全32件 (32件中 1-32件目)
1
暇?人さんは見た!契約数○ヶ月連続もいいけど、先日広島県警がしょっぴいたような転売屋に、USIM流れてスパム砲台なっちゃったり、支那転売対策で端末が国内専用ばっかりになったら元も子もないよね。
2008.01.31
コメント(0)
商品名は、あくまでも、「きつねうどん」「天ぷらそば」です!色は製造元の名残がしっかり残っていますが。
2008.01.26
コメント(2)
そうだったんですか。
2008.01.25
コメント(0)
昨日の記事のそれは、WILLCOM春モデル発表だったわけで、今のところ特に機種変の予定もないとはいえ、メインで使っているキャリアなのでそれなりにワクワクするものです。すでにやはりあちらこちらでいろいろと関連記事・批評で盛り上がっているところではありますが、今回はスマフォがないのでやはり一番注目あつめているのがWX330KWX320Kからの正常進化ともいえる位置づけであり、質感も高められている模様。そして、最近のトレンドである薄型(15.6mm)、相方の洋ぽんが既に2年を経過しており、機種変候補の最右翼かも。もっとも、さしてバッテリーへたっているわけでもなく、また京セラはアップデートでのバグが感覚的にちょっと不安なこともあり、発売後も当分様子見になりそうな予感。その他にちょっと気になったのが、HONEY BEE(WX331K)ストレート端末で、暑さは9.9mm質量73gのコンパクトな筐体と、デザインの可愛さがウリ。個人的にはカラーには仙台カラーのイエローがあるのもポイント高いです。惜しむらくは、W-SIM機ではないこと。アドエスが現在の端末なので、そうだったら買い増ししてW-SIMをTPOで差し替えて使うところなのですが…。両機種とも、いわゆる「デコメ」に対応していることや、(ただし今でもサブ端末で極タマに使うくらいだけど)既にドコモ,Auとのメールでも絵文字送ることができる、赤外線インターフェイス装備など、ベーシックな部分は押さえています。但しHONEY BEEはカメラ非搭載ですが、それは後述で。このほかには、nineに赤外線つけたマイチェン機や、支那でPIMカード挿せば現地のPHS網(人口が人口だけに、1億弱ユーザー囲ってます)使うことができるX-PLATE(フォルムは一番気に入った)PCカード型W-SIM等などです。先述しましたように、既に「ラインナップが貧弱」「カメラ付きがW330Kだけでは何とも」「3キャリアに比べればチャチ」などなど好き勝手にかつ、ごもっともな意見が交わされています。しかし、マツケンシャチョサンのお話によれば、「今回発表したのは、音声定額サービスに魅力を感じ、2台目の端末として契約してくださるお客様のための端末。あくまでも2台目利用に絞った使いやすさを考えた。」いわゆる「サブ機」として、メイン機(DoCoMoやAu、あるいはソフバ)とは異なるサービスを享受してもらおうというのが狙いのようです。現在WILLCOMのウリは、同一キャリア間通話に無条件で24時間音声定額のサービスがあることで、これは比較的良く知られていますが、しかし、それと同時に異なる携帯キャリア間はもちろん、PC等の一般プロバ向けのEメールまで24時間、従量パケ代無しで送受信できること。これは意外と知られていません。写メールやデコメールをガシガシ送受信する向きには、このサービスかなり恩恵あると思います。それ考えると、前述したカメラ無し端末でも赤外線は装備されているので、例えばメイン機種が、W53CAだったり、910SHや920SCなどのような画質重視の端末だったら、写真はそちらにおまかせして、VGA程度にリサイズして赤外線でHONEY BEEに転送して、送信はそちらからパケ代気にせずに、といった「メール発着台」みたいな用途はアリかと思います。高画質カメラ積んで、端末のコスト上がるんだったら、メイン機のより高性能なカメラ、あるいは赤外線ついてるデジカメにに撮影は「お任せ」してのイイトコ取りのほうが、1ショットでメイン機にキレイな写真も残せますしね。
2008.01.22
コメント(0)
さて、マツケン社長発表会 巡回はじめるとしますか。 ワクワク
2008.01.21
コメント(0)
相方不調のため今日は一人で夕食。冬季限定メニューにカキフライがお目見えしていたので、おいしくいただきました。日中、近くの水たまり解けてたから、メチャ寒ではない一日でした。
2008.01.19
コメント(2)
【法匪】ぷぅ~!そうじゃなくって、こんなヘリクツ、いや意見を提出したりする一部の連中やこんな恫喝、いや提案いつまでもゴネてると、ゴニョゴニョしちゃうぞ!
2008.01.19
コメント(0)
先週の反動かしら? この時間なっても部屋で何するでもなくだらだら。 時間もったいないからしゃきっとしますか (∪o∪)。。。 まずはシャワーっと
2008.01.19
コメント(0)
孫だフォンの仕様が糞なのか、鶴航空アプリの仕様が糞なのか、いつまでたってもICサービスの登録ができません。AMCのアプリはフツーに使えてるのに・・・よくわかりません。やっぱこれまでどおり、鶴もBAも華西もカンガルーもAAdvantageでためるから、もういいや。
2008.01.15
コメント(0)
広島空港利用するのもかなり久しぶりです。仙台空港、強風のため午前中は離発着にかなり影響があったそうで、今回のフライトでも、着陸困難な場合はやり直しの上、他空港へ着陸の可能性もアリとアナウンスありました。前々日はまるで下見えなかったのですが、今回は強風のせいか?雲に隙間もありすが、いかにも雪降らせそうな雲の感じです。着陸態勢入る前、相馬・新地から洋上で出ます。このあとはデジカメ使えなくなったので写真はありませんが、名古屋港→仙台港へ向け航行中の太平洋フェリーを見下ろすことができました。揺れは思いのほか少なかったです。機外出たら、気温は0度。寒いです。夕食は空弁とカキフライ(但し帰る途中仙台駅地下街で購入した宮城産です)
2008.01.14
コメント(0)
ちょっと疲れたので戻りはバスを利用しました。もう一度統監部をチラリ。本通3丁目付近。大回りしています。長迫公園。ここには海軍の戦没者の御柱が眠る旧海軍墓地があります。再び本通3丁目付近中通3丁目付近この橋よりもひとつ手前を交差するのが、呉の商店街、通称れんが通りです。そして呉駅へ。行きの道を戻る時間(30分くらい)で、ぐるりと回ってきました。()利用したのは、呉探訪ループバス『くれたん』土日限定の運行です。ちょうどいい時間帯になりました。ここは再び訪れそうな気がします。
2008.01.14
コメント(0)
さらに歩くと、次第に道は下り坂になり、右手に艦船のマストが見え始めます。昭和埠頭は海上自衛隊呉基地がおかれています。手前艦船は輸送艦「しもきた」乗降部に垂れ幕がありますが、毎週日曜は艦船の一般公開も行っています。この時点で午前10時1分前で、すでに初回の受付は終わっていました。ダメモトで訊いてみましたが、後発航期は重罪ですっ。戻りはバスを待つことにします。道路向かいのコンビニには各種おみやげもあります。
2008.01.14
コメント(0)
13日朝、チェックアウト時に乗り合わせた宿泊客が、今朝はさすがに寒いといっていました。1度前後だったので無理ありません。呉駅近くの二河川。せっかくなので、時間まで港周辺を歩いてみます。海上自衛隊自衛隊呉地方統監部。赤レンガの庁舎が美しく、歴史を感じます。坂道を登ると、右手に石播のドック。旧海軍工廠を引き継いだ施設なのですが、ここで戦艦大和が建造された歴史を持ちます。道路挟んだ所に戦艦大和およびその乗組員のための鎮魂塔が建てれられています。そしてその向かいには正岡子規の呉にまつわる一句がやはり前の日の夕方から入ってきた冷たい空気が少しヒンヤリです。
2008.01.14
コメント(0)
夜になり、空気も冷たくなってきたので、あったまるものでもいただきにいきました。泊まりが呉駅近くということで、近場のバス食堂の海軍ラーメン。ピリリ温まりそうなメニューです。ピリからなのもさることながら、ボリュームもかなりのものです。広東風ラーメンをベースに船のようなレタスに甲板のようなカルビ(このお店は二階が焼肉店だったりします)そして写真だとうまく写らなかったのですが、スライスしたおおきなトマトが2枚はいってます。アクセントは錨のなると巻き。食べ終わった時には、ホットホット!です。ごちそうさまでした。以上、報告おわり
2008.01.13
コメント(0)
呉港からは、松山など四国への航路や、広島、江田島などへフェリーが出ています。またこれら定期船を利用したクルーズが500円でできます(シャトル便のフェリーで、停泊地での下船はもちろん不可)今回はちょこっと上陸もしてみたかったので、普通運賃で乗りました。江田島なら片道330円なのでペットボトル代でプチ上陸するようなものです。(一般船の運賃。高速船は別料金です)「海猿」ロケも行った海保大も見えます。一般船と高速船の違いは、一般船は離接岸時の速度での巡航となりますが、高速船は離岸後一気に加速します。(ここで乗ったのは一般船でしたが、高速船の船体が八重山で乗ったのと同型でした)江田島のほんのさわりです。往復とも乗客は比較的多く、江田島到着後は殆どバスにのっていました。一番下の写真は商工会の建物。この地にある海上自衛隊幹部候補生学校にインスパイアされた意匠っぽいです。復路の夕景。日没近くなり、青空も多くなってたのですが、明らかに空気が冷たくなってきました。夜は冷え込みそうです。
2008.01.13
コメント(2)
こちらは海上自衛隊呉資料館が正式名称。入場無料です。最初は海上自衛隊の前進、戦後連合国によって日本近海は機雷にびっしりと囲まれており、そのままでは船舶の航行はままならなかったこと。このため、旧海軍の生き残った艦船を利用して、航路啓開(機雷の除去)を行っていたことが紹介されています。とはいえ、機雷にも多種の種類があり、発見、除去方法もさまざまであることから、場合によっては、実際に艦船を航行させ、機雷の反応から判断するという、いわば「特攻」に値するような方法で機雷除去を行うときもあったとか。そもそも生き残り艦艇での任務だけに致し方なかったのでしょう。しかしこの経験が、現在の海上自衛隊の世界的にもトップレベルの掃海技術につながってゆくことになります。続いて現在の掃海任務を、掃海艇の艦上の一部を再現して展示してあります。これは近年ではペルシャ湾で、イラク軍(フセイン政権下)が敷設した機雷の除去の経験もあり、任務で使用したフロートと併せ展示されています。そして潜水艦の紹介展示では、館内居住区のモデルが展示されており、実際に就寝区画に体を横たえ、水上が夜間の際に点灯する赤色灯環境も体験できます。そして最後は、屋外に展示されている退役した潜水艦の本物の居住区の一部や管制室を見学することができます。潜望鏡は実際に覗くことができます。スコープがせり上げられており、湾内を見ることができます。これらは、自衛官のOBの方々が案内役をつとめており、必要に応じて色々と説明してくれるのもうれしい所です。
2008.01.13
コメント(0)
駅からは屋根つきで通路通っているので、雨でも気になりません。朝に久留米出てからここまでは、移動中断続的に雨模様だったのですが、こちらは止んでいます。You meタウン、「ゆめ」タウンと読むのです。ショッピングモールなのですが、店内の通路がそのまま連絡通路になっているのです。陸に上陸したクジラのような潜水艦、インパクト十分です。ここの道路挟んだ左側に、大和ミュージアムがあります。エントランス前には、陸奥の船体の遺された部分がモニュメントになっています。このほか、海神ネプチューンの像があります。海自のクルーにとっても、「しらせ」ではすっかりおなじみかもしれません。中に入り、階段を上がると、左手に1/10スケールの大和のミニチュアが展示されています。(※展示資料の撮影等は禁止されています)ミニチュアといっても、元の大きさが大きさだけに、35mm相当の画角では収まりきれません。そんなわけでまずはパーツ毎のカット。艤装は最後に更新したものにあわせています。装備が定かではないロサ弾ランチャーは見当たりません(多分)また、展示スペースを取り囲むようにピットが設けられており、喫水下も見渡せるようになっています。球状艦首も確認できます。館内から呉港を一望できる配置。「大和」は艦尾を向けています。この他の展示物は、主砲に装填された砲弾で、徹甲弾や戦いの終盤、対空戦に活躍した3式弾も。そして零戦62型もコクピットもリアルに見渡せます。これら展示スペースの両サイドに、各種資料の展示コーナーが設けられており、順路に沿って次第に上へ上へと登って行きます。それにしたがって、見るアングルも変わっていきます。特に大和は相当精緻に再現されているので、艦上構造物を詳しく見るのには、オペラグラスが必要かもしれません。(持ち込み可の確認したわけではありません。要確認です)資料展示は、大和の生い立ちからその最期はもちろん、潜航艇によってあきらかになった鹿児島沖に眠っている姿共に歩んできた呉の歴史、そこに携わった人々の事など、実に多岐にわたって、かつ膨大な資料が集まっています。資料には適宜ビデオ形式になっており、それこそじっくり見ようとしたら、半日あっても足りないくらいです。そして大変興味深かったことが、大和級戦艦が、その建造時点で物量に乏しい日本が「質」でそれを補おうというコンセプトをになっていたこと、そのため当時の日本の技術をキラ星のように詰め込まれていたことや、当時未経験の新しい世代の艦船建造だったため、それを成し遂げるために徹底した、かつ革新的手法で工法や、生産管理が行われたことから、まさにあらゆる技術の結晶となったこと、そして大和そのものは消えてしまったものの、大和建造により開発・応用された技術や、建造によるノウハウの蓄積は戦後の軽重工業、重電から弱電(家電)に生かされて、それこそまさに現代まで脈々と生き続けていることを改めて感じることが出来る内容であることです。(この辺はわたしの主観です)資料展示の最後には、現代を超えた「未来」を示す展示コーナーが最後に設けられています。松本先生の「ヤマト」、そして松本先生オリジナルキャラによる、火星のテラフォーミングがテーマのミニシアターがあります。てつのくじら艦へは、想定時間を大幅にオーバーしての移動です。
2008.01.13
コメント(0)
12日(今日)の午前7時前、久留米の朝は時折土砂降りでした。それ以上にまだかなり暗いというのが、とーほぐ人のわたしには軽い違和感あります。まあ、普通に活動いる時間帯が明るいほうがいいの午後5時に明るい方がトクした感じするのでよいのですが!(^^)!有明でまたまた博多へ。というか、久留米はチェックアウトです。ベガルタの永井篤志、名前の由来はコレなのかなとかちょっと思いつつコラボ好きが惹かれます。あまりオシリ痛くしたくないので、ちょっと急がせていただきます。関門潜るのは実は初めてです。普段はこの辺じゃ雲の上なんで。乗っていたのは1時間ちょこっとです。この写真でおわかりですね。でも、バトンタッチして、この先どこイコカ?で、着いたところはココ
2008.01.12
コメント(0)
ホテル戻ってad[es]充電しようとしてら、充電器忘れてました。で、博多行って現地調達することに。お得な切符があります。上り特急はやぶさが入線しています。この後の有明で追っかけます。はやぶさに博多で追いつきました。ケーブルはヨドバシで普通に入手です。18時台の下りのリレーつばめはかなり混んでました。去年5月、スーパー北斗に乗ったときをちょっと思いだしました。夜は、お目当てのラーメン屋があったので、帰ってから行ってみたら居酒屋に化けてました。(>_
2008.01.12
コメント(0)
軍艦千歳の慰霊碑があります。水上機の母艦として建造された艦でしたが、空母の保有数を制限していた国際条約が失効することも視野にいれ、空母への改装も想定していたやや特異な艦でした。このレリーフはその改装後の姿かもしれません。艦の名前の由来が、千代川(筑後川の名前の前進)なことから、ここ水天宮を艦内神社としていましたいわゆる表参道の町並みと、その周辺です。青木繁をはじめ、名士の家がよく残っているのでしょう。
2008.01.12
コメント(0)
久留米水天宮の22代目、真木和泉保臣先生は、尊王倒幕を掲げた幕末の志士として知られていますが、藩政の改革者として、とりわけ後世になって大変その功績が讃えられています。 そのため境内には神社もおかれています。 久留米藩の松下村塾といってもいいかもしれません。
2008.01.12
コメント(0)
境内の神社のひとつ、秋葉神社には、アジスキタカヒコネノカミが奉斎されています。農業や文学を司る神様です。 その手前には、写真は収めていませんでしたが、安徳天皇の女官で、水天宮の創始である按察使局伊勢命が奉斎されている千代松神社があります。 この「千代」はこの地のキーワードのひとつです。 ここは水神社。ミツハノメノカミ(水の神様)、ウガヤフキアエズノミコト(安産の神様)が奉斎されています。 ここの前に鎮座している、狛犬は、「撫で狛犬」と呼ばれ、良くなってほしい所、痛みを鎮めてほしい所をナデナデしてあげるとごりやくがあるそうです。 安産の神様が奉られているだけに、犬との相性が抜群なのかもしれません。訪れた当日の干支が戌だったので、さらによいごりやくがありそう。 そうはいっても、撫でてきたのは戌ちゃんの頭。きっとわたし、自分が本能的におばかさんだってことなのかも。
2008.01.12
コメント(0)
初詣の参拝客は一段落していて、見掛けたのは若い夫婦やじいちゃんばあちゃんが主でした。水天宮さまが、こどもの守り神でもあることからでしょう。 境内の規模や、本殿の堂々たる佇まいは、総本殿の名に恥じないものです。では拝みましょう。パサッ(おさいせん) 境内には、他にも御神体を祀った小さな神社や、幕末に宮司だった方が維新の功労者ということもあり、それに纏わるものが境内にはありますが、それは後で。
2008.01.12
コメント(0)
開店は、まだばい。(くーまんみたい)夕方の筑後川。雨はまだ止んでいます。係留されている船ですがここがのりばです。その筑後川の駅から見て手前にある石橋昭和とはいえ、かなりの歳月が経っています。これらは、全国の(ハワイにもあるようです)水天宮の総本社久留米水天宮の境内にあります。くわしくはこちらを。それではご参拝と参りまする。
2008.01.11
コメント(0)
地下鉄乗っている間に、10度はゆうにあると思われる気温差から、暑ささえ感じ始めてきました。コート脱ぐとちょうどいいのですが、こっちがかえって周りより薄着な感じすら受けます。この区間は、「リレー」つばめ。何にリレーするかは、おわかりですよね。結構人が溢れてました。北海道行ったときもそうでしたが、在来特急が買い物の、あるいは通学の足になっている証左です。それにしても、すでに15年が経過している車両とはいえ、バブル期に仕込まれた車両は流麗です。特にメタリック塗装のデッキが、ある種の郷愁を感じさせる感じがします。何度となく訪れる機会の多い鳥栖。見慣れた鳥栖スタよりも、サガンカラーのスマートが気になります。「リレー」の先がどんどん手前に伸びています。博多目指して工事は進む…鳥栖からいくらもない感じで、着いたのは久留米です。海の幸ですね。こちらも新幹線工事が。久留米は中核市を目の前にしていて、新幹線と併せて駅前再開発が進んでいます。
2008.01.11
コメント(0)
まだ時間があったのでチラッと廻った売店。ベガルタグッズのコーナー、ベガッ太くんの絵ごごろが、何とも。 搭乗時間まではラウンジでネットサーフしてました。ラウンジって、フリードリンクでソファーでくでぇっとしていることが多かったのですが、しばらく仙台空港で利用していないうちに、プチネカフェ状態なってました。 今日の仙台から福岡の便、737で今日の目視搭乗率は7割強です。これでも採算合わないのかなぁ。 お客さんの中には、ACアズーリの子達もいました。遠征試合でしょうか。 全国的に天気は下り坂ということもあり、離陸後の機窓からの景色は空とベールのような雲だけです。 座席も窓側ではなかったので、クルージング中の写真は残念ながら撮れません。もっとも、上述のような天候だったので窓際でもあまり意味ありませんし、何より非常口面した席なので足許ひろびろ、十分です。 シートピッチ広いので、テーブルは前席同様のアームレスト収納です。 機内ではスマフォでテキスト打ちしてる時間が主になってきます。これがPCだと見慣れた光景になるのですが、スマフォだとCAさんにチェックされます。 ただその時も、「電源切ってください」ではなく、「電波は止めてますか」という訊かれかたなので、その辺はちゃんと判っているようです。 気圧の谷に向かってのフライトなせいか、時折揺れます。福岡空港ついた時には出発時は雨だったのがあがって、日もさしてました。 地下鉄で博多着いたら、今日はその先あります。
2008.01.11
コメント(0)
7月以降、かなりの期間飛行機利用する機会がなかったので、初skipです。チケットレスなのは大変便利なのですが、何となく手元が心許無いのは、わたしがアナログ脳たる所以でしょうか?搭乗手続きはおサイフケータイで済ませ、手荷物預かり手続きの際も、読み取り機かざせば搭乗便情報が伝わるので安心です。手荷物検査の際(荷物預かりの前の検査)、それまでチケットを提示していたのですが、それはANA便搭乗の申告のみでスルーでした。激しく概出なネタで失礼!( ^^) _旦~~
2008.01.11
コメント(2)
チェックアウトの時間帯なせいか、ホテルからダイレクトに乗るお客さん多いです。仙台空港アクセス鉄道もありますが、時間に余裕があればこっちのほうがゆったり移動できますね。
2008.01.11
コメント(0)
粗大ごみ収集中 どなどなど~など~な~
2008.01.05
コメント(0)
寛ぎ過ぎて、発進した時には既に福袋は完売。 でも高校サッカー、県工が鹿実にまさかの勝利! 箱根のマモノが西ヶ丘に寄り道したのでしょうか
2008.01.02
コメント(0)
初売り巡り中にお惣菜物色に行ったら、果物屋さんの福袋に目が留まりました。ハコの中はとちおとめ2パック入り、そしてマスクメロンが!これで3,000円です!さすが初売り!しかしカナリ重かったので、いったん帰って出直すことにしました。
2008.01.02
コメント(4)
♪買ってくるぞと勇ましくぅ誓って家をでだからにゃぁ手ぶらのままで帰りょうかぁ当りの鐘を聴くだびにぃ瞼に浮かぶ大景品♪でも、ならんでる間に雪降ってくるし・・・
2008.01.02
コメント(0)
全32件 (32件中 1-32件目)
1