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2024年の秋は我が家(横浜)のメッシュフェンスに絡ませて生垣にしているムベが不作でした。夏から秋にかけて高い気温が続いたからでしょう。ムベの結実数が少ないだけでなく、小さいサイズばかりです。冬になろうとしているのに、春みたいにツルを伸ばす株もあることから、ライフサイクルが狂っています。ムベの実を取り出してみると、茶色に変色して硬化した部分が多数あります。これはカメムシの被害に遭ったり、収穫が遅い場合に出るものです。実の表面は綺麗だったので、早熟してしまったのだと考えられます。これでは食べられませんので、廃棄するしかありません。(関連記事)良いムベの実を見分けておいしく食べる方法不老長寿の果実といわれるムベの食べ方[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2024.11.24
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久しぶりに1996年製 TOYOTA TOWNACE NOAH (E-SR40G)のクリアランスランプ(車幅灯)が切れましたので交換しました。いつも暗くなる前から車幅灯を点けているのですが、前走車に反射した光で切れていることに気付きました。LED電球は高いので、純正品と同じ電球を使います。KOITOのT10ウェッジ球で12V5Wのタイプです。通販なら150円前後、オートバックスでも300円くらいで買えると思います。新品のT10ウェッジ球はこんな形で、フィラメントがアーチ状です。電球交換はボンネットを開け、電球ソケットを時計の反対回しで抜き、電球を差し替えるだけです。ソケット回すときは指が痛くなるので、軍手などを使うといいと思います。電球交換後は点灯することを確認してからソケットを戻します。もし点灯しない場合は、電球の差し込みが甘かったり、断線など他の原因が考えられます。点灯せず外した電球を見ると、フィラメントが千切れています。ほぼ変化がないLEDなどと違ってわかりやすいです。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2024.11.14
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約15年前から使っているカメラ付きドアホンPanasonic VL-V565のレンズが曇ったのでDIYでレンズ交換しました。ちなみに親機はVL-MW150Kですが、VL-MW130KでもVL-V565が使われます。交換に使ったレンズは純正品ではなく汎用品で、Richer-R CCTVレンズです。こちらの記事を参考にさせていただきました。インターフォン修理:玄関子機のカメラレンズをDIYで交換!VL-V565ありがとうございました。レンズ交換前の映像は全体的に曇ってボケており、逆光では全く使い物になりませんでした。レンズ交換後の映像は当初と同じく細部までわかるようになりました。メーカー純正の撮像系とは異なるため色収差が出ており、一部が虹色に見えるのは仕方がありません。今回のレンズ交換に使った工具はこれだけです。ケーブルはスピーカーケーブルです。工事説明書を参考にしつつ、機能門柱からドアホンを外して分解しました。ビスを3本抜くだけでここまで開けます。カメラ基板をケーブルから引き抜くだけでカメラ部が取り外せます。工事説明書にも記載されてますが、背面のレバーでカメラの向き調整ができる構造なので本体に固定されていません。カメラ部の背面にある2本のビスを抜くと、基板からレンズを分離できます。レンズ基台の裏には、四角い小さな赤外線フィルターが載っているのですが、固定されてないので落としたり紛失しないようにします。フィルターはいったん取り外しておきますが、素手で指紋などをつけないようピンセットでつまみます。レンズは紫外線により樹脂部分が劣化しているようです。ボディのカバーも透明な樹脂なのですが、レンズに使われている樹脂の劣化が激しいようです。せめて同じくらい耐候性がある樹脂を使うか、ガラスにすべきです。レンズをプライヤーでつまんで時計の反対回しにするとレンズを外すことができます。軽く接着されていたようですが、基台を破損させることもなく、簡単に外せました。あとは清掃してから新しいレンズを取り付けて元通りに組付ければOKなのですが、途中でレンズの位置を調整しないといけません。調整の際は親機とドアホンをスピーカーケーブルで直結し、室内でピント調整と動作確認を行います。レンズ位置は前のレンズよりも前に飛び出すのでレンズカバーに接触しますが、削らなくても収まりました。レンズは色収差が大きいものの、焦点距離には少し余裕があるようです。門柱に取り付ける前に、背面の調整レバーを「上向き」にしておきました。ドアホンの高さが120cmくらいなので、上向きにしないと、顔が写らないことがあったためです。工事説明書には高さに合わせた調整方法は書かれているのですが、取り付けた業者に手抜き工事をされていたようです。カメラの向き調整は難しいものではなく一瞬で終わる作業です。ドアホンを元通り門柱に取り付けて、カバーを取り付けたところです。門柱には「勧誘・セールスお断り」というプレートも貼り付けてますが、それでもドアホンを押すセールスがいます(年に1回くらい)。「勧誘・セールスお断り」という文字が読めない人、読んでも無視する人は、二度と来ないように強くお願いしています。最近はトクリュウ (「匿名・流動型犯罪グループ」の略称)による強盗が流行っているようです。セールスなどを装って下見に来るので、セールスを寄せ付けないことが犯罪者を寄せ付けないことにもつながります。また、カメラ付きドアホンや監視カメラなどは証拠が残るため、それらの犯罪抑止効果も期待できます。余談ですが、機能門柱のポスト内には100円ショップで買った人工芝をカットして敷いてます。こうすると底のものが取り出しやすいですし、中に入っている郵便物が目立つので、取りはぐれがなくなります。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2024.11.04
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