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昨日は仕事も学校の勉強もせず、PCをつけずにつぶれてました。おかげでちょっと頭がリフレッシュです。"If you take risks, you may still fail; if you don't take risks, you will surely fail. The greatest risk of all is to do nothing." Robert Goizueta, Former CEO, Coca Colaこれは私の好きな言葉の一つです。内容はこんな感じです… 「リスクをとったら失敗するかもしれない。しかしリスクをとらなければ間違いなく失敗する。最大のリスクは何もしないことだ」コカコーラの元CEOの言葉です。確か、世界から無謀だといわれながらコーラの味を新フォーミュラで変更させたときのCEOでした。したらいいな、できたらいいなということはいっぱいあります。しかしそのうち、時間、労力、資金などの理由からしない、またはそのまま放置ということもいっぱいあります。結構、そんなあったらいいな、できればいいな、というのがなされると実は素晴らしい形になることがありますよね。ビジネスにしても然り。なんてことはないみんなが考えつくようなこと、それを誰かが完成することによって、多くの利益享受する人がでてくる。WindowsもYahooもそんな見地からスタートされたものですよね。机の上に置いてある決済待ちの書類…決済しなくても、現状維持だから後回しできる。そして結局、そのまま現状維持。以前読んだ本にあったヨーロッパ系大企業の元CEOの談が印象的でした。「全部即決でいく。そのうち3割は間違いだろう。しかし決断のために完璧な分析、判断を試みながら時間を無駄にし、最後まで結論を引っ張るよりも価値はある」といった内容でした。しかし7割が正解というのも、実はすごいことだと私は思っています…
2005年08月30日
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今日は疲労気味なので、朝からもっぱら頭と身体を休めることに集中しています。しかし読むべき本は山積み…さて、で今日は手短かに、アメリカの国の借金について面白いサイトをご紹介します。一度見てみてください。その内に、じっと見入ってしまうかもしれません。私がそうでした。利子がどんどん加算されています。何ヶ月か前に見たときは7Trillionsだったのがほとんど8になろうとしてます。円換算してみてくださいね。恐ろしくなります。返済は不可能に近いですよね… また感想をお聞かせ下さい。http://www.toptips.com/debtclock.html
2005年08月28日
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帰ってきました… くたくたでCrash寸前です。さて、昨日クラスのメンバーと教授たちと食事に行きました。そこで6月に初めて日本に行った教授が部屋の中でまともにトランクケースが空けられかったことや、ユニットバスで中に入るとドアが閉まらなかったこと、そしてそれでもホテル代は高かったなどの感想を聞きました。中でも面白かったのは、用事があって部屋の電話からフロントに電話を入れて、「Hello」っていったら相手は黙ってしまい、それから何分か待たされた。それでしばらくしてから出てきた人が電話口でいいました、 「This is front of desk」(こちらはフロント・オブ・デスクです)通常は日本でもフロントで、英語でデスクもフロントデスク、そこに考えて「オブ」を入れたんでしょう。教授はそこで一瞬ひるみました。さすが勉学の人です。そこで彼は考えた。英語としてはその方があってるな…って。いわれてみれば、そのフロントの人から見たらいる位置はFront of deskです。フロントデスクそのものが乱暴な英語ですね。彼が一番喜んでたのが、回転すしでした。実はアメリカにもあるのですがなぜかメジャーになりません。そこで私も考えてみました。人種多様なアメリカで、コンベヤの上流(?)にいる人が大きい声でつば飛ばして喋ってって、つばを飛ばされるようだし、一旦とっては返すとか何をされるかわからないので気が気じゃない… そんな感じかなと思いました。そう考えれば回転すしはお互いの信頼関係の上に成り立つ形式なんだなとか意味のないことをボーっとした頭で飛行機に乗って時間を潰しました。しかしその教授の話にからんで、やはり春に初めて日本へ行った中米のアメリカ領事であるクラスメートがぽそっといいました… 先進国の日本はもっと英語が喋れるのかと思ったけど、そうでもないので驚いたって。英語が喋れるからってえらいってことはないけど、ちょっぴり寂しい気持ちになりました…
2005年08月28日
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今夜もシリコンバレーから書いています。実は例のオフィスの件、今朝キャンセルしました。昨日夕方、相手のセールスから電話が入り、彼が余りにも人の話を聞かず自分の都合しか話さず、オファーが2転3転しました。しかもオファーで言ったことを忘れて、勝手に白紙に戻ってるので話になりません。あげくには他社からもアプローチが入ってるから今にも正式に決めてくれって。物件は最高でオーナー管理会社もしっかりしている。日本の大手精密機器メーカーやアメリカの石油会社の本部も入っているところ。しかし、ここで一旦いやに気持ちになって3年契約を結ぶのは、3年間不愉快な気持ちが続きそうなので諦めました。そしたら、今日は平謝りに謝って、「確かに私が悪い。まだ物件に興味あるなら、私でなく他の営業に代わるので入って欲しい」って。「そうしたらあなたの顔を潰すようなものだし、それに心的なものだから。今回はお互いにUnluckyだったけど、完全にキャンセル、今度その気になったらいつか連絡するよ」って言ったら引き下がった。あれだけ楽しみにしてた場所だったけど、勢いってありますよね。だけど、逆にまた探せばいいし、今回採用を進めてる新しいプロジェクトのチームで一緒に探すのも面白そう。ということで、みなさんにお祝いの言葉をせっかくいただき申し訳ないですが、楽しみはもうちょっと後にします。私は一番好きなおかずは最後までおいとく方なんで…(笑)とすると、今日わかったんですが、このシリコンバレーの事務所の賃貸状況。とっても安い。やたらと空きが多いし、不動産は記録的に上がっているのに、賃貸事務所やスペースはとにかく安い。同じ予算でスペースが4倍にもなりそう。ていうことは、昨日、今日のオフィスの動きはこれでよかったのかななんて思ったりしています。今日は同じ学校の別のプログラムの学生と2クラス合同になりました。改めてみんなで自己紹介ですが、みんな肩書きがすごい。副社長、ディレクター、オーナー、そしてマネージャーと、すごい。HPの北中南米のサプライチェーンマネージメントのマネージャーなんてのがいる。みんな同じように面接を受けて、それぞれプログラム(クラス)分けされたのに、なんで同じMBAでも選ばれた社長や役員しか入れないクラスに入ったのか自分で不思議に思いました。そういえば面接の際に実は私はつっぱりました…。「あなたはMBAのクラスにどんなバリューをもってくることができるのか?」という質問に、「仕事の経験は山ほどもってる。国際ビジネスならそのへんの教授よりよく知ってる。でも自分にとって問題は、他のメンバーが会社で出世することだけを考えた人の集まりであるのなら興味はない。他の人はどんなバリューを私に与えてくれるかそれを聞きたい。私の目的は自分で作った会社を次のレベルに上げるために自分を高めたいだけ」ってな話をしました。ともすると生意気ですよね。でも本音です。結果は今の通りです。ちなみにこのプログラムの表題は「MBAが必要ない人のためのMBAクラス」です。変というかユニークですよね。しかし内容はパワフルです。今日も教授がたじたじしてました。机上論ではきったはったでやっていけません。本人のキャパには関係なく、人間って目的を明確にすれば人って強くなれるようですね。自分の目標に正直に、かつ周りの人を大切にして生きたいです、理想っぽいですが…
2005年08月27日
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今日は4件のアポ、その直後にシリコンバレーへ。今、そのホテルから書いています。その頼もしい人材が面接に来ました。自然と話が盛り上がってしまう。面白かったのは、ある日系会社の面接では、細かく経歴を質問され、そのつどやりたいことを聞かれた。しかし逆に彼がその会社でなにをするのかという質問をすると、みんな抽象的でろくに答えられなかったという。中には骨を埋める気概の話もでたそうです。骨を埋めろっていうのは、特にこの地アメリカではすごい質問だなって感じます。いまどき、そんな都合のいいことについてくる人はなに人でもほとんどいないでしょう。それよりも、会社と本人のお互いのニーズがマッチし、互いに尊重しながら、そして互いに結晶を作っていくというのがこれからの会社のあり方だと思っています。ちなみに、アメリカの特に都会部の平均勤続年数は5年です。シリコンバレーのクラスメートで同じ会社に7年いるディレクターレベルがいます。彼はこういいます… 5年以上も同じ会社にいると、実力がなくて他に行くところがないって見られるので、なんとかしたいけど今のCEOが好きで続けたいといいます。因みにこの会社には大きな駐車場がありますが、役職に関係なく来たもの順に好きなところに駐車します。遅く来たCEOが道に車を止めていました。この会社のCEOに会った時はジーパンをはいてました。ところがそんな質問をしても納得する答えが帰ってきます。このへんはさすがです。だから一緒にやりたいという彼の気持ちがわかります。またロスの経営者である友達は、採用してその人が5年いてくれたら御の字だといいます。確かにそうですね。実はアメリカでの会社経営はこれで動いているのです。それは、・人が変わることによって新しい息吹、文化、機能が期待できる。・いつか辞めるであろうということを前提としているので、 人中心に頼るのでなく、そのシステムを作ろうとする。もちろん会社側もそれなりに必死です。従業員の仕事環境や待遇をよくすることに心がけ、できるだけ長くいてもらうことを試みます。凄いところは子供が大学行く時に会社からファンドが出るところあります。冗談ぽい話ですが実話として、「あなた、今の会社を辞めたら私は離婚するわよ」なんてありました。そんなこんなで明日の丸一日の授業に向けて、休むことにします。では、
2005年08月26日
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明日から週末にかけて授業でシリコンバレーに行く準備を始めないとならないけど、学校のことよりも仕事で手がいっぱいでそれどころではない気持ちです。事務所のこと、人事のこと、システムのこと、そして新規プロジェクトのこと… やるべきReadingはまだ残ってるけど、とりあえず飛行機の中とホテルで読むことにします。今までは総務に任せていたところを、その要の彼女がたっての希望で一部門の責任者に任命したことから、新たに総務に人を採用してやっています。しかしまだ新しすぎるのか、なかなか的を得ない状態でこちらに飛び火します。この数ヶ月間は自分に負担が大きくなるというのは想定してましたが、実際に直面すると厳しいですね~。それに日本出張の準備もあるし、畳み込むようです…実はその日本行きのときに学校の時期がぶつかって、教授とクラスアドバイザーに連携をとって、解決策として特別に別のクラスの授業に参加することになりました。EMBAといって働きながら学ぶ人を対象にしたクラスです。で、その教授から○月×日までにこの教材を読了して、宿題はこれこれ…ときたんですが、その多さにびっくりしました。10項目をゆうに超えています。そんなにプログラムが違うなんて…考えてみれば、EMBAは平均年齢30前半で大手企業の中堅幹部が多く、かたや私のプログラムは社長や役員クラスで平均年齢も40を少し超えるくらい。どうしたら上に上がれるのかという熱気でむんむんです。勉強の量も半端ではありません。ましてや教授に意見をいうなんてといった雰囲気もあるらしいです。車座で意見の交換形式ではなく、教授対学生達の真剣な授業ですね。なるほど… 日本出張、なんとかならないかな… 今回の旅行はその分、高いよなんて意味のないこと思いながら書いている私です。そういえばチームに果たされた論文、アジア系のクラスメートの一人が完成させることになってるけど、大丈夫かな… なんでも自分のアシスタントに書かせるなんて言ってたけど。…それって私にはできない、楽そうでいいなとは思うけど。一人、言語学の大学院卒が社員にいるけど、彼女には頼む気にはなれない。公私混同のようで。その代償も高そうで。さてさて、やればなんとかなるでしょう。こういうときには遠くを見ないで至近距離で対処していこう…と自分を納得させている私がいます。
2005年08月25日
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誰かが2度ほどトラックバックで関係ないあっち系のサイトへリンクするようにしたみたいです。一度消してもまた戻ってきた(笑)ちょっと前にアメリカの新聞(LA Timesだったでしょうか)に写真入りで、日本の性に関する道徳感が書かれていました。写真は衝撃的で、裸に近い看板がある風俗店の前を通るランドセルをしょって通学する小学生の写真でした。文面も男女、人権尊重といった意味で問題点を論及していました。日本語のスパムもほとんどあちら系、最近は対象とする言語圏は関係なしみたいに誰彼送られてるようです。要は数撃てばということなんでしょうね。インターネットが普及して、余計に性大国みたいに日本のイメージがついているようです。ポップアップにしても。それも騙しが横行してるようです。インターネットでしか世界が見れない他の国の人たちからみれば、それが日本なんですね。それって寂しいですよね…お金になれば道徳なんてどうでもいいとか、子供達がどう受けとるかは我関知せずみたいなメッセージも入ってるし… もっと素晴らしい国なのになぁ、そしてその素晴らしさを世界に表現することがもっとできればいいなぁと思いながら書いています。
2005年08月24日
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以前に話をした顧客の流通ネットワークを構築するために世界規模で大手3社からプレゼンを受け、見積りが揃いました。ここで面白かったのは3社それぞれ営業、そして見積りのアプローチが違うこと。 A社: 低めの価格設定 + オプション B社: 高めの価格設定 - 実労時間との差 C社: まず2週間こちらに入り込み適切なシステムを構築する (その間、有償)それから正式な見積り同時にWMS(Warehouse Management System)に関しても見積りをとっています。これは自社用です。しかし、B社の見積りには驚きました。それよりも、電話で聞いた概算をはるかに超えて見積書を送ってきたという事実に驚きました。先週届いてからなんの行動も移さず相手の出方を見ることにしました。そしてやっと今日になって電話がかかってきました。こちらの対応はもちろん聞いたことと内容が違うといった不満を表し、相手はその理由に万が一のために最悪のケース(設定にかかる時間)を想定して算出されたから、実際にはその概算の範疇に入るとのこと。こんなことでフムフムと聞く私ではありません(?) そこで、では企業にとって予算算出はどうすればいいのか、ファイナンスを使うとすればどの数字を基準とすればいいのか、そして高め設定を了承するとすれば、その高めの金額までは許されているということで結局、高くなる、などのカウンターを入れました。C社モデルには私も顧客も思わず可笑しくって吹き出したものです。要は、見積りを取るために先に見積り作成手数料をとるようなものです。実際にそれで一番適切なシステムができるのかもしれませんが、他に方法がなかったのでしょうか…とにかくそのB社に、A社は逆にベーシック・システムとオプション(追加料金)でアプローチしていることを話しました。「あなたのところは最悪な事態から引き算形式。むこうはベーシックから足し算形式。しかし予算計上や客にとって安心感があるのは足し算だよ」というふうに。結局、B社から再度見積りをもらうことになりましたが、見積りの後のファローのなさ、客の立場からものを見ないこと、そしてそこからくる不透明感から客を不安にさせること… 決して愉快ではありません。私の予想ではきっとA社がオーダーを勝ち取ると思っています。加えていえば、B社、C社のプレゼンはテクノロジー中心。やれERPやCRMなどの言葉の羅列。しかしながらA社は相手のニーズをじっと聞く。その前に顧客と私の会社を予め調べた節も感じられます。徹底的な営業のアプローチです。ちなみにA社から登場したのは年配の人でスーツ姿、しかしバックパックをつけています。そこにラップトップが入っているのです。片手には17インチの液晶モニターを持っています。ともするとITなんて縁がないような容貌で、東京ボン太(古いですが… 苦笑)を思い出しました。しかし、こちらの話をよく聞きました。「どういう機能をもっています」ではなく、「どういったことで困っているのか?」、「どういった機能が必要なのか?」から入っていきます。「カスタマー・ソリューション」を謳ったジャック・ウェルチのGEを髣髴させました。どうせなら気持ちよく買いたいです。しかも納得できる人から。客不在のビジネス感の人や会社には、たとえ1円でも渡したくないですね。だんだん、こちらのIT市場でも、かっての、「このシステムはうちにしかないから」といった売り手市場の驕りに似た構造が消えつつあります。嬉しいことです。最近、今まで応援してきた大手IT企業で、当社とも取引のある会社-ここも客不在です。お金を取るのにサポートは客にHelpページで対応させます。やっと電話先が見つかったとしても、応対は2流以下。当社スタッフがこちらの情報を相手の違う部署で4回も繰り返しいわされました。それってそっちの事情であって、なんでこちらが余計な時間を使わされるの、って感じです。また、その分、月々安くしてる、とすれば… とんでもない、一端お金が発生したら、差し引き損してでも満足させることを目指してください。先々、悶着がありそうですね、この会社も。しかし、いろんな企業があって面白い…
2005年08月23日
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初めてアメリカのファストフードにいって、注文内容をなんとか言い終えた後に、「ヒアアトゥゴ?」って聞かれて訳がわからなくなることがある。要は「Here or to go?」(ここで食べるか、持ち帰るかって聞いている)ってことですが、予期せずに質問されるとびっくりして、しかもアメリカに来たばかりで英語だから頭が一瞬、真っ白になってしまう。そんな経験ってありませんか?私はこれと同じような経験を日本でしました。 「イッカツブンカツ」???お店でクレジットカードで支払いをしようと財布から出した時に言われました。「えっ?」って聞き返しても意味がわかりません。横にいた友達がカード代金を一括で払うか、分割で払うかってことを伝えてくれました。彼に通訳された気持ちです。それでも意味がわからない私は、郷に従えって思い「イッカツ」でと応えました。それによってプロセスが違うようです。さて、私は日本語を忘れてしまったのではありません。要はアメリカではそんな質問なんてあり得ないからです。なぜならクレジットという意味は本人の信用状況に応じて発行されたものであり、それを本人がどう払おうが後は本人次第のはずです。そもそも銀行や発行会社が限度額を設定し、~万円までは使えます、としているわけですから。いずれにしても一括で払うってことはクレジットカードのコンセプトではなく、チャージカードですね。アメックスのように。同じようにヨーロッパでもアジアでもそんな質問をされた覚えはありません。どうも日本独自で作られたものみたいです。だからアメリカ人なんかが東京でカードを使うと「イッカツブンカツ」って聞かれても、???になってしまいます。日本で店舗展開する友達に、日本のクレジットカードがなぜさほど使われず現金利用が多いのかその理由を聞きました。彼の考えでは、店にもカード使用者にもその手数料が高いということ。率を聞くと確かにアメリカより高い。これじゃあ店としても払いたくない。また不正使用に関する保険も整備がなされていない。だからできるだけ現金が使われるといいます。どんな事情があるにせよ、日本のカード会社が作った仕組みがうまく動いてないてことでしょうか。インターネットで買う時もカードの使用は怖いなどといった話を日本で聞きます。アメリカで不正使用されてもあっという間にカード会社が対応して数字が消されます。それに保険も整備されています。だから普段、サイズには100ドルも入っていません。カードが多く利用されると経費清算も管理も簡単になりそうなのに…それに日本人観光客をこちらで見ると、現金持ってそうなのでおっかなくって怖い… 狙われそうだから。なんとかならないんですかね、カード会社さん…-----------------------------------------------------------もし、もう一括や分割って今は聞かないのであれば、今日の日記は過去の体験に基づくレポートして読み流してくださいね。
2005年08月22日
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一昨年からアメリカのクリスマス商戦の目玉になっているのがiPod-私ももっているし、結構年齢にかかわらず多くの人が持っています。さて、現在の状況と多少異なってるかもしれませんが、思っていることが一つあります。まず流れとして、 ○日本ではこの市場(MP3)は以前からあり、メーカー各社が競い 合っていた ○世界的に日本はその水準を大きくリードし、MD市場の存在も手 伝って、普及は早かった ○日本のメーカーもアメリカ市場をはじめ世界市場開拓にMP3プ レーヤーの普及に努めた ○Appleはスタートの時点で、日本のメーカーにOEM生産委託しiPod を発売したその結果、iPodがまずアメリカ市場に旋風を巻き起こし、世界へ。日本にも波及させ、Appleストアで行列を作る状況にまでさせました。ここで私の見方ですが、作っているところは有力な日本メーカーで世界に販売網をもつ会社でありました。であるならば、なぜその会社ができず、OEM委託したAppleが成功できたのであろうかということです。Nikeが当初、日本の工場に靴の生産を委託して品質の良さからアメリカで名前をあげていった。この時代は日本の製造メーカーにアメリカ市場に乗り出して成功するという考えがなかったか、あるいはあってもできない状況にあったのかもしれません。しかし、この21世紀で日本の技術、品質が世界に認められている時代、そして日本の多くのブランドが知名度を持っているにもかかわらず、日本ブランドとしてのMP3はアメリカでは普及しきれませんでした。そんな中、iPodは成功しました。彼らは日本で先行している市場と商品規格を参考として、その日本のメーカーに自分たちのデザインをもって、生産依頼するだけです。つまり、デザイン以外はほとんど全て他社、他国依存で、あとはマーケティングだけが彼らのしたことということになります。今、AppleはiPod~iTunes、そして音楽配信に力を入れています。すでに彼らのインフラ整備は完了しつつあります。世界的に定価販売で値崩れを防ぎ、利益を確立してきたAppleは、音楽配信で別の強力な利益性ある形を確立すれば、ハードの価格を下ろしていくのかもしれません。いずれにしても強力な独占に近い体制が始まっているようです。後はハードが普及されてさえいれば、配信が後々に主要なビジネスとなるわけです(Multicomponent System Profit)。アメリカでマーケティング・コンサルタントでMBA教授でもある人にその理由を聞いてみました。返答としては、Appleの企業イメージとデザインとかえってきました。私はただ単にそれだけであろうか疑問に思っています。アメリカからみた見解であり、日本から見た見方はできないようです。さて、日欧米各企業のマーケティングの差が出たのであろうか?それとも企業の国籍が関係したのであろうか?と考えてしまいます。マックという名前が、日本では同じマックでなくてはならなかった理由。アメリカのレストランチェーンの名前を借りて日本で展開する理由が日本にはあるはずです。もしかすると、このiPodの件はその逆のケースであるのであろうかと考えます。例えば、イメージの上で日本企業発の名前では限界があったとか。いずれにしても、いいところを取られている感じがしてなりません…
2005年08月22日
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日本で地震が続いているようで心配です。それから飛躍しますが、かねがね思っていることは、日本ですべて東京に集中していること。経済や政治があまりにも集中し過ぎ、世界から見たら、東京になにかあれば日本は瞬く間に麻痺してしまうように思える。春に大阪に行った時は、かっての活気が感じられなかった。聞けば、人の数も会社の数も減ってきているとのこと。みんな東京に本社を移転、もしくは事実上その機能を東京に移しているということ。競争が厳しい中、どこも全てが集まる便利な東京に拠点を構えるのは納得できる。しかし国の安全という意味でも一点集中は恐い。ITやコールセンターなど、本来は東京になくてもいいような業種もある。東京でないとハクがつかないというのであれば、逆に内容で勝負するという気概を持ちたい。
2005年08月21日
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おはようございます!朝から、起業家グループで7年来の友達と食事をしてきました。夜に合流するとそれはそれで楽しいのですが、実は朝早くに朝食をいっしょにしながら喋ってると、夜以上にビジネスでも実務的な話になるようです。お昼にやると時間が制約され、どうせ食べないといけないといったついでの打ち合わせみたいになってしまいます。朝のいいところは、ゴルフに行くように、みんなが同じ目的で前夜から目ざましを早目にセットして、早起きで来ます。つまり、打ち合わせをする前にもう共通項が出来上がってるのですね。それに私が好きなのは、その後に仕事に行っても、新しい情報ややる気がそのまま反映される可能性が大きいからです。夜だったら、翌朝、多少気持ちがボケそうですから。だから私の会社でもVPクラスで朝食を交えて打ち合わせをする時があります。なかなか好評です。外のレストランからみんなで会社に出社するのはチーム感覚が増強するようです。それに話の内容がすぐに仕事に反映させることができます。実はこれ、アメリカでも結構多いです。彼らは朝早くからジムに行ったり、WSJなど新聞をしっかり読んだ上で家を出ます。その流れで、朝食というのはみんなにとって自己啓発の時間とダブるようです。さて、その朝食の彼からあった話、自社の新しい照明アクセサリーの日本代理店を探して欲しいということ。この会社の別分野ラインではすでに何社かの代理店があるようですが、これは新規ラインにつき、業界違いによりセールスチャンネルも違ってきます。まあ、アメリカ大手流通数社がすでに秋からの商戦に向けて大量発注しているので商品価値は充分あるとして、日本でのプレゼンしだいですね。こういったビジネス・コーディネーションはいままでもしてきていますが、少し違った商材なのと、友人からみということでちょっとまごつきます…なんかいい話があったら教えてくださいね。
2005年08月20日
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【なまけものが得をする】なまけものは、 なにもしたくないなまけものは、 楽がしたいなまけものは、 人に指示されるのが嫌いなまけものは、 人になんていわれようとも なにもしたくないなまけものは、 面倒だから人と約束しない そんな人は人材なのかもしれない… だって、なまけものは、 なにもしたくない ⇒ それで 人に頼むなまけものは、 楽がしたい ⇒ 合理化を考えるなまけものは、 人に指示されるのが嫌い ⇒ じゃあ自立起業するなまけものは、 人になんていわれようとも なにもしたくない ⇒ まわりを気にしないなまけものは、 面倒だから人と約束しない ⇒ 約束してしまったらやりぬくしかないって諦めて、 やるなまけものが動いたときってパワーがある休火山の噴火みたいにしかも早く楽することを目指して…しかし、ネックとなるのは負けず嫌いで、それに結局は人が好きなこと と書きながら、今もなまけている私… でも、ただのなまけものなのかもしれない
2005年08月19日
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今しがた仮契約をして会社に戻ってきました。昨日書いた文化の件もありますが、自分も周りもいい仕事ができるように、いいところにしました。家賃も高いです。それに周りはファイナンス、CPA、弁護士事務所、IT、大手の全米本部などが居並び、とろとろしてられない雰囲気のところに突っ込みます。自分が自分に言っています… さて、どうなることやら楽しみ楽しみ、と。少しは落ち着けばいいんですけどね~、いい加減。性格は動かし難いようです…
2005年08月18日
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今日はヘッドオフィスとトレーディング部門用の物件の最終チェックに行ってきました。周りのリズムもよく、エキサイティングなとてもいいところです。ただし、会社に戻ってから一つのことが重くのしかかってきました。それは弁護士事務所や投資会社が居並ぶアメリカらしいヤッピー的な街のビルで、事務所を構えるということの意味です。業務の一つに対日本の仕事があります。このスタッフは日本人中心で、責任者も元駐在員の日本人です。彼は日本人とやりとりするのが一番、気楽であるタイプです。この部門だけを考えれば、日本人の多い街に居を構える方がいいのかもしれません。一方、今月入社や入社予定の人材も含め、プロジェクトチームはみんなアメリカ人気質です。この人材と新規業務の展開を予定しています。しかし往々にして、この2種類はお互いに受け入れがたい文化の違いがあります。いい仕事の環境といい人材を集めることができるかというのが地域選びの一番の理由です。しかしここにきて、日本路線とアメリカ路線の違いが出て、今考えています。とはいってもそこに決めるでしょうが、そうすると今度はその優秀な日本人たちが心配になってきます。アメリカに顔を向けて仕事をするのか、日本に顔を向けて仕事をするかという180度違う異文化… さあどう手を打つか。
2005年08月17日
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今日はカンファレンス無事終了。韓国有数銀行のアメリカ支社長なる人が、実はクラスメートの一人。韓国ではお抱え運転手で、電話でも数人を経てやっとつながるんですって。ふ~ん、すごい人なんですね。しかも性格もいい。とはいっても、ここは異国。待遇ではただの人になってしまいます。余談ながら、大統領選挙に敗れたゴア元副大統領に選挙から10ヵ月後くらいに、地方空港発の飛行機で一緒になりました。コロコロ、ピギーバックを引いてロビーを歩いてました… 一人で。あっという間にただの人になっちゃんたんですね。とにかく、その彼とアシスタントが私の会社に来て一緒に食事して、もう一人のシリコンバレーで飛ぶ鳥を落とす勢いの投資マネージメント会社経営のクラスメートと宿題について協議。これだけ異業種がつながるなんてYEOの時もあったけど密度が違う…学ぶことよりも人間関係の方が意味がある。だって、私にとって学校に行く意味は… 1)知識を得る 2)資格を取る 3)友を得るとすれば、3)が一番、大事です。2)は ただの道具。1)も面白いけど。利害関係なしで親密になれるなんて、社会人になるとそうはないですから…まとめると、友達ができて、知らなかったことがわかって得ることができ、そしてついでに肩書きになるのならWin Winですよね。それで飛び込みました。その内一人から、「後、110日だね」って卒業の話題が挙がった。私は卒論のプレッシャーを感じながら、「後、110ページだね」と切り返す。150ページの卒論とされているので、これはまんざらJokeでもない。まだ40ページくらいしかできていない…実はこれがものすごい作業です。卒論は自分の会社のプロジェクトについて書いています。つまり書きながら、さらに構想を練っていってるわけです。決して卒業するための論文は意味がないから、これに基づいて行うのを前提としています。それには本格的な日本進出も入っています。(実はすでに日本に法人もあります)だから、考えることが非常に多い。(でも、実際に成功するプロジェクトって、体で動いてる内にできあがったという方が多いです… 緻密な計画なくって)投資家を募るのであれば、こんな完成されたプラン書もいいんでしょうが。実は、それ以外にも2つ新規プロジェクトを抱えて進行させています。こちらの方が文章として明確にされるべきかなって思っています。それに場合によっては投資家を募るべきかもしれないし…でも、プロジェクトは集中してとりかかり、駄目だと思えばすぐに打ち切ってしまいます。だから多分、卒論になるまでに形が変わってるか、なくなってるかもしれないので、私自身、自分を信用できません~(笑)。
2005年08月16日
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明日の仕事と学校関係の電話でのコンファレンスへのやるべき課題がまだ終ってません。これから追い上げないと…(汗)---------------------------------------------------------------------【なんのために】 (一般的) 税務署 ⇒ 査定される、怖ろしい、悲惨 (発想の転換)税務署 ⇒ 歓迎、私たちのためにしっかりやってよ昔々政府がなかった時に、お互いの生活を円滑に行かせるためにみんなのための機関を作りました。これでそれぞれの生活も住みよくなり、いがみ合うこともそんなになくなるでしょうって。でも、その運営のためには専属の人をつけなくてはなりません。じゃあ、その人がみんなの代弁者として運営に最善をつくしてくれればいいね。みんなそれぞ忙しいから。それで、みんなで人を選びます。しかしみんなの運営には費用がかかります。その選んだ人にも生活があるので、その分も専属としてお金を払ってあげよう。でも、私たちがみんなの分をいつも管理するわけにはいかないから、じゃあ、誰が専属で担当責任者を決めよう。と、こんな感じで税務署、国税、法務局でもどこでも本来あるのではと本質的に考えています。ずいぶん前に私の会社にアメリカの国税が来ました。とはいっても日本と違い、根拠や事前の調査があって査察をするわけでなく、申告内容から担当者が見て、何かありそうだなと思えば手紙を出してくる訳です。それも一人だけです。でも、このアメリカの国税があのアル・カポネを捕らえたわけですから。私はその彼にこの論理で歓迎し、こう続けました 「あなたは私たちのために働いてるんだよ。ありがとう! こうやって納税内容にミスがないかどうか確認に来てくれて。」目を白黒させた彼はいいました 「歓迎され、感謝されたのは初めてだ。みんな嫌な態度をするのに。 でもその考え方はあっている…」で、私はさきほどの政府、機関、役人、税金について思うことを話しました。話を省略すれば、結局、2日半にわたり彼は会計関連書類を見た上で、なんなく終了の書類を発行しました。どうも会社の業務内容で国際的ビジネスという認識ができず、旅行費用が大き過ぎるという見方が発端だったらしいです。その時期にアメリカのブランドのプロモートのため、日本の展示会などに出展や参加をしていたので経費が結構かさんでいたからです。ともかく、選挙だって、大統領だって、総理大臣だって、何だって、実は自分たちのために代表に立てるということですものね。じゃあ、誰が適役なんだろうかというのが本質的発想ですよね。あなたは私のために私たちのために、みんなが忙しくてできないことを代わりにやってもらうんです。しっかり頼むね、って感じでしょうか。これは上場してる会社の社長も同じですよね。そういえば、ずいぶん前に東京でパスポート書き換えの時に、申請者は各書類をこういう風に、こういう順番で束ねて、ホッチキスでこの場所をとめて、印紙を貼ってここに入れてください、なんてビデオが流されていたなぁ。他の仕事で忙しいみんなに代わって専属(役人)やらしてるのに、なんでこっちがそっちの代わりにそこまでやるのって思いました…おいおい、それはあなたの仕事でしょうって。こちらは任してんだから、それぐらい自分たちでやってよ~♪
2005年08月15日
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今日は清々しい快晴につき公園に行ってきました、公園といっても大きな池やゴルフ場も隣接し、サッカーの試合が一度に6ヶ所でできるような広いところです。道化師を呼んだ子供の誕生パーティあり、BBQあり、それに子供たちのサッカーの試合もありました。そこで学校のチームとしての宿題のため、なかなか進まない本を読もうというのがその目的です。読んでる本は「Profit Zone」といって読んでみてもなんら新しい内容のないありきたりなものです。10ページめくってみたところでとっくに飽きています。なんでこんな本、学費の中に入れるんだ!と考えながらも、とりあえず学生であり、他のチームメンバーのために骨子は押さえなくてはなりません。まぁ、こういった時間を自分の忍耐力増強のために使おう、そして他のチームメンバーとまた密になることができればいいかってよく思うことで進んでいます。その公園で一つの出来事としてあったこと。それは、大きな木の陰でサッカーの試合を見てるときでした。日差しの強い西海岸で、日陰に入る時の清々しさはたまりません。今日でも時には寒さえも感じました。近くで観戦していたグループの一人、ギャングっぽいスキンヘッドの青年の頭のてっぺんに、長さ10cmくらいの大きな松ぼっくりが落ちてドスッという音を立てました。その彼は「痛てぇ~!」みたいなことをいって頭を押さえました。10mくらい後方にいた私は、無意識ながら木から落ちてくる瞬間を見ていたようです。彼の身なり(ギャング系、スキンヘッド)、クールさを決めようとしてる感じと実際に起こったお粗末な話に、私は可哀想!と思うと同時に噴出して笑いそうになりました。だけど必死で堪えました。仕事で修練を積んでるからでしょうか、10代の頃のようにそのままストレートに笑ってしまうのはなんとか抑えました。彼は周りの友達に、誰かが後ろから投げたに違いない… なんて会話になっています。その内の何人かの視線が後方である私のいる近辺に届きました。笑いを堪えてる私ですが、もしかしたらぬれぎぬで危ないという複雑な気持ちも出てきました。しかし不思議なもので可笑しい方が自分の中では存在が大きい。でも、「ここで笑いを出すと大変なことになるだろうな~」と他人ごとのように考えながらも堪えてました。結果的には、その木の上にリス(カリフォルニアには野生のリスがいっぱいいる)の仕業でした。現に、その後も枝をワサワサさせて、葉っぱが落ちています。彼もケガしたわけでもなく、結局そのグループ内で笑いで終りました。実はたまたまその前に別の場所で、私の足元近くに落ちてきた小枝を見たとき、「これは当たってたとしたら、運があるのか、なかったのか…」なんて無意味なことを考えていました。だから、その彼の件も「彼は実は運があったんだな」とか「なかったんだな」とか思ってたもので、余計に笑いが出そうになったんでしょう。関連して私が近年、感じてることがあります。それは、私がどこかお店に入ると、他に客がいない店であっても客が次々入ってくるってこと。別に超人的な考え方(汗)ではなく、実際に考えるとそうなってるし、またそうイメージすることによって自分の運がポジティブな方向に進むと思ってるからです。そうすると、自分がレジにいって、その後ろに何人かの行列ができていたとすれば、なんらかでこの店のいい運気を引っ張ってきた、なんて気持ちになります。この松ぼっくりも私に当たっていれば、すごい可能性(時、場所、状況)で初めて成り立つわけです。だから「よっしゃあ~!」なんて一人木陰で叫んでたかもしれません。宿題の本を片手に。すべてイメージの話でしょうね。それに、運はこれからも自分で作っていきますね。周りを吸いつける磁石になるように。そしたら自分から追わずとも向こうからやってくるようになる… 今日改めて学んだことは、 髪の毛は頭を守る大事な働きがあるということでした…
2005年08月14日
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ビジベンさんからまわってきたミュージックバトン、一日遅れではありますがちょっと私をさらけ出す意味でやってみますね!実は私は日本時代はロックバンドで狂ってました。やりだしたら聞かないほうなので、とことんやってみて、結局この仕事は私にはあわないって結論を出した上でアメリカに来たようなものです。思い出してしまった…(笑)日本で同級会に参加したときには、みんなにはすぐにはわかってもらえませんでした。特にその時代はロンゲぎみでもあったので… (今も髪の毛はふさふさではあります)だから音楽にはちょっとはうるさかった。(でも前の話)今はもっぱら気が立ってる自分を静めるというか、リラックスさせるための音楽が多いです。1.コンピュータに入っている音楽ファイルの容量 容量はわかりません。 iPODのiTunesが入ってる関係でそこそこ大きいと思います。 (でも結構、オーディオ・ブックも入っています)2.今、聴いている曲 Obrigado Brazil アルバム(Yo-Yo Ma) 3.最後に買ったCD Breakaway (ケリー・クラークソン) 4.よく聴く、または特別な思い入れのある曲 ※よく聴かないけど特別な思い出の曲は… One of these nights、ホテル・カリフォルニア(イーグルス) I shot the sheriff、レイラ(エリック・クラプトン) What's Love Got To do With It(ティナ・ターナー) What you won't do for love(ボビー・コールドウェル) Feel So Good (チャック・マンジョーネ) など…5.次にバトンを回す方 初めての試みで考えます… が、しそ2004さんいかがでしょうか? 上記1~5までを記載の上、次の方にバトンを渡していただければ幸いです。
2005年08月13日
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うまくトラックバックできてないので、ここから再度やってみます。このすぐ前に書いてあるのが、多少関連した話題です。テーマを選んでる間にリンクが消えてしまったのかも。もしトラックバック解除されてたなら、しつこくなってしまってすみません…
2005年08月13日
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未央奈さんのサイトに無理やりトラックバックして書いています。勝手ながら、すみません…(汗)結構日本に出張します。実はまた来月にも行きます。人は来日とか訪日と呼びますが、間違ってはないでしょうが、いまだにその言葉が異様に思える私です。ハリウッドスターではないので…いつも思うのは、日本語が読めない人にとって、街中なにがなんなのかわからないということ。表示もそうだし、電車なんて駅名のローマ字があまりにも小さくって。もし座席から読めるのであれば視力が5.0くらいの超人でしょう…(笑)それでも東京はまだいい方ですが、離れると???の世界に入ります。それから、英語表示されてもわからない人も多いですよね、アジアから来る人たちとか。そういう人たちはツアー以外で来てたらどうするんだろう?って思ってしまいます。ここから一捻り…アメリカで留学とか長期の滞在経験がある ⇒ アメリカに親しみを持つ人が多いように思う ⇒ アメリカでの経験を人生の上で大事にする人が多いように思う ⇒ また機会があれば行きたい日本で留学とか長期の滞在経験がある ⇒ 日本に親しみを持つ人よりも、そうでもない人の方が多いように思う ⇒ 日本での経験を人生の上で大事にする人が少ないように思う ⇒ もう行きたくないアメリカで、元日本で住んでたというパキスタン系、イラン系の人たちなどに出くわします。でもほとんどがいいイメージを持っていません、残念ながら… 特にしばらく前の違法就労ラッシュがあったときの人たちでしょう。それにアパートでもお店でも外国人お断りなどの表示が貼ってあったりで、彼らは人間として扱われなかった印象を胸に刻んでいるようです。中には憎んでる人や、そこでの経験を人生の最悪という人もいます。もっとも元々異物混入に慣れてない国ですから、靴を履いたままで部屋に上がるとか、街でグループを作りわけのわからない言葉でたむろされたり、何人もの人間が狭いアパートで住まれるとたまったもんじゃないですね。でもこの人たちが年齢を重ねても、きっと日本へのイメージは変わることはないでしょう。味方よりも敵を多く作っちゃったような…でもこの差は大きくないですか?なんか損してますよね~。歴史が違うといえばそれまでですが、国際社会とか国際化と謳うのであれば、他者の視点から自分たちを見て、そういう人たちにもやさしい街を作りたいですね… それに異物混入で、異物を吐き出すことではなく、あこや貝に異物が入ったことにより真珠ができるようにできればいいですね。(私もここではもともと異物?ですが… 笑)何年も前に、私の知り合いが家族で日本に戻りました。子供達はアメリカ育ちです。で、日本の小学校に入りました。1年後にはすっかり英語を忘れていました。不可解ですね~。理由を聞いてみたら、英語をしゃべるということが他の子供達にとって異物であり、クラスでいじめられるので忘れるようにしたということです。幼心にして自衛手段です。たった1年でです…私がステイする新宿の界隈には多くの台湾などのアジア人旅行者が来ています。貨幣価値が違うのに彼らなりの大枚をはたいてわざわざ日本にきたわけですね、他の国でもよかったのに。それだけ日本に興味がある方たちです。日本のよさがわかって、きっといい思い出を作ってくれれば最高です。
2005年08月12日
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引き続き咳がとまらず、会社に出社するとはいったものの周りにうつすとそのツケがこっちにまわってくるな、とか戯けたようなことを考えながら、続き続きにしてじれったかった昨日の残りを一気に書きます。----------------------------------------------------------双方の話を聞きながら私はこう考えました。だったら、もとの状態に戻せば両者はとりあえず本来の約束、つまり目的地に着く、その代金を払うということが成り立つ。ちょっとテープをリワインドさせるような感じです。そして、目的のホテルで代金、さらに迷惑をかけたとして清掃費用を払う。で、どうだろうか… ここまで敵対した両者がまた同じ車に戻って時間を過ごすというのは、考えにくいことではありましたが。ただ、双方とも「金払え」「払わない」の応酬にもその収集に困っていることもあります。まず彼女たちに、「タクシーがホテルまで連れて行けばお金は払いますね?だたし、物価の高い日本で、車内を掃除するのは臭いもあり一度彼も事務所に戻って行わなければならない。営業から見て大変な作業であり損失です。この運転手にとってこれからピーク時間に入るのに、少なくとも2時間分は損害となります。だから着いたら料金に必ずその分をたして欲しい。」そして、運転手の彼には、「大変なことになりましたね。でもこのまま時間が経ってももっと営業に支障が出るでしょう。そこで、目的地まで近いのであればそこまで我慢して彼女らを乗車させてもらえませんか?そうすれば彼女たちは、清掃の分もたしてお金を払うといっています。でないと、ここで降ろされると土地勘のない彼女らは路頭に迷ってしまいます。だから彼女らもあとに引けません。どうでしょうか?」幸いにも両者は了承してくれ、彼女たちはすごすごとタクシーの中に入っていき、タクシーは目的のホテルへ出発しました。しかし、怒りでお互いをなじり合ってた両者が同じ車に入っていく姿は一種、異様でした。ただし、目的地まではものの5分くらいの時間でしょうから。人垣も何がどうなってるのかわからずに、そしてその3人がまた一緒にタクシーに戻る姿に驚いた様子です。それにその仲裁には、アメリカ式と日本式アプローチが使われています。ここで私の出番は終りました。目立つのは好きな方ではない私(?)は、そのまま私のホテルの方向に歩き出しました。しかし、まだもう少し話が続きました…私が歩いて戻ろうとしていると、今度はその両者が例のホテルの前で、また同じように口げんかを始めました。乗りかかった舟でわけを聞いたら、彼女らが1万円出したのに一切おつりをくれないということ。聞くと運転手は確か4千円くらいの乗車運賃に清掃費用をたして合計1万円としていたようでした。そこで運転手に頼んで、千円札一枚だけ戻して欲しいと頼みました。私の顔を立ててくれたのか、彼はわかったといって出してくれました。しかし彼女らは9千円ではまだ高いと言い張り満足しません。※彼女らはカナダから来ており、当時の千円の貨幣価値はカナダドルの感覚からいって3時間くらいの人件費に相当します。さらにもう一枚出してだしてもらいました。「しょうがないな」といいながらも私の顔を立てて、もう千円出してもらいました。ここでやっと全契約完了です。今度は運転手の彼から安堵の笑顔で、 「兄ちゃん、すまなかったね。ありがとう。」そして彼女たちからは喜びのHug(酒臭い?)を受けました。そしたら例の泥酔状態の彼女が2人に連れられ、すごすごとホテルのロビーによたり足で向かっていました。-----------------------------------------------------------この話はここまでです。ここからが私の所感です---私のホテルに向かう私の頭の中でいくつかの思いが交差しました。(1)あれだけいた人たちでたった一人しか英語が使えなかった。(2)言葉ができるからといって、交渉や仲裁ができるとは限らない。また、同じことを主張するにしても、文化面を考えたアプローチとそのプロセスを踏まなくては意味のない敵対を作ってしまう。(3)言葉ができても、その人の人格、考え方の方がもっと影響力があるということ。(4)英語が使えても日本でよくある仲裁者が一方について一緒に他方に怒鳴ったりという行動がなされてしまう。逆に自分がされる立場になったとしたら恐ろしいことであることはわかるであろうに… しかも異国の地で。(5)悪い英語を使ってみる心境、そして周りでそれを笑うのは、映画を見ているような気持ちでもあったんだろうか。実は英語が言葉であっても、彼ら、彼女らはただの人間であるということ。しかも見るからに困ってる人たちであるということ。それに対して笑えてしまう心理。(6)それが外国人から見たら実に恐くみえるであろうということ。日本人一人一人のいい人格が突然、群集心理が作用して掻き消えてしまうのであろうか。 だとすれば世界から見て、日本人は2面性を持って見られるのか?(7)もし群衆の中で、誰かその外人と知り合いであったならば、助けたり、なんなりの対応があったに違いない。逆に知らない人には結果的にあれだけ酷な対応ができてしまうのか。知ってる・知らないで対応が大きく変わってもいいんだろうか。(8)最後に感謝してくれた運転手の彼は、結局は気のいい、一生懸命仕事している人であった。しかし、こういった場で無意味な人種的差別な言葉を出してしまう。きっと彼にとっては人種的差別の意味はなく、流れで言ったんだろうと思うが、要は「外国人⇒言葉が通じない⇒行き先、料金支払いに問題がある可能性大」ということをいいたかったんだろう。であれば人種は関係ない。しかしこの言葉の発展は恐い。なんとか仲裁できた達成感と、こういった複雑な気持ちが交差した一晩であった。「英語と交渉、そして日本」というタイトルの意味が最後になって符合しました... この体験も、日米企業のネゴを必要とするビジネスコーディネーションをするべきだと考えたきっかけとなりました。長々となってすみませんでした。
2005年08月11日
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(昨日からの続き...)※今日は珍しく風邪で体調を崩し、午前中のアポで退社して寝込んでいます...-------------------------------------------------------------その内に2人の白人女性はくやし涙を流しながら叫び続けました。段々、状況は悪くなる一方です。そこで私は人垣の中に入って仲裁に入ろうとしました。とすると、一人のスーツ姿の日本人男性が出てきて英語で2者から状況を聞きだしました。元、欧米に会社から駐在員として数年滞在していかのような感じです。しかしどちらかというと英語もほとんどジャパングリッシュでした。それでもその瞬間から、周りでもやっと落ち着くのかという安堵感が漂いました。私も安心したと同時にやっぱり最近の日本は前とは違うなと思いました。ところが数分もたたないうちに、今度はその男性が女性2人に怒鳴りだしました。 「それはそっちが悪い!当たり前だ!」といって指をさし始めました。とすると2対1のバトルは、2対2になってしまいました。最悪です。気丈で、かつ後のない彼女たちは涙を流しながら八つ当たりを始めました。人垣の一人一人に面と向かって、 「見世物じゃない!帰ってくれ!」と言い出しました。しかし、多分、その意味は幸か不幸かわかってもらえなかったようです。なぜならみんな言われても動こうとしなかったからです。ついに順番が私のところに来ました。私も英語で対応しました。 「いったいどうしたの?」という感じです。すると彼女たちは話ができる相手がいた安堵感からか、滝のようにボロボロ涙をこぼしながらあったことを説明し出しました。運転手が目的に着く前に知らないところで車を止めて降ろそうとしているということでした。当然、一方向からの説明を聞くだけではよくないので、次に運転手に状況を聞きました。 2者からまとめた状況は次の通りです:乗客であった彼女たちの通訳代わりの女性(まだタクシーで泥酔中)が車の中で吐いてしまった。タクシーの運転手がそれに怒って、車を止めて今すぐ車から降りて、その乗車賃と清掃代を出して欲しい。運転手はこれから社に戻って清掃しなくてはならず1時間以上の仕事のロスが出る。逆に、彼女たちは依頼した目的地ではなく途中で降ろされてしまった。にもかかわらず金払えといわれてる。しかも異国でどこで降ろされたのかわからず、案内役が役に立たず途方にくれてしまう。 (まさかその案内役もタクシーの中で寝てる間に目的地につく計算だったんでしょう... しかし、車の中で自分が吐くことまでは計算してなかった...)目的地を聞くと、彼女たちのホテルまでは歩いていける距離ではあるが、泥酔状態の1人のことと2人の不安さを考えると厳しそうです。スーツ姿の紳士は文句をいうだけいってどこかに消えています。そこには運転手と若い白人女性2人、タクシーの中に残ってて泥酔状態の案内役、そして大きな人垣...みなさんはこの状態でどう対応されますか?-----------------------------------------------------------------※というのは今日、完結させようと思ってたのですが、私の頭痛と咳がひどく休んだ方がよさそうです。途中ですが明日、完結させます。すみません。このトピックは交渉をテーマにしていますが、私のとった交渉が最善だったとはいいません。ただし、よい結果で終ったことは事実です。もしこれを読んでいただいたらどういった方法があるかご一考下さい。
2005年08月11日
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10年ほど前に本当にあった話です。会社を立ち上げて間もないころ、初めて日本に一人で出張しました。画期的です。それまで会社勤め時代に、会社に言われて出張はありましたが、仕事上の判断を自分で下した初出張は初めてです。出張の間、町並み、歩く人、電車での人間模様、テレビ、そしてホテルの電話帳の内容に至るまで、ビジネスチャンスがあるのではないかって、一日24時間もったいなくあまり寝た覚えもありませんでした。ある夜、泊まってた新宿のホテルの近くを一人で歩いてました。日本が調子のいい頃で、街は活気があって元気です。やっぱり歩いているだけで色んなものが目に付き、アイデアが湧いてきます。創造的徘徊とでもいうのでしょうか?(笑)とすると突然、路上の真ん中で一台のタクシーが急停車し、中から運転手が出てきました。そして後部座席に乗っていた人たちに「降りろ!」と叫びだしました。すると後部座席からそろそろと出てきたのは、酒に酔った若い白人女性2人でした。しかも2人とも怒りながら出てきました。まだ後部には一人、通訳なのでしょうか泥酔しきってるアジア系女性1人が寝ています。 それからその場でその3人が口げんかです。まだ英語しかわからない白人たちと日本語しかわからない運転手は、つまり英語と日本語のクロスオーバーで罵声の応戦です。 ここに言葉の違いは関係ありません。要は両者怒りが込み上げているのです。もちろん、お互いにいってる意味までは判らないに違いません。運転手は、その内怒りの言葉も時間の経過とともに尽きだし、ついには「これだから毛○は乗せたくないんだ」とか人種問題にまで発展します。一瞬どうしようか考えた私はこの間、3つの理由からとりあえず傍観しようと思いました。それにはまず、私自身が日本に到着したばかりで外国人のような「よそ者」意識があり私の出る幕ではないと思えたこと、次に、ここは東京の真ん中で、人垣の日本人の中には英語ができる人がいるはずだということ。そしてむやみやたらとしゃしゃり出るのは、私自身好まず、その代わり収集がつかなさそうな時に出ようと思ってました。しかし、この時の私は新宿であるならば、元駐在員や留学生など、英語が使える人が何人もいると実際に信じてました。その内、人だかりは30~40人くらいに膨らんできました。中から、「やれー!」「もっとやれー!」みたいな声も出てきました。彼女たちにはわかりませんが、しかし面白おかしくいわれているニュアンスはわかるでしょう。その内に、英語で「F…」などの映画で聞くような言葉が人だかりから出てきました。またそれに周りが反応して笑いが出てくる始末…彼女たちにとって理解ができる英語が出て、しかもそれが敵意を露わにしたものであったので、彼女たちはさぞ驚いたに違いありません。と同時に周りが嘲笑しているかの如くです。この状態では彼女たちは異国に来て、地元のみんなからリンチされるに似た危機感を感じたことでしょう。これでは誰でも恐いでしょうね。ただし、私には、もちろん人垣の誰もが敵意でいってるのではないというのはすぐにわかりました。きっと言った人は、映画なんかで知ってる言葉を、実際に外人に言ってみればどうなるか?とかいった遊びの感覚で言ったのでしょう。しかし女性たちには他の選択肢がありません。怒りに恐怖心が伴い、しかし引き続き猛々しく運転手に迫るしかありません。だんだんそれもその内、涙声に変わっていきました…(次に続く…)
2005年08月10日
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においの漢字が、臭いなのか匂いなのか考えましたが平仮名にしました(笑)さて、今日は学校を途中で辞めてしまった豪傑の話をします。彼はNASDAQ上場企業のCIO(インフォメーション担当)副社長。アメリカで軍隊経験もある立派な人で、同時に非常に気さくな、そしてクラスの中でも必ず敵味方を作らず、中和させて包み込んでしまうタイプ。当然、みんなからの信望も厚く、慕われていました。彼自身、もともとはIT巨大企業で活躍し次期ディレクターとして嘱望される中、IT専門家として別分野の大手企業でディレクターの仕事へ転進。再びヘッドハンティングにより、別の会社にCIOとして入りました。当時その会社は上場準備をしており、そのために業界でも名の通った人材が必要だったのです(株価をつけるためでもあります)。その際の条件としてストックオプションをもらいました。しばらくして会社は上場、株価は2~3年順調に上昇し続け、ついには初値の何倍かに跳ね上がりました。ネットバブルが弾けたアメリカで、この何年かではそういったケースは多くはありません。さらにしばらくして突然、自分へのメールは会社のものから、今後は別の無料メールアドレスへ送信して欲しい要望がクラスのみんなに届きました。さて、始まりました。勘のいい人は、転職が始まると考えます。その後はみなさんの考える通り、彼は別の上場企業、しかも今までの会社の10倍以上の規模の売り上げを誇る会社のCIOとなりました。それまでの会社のストックオプションで得た株を売却するのが、元々の約束です。彼は所定の期間に売却しました。数億円にもぼると思われます。新しい会社はアメリカでも東海岸にあり、引越しや友達との別れが伴います。しかし彼はビジネスのにおい、もしくは「お金のにおい」でさっと引越ししました。もちろん家族も一緒です。ただ残念なことに、それからもしばらくは飛行機で西海岸で行われるクラスに参加してたのですが、新しい職場の特にスタートのIT整備という激務が続くことによりMBA続行を一時断念しました(これまで取った単位は残るので、戻ればいつか終了できます。)ここで、そのお金のにおいの核心です。彼が退社した企業の株価が、経営陣に対する不信から一日で半分以下になりました。彼にとって移動したことは、(1)さらに大きい会社の要職を得る、(2)収入が増える、(3)元の会社の株を値の高い時期に高値で売却する、(4)彼自身の経営陣としての名前を損なわずにすむ、という結果につながりました。私が学んだことは、彼の嗅覚です。それに慕われる人格ということ。天災の前に動物は本能的に察知して逃げたり騒いだりするというのは聞いたことがあります。しかし、私はビジネスの上でそれに近いものを見ました。においで見事に動いたのです。しかも人柄のいい人格者であることから、彼の人格が彼の最善の結果を呼び出したとしか思えませんでした。クラスから離れて随分たちますが、いまだに気楽にメールのやり取りができる奴です。しかし、すごい。まったくソフトな人格の豪傑です…私は「Instinctive XXXXXX」と呼んでいます。
2005年08月09日
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以前、日本に住んでた人からたっての希望で、面接の上、アメリカ採用とした例があります。しばらくして驚いたのは、彼はアメリカ人以上に「アメリカ人」をやってるつもりであったということです。言い表せにくいですが、つまりこういうことです:アメリカで働いた経験がないにもかかわらず、映画やドラマなどで見るアメリカの仕事をやっているつもり…例えば、A. 【メディア一般】 9時~5時の仕事。そして5時の時点でみんないなくなっている。 【日本から来た】 それを実行。仕事が残ってても関係なく退社。B. 【メディア一般】 社内で上下隔たりなく意見の交換がなされる。 【日本から来た】 それを実行。上司に対する尊重は見れなく、 自分のための意見行動がなされる。これにはアメリカ人も驚きました。上のA.はアメリカでも終業時にはその日の仕事が終ってることが前提で、そのためには無駄な時間はなく、その完成を計画、遂行の上、終業時を迎え退社します。やり残しは本人のマイナス評価につながります。(そうでないとどんな企業もやっていけないですね)B.はもちろん内容にもよりますが、アメリカで一流の人たちは人を尊重します。上司に対して、そして部下に対してもです。それに結局は自分のことよりも、周り、チーム、組織のことを第一義にします(少なくとも表面上は…です)。当然、自分の利益のみの言動は低い評価につながっていきます。まずチームを第一に考えるアメリカでは、その存在が疎まれることもあります。これはまるで自分の都合のいいところだけアメリカを取り入れ、さもアメリカで働くことが実は楽園だと考えていたかのようです。自分で勝手なアメリカ像を作ってしまったのでしょうね。同じようなアメリカの映画などで、夜遅くまで自分のプロジェクトのためにオフィスにいるシーンもよくあるでしょう。実はアメリカでもいい評価を得続けて勤続することは大変なことなのです。映画などでは「辞~めた」みたいに面白おかしくでてきますが、実際、みんな必死です。ちょっと頭を使えば、全員そんなスタッフではどんな企業も存続しないことは明らかですね(笑)しかし、友人に聞くと、最近日本ではこういった人たちが多くなってきたそうです。それ以来、面接の際に行う質問事項を増やしました。また、日本からの応募に関しては慎重になっています。でも、日米のいいところが見事に調和されるとさぞ素晴らしいでしょうね。
2005年08月08日
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知り合いのコンサルタントをやってる人(以前アメリカに住んでいた)が日本で立て続けに本を出版する。一度、もらって読んでみたものの、なにが特別な内容かわからなかった感想をもった。アメリカのことが沢山書いてある。しかしこちらでやってる人たちから見たら、当たり前の内容に思える。お金を払って買うまでもないかな…なんて考えたりする。それにしてもどんどん出版してる。要はそれがビジネスなんですね。にしても、日本では知られてないから、ふ~んということになるのかな。知り合いでアメリカから日本に行った(戻った)人は、結構それぞれコンサルタント業やセミナー主催側としていい商売になっているようだ。彼らには成功してもらいたいけど、その骨子はあくまで日本から世界への橋渡しになるということであればいいです。売文主義はちょっと辛いですね。ひねているのか私は、人にビジネスを教えるというのはとてもおこがましく思う。多くのMBA教授と同じで、ビジネスやってみてうまくいかなかったけど、理論が好きだから博士号をとって教鞭をとる、みたいな感じだろうか。じゃあ、人を査定する立場にある人が、実際にビジネスをしてみて結果が出せるのであろうか…みんながみんなそうではないだろうが…さらにひねてる私は、アメリカでも成功術を講じている人が、これだ!と思えばなぜ自分でしないのか不思議に思う。中にはTVのインフォマーシャルみたいにプログラムの内容を売りつけようとするものもあった。金持ち父さん…もそうでしたね。実は人の成功例なんて、自分が発奮材料になればそれで充分と思ってます。そういえば、以前、起業家向けの本を書いて有名になってる人の会社から結構しつこくきたプログラム参加勧誘は閉口したなぁ。逆に「しつこい勧誘をしなくても事業として成り立たせるやり方」を説いてもらいたいものだ…
2005年08月07日
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別件で、今日、大学院の副学長と電話で話をしました。学校を決めたのは、面接でこの人がいたからです。アメリカ人でない彼は世界からアメリカを見つめ、そして傲慢であるところや欠けているところを指摘する。私が生意気にも、面接の時に「大手企業の幹部養成学校のようなMBAクラスには興味がない。起業家がさらに飛躍しようとしているために必要なプログラムを探してる」といったときに、笑顔で勧めてくれたのが今のクラスです。しかも彼はクラスアドバイザーという名目でプログラムの最初から重責にもかかわらず必ず一日中同席しています。ついでに、このプログラムの最初の4日間泊り込みセッションでは、当時12人の学生(一人は後にヘッドハンティングされてフロリダへ行ってしまった…)に対し、随時同席した教授は5人、それにアドバイザーの彼です。連日朝7時半から夜の10時までで、終って車のハンドルを握った時は頭がボーっとしたものです。だから教授や彼にとってもさぞ過酷なものだったでしょう。さて前置きが長くなってしまいましたが、電話の中で私がいったことは、今まで勉強した中で感じたこと。それは日本には、アメリカでも認識されていない効果のあるマーケティングが以前より存在する。それは英語で言葉にされていないだけで、世界一過当競争ともいえる日本で戦う第一線の営業やマーケティングの人たちは、英語圏でちょっとやそっとの理論よりもさらに多くの方法と心理分析、それに心配りをしているということ。これはマーケティングの分野だけでなく、組織運営の心理やマネージメント心理にも言えます。勉強すればするほどそう思えてなりません。ただ、かなしいかな言葉の関係もあり、欧米主導のようになってしまっている…。逆に欧米人に日本で学べといいたいくらいです。(ただし、プロ野球のヘルメットにまで会社名が入ってたり、チームは地元都市名だけでなく企業名がついてるとか、やりすぎのきらいはあると思いますが…)要は世界からその内容ほど認識されてないことに苛立ちを感じると言いました。さらに非力だけど、なんとか少しでも貢献できればというような話をしました。蛇足ながら、野球の巨人軍はたぶんジャイアンツの訳から来てるんでしょうが、他のチームも同じように虎軍とか竜軍と呼ぶのであれば納得するのですが…「サンフランシスコ巨人軍」なんて聞きたくないですね~(笑)
2005年08月06日
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実は昨日、展示会に参加してきました。展示会にはほとんど顔を出してきた私にとって、その展示会は初めての参加でした。としたら友人がやってる会社のブース出展があり、思わず嬉しくなりました。ただしその彼は社長であり、本人はブースにはいません。彼はMBAをとった後に起業して、大手コーヒーチェーンなどに飲料水を卸すまでの会社を作り上げました。実はこの彼も私のMBA行きの決断には反対しました。理由は以前私が書いたことと同じで、ビジネスを学問で勉強しても雇われ経営者ならまだしも、創業者には邪魔になるということでした。逆にMBAを雇えばいいんじゃないかといわれました。また、その間、ビジネスが滞ることもあると。今では、新しい自分を見つけることができたようで私は喜んでいますが、本音を言えば、この間、学校のプログラムにより制約がいっぱいあるため、やるべき拡張やその土台作りを自分の中で怠っていたのは否めません。このため、卒業した後の来年早々から行動に出るつもりではありますが、事業にとって大切な「時」と「匂い」をいくつか逃しているような気がします。今日になって懐かしくて、その彼に電話をしました。今度食事です。実は彼は私と同じ言語を話するので好きな一人です。その言語とは、つまり「今日死に物狂いでやるべきことをしないと、明日は闇」という自己資本から立ち上げた起業家共通の呼吸です。因みにアメリカで一般に、そして私も思うのがこの起業家の特性、というか特異性です。それは、 ・人の話を聞かない、または聞いているようで聞いていない。 ・Driving、つまり人を先導するタイプ。無意識に。 ※先導するのが好きなタイプは結構、組織で無理が出るようです。 ・基本的には奇人タイプ。しかし結果が出れば、他がそれに合わせてくれる。 案外、夢想家だったりする。 ・割と臆病で細かい。 ・そのくせ、ビジネスの匂いを感じると一気に進む。 ・よくいえば大言壮語。でなければなんでも誇張する意地っ張り。 ・そして子供っぽい(男女にかかわらずです)これは自己資本でスタートする起業家のパターンです。私は、国を問わず同じようなものと考えています。決め付けはもちろんよくないですが、どんなもんでしょうか?(書き終えたら長編になってしまったので2つに分けます…)
2005年08月06日
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こんにちは、しばらく学校の宿題に専念しておりました。例のMarketingの論文は無事提出完了です。面白かったのは、会社の営業担当にその内容を見せました。学校の論文とはいえ、自分の会社のマーケティングプランを書いているので、実際に実行するものです。セグメントやマーケティング対象とする業界、企業、企業規模、体質などを明確にしたもので、勉強とはいえ結局、会社のビジネスプランを書き上げたようなものです。彼は私のこの3週間の大作を30分ほどで読了してしまいました。いくつかの実行プランのアイデアがだされ、明日には別のプロジェクトメンバー(彼女はMBA)にみせてさらに練ってみます。仕事と学校の両立ではあるけれど、こういうときは一挙両得ですね。もっともその開始は来年からとしてあります。なぜなら、卒業は今年いっぱいなので、仕事にはちょっと待ってもらいます(笑)そういえば「一石二鳥」という言葉、英語ではHitting two birds with one stoneです。もしかしたら英語から由来するのか、英語へ波及したのかは知りませんが、もし偶然に同じ表現が使われたとすれば、やはり同じ人間なんですね。同じ人間といえば、次にコンプレックスの話を…実はアメリカに長年住んでいるとはいえ、少し前までありました、白人やアメリカ人コンプレックスが。これは事業を始めてそういった人たちを雇ったり、取引する立場になっても、残っていました。しかし不思議なことに、今気がつくとそれが消えています。経験や年齢的なものもあるのかもしれませんが、何よりもビジネススクールにいってからという気がします。少数(11名)クラスであるので、とにかく議論の場が多いこともあるのでしょうか。クラスはみんな会社経営者や役員なので、教授対生徒という形ではなく、教授と同等に車座になって討論します。それに私も含めてみんな平気で教授に意見します。(彼らは教えてなんぼ、私たちは客でありその実があって実社会でなんぼ、です。理論でビジネスに成功するのであれば、みんな図書館に詰めれば成功するはずです…笑)その議論の中で、言ったら変に思われるかもしれないなんて考えて、黙ってると意見のない人間として失格です。逆に、整理してなくても喋ればまとまってくるし、結構、私たち日本人やアジアのもつ考え方は時折、彼らにとって奥が深く斬新です。で、今思う結論は、(1)子供のころに培ったものは中々拭えない、(2)公私共に走り回ってると、コンプレックスなんて考える余裕もなくなってくる(3)結局は何語をしゃべっても、なに人でも、所詮、同じ人間で、お互い、なんの特別なこともしていない(4)アメリカの実力者や名士とされてる人も、結構変な人も多いし、一目おく必要はない(5)そんなこと考えてちゃなにも意見が言えないという感じでしょうか。今日は話が流れ流れて、マーケティングからコンプレックスまでいってしまいました。徒然でした。まだ、この3週間であと4つの宿題があります…
2005年08月05日
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旅行から戻りました。首あたりが日焼けでヒリヒリ(日焼け止めクリームをぬらなかった…)してますが、気分は爽快です。疲れも溜まっていますが。なぜかほんのり疲れてる方が気持ちの上で調子がいいと思う昨今です。この間、話として面白かったのは、他の起業家との話です。共通項は、 ビジネスを始めた時には、夢なんて別世界のものだったということです。その進化の形態はこんな感じです。【開始時】 とにかく仕事を生んでお金を稼がないといけない ↓【1~2年して】 これでいけると思い始める ↓【その後】 気持ちに余裕ができると同時に 社会的使命や大義名分が必要だと考え始める それに夢が出てくる ↓【そして】 その社会的使命や大義名分をもって 社員に伝えて引っ張っていく ↓【さらに】 それが組織の原動力となっていくということでしょうか。つまり、企業として、または起業家としての夢は後になってから生まれるものであって、始めは日銭を稼ぐのに奔走した、しかもなんの明確な夢も理想もなくという感じでしょうか。デル・コンピューターのMichael Dellも確か、大学の寮にいた時に自分の好きなことから、発展して受注するようになり、医学部を辞めて本業化していったというような記憶があります。たぶん、始めのうちは世界にPCを普及させるとか、そんなような社会的使命感はなかったと思います。この夢というのは、いくら貯めたいなどお金のことも入っています。しかし、自分はこれくらい稼げるようになりたいという夢では、当然ながら他人はついてきません。もっともこれは自分の資金で始める場合の話です。投資家の資金でスタートする場合は、もちろん当初から緻密なプランとともにミッションステートメントが必要でしょう。最後に、企業の夢に関して私の勝手な邪推ですが、夢、社会的使命や大義名分をもって、社員を引っ張り組織の原動力としていく時代も、将来的に減っていくことでしょう。なぜなら、実力主義、成果主義が進んでいくと、組織の原動力はみんなで同じ夢を見ようとすることでなく、いかに各個人が自分にあった仕事とその職場を選び、力を出す時代に向かうことと思われるからです。言い換えれば、高校野球チームから、個々に自分らしく光りながら、そして試合にも結果を出していくちょうどNBA(全米プロバスケットボール協会)のチームのようなものでしょうか…
2005年08月02日
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