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26日、日本の政治家の中で「好き」という言い方ができる数少ない人の筆頭、野中広務氏 の訃報とLinkin Parkのマイクの始動を知る。 ファンとのやり取りで、マイクがLinkin Parkは続ける意志を示したそうだけど、Linkin Parkでも、サイド・プロジェクトのフォートマイナーでもなく、マイク・シノダとして3曲 入りのEPをリリースしたようだ。彼のTwitterのアイコンやヘッダーも一新された。曲はも ちろん、映像や編集もすべて一人で手掛けたものらしい。Linkin Parkを、具体的にどう続け ていくかについては、まだ時間をかける必要があると言っている。 追悼LIVEの時、3時間もの長丁場のMCを務め、歌い、演奏していた。それ以前も後も、積 極的にSNSで発信をしていたのはマイクだ。もともとコンピューターは得意な人だし、中心 人物なので必然なのかもしれないが、今のところは彼が一人で頑張っているような印象の情 報しかない。 他にベースのフェニックスが、マイクに次いでTwitterやインスタグラムの投稿があるくらい。 最近何かを始めたらしいが、バンドに関わる活動では無いようだ。知らないところで他のメ ンバーもそれぞれ動いてはいるんだろうけど、メディアはほとんどフロントマンのマイクの ことしか記事にしないし、メディアへの露出が苦手なメンバーもいるんだろう。 マイクの妻アンナの11月に亡くなったお母さんは、アンナのTweetから察すると、患って いたんじゃないかと思われる。彼の二人の子どもはまだ小さい。マイクのこの半年間は、プ ライベートも含めて心身共にとてつもなくハードだったはずなので、12月に最新アルバム のライブアルバムもきっちりとリリースし終え、年末年始のホリデーに入れた様子は、心か ら「お疲れさまでした」の一言に尽きた。今の状況はメンタルの平穏を取り戻すための、メ ンバーそれぞれのステップなんだと、できるだけ思いたい。 私は英語がわからないので、とてもとてももどかしい。リリース直後なので、まだネット上 に歌詞も無いだろう。でも感じるのは、チェスターのことが素だよね…。印象としては悲し みや戸惑いも相まった、行き場のない憤りか…。 …と思っていたら、動画の下にちゃんと歌詞が入ってるじゃないの。アップ自体は私にもで きる程度のものだから、これはたぶんマイク自身がアップまでしてると思う。3曲全てフル 動画にしちゃったけど、曲は販売してるのかな?ネット翻訳機の直訳では、イマイチわから ないけど、3曲中これは完成度も高い印象で、アレンジも好くだいぶ胸に迫る。 ★ Mike Shinoda - Over Again ★ 心配でしょうがない。マイクの始動が、何かに急き立てられているような焦燥のはてでなく、 ただ湧き上がってきてどうしようもないものの発露で、これが彼本来のペースならいい。表 立っての発言であまりネガティブなことは言えないでしょうが、彼にだって感情や思いのア ウト・プットは必要だ。 でもこの半年の間の彼の心情を踏まえての役割を思と、もっとゆっ くりで構わないのにとは思うけど、EPのタイトルは「Post Traumatic 」だもんな…。新年 の1月ってのは、気分を一新して何かを始めるには、とても切りのいいスタートにはなるだ ろう。 これまでのLinkin Parkには絶対戻り得ないと言う、動かしようのない事実は受け入れるしか なく、じゃ、もうできることは全てやったから、次のステップへ行こうぜって、きっとそう いうことなんだろう。けれどア-ティスティックで創造力に溢れた人には、繊細な人が多い。 この荒削りなМVを観ていると、何か不安定なところを感じて、お願いだから無理だけはと、 切に…切に願うのだった。 愛する家族でさえもストッパーにならないって例を、目の当たりにしてしまったばかりだし、 マイク自身が自分のアンバランスな状況を、あまりストレートにならない言い方で、インタ ビューやTwitterでちらちらと出しているように感じられて仕方ない。喋ることが苦手な人で はないと思われるものの、多弁になることで気がかりなこともあり、でもみんな私の取り越 し苦労であってくれたらいいんだ…。 10月の追悼LIVEについて、「おお?」と思ってまだ頭を離れないことがある。私もできれ ば2017年中にやっつけたかったけど、たかがブログなのにいろいろダメダメだわ…(-_-;) 【追記】 マイクがサマソニに出るってか。Linkin Parkでもフォートマイナーでもなく、ラインナッ プはマイク・シノダになっているので、どんな形でどんな曲をやるのかは興味があるものの、 若いもんだけで盛り上がっておくれ~的な、もうおばさんはいいや~みたいな展開かな。ソ ロならやりたいように、好きにやれるし。 あ、そうそう、追悼LIVEの時のマイクは、40歳とは思えないほど若く見えたなあ…。 結局は好みの問題になるんだと思うけど、なんだかんだいい曲だったらそれいいので、Linkin Parkはせめて「それなら止めといてくれたらよかったのになあ…」という状態にだけはなら ないことを願いたい。私は許容範囲がめちゃんこ狭いので…(-_-;) 【再追記】 んー、でもそれはちょっと違うか。Linkin Parkが今後どういう形になるのかは、期待が高ま っていることだろう。バンドとしての成功がもう一度あるなら、それにこしたことはないと 思う。もう経済的には何も心配のない皆さんだと思うし。好きだと思うこと、本当にやりた いことをやって、元気でいてくださいでいいのかもしれないな。…って、それじゃ、老後 の話か…( ̄▽ ̄;) 私は彼らが切り続けてきたハンドルの行く先が、4作目あたりからよくわからなくなった。 それは私だけじゃなく、アルバムのセールスという数字にも如実に表れてしまう。ニュー アルバムのリリースの度に誰かが必ず言う「進化」という言葉が、どうにも捉えきれなかっ た。それって、そんな言葉を使うから、逆に理解できなかったように思える。要するに、「自 分が思う彼らの進化はこれじゃない」的なことになるから。 でももう、そんな言葉を誰かが言う必要はなくなったよね。これからは進化じゃなくて、「新 生」Linkin Parkだ。チェスターの歌声は二度と聴けない。これまでのLinkin Parkは、チェス ターがあの世へ一緒に…。そう、道連れにしたんだから。 で、私はその辺りに、彼の一番の苦悩があったんじゃないかと思うようになった。 お!マイクがTwitterで、「ポスト・トラウマティック」の3曲のうち、どれがいいかの投票 を募っていた結果が出たようだ。 世界の人と、私の印象と同じだったな。アーティスト自らこういった試みを、ネットでど んどん発信できるというのは、Linkin Parkの強みなのかな?他の人を見ていないので、よく はわからないけど。 【再々追記】 チェスターの妻タリンダも、まだ突っ走ったままみたいだ。彼女がしていることは有意義で あると思う。でも、マイク同様の心配をしてしまう。ほんと…私がしなくてもいい心配だけ ど。内容を読むと、言われなき中傷を浴びているんだろうなと思う。それは、マイクの新曲 でも感じられたな。
2018.01.26
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Photo by PAKUTASO 22日、降り始めのふわっとした牡丹雪を見たら、もう胸がわくわくわくわく…o(^-^)o 降雪だとわかったとたんに脳内麻薬の大盤振る舞いが始まるみたいで、 死ぬまで私のこの幼児性は無くなりそうにない。 目茶苦茶寒いのに、頭の中はヴァージンスノーを踏みしめたい願望でいっぱいだ。 でも、外で子どもじゃない人の声がはしゃいでて、お仲間みたい。 せっかく雪が静寂というこの場所最大のプレゼントをしてくれたのに。 雪の日に夜まで人が公園にいるなんてことは初めてで、 住人が入れ替わったことを実感した。 やっと人がいなくなった夜9時。うっは~っ♪徘徊してこよ~っと(〃^ー^〃) 思えば雪の夜に外へ出たのも、ここでは初めてだ。 普段は気にも留めない街灯が、あんなにも雪景色の夜を惹き立てるなんて、知らなかった。 田舎と違って通りに街灯が多いので、ライトアップされて雪明りが一段と美しい。 重たそうな綿帽子でうつむき加減の、木々のふっくらとした風情。 どこを見ても、はあ…綺麗❤…綺麗❤…綺麗❤ほんと~に綺麗❤ この場所を綺麗と思うのは、”濃い目”の雪化粧をした時だけ。 ただ、通勤や物流等に影響が出るのと、”お色直し”が残念ね…。 ★ Coldplay - Hymn For The Weekend ★
2018.01.25
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★ U2 - With Or Without You ★ 2017年は最悪だったと、年の終わりにマイクがインスタグラムに思わず?書いていた。 その日だけTwitterに連携させなかったのは、思うところあってのことだろう。眉間に 深くしわを寄せた、疲れ切って少しやせた彼の年末の顔。その後も彼はTweetを続けて いるが、そうしている方が彼にとって気が紛れていいのか、それともバンドの中核とし ての責任で踏ん張っているのかはわからない。伝わってくるのは、ただただ懸命なんだ なということ。 なんと早いことかと思うが、あれは何か、とても悪い夢を見ていたんだと言うことにでき そうな気が少しだけする。半年とはそんな時間なのか。それとも、私の中で多少の昇華 ができたのかとも思うが、彼らの曲を聞けば、それはもういとも簡単に打ち消せる。その 思いの行きつく先はまだ、怒りの混じった「なぜ?」だけ。そう言うと何か、ひどくチェ スターを責めているようでもあり、なぜかいつまでもそれが抑えられないでいることを心 半分で謝ってもいて、何が昇華だよって自分へと還ってくる。そりゃもう、おかえり~っ てくらいにまだ簡単に涙腺崩壊を始める自分に釈然としない。私はチェスターじゃなくて、 マイクが好きだったのに。Linkin Parkは、メンバーの仲のよさそうなバンドだった。中 でもマイクとチェスターは、まるで兄弟のようだったから。 これまで多くのスターが亡くなったが、自分がファンの大好きなミュージシャンが亡くな ると、こんなにも深いダメージを受けることを初めて知った。逆に言うと、こんなダメージ を受けるほど、Linkin Parkが好きだったんだとわかった。これはもう私の人生史上初め てのことで、一言の「好き」は、ずいぶん質が違うのだなと実感。あの人が逝った時も、 その人が逝った時もファンはこんなにも悲しい思いをしていたのか。 チェスターの訃報に、それはただ人一人の命が消滅したということだけではない事態で あることは、特にファンならば誰にでもわかったろう。私の中の怒りを伴った「なぜ?」 は、ファンとしてのものもあるけど、 彼を悼む気持ちはちょっと横へ置いて、否も応もな くふいに暗闇に突き落とされて、描いてきたであろう人生の展望が突然見えなくなった かもしれないメンバーの胸中を思う時、本当に察するに余りあり過ぎるのだ。それを私が 思ったところで、何がどうなるわけじゃないのにさ。 彼らの記事もやっと減ってきたので、チェックも間隔が空くようになった。ところが12月 だったかな、あ~これはちょっと知りたくなかったわ…と思う記事を見てしまった。チェス ターの最初の奥さんのことで、ご本人自らSNSで発信し、公表されていることではあるもの の、私と同じように「知りたくなかった」と言う人もいるでしょうし、書いていたら芸能人 の不倫に湧くレベルになってしまったので、知りたくない、興味がない人は、これよ り下は読まずにページから離脱してしてくださいね。 リンキンの記事を追っている時に最初に元妻のことを知ったのは、チェスターとの間に 生まれた男の子が自殺予防デーにビデオメッセージに出たと言う話題だった。多感な 思春期真っただ中で、おとなしそうな子だけになんというか…私の目が腐っているから かもしれないけど、宗教的な側面があったりしてやらされてる感を感じ、可哀想な印象 だった。父親の死について「じっくり考えるのは辛い」といっている、その辺り、解って もらえてるといいけれど。 この時は、現妻のタリンダやメンバーが必死で、ファンが後追い自殺をしないよう呼びか けていたので、元妻も何かしなくてはという思いだったんだろうと解釈した。その次に元 妻の話題を音楽情報サイトで目にしたのが、12月だった。 著名人の死後にはありがちなトラブルだけど、チェスターの最初の妻が遺産のことで訴訟 を起こしたというのだ。しかしそれ以上ショックだったのは、葬儀の後に元妻がFacebookに 投稿していたと言う、その内容だった。これがタリンダやメンバーの耳に入らないわけ がない。時期的に憔悴しきっているであろう頃だ。 思わず私の夫の通夜の時、花を並べる順番で揉めていた義母の兄弟姉妹を思い出し、 思いっ切り引いた。彼女もまだ気が動転していただろうとは思う。でも、もしかしたらアメ リカではこういったことは、常識の範疇なのかな?この行為によって、どこに、誰にどん な損失、ダメージが生じるか等を計算ずくでした発言なのか、感情のままにしたことな のか。 私も因果応報はあると考えている人間だけど、彼女がその意味を正しく理解していると して、それでもせずにいられなかった発言なのかなと…(-_-;)ツッコミタイヨネエ… 葬儀を執り行う立場は、人生でそうそう何度も経験することじゃない。まして自死と言う 誰も予想できない形で残されて、心の整理など何もつかないであろう時に葬儀を完璧に 仕切ることなど、いくらセレブリティの人達でも簡単なことではないんじゃないだろうか。 チェスターの葬儀は、ごく親しい間柄の範囲で執り行われたそうだ。ところが、この時に 参列者に配られた記念品が、オークションサイトに出品されると言う出来事があった。し かも2点も。家族側の訴えにより、オークションサイトは出品を削除したそうだが、まさ かという思いだったことだろう。 彼ら彼女ら個人の、本当の人となりは知る由もない。けれど、こう言った出来事や、SNS での発言には、たまらんものがあるだろうなあ…。それとも価値観の異なる国だし、日 本人の私だから感じることなんだろうか。 養育費なら、チェスターの生前に要求したらよかったのにと思うけど、できない事情があっ たんだろうか。タリンダに「(遺言によって)息子に支払う分の用意があるならそうしてほ しい」としながら、でもマーチャンダイズの収入と音楽のロイヤリティからの分配もよって、 それとこれとは違うのよ的な要求だもの。けれど、表に出ることはほんのわずかなことで しかないので、それで彼女の立場を理解するのはとても難しい。権利の有無についてもし かりだ。訴訟天国と言われるアメリカでは、ビックリするようなことが訴えた側の利益に になったりする。 そんなことがあったと知ってなんとなく、ああ、そうか…と思ったのは、タリンダが自身の Twitterに、かなりプライベートな画像や映像を投稿するようになったのは、もしかしたら けん制?…とか、いろんな事を考えてしまい、芸能人の不倫の話題で盛り上がってる次 元と大差はなくなってしまったな…|||||。ー;) チェスターの死後に、彼に6人の子どもがいること。結婚前の彼女との間の子と、彼女の 連れ子まで養子にしたことなどを知った。いったいどんな人なんだろう?と画像検索した 時に、「え?」っと思う画像があった。その結婚前の彼女と元妻と現妻の3人がにこやか に肩を組んでいる前で、何やら優勝カップ?のようなものを手にして、やはり笑顔で王の ように椅子に座っているチェスターの写真だ。ハーレム気どりかっ(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ! チェスターが子どもたちについてこんな遺言を残していることが公表されているんだが、 チェスターは知らないのだ。彼女たちはプライドのために、何でもないふりを装っている だけだってことを。 幼少時から家庭に恵まれなかったらしい彼が、築こうとした理想の家族像では、こうし て遺言しておけば自分の死後も皆仲良くしてくれるはずだったんだろう。でも残念ながら、 すでに破たんしてしまった。いや、もちろん皆が皆ではないと思うし、これから年月を経 て修復可能なこともあると思うけど。 元妻は、「息子はチェスターの自殺現場になった家には行きたくないと言っている」と。そ してタリンダと子どもたちは、すでにその自宅を引っ越しており、それでもその家を訪れ るファンがいるので、常設の追悼場所を決めているところだそうな。タリンダもそしてマ イクも、まだまだ気が休まる暇がないだろう。Linkin Parkは、それくらい成功したバンド なんだから。忙しくしている方が気がまぎれることもあるけど、無理だけはしないでほし いものだ。 何よりファンも遺族も友人もメンバーも、チェスターの喪失で打ちひしがれている誰もが、 チェスターが陥っていた鬱病を患う可能性があることを、忘れないでと思う。今は気を張 り詰めていて大丈夫そうに見えても、数年の時間を空けて発症することもある。平常時 なら、そのことを一番理解していたのはチェスターだったろう。 彼を襲ったのかもしれない発作的な衝動の感覚ならば、経験上理解できる。アレに抗うた めには、ものすごいエネルギーの素が必要だ。留まることより、絶ってしまうことの方に 針が振り切ってしまったら、体は無意識に動くだろう。 あれこれ調べているうちに、私はとても当たり前のことを、全く考えていなかったこと に気がついた。確かめようはないけど、もしかしたら私も彼を死に追いやった一人かもし れないと、最近思うようになった。 でも、今日は言わせてほしい。 本当に、チェスターの…チェスターの…バッキャロオオオーッ!
2018.01.21
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2018.01.01
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