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昨日の話です。。P-くんと別れた後、ようやく2ヶ月後のクリーニングをピックアップ。ふとその並びのお店を見ればマニキュアとペディキュアが23ドル。20ドルと広告で謳っているお店もあったが、時間に追われている私には行くのが面倒。うーん、もうここでやってもらっちゃおう。かくしてペディキュアは初体験の私。店内は韓国系(らしき)オーナーと南米系の女性2人のみ。そんなに広いお店ではなくお客さんもいない。大丈夫かしら。。「ハーイ、ペディキュアとマニキュアでしょ?」私が表の看板をにらんでたのを見たのね。「どうする、フレンチマニキュアとかにしてみる?」それって高いでしょやめとくわ。とりあえず足のほうは南米系の女性がやってくれることになったが、その間も真っ赤なエプロンの韓国おばさんはしつこく聞いてくる。「どーう、これ見てよ。ネイルアートよ、かわいいでしょ?やらない?」なんかしつこい勧誘だ。最近、日本の悪質なさおだけやが、さおだけのみならず、干し場の修理や備品を買わせて結局高額な支払いをさせるっていう記事があったがーーそれはともかく、ペディキュアは足湯のようでなかなか気持ちいい。他人に足の裏まで触られるのはちょっと恥ずかしいけど。ようやくおわって、紙のスリッパをはかされると、マニキュアは韓国おばさんがやってくれるらしい。しかしこのおばさんの甘皮処理。いたいよ~。これでもか、というくらい容赦なくカットしてくれる。「あら、あなたの爪、弱いわよ。このエナメルコートを週に2回塗らなきゃ」ちょっと興味がでた。「それいくらなの?」「20ドルだけど、特別15ドルにしとくわ。お試しということでー」買うとはいっていないのにひとつ用意している。「ちょっとちょっとあなたの眉、毛が乱れボサボサ、整えたほうがいいんじゃない」「え?」マニキュアが済むとおばさんは寝台に私を寝かす。何が始まるのかと思いきや、有無を言わさず、WAXでビシバシと眉の毛穴を抜いていく。痛いよ~。かくしてシェービングに眉カット。素晴らしい速さで眉が整った。「ほら鏡みてみなさい?」確かにきれいな眉になっている。「だめよ。ちゃんと手入れしなきゃ。その口元、鼻の下もよ。そっちもやってあげるから」またまたWAXでびりっとやられる。痛いよ~。眉の周りと口の周りがすっかり赤くなっている。ひりひりするじゃない。もう…「初回だからね。そのうち消えるわよ」涼しげに言い放ちながらも、目はしっかり電卓の数字をにらんでいる。はじきだされた金額は、締めて59ドル。チップ入れたら69ドルじゃない。30ドル弱で済ますはずだったのに。このおばさんのせいでーー。クレジットカードで支払いをして、ツーブロックくらい歩いていると、後ろから叫び声がーー「ミス~、ミス~、待ちや~」男の人が呼んでいるが、私じゃないだろうーーいや、私だった。赤いエプロンのおばさんが、陸上選手さながら胸をはり、腕をふり、素晴らしい脚力で私を追いかけてくる。店内にクレジットカードを落として出て行った私であった。おばさんって実はいい人かも。また来ようかしら。とすっかりおばさんダッシュに感動した私。しかし次の日、20ドルを特別に15ドルにしとくわ、といったマニキュアコートがDUAN REDEで9.99ドルで売られていたのを見ると、またまたやられた!ていう気分になってしまった。あー美容にはお金がかかるわ。ヘアサロンは9月にしよう。
2007年07月30日
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土曜日の昼、また派手に喧嘩した私とPくん。コーリアンタウンの真ん中で。。「そんなにボクのこと批判するなら、こんどのメーン行きはキャンセルしよう!」なんて言われたから私もカーッときてその場を離れる。しかし2,3分でまた戻ると彼もまだその場で電話を気にしてる。結局いつものように仲直りをして別れたけどこんな繰り返しでいいのかしら。何かって言うと、自分のことはパーフェクトな人間で、ぜったい嘘はつかない。ついたことがない。それなのに自分の周りの人間は嘘をついたり、傷つけたりする人が多い、なんていうから私も反論すると、自分が否定されたようでそれが許せないらしい。コンプレインとか批判とか受け付けられない人。前の前のBFのEにそっくりだ。かれも人とうまくやっていくのが苦手。自分になにかあると親の離婚のせいにしたりする。孤独。でもプライバシーは大事。子供や動物は好き。マナーの悪い人にいらいらする。全部が全部同じではない。だけど妙に共通点が多い。まちがっても「家に友達呼んでパーティーやるから来ない?」なんていう社交的な人ではない。Eもまったく友達がいなかった。ソーシャルスキルに不足するとは彼のお母さんの弁。とにかくこんなことじゃ結婚を約束(?)していたGFがいなくなるものわかる気がするんだけど。(指輪は返してくれなかったらしい。。それで彼女はお金を返さずいなくなったって言ってるのかな。)お誕生日は(私以外)誰も電話してくれなかった。親さへなし。元GFからもなし(普通電話なんかしないでしょーと思うんだけど、去年はメッセージだけ残っていたらしい)。だったら最初から私が計画してあげたのに、その日は日本だとか、実家に帰るとかはぐらかしていたし。こんなPくんとうまくやっていけるのか不安。それとも私がもう少し彼のいいところも汲んであげるようにするべき?批判ばかりじゃなくって。でも褒めるってこの私の性格。照れるからできないのよね。
2007年07月29日
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某クライアントの招待でリンカーンセンターにてバレエを鑑賞してきた。バレエといっても現代ふりつけの建築的(立体的)ダンスという感じで、出てくるもののコンエセプトはちんぷんかんぷん。ひとがいっぱい出てきてざわざわ踊り、年代ものの映像がバックに映し出され、踊っているダンサーの姿がミックスされる。踊りもバラバラ、衣装もちんぷんかんぷん。ふいに人の声がーーあれ、フランス語、中国語、日本語も聞こえる。あるシーンでは日本語オンパレード。何かと思いきや。ルパン三世のワンシーンのせりふじゃん。クラリスと伯爵の結婚式がどうとかと言ってる。いったい何なのこれ????踊りとどんな関係があるの。また音楽も不安をそそるような薄暗いサウンドからクラッシック調のピアノ、バイオリンの旋律、そしてまたエキサイティングな音の連続。なんなのこれ。という1時間半だった。これがNYならやっぱり私の住むトコじゃないわ。それはそうとPくんたらどこいっちゃったのかしら。お誕生日なのに。。2回メールして、1回ボイスメッセージを残したけど、返事がーーどこかに行くような意味不明のメッセージは昨日もらったけどそれっきりだ。彼ってほんとうに私の気持ち考えてるのか。ちょっと怪しいもんだわね。私のまわりの男はみな自己中ばかりだったし、今もそうなのよ。
2007年07月27日
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髪を染めたいが、あと20分待たないと。あと20分で12時AM26日に変わる。そうなのだPーくんの誕生日。おめでとうというメッセージをいれないとね。実はまだ彼が何歳になるのかをしらない私。もっとも彼も私の年齢を正確には知らない。いつまでごまかしきれんの。私の同僚でひとまわり以上年下の男性と結婚した女性がいるが、つきあって1年。結婚というときになってようやく年齢をばらしたひともいる。わたしなんかまだカワイイ(?)もんでしょ。あーそんなこと言ってないで白髪を染めなくっちゃ。顔もたるんできた。有名な田中先生の造顔マッサージのDVD買ったのにまだ見てない。それにしてもPくん。のろけるわけじゃないけど私にぞっこん。この間電話するといってしなかったら寝られなかったそうだ。それで夜中の3時にEメールを送ってきたね。バスルームに3,4分いただけでも何があったのかと飛んでくる。会社の近くでランチを食べ、その場で別れようと思ったらギリギリまでついてくる。ギョエー!クライアントに見られちゃうじゃない。明日のバースデーはいっしょに過ごせないかこれまたラストミニッツまでわからない。もっとも私もバレエのコンサートの招待を受けているので明日はリンカーンセンターにまで行かなくっちゃなのだわ。「ハーイ、ベイビー。今日は一日中ニュージャージー。明日も行っちゃう(?)かもよ。だからもし、ボクをハピーにさせたかったら後で会って。いい気分にさせてくれ」これって明日のこと?ほっといたらまた夜の9時。「まー(あえなくても?)気にしないで、これから友達とAISU SHOP(?)に行くよ。でも君には来週会えるよね」ということは明日会わないの?今週末は?それだったらそれでいいけど。MOU。さっさと予定を確定させなさいよ。誕生日にボストンに帰ろうと思ったら、親には忙しい。。。と言われて怒っていた彼。それ以前に私には日本に行くのでボクの誕生日は一番暑いときに日本だよ。なんていってたくせにまだ、ここにいる。なんか要領を得ないライフスタイルだわ。私はちゃっかり秋のヨーロッパとカリブ行きを決めてると、「君はオーガナイズしていてすばらしい」これってみんながやってるあたりまえのことなんだけどね。P-くん大丈夫かな。(彼はこのダイジョウブカナ。というフレーズがお気に入り)
2007年07月26日
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7月になって出張者も少なくなってきた。割とスローな時期。6月に精を出して出張にいったため、7月は営業活動にはちょっと遠のいている。営業なのに相変わらず私に直接電話してくるお客さんも多く、むげには他の人にふれないので、結局自分でやるはめに。そして経理からまわってきた集計処理。そして自分のコーポレートカード精算。びっくりしたことにセントレジスホテルがかってに私のカードに4000ドルもチャージしていた。6月下旬だ。何でも4月の上旬にチェックアウトしたお客さんのクレジットカードのナンバーがわからなくてギャランティーの私のカードにつけたらしい。でも2ヶ月前でしょ?お客さんはちゃんとチェックアウトにはフロントに行って領収書をもらったはず。高級ホテルがこんなにいいかげんでがっかり。こんなことで疲れるとますますやる気を失っちゃう。休みを十分とっていないままずるずるきた半年。8月の上旬にはまたまたP-くんとメーン州に行く約束をしてしまったのでこれが夏休みのバカンスといえるかどうか。(今回は5泊くらいで一番長くなりそう)彼曰く、この世でもっとも好きな場所は、ハワイ、イタリア、モントリオール(?)そしてメーン州なんだそうな。なんか後者2つがよくわからん。ちなみに私が死ぬ前に見たいもの1)モルディブの海の中(マリン関係の雑誌を出していたが、モルディブ特集のあの海が一番きれいだった)2)セイシェル島に沈む夕日(聖子ちゃんの歌にあったわね~)3)イスタンブールの聖ソフィア寺院(ギリシア正教の総本山。昔ロシアの役人が視察に来て「神の国に来たようだ」と感心して、改宗したという言い伝えのある寺院)4)シベリアの大地に沈む夕日(サントリーだったか何かのCMで「夕日の向こうにはヨーロッパがある」というあのフレーズが好きだった。その感動を目の当たりにしたいのだ)5)ちなみに死ぬなら、タヒチかニューカレドニアの海がいいな(サメに食われるだけかも)あーこれらの夢が実現するのはいつかしら。Pくんとメーン州に行ってる場合じゃないのだわ。ため息をついているとメールが。。。LAに研修に行ってるNちゃんからだ。「運転、怖いです。超やばい。もうビービーならされちゃって。おいこされちゃうし。でも今日やっと40マイル出しました。なんとかレドンドビーチまで行けるようがんばります。」あーNちゃんたら、いつになったらサンディエゴハイウェイにのれるのかしらん。
2007年07月25日
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正直ちょっと疲れている私。なぜってずーーっと振り回されっぱなしだもん。今週の木曜日あたりからボストンへ行くかもしれないって話をしてて、まー木曜日が彼の誕生日だからボストン郊外の実家で祝ってもらうのかと思っていた。まー私は蚊帳の外の人間だから、それはそれでいいんだけど。。そうしたら急に、「今週の木、金って会社や休めないんだろ?こんなに間際になっちゃだめだよね」ということでてっきり私もボストンのうちに呼んでくれるのかしら。そうしたらライリー君にも会える。しかし、木曜日は某会社の招待で8時からリンカーンセンターにてバレエ鑑賞があった。あわてて一緒にいくMちゃんに「誰か他のひと行くかしら?」と聞いてたら、今度は「決めた、来週の木、金、土で、またメーン州。木曜日にバンガーかバーハーバーまで来れるなら空港でピックアップするよ。」しかし、往復800ドルもするじゃない。MOU!!!「だったら前日ポートランドまでどうだい。ジェットブルーだと79ドル、USだと98ドルだよ」そんなわけない。安くてもう片道190ドル。みんな夏は避暑地に行くのよ。MOU。なんで前もって計画しないのよ。彼としては今週の木曜日にボストンの実家に帰り、そのまま次の州にはメーン州にそして私と合流し、土曜日か日曜日あたりは車でNYまで帰ってこようという考えなのよね。以前、一緒に行って別れるよりは、あとで追いかけて一緒に帰ってくるほうが寂しくないよね。という話はしたがーーあーまたメーン。確かにポートランドの奥地はもっとよさそうだが、私は暖かいところのカリブが好きなのよ~。$196ドル片道でまたポートランドまで?今回はやめとこうかな~。そうするとまた機嫌悪くなりそうだけど。ライちゃんには会いたかったのにィ~
2007年07月24日
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これを読んでる私の友人、家族、はたまた通りすがりの人もあきれるかも知れないが、計画性もなく、またまたいきあたりばったりで郊外に旅行に出かける私とPーくん。それもラストミニッツまでどこに行くか決めない。会社にいるときようやく、プリンストンに興味があると言い出し、トラベルエージェント割引価格でハイアットリージェンシープリンストンを予約。しかもペン駅から電車で行くという。やれやれ、海かもしれないと思ってビーチタオルまで用意してきたのに、バッグが重いよMOU--!プリンストンは有名なプリンストン大学がある田舎街(女優のブルック・シールズさんもここを卒業)。すでにコロンビア、ハーバード、イエール大学などゴシックスタイルの建物をみてきた私の眼には、あまり変わりばえのしない街並みに映った。バナリパ、アンテイラー、CVSファーマシーといった全米のチェーン店もあるが、皆ペンション風のかわいい建物の中におさまっているのは幾分お洒落にみえたけど。ここでまた、お決まりの喧嘩もしたけど(今回は一度もアパートに呼んでくれない、いやお互いのプライバシーがある、なんで今更プライバシー、などなどつまらんことでやりあう。なにかにつけて私はコンプレインするっていうけど、そういうあなたの言い方こそコンプレインでしょって堂々めぐりの喧嘩。)天気がよかったしまーそこそこ楽しめた。しかし、アメリカってほんとうに見るとこないよね。というか広すぎて何事にも時間がかかる。無駄な土地が多い。日本だったら、例えば東京に住んでて、近場の鎌倉、湘南、お台場、横浜、ディズニーランド、秩父とかいくところはいくらでもあるのにね。ヨーロッパだってどこかの都市から1泊2日で行ける見所はたくさん。アメリカの観光っていったらやっぱり飛行機か10時間くらいの長距離ドライブしないと楽しめない。出かけるのが好きな人には、アメリカっていう国はつまらないところかも。(またまたコンプレインかいってこういう時に言われる。そーいえば、親にもアンタは文句ばっかりって言われたっけ。)だからといって360日ずっとNYにいたら気が狂っちゃうわ。。話は変わるが私は、P-くんの実家の犬がとーっても好き。携帯のディスプレイはPーくんとこの黒犬ライリーなんだけど、つぶらな瞳が愛くるしい。なんのけがれもないぱちっとした黒いお目目でPーくんを見つめている。「カワイーイ!!!!!!!!!!!」めったに褒めないわたしもライリーの愛くるしさにはメロメロ。半分映ったP-クンの顔をかくしながらライリーだけをまじまじと見つめる(と、もちろん彼は怒るのだがーー)しかしこの犬、もう14歳。老犬であと1年も持たないそうなのだ。あの写真を見るたびに悲しくも切ない気持ちになるのだ。
2007年07月22日
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朝歩いて会社へ。パーク街と39丁目から封鎖が始まっている。途中、小高い道路から、事故現場の41丁目とレキシントン街を見下ろした。土砂が堆く盛り上がってる。後で知ったのだが顧客の一人、Mさんはほとんど事故の巻き添えになりかけたそうだ。歩いていたらいきなり前方の道路が盛り上がり、破裂。道路には黄色いスクールバスも駐車していたとか。車がはじかれ、破裂した道路から噴煙と土砂が湧きあがる。飛び散ったアスファルトの破片がやがて空から降ってきたので一目散に東側へ逃げ出し、近くのビルに逃げ込んだとか。そこから別の出口にたどり着き、タクシーでその場を遠ざかったということである。あと20秒分前方を歩いていたら間違いなく、破裂道路の真ん中にいたというが、聞くだけで恐ろしい。マンホールの中の蒸気パイプの破裂らしいが、NY文化都市なのに、インフラ整備は極端に遅れている。大停電もあったし、ちょっと雨が降れば、地下鉄の天井から雨漏りだらけ。そのうち天井が腐っておちてくるかもしれない。道路はフラットでないので水溜りがあちこち池のようにできる。今日はCON EDISONというNYの電力会社の車があちこちで見かけられどこもかしこも道路に穴をあけて、点検している。こんなんで大丈夫なのかしら。飛行機はこの頃遅れ放題だし、アメリカってずさんな部分が多いのだわ。
2007年07月20日
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例のバッグの正体がわかってきた。英国の有名デザイナーが手がけるエコバッグ。このアニヤハインドマーチはVOGUEなどのファッション雑誌が、「セレブも持つエコバッグ」として写真を掲載したもんだから、異常な人気が出てしまったようで。日本の騒ぎは、聞くだけでも恐ろしい。しかしアメリカではたいしたことないだろう。8時AMから発売だが6時45分AMに行けばいいかな。販売店のひとつチェルシーのホールフーズへ雨の降りしきる中、いそいそ向かった。あれ、だれもいない。ラッキー。でも一番に並ぶの恥ずかしいからどこかでコーヒーでも飲んでくる?しかしーー甘かった。ビルの後ろに実は山のような人。すでに300人くらい並んでたのだ。日本の何千人に比べたら微々たるもので、バッグにありつけそうだけど、いかん。9時AMから出社なのだ。後ろ髪引かれる思いで「現場」を離れる。そしてその日の夕方はまたまた人混みにまぎれる。なんでも41丁目とレキシントン街あたりでマンホール爆発騒ぎが発生したようだ。私の勤務するオフィスビルにも避難命令。しかしーーエレベータに乗れない。満杯なのだ。やむなく私たちは、階段でおりる。明日はこれ、きっと筋肉痛。外はもうあふれかえる人で、警察の包囲網。パトカー消防車の山。そして、煙が立ち上る空。一寸先が見えん。やっぱり騒々しいNY。テロに、大停電。爆発騒ぎ。はやくこの街離れたい。あ、でもLAでも昔大地震を経験したわ。フリーウェイの橋が落ちたりしてあのときもひと騒動。もしかして私が災い呼んでる?あーあふれかえる煙のなかでも、バスは行き交い、みな写真を撮ろうと携帯かざす。
2007年07月19日
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今日は月曜日。うらやましいことに日本は休日らしい。アメリカは日本と比べて休日が少ないので、休みを取らないとそれだけ働く時間も長い。まー私は同じところに5年も働いているから有給は多いのだけど。休みが少ないM子さんは仕事のきつさでまいっている。彼女の手配はプライベートジェットなどマニュアルアレンジが多い。コンピュータでポンと予約できちゃう仕事とは違うのだ。しかし、彼女の強みは永住権を持っていること。嫌ならいつでも辞められるのに。私なんか、いったん停止してしまったプロセスになすすべもなく、会社に縛られたまま。正当に評価してくれない会社なんて早くやめてやる~って時々何もかも投げ出したくなるんだけど、辞めたら日本に即効帰国しないと法的な問題になる。そんなかんなのうっぷんで私の今の心のよりどころはP-クンになってきている。今まで付き合ってきたどの男よりも気を使ってくれるし、照れくさいほどありったけの形容詞を使ってほめてくれる。昨日も最後に別れる時間になって「頼むからサングラスを取って」と懇願された。そんなに私の顔を見たい?じーんときちゃうじゃない。カワイイヤツ。となりの席の中国系のステチャンは私よりもちょっと年上で独身。彼がいてもおかしくないのに、今は一人身だそうだ。「平日は仕事でとても疲れているのに、休日をBFに取られると自分の時間がまったくなくなっちゃうのよね。」と私と同じことを言う。そうなのだ。田舎とちがってNYはやることがヤマのようにある。だからNYで働く女性は年増が多い?でも生きていく上でなにより大切なことって、自分が一生のうちどれくらい幸福だと感じられる時間を持てるか?ある人は子供を育てることかもしれないし、ある人は旅行に行くこと、もしくは仕事をしているときに生きがいを感じる人もいるかもしれない(もっとも、たいていの人は、生きていくためにストレスをためながらも自分の時間を売ってお金に換えているという人が多いと思うのだけど)私の場合、一番幸せな時間ってやっぱり好きな人と過ごすときかな。「終わってほしくない時間が経つのが早い」って感じたらそれは楽しいとき、幸せなとき。P-くんといると時間は早い。つまり楽しんでるってことよね。情がうつっただけと思っていたけどちょっとちがうみたい。
2007年07月17日
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とーっても暑いNY。エアコンのない私は、例年部屋では地獄のような暑さに苦しめられるが、今年はアパートにいないことが多いのでけっこう快適?だけど冷房のきいたオフィスや、ホテルに滞在ばかりしていると余計体が軟弱になり、たまにこうして部屋にいると、もう不快感のかたまりが全身を襲い何もする気になれない。今はうだるような暑さの日曜日の夜。昨日は、一日中オフィスで会議だったが、その後はP-クンと待ち合わせて、またまた1泊旅行。日曜日にジャージーショアに行くため近くのNEW BRUNSWICKという街へ。ここにハイアットがあるが、旅行会社社員の割引RATEで安く泊まれるためたまたまここにしたのだが。こじんまりとした大学タウンでそれなりに落ち着いたよさげな街並みだった。今日は12時にチェックアウトし、初めてニュージャージーのビーチへ。やはり休日のせいか、路上は縦列駐車の車だらけ。お店もあるし、まあそこそこ楽しめるのだけど、やっぱり東海岸はちょっと寒く、海に入っている人もいない。ビーチもそんなに整備されているわけじゃないのに、入浜料でひとり7ドルも取られるのだ。これだったら、ロングアイランドのジョーンズビーチの方がいいかも。まあそれはともかく初め2人で来たビーチ。2人ともハワイが好きなので(私はどこでも海が好きだけど)ビーチにマットをひいてサンブロックのローション塗って、ゴロンとしているとなんとなく「ハワイ旅行の予行演習」のような気分になった。ただし、ビーチが好きなP-くんでもカリブ海にはまったく興味はなく、10月のコロンバスデイにひっかけて4日間でいくメキシコカンクーンも「フーン、ボクを連れずにね。行って来れば?」で終わってしまった。ふん、いいんだわ。もう航空券も買ったし、ウエステインのホテルも予約しちゃったし。その前に9月はじめはエジンバラとアイルランドのダブリン行きのチケットも買ったが、中を動く行程についてまだ決めていない。そろそろ決めないと、と思いつつ、別れ際?「平日はいつが空いているの?」と言われ、つい火曜日にダイナーに行く約束をしてしまった。ダイナーのベルジアンワッフルが食べたいといいい続けた私が悪かった。明日は日常生活に最低限必要なエクササイズのためジムに行くし、あーまたまた私のプライベートな時間がーー。明日からまた会社だわん。
2007年07月16日
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西のイチローが紙面を賑わせているというのに、東組は調子が悪いのか。レッドソックスもこの間は延長13回だかまで行って負けてしまった。(対戦相手はデトロイトのなんとかってチーム。)一時期岡島さんがピンチだったが切り抜けたのに結局負けてしまってーー。レッドソックスファンでもないのに大のレッドソックス好きのP-くんが激しく応援しているので、ついつい私も手にアセ握り応援してしまった。そうなのだ。P-くんは大のボストンレッドソックスのファン。出身がそうだからか知らないが、とにかく野球帽や、バッグには「B」のロゴ。ドライブインでは私に何かロゴ入りのグッズを買え、と無理やりロブスター君が「B」の文字入りTシャツを着ているマスコットを押し付けられそうになった。かなわん。。あるとき車を運転していた彼が急に吠え出した。(日本語にすると)「前のくるま~! ぶつけたろか!!」 (てな感じ)よくみれば前の車の後部側面にNYの重ね文字。もちろん宿敵ヤンキースのロゴマーク。この人が、ヤンキースタジアムなんかにいったら、ヤンキースファンとひと悶着ありそうだ。それ以前にーー「私が対抗してヤンキースのキャップかぶってたら、他人は私たちをおかしいカップルと思うよね」「それだけはやめてくれ~」へいへい。。しかし、レッドソックスの岡島くん。ダイスKくんにそっくりね。間違われてちょっとかわいそう。。
2007年07月14日
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旅行会社の営業という仕事柄、おいしいものを頂く機会が多く、ホクホクしている私(しかし、この「おいしいものを食べる」は確実に「デブまっしぐら」と比例傾向にあるのだ)ホテル主催のランチやディナー、クライアントとのお食事会などなど。今日は某ホテルの接待で、星の数ほどある寿司屋のなかでも定評のある「寿司田」へ。ミッドタウンの49丁目。2ヶ月ほど前、某社長の交代式典がMOMA美術館貸切で行われたが、そこに寿司田の職人が現れ直接握ってくれるというサービス。ほんとうに口の中でとろけるような高級感あふれるネタの数々を堪能した。今回は初めてこのレストランへ。どちらかというとアジア人より日本食通の白人が多い。ちょっとしたランチセットで25ドルから35ドル。私ははまちとうなぎ・アボガドの巻物と握り4つーこれだけで25ドルだがーを注文。またとないおいしさに舌鼓をうちながら、かみしめる。デザートはかぼちゃプリン。隣のインド系のホテルマンおじさんたら、イカネタ以外の寿司は大好き、といいながら味噌汁とワカメはしっかり残しているじゃん。「だめですよ、残しちゃ~。これは健康にいいんです。ワカメなんかミネラルたっぷりなんですからね。」と思わずP-クンに対する口調でくどくど言い出したら「はい、ママ~」と言われてしまった。う、小言ばばーだったかしらん。こんなとこは自腹じゃいけないけど、41丁目のライオン図書館前にある千代田寿司のランチセットは10ドルくらい。ここも結構おいしい。NYに観光に来て、日本食が恋しくなっても大丈夫。イタトマケーキも、抹茶カキ氷も何でもあるNYなのです。
2007年07月13日
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シカゴの友人がメールを送ってきた。なんでもホールフーズという全米チェーンのオーガニックストアで限定販売されるバッグをゲットしてほしいというのだ。売りに出されるのはNJやNYなど東海岸のストアのみで来週18日水曜日一日限定。朝8時からオープンし、一品15ドルで一人3個までしかゲットできないらしい。いったいそれは何? なんでもロンドンのセレブが持っていることで人気が出て、あるとき何かの音楽祭の進呈品として出され一挙に火がついたとか。アメリカのスターもご用達?しかし今はどこにも売っていない。インターネット通販でも買えない。ところが唯一東海岸で18日朝売りに出される。自分は子供がいるのでシカゴくんだりから出かけられないから、私にお願い、というわけだ。しかも50ドル報酬としてくれる、というのだ。日本の知り合いがどうしてもほしいということらしいが、なぜそんなものが日本で有名なの?何かの雑誌に載っていたのかしら?相変わらず日本人ってーー私は一応会社員。こんなことで休めない。友達は結局他に並んでくれる人を見つけたらしいが、ちょっと興味が湧くな~。ここから歩いて15分のところにもホールフーズはある。はたしてどんなバッグか。ちょっと行って見ようかな~。とあいかわらずミーハー根性がぬけない私である。
2007年07月12日
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今週は月曜日休んだから火曜日から4日出て休みーーとのんきに構えていた私、忘れてた。土曜日は終日予算/営業会議なのだ。おまけに今回はNYで行われるので私がランチを用意せねば。でもいつも田舎でミーティングのときは仕出し屋弁当を頼むけど、ここはNY。ここはマンハッタン。皆、外にそれぞれ食べに行けばいいじゃん、わざわざ用意しなくっても。しかし、ケンタッキーの某マネジャーに相談すると「だけど~昼休みは1時間しかなくって、わざわざ階下までおりていくのはちょっと。どこにお店もあるかわからないですし、その場合はNY組に先頭に立って連れて行ってもらわないとーー」もう、田舎者はこれだからーー。しょうがない、ただの弁当じゃなくってOMSBI屋のオニギリでも注文するか。オニギリといっても、ロブスターがのっかってたり、マヨネーズ和えとか見た目も芸術的で美しい握りなのだ。「しかしあのオニギリは小さくって腹いっぱいになるのは4個か5個頼まないと。そうすると高くつくのでは」これはもとNYにいたKマネジャー。現在はサンアントニオ。「もうみんなーいちゃもん付けないでくれ。」確かにそうだけどさー。私は3個も食べれば十分だわさ。別途果物でも買ってくるか。せんべいでもいいし。昼食にせんべいなんか出したらばかと思われる?とりあえず味噌汁の素はスーパーで買ってこなくっちゃ。おっと、肝心の会議中に発表する内容も考えておかないと。。明日しかない。明後日はハイアットとビジネスランチにクライアント訪問。金曜日はケンタッキーから来るマネジャーとクライアント2件訪問。その後はホテルで懇親会をかねたパーティー。この後カラオケに突入しそうで怖い。まさか、会議前夜にはめははずさないだろう。。こんなにあたふたしているときに、Pーくんは早々と今夜NYに帰ってくるらしい。あーもうちょっとメーン州にいてよ。土曜日の会議後に会う約束しちゃったじゃない。。
2007年07月11日
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土曜日は9時半にNJのホーボーケンで待ち合わせて一路ボストンへ逃避行(誰も追っかけてないって)。ちょっとしたピクニック気分でわくわくって感じかな。前の日まで「どたんばまで予定決めないんだから迷惑よ!」とぷりぷりしていた私もどこへやら。とにかく久しぶりの長距離ドライブ。NYからボストンへ向かう道路は緑一色でまさに夏全開。しかし日本の夏のようにセミの声が聞こえるとかちょっとした風情がアメリカにないのが残念だ。途中のドライブインだって、日本のような食堂とか、みやげ物店などはない。(「またコンプレインかい?」と言われそうだがしかたない)しかし、ボストンに近づくにつれ、レッドソックスのグッズが売っていたりまあそこそこは楽しめるだろう。1泊目はエージェント割引で予約したハイアットケンブリッジホテルへ。この間出張で泊まってそこそこよかったのでここに決めたのだが、パーキングに33ドルも取られるのはいたい。。どうして宿泊者はただにしてくれないのかしら。さてさてチェックインしたはいいけど、どこに行くかでまた喧嘩し、(ボストン市内だと駐車が難しいらしい)結局疲れてるPくんに無理に車を転がさせハーバード大学近辺の散策へ繰り出す。ここでようやく仲直りした私たちは(とにかくアイスクリームを食べると機嫌がよくなるP-クン、単純なのだ。)ホールフーズマーケットでお寿司とサラダ、ビールを買ってホテルへ戻る。それにしても、P-くんはいつも寝るのが遅くこの日も3時30分までTVを見ていたらしい。故に朝は起きない彼をほったらかし、一人でインドアプールとジャグジーで過ごした私。つまらん。ようやく起きた彼とアメリカンバフェの朝食を取ってから、さらに北のメーン州へ。7月だというのにメーン州はとっても寒い。。ビーチに行ったはいいけど、凍るような海の冷たさに水着にもなれない。1分と足を浸してられない寒さなのに、海に入っているヒトがいるなんてー。寒中水泳でもこんなに冷たくはないだろう。。ブツブツ。。不満もいいつつ、あっという間に次の日は私が帰る日でちょっと寂しい。メーンのポートランドからボストン経由でニューヨークに帰る列車の切符を買っていたのに、このごにおよんでどうもポートランドまで車で45分だから見送るのはめんどくさいらしい。もっと近くの駅から乗れないか、アムトラックに電話しろいう彼。それだったら早く言ってよ、もう~。(彼はこの私がよく使う「MOU~」という日本語がいたく気に入ってやたら連発する)またまた喧嘩の末、彼が折れていろいろ調べてくれた結果、ニューハンプシャーのポーツマスからボストン行きのバスに乗り、そこから電車でNYに帰ることに。旅行中は喧嘩もして不機嫌、バッドムードでなげやりになる彼と私。しかし、結局最後はいつものように「ミスユー~」と人前でベタベタする大人になりきれないカップルなのであった。メーン州のライトハウスでPくんに取ってもらった写真。ここのロブスターサンドイッチは小さいのに14ドルもするのだ。。でもおいしかった。Pくんがはいってくれないからひとりで取っちゃったぶりぶり写真。髪が伸びてボサボサの彼は写真を嫌がるのよね。これはプリクラもどきの一品!
2007年07月10日
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この2ヶ月間、ほとんど家にいないし、ゆっくりもしていられない。なんかこういつも走っているっていう感じ。かくして私の人生はすっかりPくんにはまっている。独立記念日はお出かけし安宿に1泊。と言ってもいったところはたいしたとこじゃない。またまたウッドベリーコモン。アウトレットでお買い物。(買い物好きは私も一緒でバナリパでスカートとブラウスを買ってしまった。)ほんとは行ったことのないアトランティックシティに行きたかったのに、人ごみは嫌だと一蹴され、あえなくホテルはキャンセル。そもそも5日に休みを取るから4日にどこか行こうと言ってたのに結局出発したのは4日の夕方。もうほんとうに計画性がないよね。独立記念日の花火を見にいくという頭は毛頭ないらしい。確かに花火は人ごみだらけ。この計画性のなさも彼の仕事が不規則でクライアントに呼ばれたらいきなり仕事があるようなシチュエーション。ゆえにラストミニッツで何かを決める。日本行きも何回も変更し、使っていない航空券もあるようだ。というわけで、明日からまた私たちは急遽ボストン+ メーン州へ。メーンには彼のクライアントがいるらしくそこでのミーティングをかねて、というわけ。私は月曜日にまたまた会社を休み、その日は一人でメーンから6時間アムトラックでNYCに帰ってくる。(休みはいっぱいあるからいいけどサ)もう振り回されるのはこれで最後にしよう。と固く誓う私であった。今度は一人でカリブに行ってやる。研修生のNちゃんはなんでもエリザベスだったかクイーンメリーだったか忘れたが、船に乗ってカリビアンクルーズに出かけてしまった。私は乗ったことないのにーー完全に先越されてるのだわ。。
2007年07月07日
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久しぶりにMステのビデオをレンタルで観た。なぜかというと愛しのHYDEが出てるから。久しぶりに見たハイちゃんはもう37歳くらいのはずなのに(確か1969年生まれ)相変わらずカッコイイ。ぜんぜん年取らないのはなぜ?奥様はちょっと昔の清楚さにかけてきたというのに(と言って離婚を待ってるのは私だけではないはず!!あ、冗談ですよ。恵さん)SEVENTH HEAVENという新曲も今回は全部ハイちゃんの作詞作曲で感動。(「茨の涙」とか好きなものは全部彼の作曲と信じていたのに「FATE」はケンがつくったらしいーー。)あー、HYDEの歌しびれる~。ふだん「忙しい」が口癖の私も、彼の歌っているときだけ巻き戻して5回は見た。(せっかく私のためにNEW AGEのような曲をミキシングでつくってくれたP君の誕生日プレゼントCDをほったらかしにしてHYDEに聞きほれてる罪深い私です)ところで、久しぶりの歌謡番組だが「ガイジン」系が多いのにはびっくり。噂のリア・ディソンとかステファニーっていうハーフの子とか。それにしても最近の若い子ときたらみな黒いアイライナー、狸のようなぱっちりお目目、金髪、茶髪、赤毛のカツラのような髪、奇抜な服装で逆に個性がない(オバサン発言だな)。こんななかでこの間亡くなられたZARDの坂井泉水さんを偲ぶための出演時の映像を(5回出演されたのだそうだ)観たときは、衝撃が走った。なんて初々しい。スタイルはいいけど化粧っけもない、髪も黒髪でちょっとボサっとしているロングヘアー。でもそこに強烈な個性が感じられた。シンガーとして飾らなくてもいい素の美しさ。私はZARDの全盛期だった頃はよく知らないけど、この一昔前の映像には限りなく吸い寄せられた。本田美奈子さんにも通じるものがあるかもしれない。今は見かけは飾り立てても歌がそれほどうまくない子も結構いる。歌っている、というより歌わされているというような。中身で勝負できない若い子が多くなってるのかしら。ちょっとざんねん。
2007年07月03日
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ソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」を観た。(もちろん今じゃDVD)やっぱり主役をやってるクリスティンがちょっと田舎っぽくてどうしても品格のあるオーストリア皇女には見えない。ただでさへ、田舎っぽいのに化粧で頬を赤くするのはどうかとーー。まあ、ふつうの歴史ものじゃなくってちょっとロックも取り入れた現代のアメリカンガールに通じる普通の女の子を描きたかったのかもしれないけど、ちょっといただけない。だったらもっと思いっきりアレンジしちゃったらよかったのに。レオ様のロミジュリの現代版の方がまだよかった。華やかな生活でも何か物足りない。それはわかるんだけど、きれいなお菓子、きらびやかななドレス、高そうなアクセサリー、次々とゴージャスなものだけ見せ付けられてそれで終わり。なんかお金持ちの女の子のドキュメンタリーで終わってしまったようだ。最後にフランス国民の一揆で王妃一家が拘束されるところで終わってしまった。ここからがドラマなのに。ベルバラを見慣れている私たちには感動の薄い映画かもしれない。
2007年07月02日
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