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2016.04.26
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テーマ: 防災の話(1141)
カテゴリ: 家作り
熊本では地震で水道管が破損しており、給水再開後も漏水による断水が発生しているようです。
断水時も井戸があれば、トイレの水に困らないで済みます。
外構では、井戸の設置も検討されることをおすすめします。
洋風の手押しポンプであれば、エクステリア的にも良いと思います。

井戸水 上水道 立水栓 イワダレソウ
昨年、2015年8月頃の井戸周りの様子です。
クラピア(イワダレソウ)に覆われてポンプや井戸が見えなくなっています。
左側の立水栓が上水道、右側の立水栓が井戸水です。

井戸は買った土地に建っていた古屋の下から見つかったものを再生したものです。
その井戸復旧工事の費用は、新たに掘るのと同じくらい、80万円ほどかかっています。


井戸の水位は6m下にありますので、一度に400Lほどの水が使えることになります。

打ち抜き井戸や打ち込み井戸であれば、DIYでもできますし、業者に頼んでも安いはずです。


井戸水 上水道 立水栓 ポンプ
立水栓と井戸ポンプを設置したころの写真です(2009年1月)。

井戸ポンプの設置工事は、井戸復旧工事とは別ですが、その費用は10万円もしなかったと思います。

ちなみ、井戸関係以外の外構工事は、擁壁やフェンス、駐車場や玄関周り、犬走、機能門柱などすべて含めても160万円以下でした。
井戸関係の費用が大きかったことが分かります。

なお、井戸を埋める場合、その費用は土地の売り主負担でした。
井戸の存在は、重要事項説明後の重要事項説明(告知)義務違反ですので。

井戸水を汲んだ直後は透明ですが、金気(カナケ:鉄分)が多く、時間が経つとサビで茶色くなります。
飲んだり、洗い物の水としては使えないので、用途は庭の散水や融雪、非常時のトイレや消火用の水などです。


雨水枡 井戸 ポンプ
井戸周りには、量水器(水道メーター)のほか、雨水枡や汚水のトラップ枡などが集中しています。


図面

上水道の立水栓の位置は、井戸工事の際に変更されていますので、異なっています。
しかし、図面にはあるはずの雨水枡(タメ枡300)が1つしかないことに最近気づきました。
地中に埋まっているかもしれません。
いずれ調べてみようと思います。

2015年3月31日の横浜市内の災害応急用井戸の施設数は2,681施設です。


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Last updated  2016.04.26 23:23:22
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