1926年 : T15=1926大正14年=1925年 : T14=1925大正13年=1924年 : T13=1924大正12年=1923年 : T12=1923大正11年=1922年 : T11=1922大正10年=1921年 : T10=1921大正9年=1920年 : T9=1920大正8年=1919年 : T8=1919大正7年=1918年 : T7=1918大正6年=1917年 : T6=1917大正5年=1916年 : T5=1916大正4年=1915年 : T4=1915大正3年=1914年 : T3=1914大正2年=1913年 : T2=1913大正元年=1912年 : T1=1912明治45年=1912年 : M45=1912明治44年=1911年 : M44=1911明治43年=1910年 : M43=1910明治42年=1909年 : M42=1909明治41年=1908年 : M41=1908明治40年=1907年 : M40=1907明治39年=1906年 : M39=1906明治38年=1905年 : M38=1905明治37年=1904年 : M37=1904明治36年=1903年 : M36=1903明治35年=1902年 : M35=1902明治34年=1901年 : M34=1901明治33年=1900年 : M33=1900明治32年=1899年 : M32=1899明治31年=1898年 : M31=1898明治30年=1897年 : M30=1897明治29年=1896年 : M29=1896明治28年=1895年 : M28=1895明治27年=1894年 : M27=1894明治26年=1893年 : M26=1893明治25年=1892年 : M25=1892明治24年=1891年 : M24=1891明治23年=1890年 : M23=1890明治22年=1889年 : M22=1889明治21年=1888年 : M21=1888明治20年=1887年 : M20=1887明治19年=1886年 : M19=1886明治18年=1885年 : M18=1885明治17年=1884年 : M17=1884明治16年=1883年 : M16=1883明治15年=1882年 : M15=1882明治14年=1881年 : M14=1881明治13年=1880年 : M13=1880明治12年=1879年 : M12=1879明治11年=1878年 : M11=1878明治10年=1877年 : M10=1877明治9年=1876年 : M9=1876明治8年=1875年 : M8=1875明治7年=1874年 : M7=1874明治6年=1873年 : M6=1873明治5年=1872年 : M5=1872明治4年=1871年 : M4=1871明治3年=1870年 : M3=1870(注記)令和:2019年5月1日から平成:1989年1月8日から2019年4月30日まで昭和:1926年12月25日から1989年1月7日まで大正:1912年7月30日から1926年12月24日まで明治:1912年7月29日まで(もし間違いがあれば、教えてください)(関連記事)2020年(令和2年)時点の和暦西暦変換表[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.29
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CLUB Panasonicの「みつけて!あなたのおうちのPanasonicキャンペーン」で、A賞(5,000コイン)に当選しました。CLUB Panasonic(クラブパナソニック) > みつけて!あなたのおうちのパナソニックキャンペーンCLUB Panasonicのアプリからの通知で抽選画面らしきものが表示されたので、やってみると当たりました。最初はよくある詐欺メールか何かに引っかかったのだと思いました。当選結果の反映に1日から2日かかると書かれていたためです。こういうのは即時反映して欲しいですね。当選してから、応募要項を確認したのですが、きっかけは数日前にアプリから行ったPanasonic製ヘアドライヤーの商品登録でした。パナソニック製品を購入したら、CLUB Panasonicでユーザー登録しているのですが、これまではパソコンから登録していました。今回は品番などを入力するのが面倒に感じ、たまたまスマホのアプリからQRコードを読み込ませて登録を行っています。(関連記事)ヘアードライヤーをアップデート抽選は11月から始まっているのに、まだA賞の5,000コインが残っていることにも驚きました。先着10万名ではなく、抽選で10万名ということは、ハズレも多いのでしょう。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.27
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我が家のヘアードライヤーをアップデートしました。これまでと同じパナソニックの ionity (イオニティ)シリーズです。ナノイー発生器搭載のナノケアのシリーズは人気ですが、高価ですし大きい割に風量が少ないので今回はパスです。購入したのはPanasonic ヘアードライヤー イオニティ EH-NE6E-S(シルバー調)です。2012年製のEH-NE60から2020年製のEH-NE6Eへの買い換えです。品番がほとんど変わりませんので、後継機なのでしょう。半年くらい前にEH-NE60のスイッチがおかしくなり、適当に修理していました。また、風量も落ちてきたようなので、買い替えることにしました。EH-NE60(右)とEH-NE6E(左)との新旧比較をしてみます。EH-NE60はPanasonicのサイトにはタイ製と書いてあったのに現物は中国製でした。EH-NE6Eは中国製ではなく、記載通りタイ製でした。EH-NE6Eの前機種はEH-NE6B、その前はEH-NE6Aで、取説を見比べた限り、EH-NE6Eと同じ仕様です。CとDが欠番になった理由は不明ですが、何があったのでしょうか?正面の吹き出し口側から見ると、ほとんど同じようなデザインです。速乾ノズルの内部形状はほぼ同じです。左右にある冷風とマイナスイオンの吹き出し口は、少し上部へ持ち上がっています。重量は速乾ノズル込みで515gから530gと15gだけ増えています。風量は1.4m3から1.9m3へ大幅に増えています。使ってみると、風量が倍くらいになったように感じます。それだけ風量が落ちていたのかもしれません。速乾ノズルを外すと、内部構造が全く異なっていることが判ります。EH-NE60のスライドスイッチは、左右に分かれていました。左で温度(COLD/HEALTHY/HOT)、右で電源と風量(OFF/SET/TURBO)を切り替えます。室温30℃のとき、温風温度はHOT+TURBOで約95℃です。EH-NE6Eのスイッチは、温冷切替(HOT/COLD)と電源と風量(OFF/SET/DRY/TURBO)が別れています。こちらの方が直感的に操作しやすいと思います。室温30℃のとき、温風温度はHOT+TURBOで約85℃、HOT+DRYで約105℃です。EH-NE6Eの空気吸込み口は、大きくなっているだけでなく、メッシュが細かくなっています。また、ハンドルの背面にある ION CHARGEパネルは細長くなってました。EH-NE6EもEH-NE60と同様、パネルの裏側には怪しげな回路が付いているのでしょう。使用後のドライヤーは折り畳まず、100円ショップで買ったバスケットに逆さまに突っ込んでいます。乱暴に突っ込んでも壊れないよう、底にハンドタオルを敷いています。EH-NE6Eは頭が平たいので、EH-NE60より安定します。(関連記事)何だかよくわからない修理で故障したドライヤーが直るドライヤー吹出口のホコリを清掃ドライヤーを買い替え[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.23
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先日、コンセントから引き抜くときに分解して端子がむき出しになったダイソーのL型プラグですが、ダイソーに回収されています。連絡後、ダイソーから届いた回収キットに問題の品を入れて送ったところ、後日110円が振り込まれました。まだ調査結果などはフィードバックされていません。(関連記事)ダイソーのL型プラグが分解して感電しそうになる我が家ではダイソー以外のL型プラグアダプターも複数使っていました。いくつか危険なタイプを取り外し、PanasonicローリングタップWH2129に交換しています。写真の左が危険なL型プラグアダプターで、右が比較的安全なL型プラグアダプターです。危険な方は、窪んでいる部分に指をかけて引き抜くと背面のパーツが外れ、端子が露出して感電する恐れがある構造です。いずれもネジ止めされていません。危険な方のL型プラグアダプターはYAZAWA製で、ダイソーのものとほぼ同じ形状の中国製です。おそらく同じ中国メーカーで作っているのでしょう。こんな危険なものでも電気用品安全法に適合していることを示すPSEマークが付いています。偽PSEマークの可能性もあります。こちらは比較的安全と思われるL型プラグアダプターですが、台湾製です。メーカーは「YZW」と書かれているものの、「YAZAWA」かもしれません。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.20
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ふと猫を見ると、首回りが太くなっていることに気付きました。そういえば、首輪により首回りが一部ハゲていたので、数か月の間、首輪を外しています。剥げていた所を確認すると、細いスジ状のハゲは残っているものの、周囲の毛が伸びて目立たなくなっていました。そろそろ首輪を付けようと思います。首輪がないと、猫が家の外に出て迷子になった時、戻ってくる確率が減ります。マイクロチップが埋め込まれているので、保健所や動物病院でチェックしてくれればいいのですが。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.19
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実家から2021年の織物カレンダーが送られてきました。干支の図柄のゴブラン織タペストリーです。現在、兄が経営している不動産会社(いとう不動産)のカレンダーで、父が経営していた頃から作っています。[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.15
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久しぶりに火災警報器の点検を実施しました。家を建てた時に設置されたもので、電池式ではないため、電池切れになることはないのですが、定期点検は必要です。1か所だけ手に届く位置に火災警報器が設置されています。キッチンにある冷蔵庫専用収納コーナーの壁面です。すべての警報器は有線連動しているため、毎回点検時には、手に届く位置にあるこの警報器のボタンだけを押しています。ちなみに、冷蔵庫は背面や底面にホコリがたまりすいなどの理由で、火元になる可能性が高い家電製品の一つだそうです。普段は電源ランプが点灯していることだけを確認しています。警報停止ボタンを約1秒押すと、テスト機能により、すべての警報器の電源ランプとボタンが交互に点滅し、「正常です」と教えてくれます。なお、ボタンを4秒以上長押しすると、本番と同じ火災警報音が鳴り、それで家族を驚かすのも恒例です。もう一度ボタンを押すと、テスト機能や警報が解除されます。警告音声や警報音のボリュームが十分出ているかも確認します。元々、警報器自身も自動で自己チェックしているため、人による点検操作は警報器が異常になっていないかを確認する作業です。ついでに火災警報器に付いたホコリの掃除もします。火災警報器の設置が義務付けられ、普及するとともに、一般家庭の火災は減っています。一方、飲食店では長時間営業で点検や換気経路の清掃が行き届かないためか、火災が増加する傾向があるそうです。コロナ禍で飲食店の営業時間が短縮されているため、飲食店の火災も減るかもしれません。(関連記事)住宅用火災警報器の連動機能について[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.13
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洗濯機を買い替えてから、前の洗濯機よりも振動が大きくなったような気がします。2階に洗濯機を設置しているのですが、1階にいるときに震度1くらいの地震かと思うくらいの振動を感じます。洗濯時の振動によって、かさ上げ台ごと少しズレているようで、何度か位置を修正していたりしました。ちなみに、因幡電機産業の洗濯機用防振かさ上げ台「ふんばるマン」OP-SG600を使っています。(関連記事)洗濯機用防振かさ上げ台「ふんばるマン」を設置そこで、洗濯機の脚にジェルマットを敷いて防振対策をしました。洗濯機の重量により、かなり潰れていますが、完全に潰れることはなく、振動を吸収してくれています。洗濯機からの振動はジェルマットで大部分が吸収され、その下の「ふんばるマン」が残った振動を吸収してくれているようです。洗濯中に1階にいても、全く振動を感じなくなりました。使用したのは、中国製の安い防振用のジェルマットで、サイズは40x40x5mmです。地震や振動対策として、様々な家電製品の脚に貼って使うための汎用品です。最初は「ふんばるマン」の裏に4枚ずつ貼ろうかと思いました。しかし、床に貼り付いたり、ジェルマットの可塑剤でUVフロアコーティングが劣化すると嫌なので、やめました。かさ上げ台を1つずつ外し、脚の裏にジェルマットを貼ってから、かさ上げ台を戻す作業を繰り返しました。洗濯機には最初から免震対策を施した脚を付けて欲しいです。(関連記事)ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VG1500L が2階に無事設置される[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.12
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約4年ぶりに給湯器(CHOFUエコキュートEHP-4655GPXHT)が湯切れしました。前回と同じく、夕方、気付いたらシャワー50リットル分しか貯湯タンクに残っていませんでした。(関連記事)エコキュートの湯切れと対策前の湯切れ時と同じく、「深夜のみ+レベル1(約65℃で部分沸き上げ、42℃で約500Lの湯が使える)」の設定で湯切れしました。なお、我が家で1日に使う湯量は、250リットル前後です。おもな用途は風呂と食洗機です。なぜか湯切れした前日だけは350リットルも使っており、タンク内の湯が減っていました。それでも足りるはずなので、凍結防止運転により湯が消費された(冷めた)可能性があります。原因は、湯の使い過ぎではなく、おそらく深夜に湯沸し中に何らかの原因でエラーになり、十分な湯沸しができなかったのでしょう。いくつかの致命的でないエラーは自動的に復旧してしまい、履歴が残らない仕様です。あと、考えられる原因としては、エコキュートの凍結防止運転です。外気温が10℃以下になると、配管の凍結防止のために循環ポンプが作動します。気温が氷点下になると、エコキュートの凍結防止運転も頻繁に行われ、浴槽の残り湯だけでなく、タンクの湯も冷める可能性があります。湯切れ対策として、深夜のみ+レベル2(約65℃で全量沸き上げ、目盛りが満タンになり、42℃で約630Lの湯が使える)に設定変更しました。もっと早く設定変更をしておくべきでした。[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.09
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まさに寝正月です。猫といっしょに自宅から一歩も出ずにゴロゴロしていました。[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.05
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軽く洗車するため、駐車場に埋め込まれている散水栓ボックスを開けたところ、見事に蜘蛛の巣だらけでした。散水栓ボックスのフタ裏には、小さな赤茶色いクモがいました。卵嚢と思われる白い塊も複数あります。よく見ると、マダラヒメグモでした。マダラヒメグモは体色や模様に個体差があるので、一瞬別種のクモかと思いました。マダラヒメグモは、色や模様から毒蜘蛛と勘違いされ、駆除されてしまうことが多いようです。無害な蜘蛛でも、近年日本に侵入した外来種ですので、在来種保護のために駆除して構わないのですが。在来種のオオヒメグモを襲うクロマルイソウロウグモに駆逐されてしまう可能性もありますし。ちなみに、上の写真は2015年6月の時点で、量水器ボックス内にいたマダラヒメグモです。量水器から散水栓までは結構な距離があるものの、この子孫である可能性もあります。なお、現在の量水器ボックス内にはクモがいません。量水器ボックスは散水栓ボックスに比べて密閉性が高いため餌が乏しく、繁殖に不利なのかもしれません。(関連記事)セアカゴケグモと間違われやすいらしいマダラヒメグモ[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.03
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