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昨日から頭が痛い。私も偏頭痛?友人でこれで悩んでいた女の子がいたっけ。。頭痛薬を切らしていたが眠れず、夜の11時半エンパイアーステートビル隣のファーマシーでTYLENOLを買った。米国のファーマシーにはビタミン剤とともに大量の頭痛薬が売っている。やっぱり頭痛持ちって多いのかしら。でも今回のはひどい。なかなか効かない。今日日曜日は、なんとか予定していた近くの韓国街で、垢すりマッサージ。素っ裸になり、黒ビキニの韓国オバサンにごしごしこすられたのは1年前。行って垢落とせば気持ちいのだが、羞恥心とお金のため、なかなか行きづらいのだ。しかし、きれいになるにはしかたない。お決まりのシャワー→サウナ→入浴(湯船で気持ちいい)→垢すり。これは力の要る仕事でだからオバサンはみなたくましい体なのかな。だからといって筋肉の引き締まったからだをしているわけではなく、中年という体型。うーん私ももっとジム通いをしなくっちゃ。もう若くないんだからちょっとでも気を許すとあっという間にたるんじゃう。。垢すりはよかったし、フェイシャル、洗髪はいいのだが、マッサージは痛かった。骨が折れるかと思った。おかげですっかり疲労し、次のジムはやっぱり行けず、寝てしまった。しかし、これを書いている今、ちょっと体が軽くなった感じ。また、ローカーボダイエットにがんばろう。*ちなみにこのパッケージは$100。ただしおばさんにチップとして最低30ドル払うことが義務付けられている。
2007年04月30日
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今年は永住権申請のためにお金がかかりそうだ。弁護士費用で7500ドル。このうち1/3は2003年に払ったが、ここに来て労働許可証がやっと取れ、次の段階の審査にプレミアプロセッシング(数ヶ月かかる審査を15日でやってもらう)のために1000ドル払い、そのほか申請費用が400ドル近くかかる。また警察での無犯罪証明や健康診断書も必要となってくるがそれにも費用が発生するだろう。そして残りの5000ドルの支払い。(この間半分払ったが)これまでにも、今の労働VISAの書き換えなどで弁護士にはこの10年間8000ドルは払っている。永住権が取れればやっと開放されるのだ。あと1年弱。早ければ今年の秋には日本で最終面接かな。今の会社にも拘束されたくないからVISA問題で早く自由の身になり将来を考えたい。でもそれまでにもいろいろやっておかなくっちゃ。今日はまたVIPのお見送りでフォーシーズンとキタノホテルへ。これを最後に当分土日の仕事はなくなりそうだ。どこかへ旅行しよう。。しかしお金がーー。
2007年04月29日
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嫌なことはあまり書きたくない。が腹立たしいので、ここで一気に吐き出し、憂さ晴らししちゃおう。経理のN女史の思うつぼにはまり、営業の私はとうとう毎月の顧客へ提示する集計レポートを作成し、報告をするはめになった。今までやってきたN女史はこれを営業の仕事というが、営業は利益を作る人、経理は利益を集計する人。断じてこのデスクワークは営業の仕事ではない。なのに、今日社長から、N女史の親会社への報告が毎月遅れている。もう少し早くできないか、といったときにこの集計の仕事は営業の仕事なのに私がやらされている、それがあるから遅くなると言う訳。そうするとどうしたって彼女の仕事を減らすために私の協力を要請されることになる。私だって、土日も仕事があり、8時、9時まで残業もある。そんな中で、これ以上仕事を押し付けられると何か犠牲になる。たとえばSALES CALLが少なくなる。そうすると会社の利益もさがることにつながるのだがーー。わかっているのだろうか。N女史の最近の行動は目にあまる。経理以外のことに口をはさんでくる。マネジャーでさへ辟易としているのだ。(もうこれ以上隣の席はいや、耐えられない、と席替えまでしたマネジャーもいる)だらだらとしたきついメールを社員に送りつけ、こんなことじゃ誰にも好かれない、うっとしいと思われるだけでも平気なのかしら。アフター5は誰も誘ってくれない、孤独にはまりつつますます高慢になっていく彼女の行動を誰も理解できないし、理解してあげられない。こんな人ってどこの会社にもいるのかしら。。
2007年04月28日
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忙しくない毎日、のんびりとした毎日、にあこがれてる私。定年退職の方は、もう会社に行かなくてもいい反面、手持ち無沙汰、寂しい気分を味わうのかもしれないが、私はもし、今すぐ社会から引退したら、絵を描いたり、ピアノを弾いたり、読書したり、自分で小説書いたり、子供に英語を教えたり、いろいろなことをしたい。しかし、現実はーーいつも疲れている。安らぎがないーー。自分の時間が取れない。昨日夜はMOMA美術館で某大会社の社長交代パーティー。その3時間前はフォーシーズンで代理チェックイン。今朝は歯を磨いていた7時AMに携帯がなる。なんでも飛行機の国内線が3時間遅れなのでシカゴに到着しても成田行きの便には接続が間に合いそうもないので、どうしたらいいかという問い合わせ。家に予約システムを持っている同僚のステチャンに電話。コンピュータで予約システムを開いてもらい、とりあえずその次の日のフライト、それもあと2席しかないものをぎりぎり滑り込みセーフでおさえてもらった。それから、そのクライアントさんの荷物の件やらフライトの変更手続きやらに時間が取られる。そして午後はセールスコール。15分遅れで訪問先に到着。英語でのプレゼンでホテルの紹介だが、相手は仲のいい女の子なので気が楽だった。彼女はヨーロッパ出身でフレンチスピーカー。一応私とは英語で話すし、フレンチ訛りもなく、わかりやすい英語なので助かっている。(長年日系の会社で働くと日本人にわかりやすい英語をはなせるようになるのだろうか。)それはともかく、いつも明るい彼女だが、離婚の手続きの真っ最中で実はとても大変、つらい目にあっているということを知った。もともともとだんながDV(ドメスティックバイオレンス)で彼女をなぐったりしていたのは知っていたが、嫌がらせで、彼女の個人メールをハッカーし、彼女のプライバシーの写真を会社にばら撒いたりしていたらしい。幸いにも会社は寛容だったが、こういう男、許せない。と、いうか彼女は見抜けなかったのかなー。結婚したからには彼といて楽しいときもあったのだろう。この結末が離婚。クリミナルコート、ファミリーコート、デボースコートの3件で裁判所につめているらしい。でも新しい彼(!)はとても彼女を大事にしてくれるらしいし、精神面で大きな支えになってくれるようだ。だからこそ、つらい目にあっても明るいのね。私もBFでなくても、このNYで頼れる男友達がほしいわ。
2007年04月27日
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やっぱり外国人が日本、日本人に注目してるとき。それを見ると誇れる気分に浸れるのです。たとえばワシントンDCの桜とか、スミソニアン美術館での北斎展。「硫黄島ーー」で日本人の役者さんが活躍しているとき。。。そして今日はバイオリニスト、みどりさんのコンサート。某航空会社の招待でリンカーンセンターに出向いた私は、埋め尽くされた白人の聴衆に感動した。みんなが日本人の演奏を聞きに来ている。と思うだけでうれしくなった。しかし、クラシックを聴きに来る人はリタイアーしたような年の人が多いようだ。去年NYバレエ公演を2回観に来たときは結構若い人もいたんだけど。まーそれはともかく10年ぶりに聴く彼女のバイオリンの生の音色は激しく、物悲しくときにはやさしく、力強く響き渡り、一瞬仕事の疲れを忘れさせてくれた。とは言っても明日やること、フォーシーズンの代理チェックイン、チケットお届け、社長様交代パーティーに来ていく服など、いろいろな雑念が頭を駆け巡る。せっかくポール君が今日か明日、飲みに行かない?と誘ってくれているのに携帯メールを見たのはやっと今。1時半AMなのだ。
2007年04月25日
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暑い!いきなり夏が来たような気温になってしまった。カ氏80度を越えるらしい。天気がいいから、道行く人の量も半端じゃない。今日の昼は研修生の女の子を連れて、穴場と思ったライオン像のあるNY市立図書館や、ブライアントパークへ行ったのにーーベンチ、イスがすべて占領されている。買ってきた寿司やパンを立って食べている人も。いくら昼食時とはいえ、こんな混みようは初めてだ。これじゃーまるで新宿、原宿と同じような光景だ。マンハッタンの人口は増加しているのか。はたまた観光客が増えたのか。ようやくイスを奪い(!)取ったもののテーブルがついていないので買ったサンドイッチをひざにおいて食べる。缶ジュースがたちまちぬるくなる。。。「暑い」私はブレザーを脱ぎ捨てた。それなのに研修生のNちゃんは、日焼けするので上着を脱ぐのをためらっている。やはり函館出身の色白は違う。若いと年とってのしみ、そばかすが気になるのかしら。わたしなんて若いときからさんさんと降り注ぐ太陽の下で海のスポーツを楽しんだクチだからちょっとやさっとの日焼けは気にしないんだけどなー。それにしてもほんとうに今どきのお目々ぱっちりの女の子。同僚っていうより、世代の違う子ってかんじがぬぐえない。へたすりゃおかーさんだものね。子供もいない、独身で変らず過ごしてきたのに、外見も30代前半で通じる(はず!)と思ってるのに精神的にやっぱりオバサン化はしていくのね。
2007年04月24日
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金曜日の7時に携帯電話がなり、何かと思ったらアパートのマネージメントオフィスから。ずっと前に無視したままコールバックもしてなかった。その後音沙汰もなく、例のテナントアソシエーションのサベイを代理人宛郵送したところだったのでホッとしていたところの不意打ち。「どうだい?数ヶ月前、君はお金を受け取ってアパートを出て行くことに関して上司に相談するっていったよね。どうだい。実際もう大分、住人は出て行ってるんだよ。」具体例をあげるが、そんなはずはない。だっていつもと同じ住人をヤマのように見かけるんだもの。しどろもどろにそれを告げ、他のアパートを探しているが、会社まで歩けるこんなにいい条件のところは他で見つからないの。とあくまでも相手の神経を逆なでしないように気をくばった。もうちょっと待ってほしいといってなんとか電話は切ったけど、むこうは支払いの用意、もしくは、次のところが高い家賃だったらある程度差額を肩代わりすると言っている。友人知人の何人かに相談したが、ここまで言ってくれる大家は少ないというのが大方の意見。一年ごとの契約も終わり、持ち家じゃなくってただの賃貸だから、私には分がないのよね。それなのに、出て行く代わりにお金のオファー。受けるべき?さっさと出て行ったほうがいい?(しかし、1万ドルじゃあっというまになくなっちゃう。なんたってここはマンハッタンで家賃$525)永住権で今年は6000ドルはかかるから、できるだけ、少なくとも住人がここにいる間は私もこの安アパートにのさばりたい。エンパイアステートのこの夜景ともお別れになっちゃうのはちょっと寂しいし。 今日は緑一色のライトアップでも方や出て行ってほしいと思われてるのにその意に反したことをやっていると思うとなんというか心苦しく気も重くなる。
2007年04月23日
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オーバー、コートなしにはいられなかった先週とはうって変わって初夏のような天気である。暖かくなったはいいけど、マンハッタンはニューヨーカーとヤマのような観光客でどこもかしこも埋め尽くされている。公園のベンチ、いつもいくレストラン、ブティック、売店は列をなしている。これからストリートフェアや、さまざまな夏の野外コンサート、野外シアター、セントラルパークでのシェクスピア劇の季節がやってくるのね。昨年2回も観に行ったNYのシティーバレエもまもなく開幕する。NYでの7回目の夏。同じことの繰り返しでちょっと飽きちゃう。今年は今までやったことのないことにチャレンジしよう。写真は毎年6月恒例のゲイプライドパレードの風景。ゲイの男だけじゃなくて、レズビアンやエイズ撲滅委員会、消防士、警察官までパレードに参加するのがなんとも言えずアメリカって感じがする。
2007年04月22日
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富士山、ゲイシャ、車、アニメ、ゲームソフト、寿司。日本が全世界にもたらした物っていろいろあるけど、やっぱり一番スゴイのはカラオケじゃないかなー。昔、英語の先生が「コロッケガスキデス」ていうのをよく聞いてみれば「カラオケ」だったし(「カラオキ」と発音する人も)どんな小さい町にも「KARAOKE」バーが。カラオケボックスにいたってはゴマンとある。ハワイやオハイオ、テキサスのエルパソでも歌ったっけ。ここNYも例外ではない。実はきのうも、ある会社の送別会でいきなりカラオケボックス。行ってみれば、他グループでクライアントまで見かけた。金曜日ということもあってアメリカ人までヤマのようにいる。彼らは早々と7時くらいから歌いだしているのだ。アメリカ人はどんなに下手でもどうどうと歌えるところがすごい。いや日本人もそうかもしれないけど、一昔前は、へたな人は歌わなかった!いやきっと自分をへたと思っていないのだろう。カラオケボックスの設備もすごい。何万曲の英語、日本語、中国語、韓国語。デジタル式リモコンで歌手名から歌を引っ張り出したり、自分の年齢から若いときに流行った歌まで引っ張り出せるのだ。(年齢バレバレじゃん)そしてすぐに転送。というわけで、3曲ほど歌わせてもらいました~。フラストレーション発散にはこれしかない?
2007年04月21日
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最近日本から研修生の女の子がやってきた。新卒でうちの日本の親会社に入社。4年目で研修生に選ばれた。国立大出身、TOECは900点以上、フランス語もできる才媛の女の子。でもおばさんたちからみたらまだまだぺーぺーの若い子である。要領よく立ち回れたり、気がきいたり、自分で道を切り開くにはまだ早い。ランチに連れて行くと「楽しいお昼をありがとうございました。」ってはっきりいえるので将来的な見込みはありそうだ。今は着たばかりだし、おばさんの言うことをよく聞き、その指示に従っている。観てると初々しい。おばさんの中でも中国系のステちゃんは、教えるの大好き。先生の気分を味わえるものね。でも、ちょっと分厚いテキストなんか渡して理論的すぎやしない?仕事は現場で実践的に学んでいくもの。電話とって、お客さんの予約をつくっていく。わからなかったらどんどん聞く。わたしだったらその方法で学ばせるんだけど。(一応小中高の先生の免許もってます。家庭教師で教えてた子の英語の偏差値は一気に50から60にあがったんだけどね。でも一部には私の教え方は怖いーーという噂が)しかしステちゃんが一通り教え終わるまでは黙っておこう。
2007年04月20日
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今週も相変わらずバタバタしている。VIPのお部屋のセットアップ。お出迎え。お客様を連れてのホテル見学会。それに加えて、永住権申請の書類集め。会社のウェブサイトの更新。単なる予約業務。忙しいときこそ、友人から来るメールが妙にのんびりした雰囲気に感じる。実にうらやましい。「離婚暦のある男性、周りにいない?バツイチで心境を話してもいいって人。匿名だからさ~。ルポ本書くのよー。」ライターの端くれの私は同じ仲間のライターが何人かいるが、私より彼女たちの方がいろいろ活躍しているのだ。大手出版社より本を出したり、女性週刊誌に取材記事を載せたりーー。しかもインタビュー記事がお得意らしい。私はどうもこのインタビューがだめ。特に人の心情、内面につっこむのは恥ずかしい。対談していると下向いちゃうかもしれない。どちらかっていうと私は情景や叙情を綴る紀行文派。昔は出版社でフィジーとかハワイの記事を書いていたんだけど、インタビューなんてせいぜいお店の人に取材するくらいが関の山。(離婚暦のある男ね~。私の周りの男友達は皆円満。女ばかりは離婚組がヤマのようにいるけど。特に国際結婚離婚組みは多い。)だけど取材される側もめんどくさいだろう。自分のトクにもならないし、傷をえぐられる思いの人もいるかもしれない。うれしいことならいくらでも話すっていう人はいるかもしれないけど。私だってたとえば「妙齢独身女の行かず後家心理」なんてルポでも、「お話しさせていただきます」なんて言わないもの。
2007年04月19日
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また、学校での惨劇。日本でもそうだが、学校という一見安全に思える領域内での惨事ほどやりきれないものはある。まさかの不意打ちである。特に児童が巻き添えになるのはいたたまれない。10年前の日本での児童襲撃事件。犯人が死刑になったから片付く問題ではない。死刑になっても、それが他の人間の抑制剤とはならない。その後も次から次へと抵抗もできない小さい子供を襲おうとする人間が出てくるのはなんともぞっとする。どうして大人は守ってやれないのだろうか。守るといえば、今回の大学での銃撃もそうだ。米国の大学ではどこでもキャンパスポリスがいる。広大なキャンパスで事件を未然に防ぐために専属のポリスがパトロールしているはずなのだが、助けられなかったのか。学校はセキリュティーチェックはないものね。この事件では韓国人の学生が犯人と報道され、韓国社会に動揺が広がっているようだが、今日の時点ではNYの韓国街は、普段と変らない生活。まさか、韓国人一人の暴発のために、韓国人が危険な行動を起こしうる民族とは誰もみなさないだろう。(そんなこと言ってたら、この間の英国の女性殺人では日本が陰湿な民族と思われてしまうし)大事なことはやはり、無抵抗の者を守ってやることもそうだが、その前に人間はなぜそういう行動に走るのか。誰も止めることはできなかたのかを考えることだ。現代の特徴である資本主義、競争社会、そして勝ち組の優越感は、ともすれば人間の負の部分を引き出しやすい。無気力、絶望、不満足。こういった心の闇を救える人・物・アイデアが世の中に必要とされる。それが肉親であったり、カウンセラーであったり、宗教であったりするのかもしれない。
2007年04月18日
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私の趣味はスキューバダイビング。だからついつい海難事故みたいな映画(やめとけばいいのに)に興味がいってしまう。最初の「オープンウォーター」は、低予算ながら大ヒットした映画で、あらすじはボートダイビングをしていたカップルが、大海原に置き去りにされ、気がついたらサメの群生にかこまれていたというもの。サメはあまり怖くないが(潜っていると遭遇することもしばしば)、置き去りは怖い。地に足がつかないところにいる恐怖は、まるでエレベータに閉じ込められた感覚に似ている。この置き去り事件は実際日本でもあり、パラオで潜っていた日本人ダイバーが置き去りにされ(船の操縦士が未熟でダイバーの吐き出す泡を見失った)、漂流、遺体で見つかったという痛ましい事件があった。手書きのボードには「船がとーるも気ずかず」と書いてあったというから、せつない。これが怖くてボートダイビングでも島影のないところでは怖くてできない私。今回見た「オープンウォーター2」はクルーザーに乗った6人のカップルが、海に全員飛び込んでしまい、気がついたらはしごを下ろしていなかったので再びクルーザーに登れず周辺をさまようというなんとも情けない事故だ。(TRUE STORYってほんとにこんなことがあるわけ?)サメこそ出てこないが、一人、また一人と力尽きたり、怪我をして海のもくずになるのだが、なんかあまり同情ができない。頑強な男3人と若い女の子3人いればもっとなんとか方法があっただろうに。(現に最後はある方法で女の子が甲板に上がることに成功。そうなると岸を見つけて彼方に泳いでいった女の子が気の毒)やっぱり私は「オープンウォーター1」の方が好きかな。
2007年04月17日
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NYライフといいつつ、NY嫌いを公言している私。その一つに物価高、税金高があげられる。まず家賃。今のアパートはマンハッタンで4畳半一間にシンクがついているだけ。バストイレは共同。キッチンなし。しかしこれで525ドルは破格値なのだ。他にもこんな寮形式のアパートがあるが800ドルはする。ましてふつうの一間にキッチンがついているものは(STUDIOと呼ばれる)マンハッタン内で1300ドルは下らない。ドアマンつきだと軽く2000ドルはする。この間同僚がやっと2人で住むのに、手ごろの値段の物件をサイトで見つけた。すぐに駆けつけると、もうすでに一人が申し込んでいた。しかし、審査で落とされ、2番目の彼らが合格。その間にもすでに5人、申込者がいたらしい。この驚異的な競争率。探すのに労力がいる。これがエルパソ(テキサス州)ではプール付の1ベッドルーム(寝室と居間がある)が450ドルだったのよね。もっとすごいのは学生時代のオハイオ州の田舎。2階建ての一軒屋で4部屋あり、そこに4人で住んでいたのだけど、この1軒屋の家賃が625ドル。これを4人で割るんだからどんなに安いかわかるでしょ?レントだけじゃない。税金も高い。消費税は8%を越えるし、働いてたとえば1,000ドル稼ぐ。しかし30%は税金で持っていかれる。連邦税、州税おまけに市税まで取られる。手取り700ドルとなってしまうのだ。テキサス州の友人がうらやましい。ここは州税がないんだもの。そんなわけで日本から米国へ移住を考えてる皆さん。選ぶ州は吟味したほうがよろしいかも。
2007年04月16日
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明日からストームという予報なのに、今日のマンハッタンは晴れて小春日和という言葉がふさわしい天気。マクロバイオのレストランで昼食を取り、久しぶりにソーホーまで出向いてみる。私はあまりファッションには興味ないので、ブランド知識もゼロに等しい。ミーハー的口コミでちょっと名前を知っている程度。したがってここらへんに立ち並ぶセレクトショップのお店でみるデザイナーの「ヨレヨレ」ブラウスなどがなぜ$300もするのか、正直いって理解に苦しむ。素材も粗末そうなのに。着てみないとそのよさがわからないのかもしれないが、かといって$300はちょっと。結局、ポッテリーバーンというインテリアショップで白珊瑚のオブジェを$19で買ったのみ。部屋の気分を夏にしないと。あ、あとは模様替えのじゅうたんも。これも夏気分の青色。それはそうと昨日はちょっと、というか大分嬉しい発表を見つけた。永住権の申請ができる順番待ちをしていたのにとうとう私の番になったのだ。説明が複雑なので、簡単な内容に置き換えるとーー私の雇用ベースの永住権申請は、毎月応募者に制限がある。たとえば1-100番まであり私の順番が34番だとする。毎月、申し込める順番が1番まで、3番まで、と決められる。そしてこの数ヶ月(例えば)22番までの人が申し込める、というこの数字が動かなかったのに、来月5月分の申請は一気に(例えば)40番までの人が申し込めることになった、というわけ。もちろん私の34番もOK.34に達するにはあと2年はかかると思っていたのに、もう来月申し込めるなんて。早速移民弁護士に確認し、急がせなくっちゃ。いろいろな手続きがあってこのプロセスを開始したのは2003年のはじめ。かれこれ4年以上もかかっているのだ。テロの前だったら2年くらいで永住権が取れた友人もいるのに。それはともかくあと、1年か1年半で永住権が取れ、このニューヨークとおさらばできるのだ。私はやっぱり西海岸が好き。
2007年04月15日
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ウヮー!また太っちゃった。ストレスたまって食べすぎたここ何週間。10ポンド(4.5kg)も増えてる。いけない。今日はフルーツやヨーグルト、DETOXジュースで過ごした。夜は8時30分から2時間ジム+サウナ。久しぶりにいったスポーツクラブ。いつもとは違うクリーニング係のおばさん。しかし、このスポーツクラブときたらどこ行ってもカリビアン出身らしきお尻が横割れしたおばさんばかり。間違っても「ただでジムが使えるからここで働こう」なんて考えではなさそうだ。でもね。やっぱりデブでお尻が張ってるおばさんは見苦しいと思うのは私だけだろうか。差別するわけじゃないけど視界に醜いものは入れたくないっていうのは女でも同じ。ちょっとはダイエットしようって思わないのかなーところでこのような集団はどういうつてで仕事にありつくのか?民族どうしのコミュニティーで働く場所を紹介されるのかしら。ちなみにビルディングのお掃除のおばさんはどうも東欧系らしき人たち。うちのビルは水色のユニフォームだが、たまたまこの間の夕方、よそのビルに行ったらユニフォームはペパーミントグリーンだが、やはり同じ仲間の民族と思われるおばさんたちが作業をしていた。民族はかたまるのね。シカゴのアパートメントも耳慣れない言葉を話す人ばかりでどこの国?と思ったらこれがルーマニア人の集団。アパートのオーナーがルーマニア人だったのだ。まーそれはともかくニューヨークはこのように人種の坩堝なのだ。デリやカフェのオーナーは韓国人。そこで働いてる労働者は皆メキシコ人。エステは中国人、韓国人が多い。そしてタクシーの運転手はアラブ人やインド人などさまざま。グレイハウンドバスの長距離運転手は黒人のおばさんだったりする。この国は、人種によって職業が分かれている国。白人のお姉さんは皆ブティック勤めかウエイトレス、オフィスワーカー。セキリュティーはどのビルに行っても黒人ばかり。(うちのメッセンジャーも黒人だからすっかり仲間意識で仲良くなってどのビル内も顔パスなのよね。)大分前に、スエーデンに行って乗った市営バスの運転手が細身のショートカットのブロンドが美しい白人の女の子だった。モデルのようで思わず見とれちゃったわ。こんな光景がこの国にもあったらいいのに。。。
2007年04月13日
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なんかババくさいタイトルって思われそう。だけど今日はしみじみ考えた。人それぞれ、人生それぞれ。今朝はNYの超一流ホテルセントレジスに泊まられた超有名会社の社長様をはじめとする役員一行のチェックアウトに立ち会った。次々と現れる新聞やWEBで見た方々が目の前に。ど緊張の私ではあったが、なんとか空港へ向かわれる皆様のお見送りまでした。こんな方々を見ていると思うのだ。日本でも進学高校、親が望む一流大学を出て、有名企業に就職。ここで終わりではない。これからまた頂点を上り詰めて、日本の経済界のトップに立つ。これはほんとうに一握りの人で、多くの人が「もっとがんばりたかったけど、まーこんなものでしょう。まあまあの人生かな」って思うのかな。今の団塊世代の人ってこんなことを感じている人も多いと思う。有名企業に入社しても出世もままならず定年を迎える。有名企業といっても退職してしまえば、ただの人。たまに遊びに行ってももう知らない若い人ばかりで一抹の寂しさを感じるのかもしれない。私の人生はどうだろう。けして頭はよくないけど、それなりに努力をして自分のレベルより高い高校、高い大学に入り、英語が苦手だけど、なんとか米国の大学院も卒業した。でもその後が不透明。けして今やっていることに満足してはいない。もっと充実した仕事がしたい。でもだんだん年も取ってくるとやれることの選択幅も狭まってくる。脳も衰えてくる。そのあせり。このまま「人生こんなもんだったかな~」なんて終わりたくない。もっとがんばらなくちゃ。自分で前に踏み出さないと。待ってても誰も何も与えてくれないのだからーーセントレジスホテルはこんな感じ。リモコンでTVが下から登場!!
2007年04月12日
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アメリカナイズしてない典型的日本人の私でも久しぶりに日本に帰ると、生活習慣の違いを感じることがよくあるのだ。たとえば、信号無視のニューヨーク。車さへ来てなければ、赤信号なんて気にしない。どんどん渡る。中には車が来てたって渡れちゃう。青信号で来ている車だってぜったい止まってくれる、と信じて渡るところが怖い。これに慣れると、ついつい日本でも赤信号でも渡ってしまう癖がーー。あるとき西銀座の大通りで赤のまま渡り始めた私。ふと振り返ると山のような人が、何も走っていない道路でもお行儀よく待っているではないか。思いっきり目立った私はあわてて戻ったけど、やー習慣って恐ろしい~。習慣て言えば、欧米人男性のレディーファースト。先にドアの扉をあければ、その後ろに続く私が通るまで押さえててくれる。エレベータを乗るとき、降りるときは必ず女性を先に通す。これに慣れると、日本では「ま、あなた男性でしょ?なぜ私を先に通さないのッ」とついついむっとしてしまうのだ。日本のおじさんはしょうがなくっても、若い男の子がそんなだと許せない~ってアメリカ在住の女性は思うだろう。そういえば「グレートウォール」つまり万里の長城っていう中国の映画でアメリカで育った中国系家族が、親戚のいる中国に遊びに行く。そこで中国系の子供はカルチャーギャップを知るというものだ。それがけっこう笑える。中国系の男の子はレディーファーストに徹するばっかりに、バスに乗ろうとする女の子たちに次々と順番をゆずり、最後に自分は乗り遅れてバスが行っちゃう~てなお話だった。やっぱり文化の違いよね。でも今日は感激した。なぜって、ある有名商社の(USAでの)新社長様が、エレベータで下りていらしたとき、次に乗り込む私のために、ドアを押さえていてくれたんだもの。当たり前って思わず、感激できる私はまだまだ日本人なのだ!
2007年04月11日
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ここ最近、誰もかれもがヴィトンのバッグを持っている。ヴィトンのバッグをもつことは、ひとつのステイタス?取引先会社の女の子から、働いてる同僚の女の子までみな大なり小なりのヴィトンのバッグを持っている。長持ちするとかヴィニール感覚の素材で濡れても傷まないなど、いろいろだろうがどうも柄は茶色系統を中心としたワンパターンで、バッグのかたちもあまり個性がないような気がする。けして安くはない。カルバンクラインやドナキャランの何倍もする。ナインウエストなんかにいたってはヴィトン組にとって単なる安物バッグだろう。XOXOはもってのほかに違いない。なぜ皆あれほどまでに執着するのだろう。なぜなけなしのお金をはたいて買うのかしら(中にはBFにもらったという人もいるかもしれないが)特にアジア系の女の子にはCOACHと並んで人気のブランドだが、逆にネコも杓子も状態だと、反抗して、道端で黒人や中国人が売っている、コピー商品でも買ってやろうか(しかしこれは違法行為よね。)もしくは99セントショップなど、マイノリティーがよく行くストアで5ドルくらいのバッグをひっさげ、街を歩いてやろうかなどとという反骨気分に駆られる。もしブランドとして流行しなかったら、はたして皆買う気になっただろうか。私は、バッグに関しては一応素材がよくて使い心地のいいものを買うようにしている。今お気に入りは、表参道のブティックで買ったイタリア製のバッグ。2万円ちょっと。ブランドではないけど、色がよくてやわらかい素材がお気に入り。だけど、ジルサンダーの服はほしいなー。とやっぱり私も流行おっかけの隠れミーハー?
2007年04月10日
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4月上旬なのにニューヨークは超寒い一日。マフラー手袋は必需品の寒さ。そんな寒さでも公園のリスが元気に走り回っている。アメリカはリスの国。ロスも、オハイオもワシントンDCも、公園に行けばリスがいた。とりわけ、うちの近くのマディソンスクエアーパークのリスはひとなつっこいが、ベンチで何か食べようものなら飛びかからんばかりに近づいてくる。至近距離20cm。餌を出せば平気で手で受け取るしーー(リスは病気を持っているので、触ってはいけないと聞いたが)一度、襲撃されそうになって思わず公園を飛び出したことも。そういえば、私って動物に襲撃されやすい?過去の経験1)インドネシアはバリ島のサル山公園で、サルに襲われかけた(私の脚を登ってくるんだもの。びっくりしたわよ)プラスチックバッグをもってたせいもあるが、友人は大丈夫だったのに。2)宮島の鹿がどこまでもくっついてきた。逃げに逃げて、息をきらして立ち止まる。ふと夕日の影をみると私の背に新たな鹿の角の陰がーーヒェー3)サンタフェに近いタオスのインディアン部落の犬に噛まれた。犬にちょっかい出した友人は私をおいていち早く逃げていった。4)スコットランドの北のスカイ島。野生の羊、見たさに一人森を分け入った。いた、2頭の羊さん。しかし、不気味な顔の黒い方の羊は無言で(あたりまえだ)私をにらみつける。一時の時間が流れたと思った瞬間、羊は一歩足を踏み出した。一目散で逃げた私であった。5)子供だったとき、ボートにのった私は、泳いでいたアヒルに手を出す。あわてて逃げていくアヒル。逃げるだけではなく、私に水攻撃をかけて、濡れまくったわたしであった。両親は爆笑。幼い頃、野良犬に遭い、妹を見捨てて逃げた私。妹は服のすそを噛まれ泣いていたのが今でも思い浮かぶ。これは妹のたたりかなー(たたりと言っても、妹はまだ生きているーー!)
2007年04月08日
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信じられないことに、毎年秋に行われている永住権の抽選申し込みで、もう「当たり」のお知らせが届いた人がいるらしい。通常翌年の5月くらいから7月にかけて当たった人にはお知らせが来るというのにこんなに早く?年々当選確率が低くなる永住権。当たる人も少なくなってきているのに知り合いの知り合いで当選通知が来るなんて。その人は、雇用か何かで永住権の申請をそろそろ始めよう、という矢先、ラッキーにも当選してしまったのだとか。3月に来た大きな封筒。冗談だろうと思って、弁護士にチェックしてもらったところまぎれもなく当選通知だったそうだ。そう思うと私もついつい毎日ポストを覗いてしまう。あー、グリーンカードさへあったら、ニューヨークから出てどこへも行けるのにーー。
2007年04月07日
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うちの会社は最近、プライベートジェットの手配を依頼されることが多い。プライベートジェットと言っても日本人にはなじみが薄く、大統領やハリウッドスターが専用機で来日したとかそんな話くらい。そういえば、ホリエモンが購入したジェット機でパラオまで豪遊したという話題もあったっけ。アメリカは広いので陸路よりもまず空路。となると飛行機だが最近はセキリュティーチェックも厳しく時間がかかる。ましてや無作為に行われるチェック制度。SSSSをつけられたら、より念入りなチェックを受けなければならないのだ。これはたとえ会長などVIPクラスでも同じ。そんなわけで厳しいセキリュティーチェックもなく、混んでいない空港で悠々自適な旅を楽しめるプライベートジェットが注目されている。お値段は場所にもよりけりだが1フライトで3,4万ドルから10万ドル。だいたい乗員数は12,13名程度。小さい空港にも降りれるし、メキシコなどでも入国審査は、係員が乗り込んでやってくれるらしいからほんとうにVIP扱い。難点は小さいので天候によっては揺れる可能性も大。キャンセルされることもあり。このプライベートジェットは時として実業家やセレブなどの貸し出しによってまかなわれることもあるとか。でも乗っても誰の飛行機とは、公言できないようで、たとえばタイガーウッズ所有のプライベートジェットかどうかなんて実際はわからないのだ。それでも一生に一度は個人所有のジェット機に乗ってみたいのだわ。まークルーザーでもいいけど~
2007年04月06日
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かねてからお伝えしている我がアパートの立ち退き要求。マンハッタンで家賃$500台は他にないし(通常$1500くらい)、地下鉄駅は目の前、会社も徒歩圏内という立地条件は、他では望めないので私も動かずにいる。そんな中、居住人でつくっている同盟グループが私に、アパート住人に調査をしたいので、日本人住人のため、アンケートを日本語に訳してくれないかと言って来た。韓国人、中国人は多いみたいだが、日本人ってあまりいなさそう。それに何をもってして日本人は英語ができないと、決め付けてるのかしら。そういう人がいるわけ?しかし私も何か協力したいと思っていたので、快く応じた。(ホントは忙しいんだけどサ)この英文を読むとフムフム。管理者側と住人同盟の弁護士の間にNY市の調停員も加わり、協議しているらしい。このアパートは大々的に改装し、一部はホテルとしたいようだ。でもって、まだ立ち退かない多数の住人に内密なアンケートを取りたいという趣旨だ。選択肢は次の4つ。早い話が、新しいとこに引っ越して家賃高くなったら一定期間はその差額をもってあげるよ。出てってくれるならお金で片つけよう。アパート出たくないんだったらせめて別の部屋、もっといい部屋だったら移る気ある?そして最後はやっぱりそこに(同じ部屋に)残りたい?って内容である。ウーン、3番目が一番よさそうだなー。だって出て行かなくてもいいんでしょ?そしてもっと広い部屋くれるのかなー。でも工事中になったらうるさいのかなー。しかし、自分の持ち家じゃないし、いつかは出て行くんだったら現金がいいかなー。これが最短解決策ではないようで、まだまだ時間がかかりそうだ。
2007年04月05日
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ようやく春の萌しを感じるニューヨーク。去年は一人でロングアイランド鉄道に乗り、サウスハンプトンへ行きました。で、こんな赤毛のアンの家のようなところに滞在。オーナーのいるゲストハウスです。街は夏じゃないから活気にかけるけど、こんなカワイイお店もちらほらありました。でも、アメリカで春を感じるところはやっぱりワシントンDCかな。なんたってタイダルベイシンと呼ばれる池の周りは桜並木。日本が寄贈した桜で満開になります。ボタニカルガーデンやスミソニアン博物館/美術館群はすべて無料です。ニューヨークより地下鉄もきれいだし、観光は断然DCを薦めるんだけどなー。ちなみに成田からワシントンのダレス空港まではANAとユナイテッドが直行便を飛ばしています。スミソニアン動物園(これも入場無料)の子パンダが人気のDC。空港にはパンダグッズがヤマのように売られてました。NYから列車で4時間ほど。ぜひ、DCにも足をのばしてみてくださいな。
2007年04月04日
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レンタルビデオで、「ギミーへブン」と「グエムリ~漢江の怪物」を借りて観た。後者は韓国映画で思ったよりもたいしたことがなかったが、(娘が助からず死んじゃうのに全体的にコミカル要素を取り入れていて感情移入しにくい映画)、「ギミーへブン」は妙にインパクトがあった。何より不思議な「共感覚」というこれまでに聞いたことのない言葉をテーマにした映画だ。現実にあることらしいが、ごくまれにこの感覚を持っている人がいる。味覚、聴覚、視覚などの5感が、入り混じる共感覚。例えば、数字の文字が色に見えたり、音から文字のメッセージを受け取ったり、匂いが手ざわりに感じたりする、あるいは数字が言葉になって聞こえたりーー日本では宮沢賢治が共感覚者だったと言われている。実際そんなことがあるのだろうか?その感覚は個人独特のもので、他人にはわからない。そのため共感覚を持つ人は孤独感にもさいなまれるらしい。映画は家族に起こった悲劇が元でトラウマ的殺人を繰り返す孤独な少女が、ついに自分と同じ共感覚、それもまったく同じ感覚を身につけた青年に出会う。途中の過程はたいしたことがないが、ラストのお互いが共有する感覚から生まれる、他の人には割り込めない彼らの一体感、その一方で自分の親友を殺した少女を葬りさらねばという憎しみの気持ち、そして彼らにしか見えない大きな雨=ガーベラの花、花、花。少女役の宮崎あおいちゃん(この子はほんとに演技がうまい)と江口洋介の表情、呼吸、喋るタイミング、語調が不思議な程マッチしていて、引きずり込まれた。ひらひらとガーベラの花が舞い落ちる共感覚の世界で、少女の首に手をかける苦悩に満ちた青年と、不思議なほど充足感、孤独からの開放感に満たされた少女の顔は実にあどけなく、あとあとまで脳裏に焼きつくような印象的なシーンだった。共感覚ね。子供の頃、本に没頭して現実にいる自分を忘れた。あるときルパンシリーズの「奇岩城」でボードレール少年が、ルパンの謎を解いてやっと奇岩城にたどり着く感動的なシーン。そのとき父が何気にビゼー作曲の「アルルの女」のレコードをかけた。それ以来、「アルルの女」を聞くとノルマンディーの「奇岩城」が目に浮かぶのだが、これは共感覚というより、パブロフの条件反射かーー
2007年04月03日
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M君とは日本の本店から来ていた28歳の研修生。身長188cmの見上げる背の高さ。5人兄弟全員がこの背の高さというから驚きだ。家族用電子ジャーが1個では足りなかったらしい。よく食べ、そしてーーよく寝る。ついた日から机でこっくりこっくり。時差があるからしょうがないと大目にみていた私たちも、会議中だのことあるごとに寝ている彼にあんぐり。私がクライアントの講演会に連れて行こうとするときも、同僚のYOKOさんが「大丈夫?彼、寝ちゃうんじゃないの?」と心配気味。1年で遅刻も2,3回あったっけ。就業時間1時間半過ぎてもだれも何も言わない。ボスがやっと家に電話してみると「今起きました!!すみません。こんなはずじゃなかったんですが。」研修で中西部にしばらく行くときの留守録音。ちゃんとメッセージを変えているかと思いきや、「あー! あー!」で切れてるし。ボーッとしていて気が利かないし、しょっちゅう「忘れ」による失敗も。「お客さんが今日のフライト時間変えてっていってーーやるの忘れて帰っちゃいました。あーっ」こんなことでいつも私に怒られていた彼ーー。だけど元来能天気の怖いもの知らず。研修生のくせにジャマイカやマイアミ、デンバーなど旅行しまくり。日本にも2回帰ってるし。こんなんで研修生? しかし一応英語の学校には通ってたためか、ちょっとはうまくなったかな。最後のあいさつも結構お客さんを担当していたらしく、クライアントは好意的に見送ってくれた。ゴルフもつきあって行ってたようだけど、あまりにも下手で私のなじみのお客さんはちょっとあきれてたわ。彼にとってはまー有意義な1年ちょっとだったのかな。日本での勤務先は東京じゃなくってちょっと落ち込んでるけど、まー明日は明日の風が吹く。石の上にも3年。。。がんばれ、M君 !!
2007年04月02日
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郵便ポストの中は、電話代、電気代の請求書。それ以外はしつこいほど、クレジットカードのお誘い。考えてみれば、E-Mailが発達した今、季節のご挨拶以外、手紙なんて受け取らないわよね。そんななかで、ある日、スタジオファンメールというところから封書が。開けてみると特大松井選手のブロマイドが!!何これ? 何で私に? もしかしてーーもしかしなくてもそうだ。私は一回松井選手にファンレターを書いたっけ。別に特別ファンじゃないし、生の彼も一回メッツ球場でのサブウェイシリーズで見ただけ。書いたのは、そうそう、彼が手の骨を折って出場できないにもかかわらず、ヤンキースタジアムへ行く電車の中で、金髪ガールが55番のTシャツ着てたのよね。なんか出場しない日本人選手を白人の女の子が応援している。(ちなみに55番のTシャツを着てるのは男の子が多い。それもラテン系? 女の子はたいがいジ-ターの2番。私も着るならーー2番だろうな~)その感動を伝えたかっただけなのだ。 ふーん、あれは半年も前のことだったと思うが今頃来るなんて。おまけにNYのヤンキースタジアム宛出したのにこのメールはカリフォルニアから送られてるよ。半年かかってるってことは相当のファンレターが届くってことよね。にもかかわらず、(たぶん)委託業者使っても全員にこのブロマイドを送るなんてさすがアメリカは違うね。以前ラルクのハイドにファンレター送ったけど何のREPLYもなかったのよね。まーこっちはアメリカだからしょうがないか。。しかし彼は読んでもくれないだろう。ファンレターはあまり見ないって書いてあったし。ファンレターではがきだったけど、ちゃんと文面でお礼の返事を送ってくれたのは、もう10年以上前だけど、元アイドルのCMさん。(だんなは今でも俳優としてTVドラマで活躍中)つきあってたアメリカ人が彼女の大ファンでコンサートビデオや写真集をいっぱい持っていたんだけど「へんなガイジンであなたのファンがいる」っておもしろおかしく書いたら、返事を書いてくれたのでした。(官製はがきの上下のふちがマルギザにカットされていて彼女らしい、と思ったものだ)私は別にファンじゃなかったけど、うれしかったのを覚えている。今度は誰に書こうかな~ これが来た。残念ながらサインはプリントみたい。
2007年04月01日
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