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令和6年4月18日 ( 木 ) 第166回 7名全員出席
会場手配紫泉 句会進行正人事務局孝之
〇新調の服も帽子も春うらら 長世 石鹼玉追ひかける子の明日映り 正士
隣家よりゆらり舞ひ込む石鹼玉 紫泉 水の底蝌蚪の学校はじまりぬ 正人
心字池神のギフトか蝌蚪に足 紫泉
Tの句 揚げ雲雀水音残し遠ざかる シャボン玉交はり合ひて薄模様 朝まだき石楠花群れて咲き誇る 崖の道小さき流れに蝌蚪の群 人も惜し人も恨めし春土用
*全員出席の楽しい句会でありました。
句会終了後、写俳集第6号を発行された満水氏を迎え、久し振りに懇談、お互いの健康とお互いの一層の健吟を願って楽しく終了しました
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