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すみません~。^^;最初の日記の写真、いれ間違いですね。上が牛で、下がリアルっぽい馬です。なので追加してここに羊入れておきます~。対比でかわいい系のほうのネズミです。羊↓ ねずみ↓
2011.01.31
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「パパの恋人」離婚した伊織(いおり)課長に手作りのお弁当を持っていく部下の早川(はやかわ)。早川は告白します。実は伊織も最近男性に目覚めたばかりでした。実はそれが離婚の原因でした。伊織には保育園児の息子・裕太(ゆうた)がいます。早川は伊織の家を訪ね、食事を作りに行きます。そして・・・。「room」ルームシェアをしている会社員の秋月(あきづき)と骨董の鑑定士になるために海外を旅する萩原(はぎわら)。お互いの気持ちが・・・。「君が笑顔でいるために」幼いころから好きだった従弟のみちるが大学生になり同居することになった静真(しずま)。気持ちを抑えて一緒にいられる時間を楽しもうと思っていたのですが・・・。「とかす温もり」失った恋人が忘れられない会社員の時津(ときつ)は、後輩の浦上(うらがみ)に眼鏡を壊されて・・・。「僕はこんなに」恋人に浮気を疑われる同僚の西園(にそぞの)を好きな大村(おおむら)は栄転の藩士を断り続けています。それは・・・。「フレンド」大学の寮に入った経済学部の古賀秀太(こがしゅうた)は、寮生たちと打ち解けようとしません。同室で3年の長与京一(ながよきょういち)は・・・。「先生の愛しかた」古文の教師・式見(しきみ)は、生徒の矢上(やがみ)からの気持ちが・・・。「裕太の恋」カバー下のマンガパパの恋人のその後です。裕太君の悩みです。(^^*)短編でハッピーエンドの作品ばかりです。安心して読めますね。(^^)そういえば、これも1話ですが子連れ物語ですね。
2011.01.31
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なんとなく私にとっては長く感じる1月でした。今日も寒いですね~。2日遅れですが、サッカーアジア大会優勝、よかったですね~。面白い試合でしたね~。(^^)決勝は、全部見ました。表彰式もしっかり見ました。朝の3時過ぎてましたよね。日曜日は、半日ずれて始まったという方多かったのではないでしょうか?午前中は、1度も目が覚めずにぐっすりでしたよ。(^^*)これが、反対側だったら、肉体的精神的疲労も大きかったでしょうね。よかったよかった。v(^ ^)v久しぶりに夫と歩きがてら写真を撮ってきました。さすがに寒いので、人は少なかったです。なので、遊び場も1~2組の子供たちの貸切のような状態でした。冬は思いっきり遊べますね。(^^*)よく行っていたのですけど今回初めて子供の遊ぶ場に近づきまして気づきました。こんなイスを見つけたのですけど・・・。 干支の動物たちが座る部分を支えています。で、ほとんど可愛い系なのです。 しかし~、なぜかうまとひつじだけこういう感じなんですよ。デザイナーが違うのでしょうかね~?これはちょっと怖いかも。^^;
2011.01.31
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イラストは、本間アキラさん。危ない繁華街の外れで個人病院を借りて開業している医師の八千草毅(やちぐさつよし)。彼にはひとつ欠点があります。それは下半身に節操のないことでした。誰でもいいというわけではありませんが、好みの基準に達していれば老若男女OKです。ただし、未成年者とパートナーのいる者には手を出しません。ある日、病院を訪ねてきた女性がいました。DNAの鑑定の結果、毅の子供だと分かったので引き取ってほしいと3歳の男の子を連れてきました。男の子の名前は、空汰(くうた)です。突然、父親になった毅でした。休日に空汰を連れて、子供服を買いに行きました。買い物帰りに見たカフェで美しい男性・真々田明美(ままだあきよし)を見かけます。声をかけたくても子供連れではままなりません。しかし・・・。真々田はある事件に巻き込まれ、毅に助けられます。そして、事件が解決するまで、毅、真々田、空汰の3人の奇妙な家族生活が始まりました。面白かったです~。空汰がめっちゃかわゆいです~。可愛くて可愛くてそれだけでも楽しかったですが、お話もサスペンス風味で、少々奇想天外なところもありましたが、それが違和感なく面白く読めました。毅の下半身の問題も真々田に会って解決したようなしてないような・・・。(^^*)でも、良いお父さんしているのですよ。愛をわかっていないような感じなのですがとても愛情深いです。毅は、パパですが、ツヨシ、真々田は、「ママだ」からママと空汰に呼ばれています。そして、毅の友人・後藤という刑事が出てきますが、ゴトーさんから、オトーサンです。毅は、空汰と真々田のよって本当の愛を知り、真々田は、自分の人生も見つめなおしちゃいました。ご近所さんにも認められ二人は幸せに暮らせるでしょう。ただひとつ将来に悩みがありそうです。それは、あとがきにあります。(^^)
2011.01.28
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この土、日は雪マークです。来月から花粉が多く飛び始めるのだそうですね。もう、始まっているとか。花粉症の皆様、お大事にしてくださいね。そして、花粉症で無い方も今年は気を付けた方がいいらしいです。成る可能性が大きいようですよ。私も微妙な花粉症ですが、病院に常に通うほどじゃなく、たまになるくらいなのですが、気を付けたいと思います。(^^)そういえば、最近映画のDVDの感想書いてなっかったです。「キャデラック・レコード」1950年~60年代のまだ黒人差別があった時代にレコード会社を作って彼らの音楽を売り出した人たちのお話です。実話ですね。ビヨンセも出ています。彼女は歌もすごいですが綺麗ですね~。(^^)「レイーヤー・ケーキ」足を洗おうとした麻薬の売人と下層階のその仲間や上層階のそのボスたちなどのそれぞれの思惑で変わっていく運命。結局、一度染まったものからは抜けられないのかもしれません。主人公は007の役の俳優さんですね。「TAXi」スピード狂で運転技術の優れた男性は、ピザ屋の配達員から、念願のタクシー運転手になりました。しかし、スピード違反で警察に捕まります。取り調べたのは、運転が下手で免許が取れないドジな刑事。巷の銀行強盗を捕まえるために協力することになって・・・。これは「4」が見たいため最初から借り始めました。「ターミナル」トム・ハンクス主演です。東欧クラコウジアからアメリカ・ニューヨークにやってきた男性。自国でクーデターが起こり、パスポートが無効になってしましまいます。外へも出られず、国へも帰れなくなった男性は、空港の中で生活することになり・・・。ターミナル内のお話が面白かっただけに、ラストが少し気が抜けちゃいましたかね~。
2011.01.28
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ある藩の同盟のために嫁入りする姫の警護に雇われた剣客の草薙、姫の傍には体調管理のため雇われた千載という座頭がいました。夜中に草薙の部屋にやってきた千載は・・・。時代物です。千載は過酷な輪廻の罪を背負っていますが、昔の記憶がありません。ただ、その宿命と生きていくだけです。それをある旅で知った草薙は一緒に旅をすることにします。二人の旅の途中の一夜のお話が描き下ろしであります。すごく面白かったです。巷でもすごく評判が良かったですけど、納得できました。BLというジャンルでは言い切れないですよね。お話としてもすごく読みごたえがありました。これから二人がどうなっていくのか千載の忘れた罪が許される時が来るのかとても気になります。早く次巻が読みたいです。
2011.01.27
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寒いですね~。この土曜日には雪マークもついていました。また寒くなるのでしょうかね~。ここ最近の我が家では「ケーキ1個を買うよりは安い・・・」となぜかケーキ1個が基準となっています。^^;(ケーキ屋さんのケーキは、だいたい400円前後です。)スーパーなどに買い物に行って、高い果物や野菜があるとその言葉を出すわけですね。で、買ってもいいよねとなるわけです。果物でも野菜でも1回で食べられる量もケーキ1個に比べると食べるのにも2~3日はかかりますしね。で、買ったものがこれです。↓いちご。美味しかったです。(*^o^*)
2011.01.27
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「さいしょがさいご」×2話幼馴染同志です。友達だから好きになっちゃいけないと思っていて・・・。「恋がくせもの」×2話親の仕事の都合で転校ばかりしている高校生。囲碁部へ入りますが・・・。「それでも誰か、抱いてくれ」×3話同級生に恋をする高校生。でも、自分では気づいていません。保健室の先生の弟と知り合い・・・。「制服」描きおろし1作品目と2作品目に出てきた高校生たちのお話。可愛くていじらしくて、楽しかったです~。(^^)青春ですね~。カバーに4コママンガあります。
2011.01.26
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風が強いです。今日は寒いです。アジアカップ。よかったですね~。決勝戦も頑張ってほしいですね。(^^)昨日の地図の話のつづきなんですけど、最近、グー○ルで旅をしております。行った気分になって面白いです。(^^)安上がりですしね。ここのところ、マンガも小説も読むのが遅くなっていたのですけど、またペースが戻りつつあります。これで積本もさっさと読んでいけるかというとまた別なんですよね~。ついつい新しい本を先に読んでしまいます。なら読んでから次を買えばいいのでしょうけどね~。↓久々に花の写真です。実家の「さざんか」です。前回名前忘れていて教えてもらったのですよね。^^;冬は花が少ないですもんね~。色味のある花はまださざんかたちだけです。2月になればどこかに梅の花でも見に行きたいですけどね~。
2011.01.26
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小冊子付です。貧しいながら兄弟仲良く暮らしている銀(ぎん)たち。兄と姉そして、妹・桃香(ももか)、弟の紫音(しおん)と小さい弟たちの紺(こん)に緑(みどり)が家族です。玄関の前で男性が倒れていました。拾って気づいた彼をお風呂に入れます。出てきた彼はものすごい美形でした。コタツに入って喜ぶ彼は、家を出されたといいます。同情した銀は、しばらく居候させることにしました。彼の名前は王子俊一郎(おうじしゅんいちろう)です。仲良く暮らし始めた彼らですが、俊一郎を迎えに来た人物がいました。王子は、家を追い出されたわけでもなく・・・。基本、コメディです。貧乏でも、銀の家族は良い家族です。ある意味何も知らなかった王子はいろいろなことを覚えて成長していきます。ぽややん王子です。でも、少しずつ大人になっていきますね。・・・たぶん?王子はお金持ちゆえの悲哀みたいなものがあります。王子の兄が出てくるのですが、王子のために行動するため邪魔をします。実は兄も辛い思いがあったのですよね。これから先も試練はありそうですが、二人で乗り切っていくでしょうね。
2011.01.25
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すこ~し暖かです。(^^)昨夜、クイズ番組を見ていました。簡単な答えがわからないからと言って、答えを間違ったタレントさんを笑えないな~とつくづく思います。忘れていることもありますが、あまり必要のないことって関心ないから覚えていないですよね。結構、私もそれなんだっけ?と思うこと多いです。そして、ニュースでも、○○と外国の地名が出てきたりします。それ「どこ?」という話になって地図を片手にこれはここ、それはそこなんてやっていました。え~、この国は、ヨーロッパだったのかとかその国はアフリカだったのかとか・・・。おまけにこの国ってこの位置だったの?なんて話もありました。全然わかっていませんでしたね。^^;外国はわからないものもあっても仕方ないかなと思うところもありますが、日本の地名くらい知っていなくてはいけませんね。前にしっかり覚えたはずなんですけど、最近、この辺だったよな~と記憶があやしくなってきました。という感じなので、笑えないです。↓我が家の必需品はこれです。そろそろ新しいのかわないといけないなと思います。今我が家にあるのは、1996年版。古すぎる・・・。^^;
2011.01.25
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「犬は毎秒恋をする」「犬」シリーズですね。今井のあっくん、妄想は際限がありませんね。あっくん、がんばれ。(^^*)編集さんも大変そうです。今井弟・勝頼(かつより)は、あっくんの先輩・朝倉透(あさくらとおる)に泣かされっぱなしです。一生懸命なんですけどね。不器用なんですね~。でも、透も勝頼に結構振りまわれていて大変そうです。勝頼に自覚がないのですけどね。愛されていますね~。(^^*)あっくんって小山あつしという名前だったのですね。最近あっくんとばかりしか読んでいなかったのでフルネーム忘れていました。^^;他に「山田くんと田中課長」小さい課長が可愛いです。「恋とはどんなものかしら」高校の同級生の長い恋話ですね。(^^*)「新装版 恋愛バスストップ」「妄想バスストップ」「恋愛バスストップ」バス停で出会うサラリーマンの恋愛。「恋のせいならしょうがない」高校の同級生と大人になって再会。「すべての花は君」中学の先生と花屋さんの恋。「ファーストキス」新人と先輩会社員。「熱愛バスストップ」その後の二人。 「信号注意」取引先の会社員と営業マン。「告白してみよう」「信号注意」の営業マンの話。「その後のバスストップ」描きおろし5年後の二人。この旧作たぶん持っています。読んでいます。^^;まぁ~、夏水さん好きだしまあいかと思いました。描き下ろし読めたですしね。少ないけど・・・。
2011.01.24
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晴れております。が、夫が小雨降っているよ~とお昼に電話で言いました。川を挟んで北と南じゃ天気が違うようです。午後からこっちに雨が来るかなと思いましたが、より一層晴れてきました。(*^o^*)サッカーアジアカップ。ひやひやしたけど、面白かったですね。次の相手は韓国です。25日ですね。(^^)あべ美幸さんの「八犬伝」は、出版社を移して続くそうです。冬水社の本で我が家の本棚に並んでいかないのはちょっと寂しい気もしますが、(途中から表装が変わるわけですからね)でも、続きが読めるのはうれしいですね。あっもしかしてそのうち1巻から新装版で出るのかしら?それを揃えるのはさすがに無理だな~。^^;注文していた本、届いた品物が違っていました。そういうこともあるんですね~。すぐ連絡して、着払いの返品をすることになりました。夜中のTVで3D用の放送をしていました。3D用の眼鏡をかけて見れば、見えるようです。私はまだ3DでTVを見たいとは思っていないのですけど、最近のテレビやビデオレコーダーは3D用というのが売りですよね。そのうち3Dがあたりまえになっていくのでしょうかね~?↓こういう「おかき(という呼び方でいいのでしょうか?)」のようなものも好きです。(^^*)
2011.01.24
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小冊子付です。封印されていた紅い魔剣「ユグ・ヴェルンド」を使ったため、体に魔獣を飼っている王国アルスヴィーズの第一王子・バルドは、魔道士のハヴィ、見た目はウサギの伝説の魔獣・ルルカと呪いを解くための旅をしています。意識を魔獣に乗っ取られたバルドを人間に戻すために戦ったルルカが死にかけています。デモンズベリーがあれば助かるというので、それを手に入れるために・・・。3巻までのお話の記憶が今一つです。^^;もう一度、1巻から読まないとよくわかりません。メンバー増えてますしね。彼らはどこで増えたっけ?という感じです。旅はまだ続きますね。なんとなく完結してから一気に読むほうがわかりやすい気がしてきました。5巻はもう少し早く出てほしいですね。
2011.01.21
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中村光さん「聖☆おにいさん」5~6巻(×2冊)あいかわらずのイエスとブッダです。お金を節約しながら日本で頑張っております。弟子たちもちょくちょく遊びに来たりして楽しいです。ボケとツッコミ漫才のように掛け合いが絶妙になってきましたね。(^^*)野奇夜さん「コンダクター」2小田すすかさん「心霊探偵 八雲」4どちらも原作は、神永学さんです。「コンダクター」は、進みにつれて、登場人物の過去が明らかになってきますが、それによってますます謎も深まってきます。5年前に何があったのか?登場人物の皆が怪しく思えてきます。3巻が早く読みたいです。「心霊探偵 八雲」、アニメは終わってしまいましたね~。残念です。こちらは、まだまだ続きますね。また一人不思議な人物が出てきました。八雲と同じように赤い目をした霊媒師。何者なのか?はたして敵か味方か?気になります~。蜷川ヤエコさん「新選組 刀義抄 アサギ」3~4巻(×2冊)原作は、山村竜也さん、構成協力は、町田一人さん。京都に残ることになった試衛館の面々、何かと芹沢一派と衝突します。新選組が隊服を作ることになり・・・。あ~、芹沢のむかつくこと~。斉藤~何してるのよ~。「外伝」で、竜馬などのお話があります。そして、パロディマンガもあります。池田さとみさん「新外科医 東盛玲の所見」75話あります。その中の2話は続き物です。不思議なお話ばかりです。そして、心温まるお話ばかりなので、読後感は優しいです。
2011.01.21
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今日も晴れてちょっとだけ暖かです。といっても暖房なしじゃ寒いですけどね。(^^)先日のCD、ザッハトルテさんのお話で、リストランテ~の音楽を担当した方と書きましたが、間違っていました。すみません。訂正いたします。私の勘違いでした。よくよく調べたら、リストランテ~は違う方々だったんです。本当に申しわけありません。m(_ _)m言い訳しちゃうと買ったCDについていたジャケットの下の方にリストランテCDも載っていたので、そうだと思いこんじゃったんですね。オノさん繋がりとして載っていたようです。本当にすみませんでした~。ただ、ザッハトルテさんの音楽は素敵なことは間違いじゃないんですよ~。m(*__*)mペコ最近、TVや新聞やネットのニュースを見ると有名な方々の訃報をよく目にする気がします。そして、え~この方ってもうそんな年齢だったのかと驚くこともしばし・・・。そして、私の若いころよく見ていた俳優さんたちがドラマなどで、お父さんやお母さん役をやっていたりするのを見るとあ~私もそんな年なのねとしみじみしてみたりもします。そして、こんな娘や息子を持つ様な年ごろなのかと思いますね。子供がいない分、ず~っと若い気分でいるのですけど、世間はどんどん変わっているのですね~。(〃´`)~ はぁ~↓商品券があったので、ちょっと素敵なお菓子を買ってみました。京都のお菓子でしたよ。クッキーぽいモノにゴマとか抹茶とかチョコとかのクリームがコーティングしてありました。(^^)美味しかったです。
2011.01.21
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遥々アルクさんが改名されたのですね。「黒猫亭雑記帳」貧しい青年と官能小説家の話、高校生同士の話、カフェの店員とお客の話、ストーカーする人とストーカーされる人の話、田舎の同級生の話、大学の先輩後輩などの短編があります。その中の作品のその後話もあります。「画家と音楽家」天才音楽家と貧しい画家のお話、現在とは少し違う社会の隔離されるものされないものとのお話、同僚に告白された青年の話、同じ会社の社員同士の話、田舎の牧場主と耳に障害のある青年の話などの中編や短編があります。どちらの本も現在でも、違う世界でもレトロっぽい雰囲気や何かもの悲しい雰囲気が漂っています。そして、貧しかったり、恵まれなかったりしながらも精一杯生きている青年たちが描かれていまして、泣かされてしまいます。切ないのです。
2011.01.19
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昨日に続き、少しだけ寒さも和らいだ気がします。うちの中でですけどね。(^^*)昨日から歯茎が痛くて痛くて、肩が凝るとよくなるのですけどね。シップ貼ったりしておりますが、まだ治りません。しばらくかかりそうです。(ToT)↓夫がお昼に入ったお店でついてきたとお土産(?)に持って帰ってくれました。1コです。その中の1コじゃなくてもらったのが1コです。(*^o^*)招き猫です。外の包装に絵がついているのですね。で、中身は福引の球に似たチョコレートです。
2011.01.19
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伊藤克哉(いとうかつや)、高校生です。父親の伊藤透(いとうとおる)は、息子をとても大切にしています。克哉もなによりも透が大事です。克哉は、透の実の息子ではありません。あるきっかけで知り合い、施設から引き取って育ててくれました。克哉は、大きくなるにつれて、透を父親として見れなくなってきました。その気持ちを抑えながら生活しています。透は、絵で生計を立てています。友人の平井が協力してくれています。平井は透が好きですが・・・。ある日、克哉の前に、母親は殺されたと教える人物が現れます。克哉は・・・。昔、透には黒田という恋人がいました。しかし・・・。もう~、切ないですよ~。透の愛情に泣かされっぱなしでした。(T_T)黒田もある意味悲しい人ではあるんですよね。でも、やっぱりそれはいけません。彼は、間違っていたんですよね。紆余曲折ありましたが、収まるところに収まってよかったです。しかし、ラスト、克哉、がんばれ~と応援したいです。(^^*)描きおろしあります。透に幸せになってもいいよと言ってあげたいですね。
2011.01.18
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ちょっとだけ暖かな気がします。(^^*)昨夜のサッカー日本代表、勝ちましたね~。最後の最後だけTVつけたらやっていたので見ました。イタリアサッカーが合うのかな?(^^)ナッツ類は体に良いのだそうですね。片手で軽く一握りの量が良いらしいです。ナッツ類大好きなんですよね。今度買ってこようと思います。食べ過ぎないようにしなくちゃいけませんけど。^^;先日、オノ・ナツメさんのブログを見ていたら、ザッハトルテという音楽グループに行きつきました。リストランテの音楽などされたグループなんですね。チェロとアコーディオンとギターの3人組です。視聴ができたので聞いてみたらとても好きな音楽だったので1枚買ってみました。オノさんがアルバムのイラストを描かれています。「素敵な1日」というCDです。懐かしいようなレトロな雰囲気でとてもゆったりした気分になれます。
2011.01.18
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「GP学園生徒会執行部」3~4巻(×2冊)3巻は、試験勉強中です。皆の結果いかんによっては、合宿に参加できません。南も頑張るのですが・・・。先生CPも波乱があり大忙しです。4巻は、夏休みです。なんとか合宿に参加できました。北海道です。合宿ですが、皆、こき使われています。そして、ラスト付近で、司堂(しどう)グループのホテルのオープニングでは、何かかが起こりそうなのですが・・・それは5巻へと続くようです。南は天然です。ツル先輩は、南の友人ヨッシーがとても気になっています。凛と叡智(えいち)の生徒会長と副会長CPは、複雑ですね。「紳士協定を結ぼう 2」 高天原学院(たかまのはらがくいん)は、龍哭神社(りゅうこくじんじゃ)を囲うように建てられていて、その跡取りの息子が龍哭蓮(りゅうこくれん)といいます。その蓮を中心に「紳士会」という買いが存在しています。紳士会のメンバーは、日本政財界のトップが名を連ねています。アレン・和嘉(わか)・ローランド=斎(いわい)和嘉も入学してすぐ紳士会に入らされました。龍哭家と対になる龍哮(りゅうこうけ)の血を受け継いでいて、同じ竜の血が流れているというのです。玖牙(くが)は、和嘉を守ると言いますが、蓮は大事な存在だといいます。竜の血とは?蓮、梛(なぎ)、玖牙の関係は?和嘉も巻き込まれていきます。紳士協定って洋風のイメージで、内容は和風なので、私にはなんか題名と内容のイメージが違うのですよね~。でも、面白いです。これからどうなっていくのか先が楽しみです。
2011.01.17
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雑誌はあまり買わないのですけど、題名に惹かれて買っちゃいました。お父さん特集です。いろんな漫画家さんが描かれています。子供は大きかったり、小さかったり、お父さんの話だったり、子供たちの話だったり、お父さんと子供だったり(ショタはないですよ。)・・・いろいろです。小さい子のでてくるのはめちゃくちゃ可愛いです。それぞれのまんが家さんで1冊ずつ読みたいですよね~。(^^*)
2011.01.17
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寒いですね~。本当に寒いです。^^;のどが痛くて風邪薬を飲んだら、眠くて眠くて・・・。(_ _)~zzZ今日で、あの大震災から16年なのですね。お悔やみ申し上げます。m(_ _)m私のいた場所は離れているところでしたので被害などはありませんでしたが、あのドンという音と少しの揺れは体験したので覚えています。あの時は、まさかあんな状況に関西方面がなっているとはさすがに思いませんでしたけど。町は復興して元気にみえますが、まだまだ人の心は癒えていないのですよね。それでも前進していかなければならないのですよね。震災に遭われた方が少しでも元気に過ごせたらいいなと思います。去年部屋の模様替えをしましたが、今まで使っていて何か今一つ狭かったのでした。そして、再び一部模様替えしました。何も他の部屋にもっていかず、位置を変えただけなのになぜかとても広くなりました。どうしてそれがいままでできなかったの?と思うくらいです。視点を変えればできるものですね。昨夜、何気なく「心霊探偵八雲」の後番組見てました。「かみちゅ」めっちゃ可愛いのですね~。昨夜は2話目でした。1話目見逃しましたが、これからまた録画しておいて見ることにしました。楽しみです。(^^*)↓こちらでは、大判焼きといいます。確か東京では、回転焼きといいました。
2011.01.17
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原作は、坂木司さん。「夏の終わりの三重奏」前・後編外資系の保険会社の営業をしている坂木司(さかきつかさ)は、友人の鳥居真一(とりいしんいち)を訪ねます。鳥居は、ひきこもりです。といっても、プログラマーの仕事をして、最低限の外出はします。引きこもり気味の人間嫌いという感じです。あまり出たがらない鳥居を訪ねては、いつものスーパーまで買い物に出かけたりします。鳥居の作る料理を楽しみにしている坂木です。二人は14歳のころに出会いました。出かけたスーパーで、食品が落ちそうになりその下にいた女性を助けた坂木ですが、その女性は・・・。ある夜、鳥居の部屋に警察がやってきました。なんと高校時代の同級生の滝本(たきもと)でした。なぜか部屋に上がってくつろいでいる滝本ですが、やってきたわけは・・・。「秋の足音」×6話坂本があるきっかけで知り合った目の障害を持った男性からの相談で・・・。冷静な視点で推理して謎を解く坂本です。大きな事件はありません。日常のでも本人たちにとっては大きな問題の事件です。ホームズとワトソンのような鳥居と坂本の関係です。でも、この二人は友情だけなのかな?と思わせる雰囲気があります。鳥居は坂本になにかあると動揺してしまうのです。そんな鳥居に少しだけうれしく思う坂本もいて・・・。この先どうなのかわかりませんが、ちょっと腐心もくすぐられる作品ですね。(^^)藤さんの絵とマッチしていてやわらかい優しい作品です。
2011.01.13
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「雨柳堂夢咄 13」久々に蓮くんに会えました。(^^)2年ぶりの再開だそうですよ。12巻で終わっちゃったのかと少し諦めかけていましたけど、よかったです。今回は、7話あります。何かに導かれて雨柳堂にやってくる人々のお話です。それは人だったり、妖かしだったりです。ナミガシラトウコさんの「日々平安」もあります。「千波万波」商業30周年&「雨柳堂夢咄」連載20周年記念集雨柳堂の新作が2話あります描きおろしです。それから各界の方やご友人の漫画家さんたちからのお祝いメッセージもあります。波津さんのインタビューや仕事場の紹介記事もあります。昔の作品も数話入っています。楽しかったです。仕事場紹介の記事の写真の中にかまたきみこさん作の猫ちゃん(波津さんの猫・紬ちゃん)のお人形があったのですけど、めっちゃ可愛いのですよ~。(^^)
2011.01.13
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春が恋しくなってきましたね。暑い夏は辛いけど・・・。(^^*)タイガーマスク、人気ですね~。善意の人がこんなにおられるのですね。(^^)自分の名前は名乗るのは恥ずかしいから、名前を借りる・・・いいじゃないですかね。それで、少しでも子供たちが幸せになれたらいいですよね。で、なんとマンガの注文も殺到しているのだそうですね。それもすごいですね。妙なところで波及効果なんですね。メールを送ったら、夫の署名入りでした。あれ?っと。そのアドレス私しか使っていないのですけど、プロパイダー登録は夫なので、そうなっていたのだと思います。しかし、もう2年使っていますよ。今日まで気づかなかった私っていったい・・・。^^;直しましたけど、なんか落ち込みます。久々に抹茶がなみたくなって、抹茶を買ってきました。 そして、お茶うけに可愛いお菓子も買ってきました。
2011.01.13
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父親を早くに亡くして母と二人暮らしの高校生の倉田咲十子(じゅらたさとこ)。学校から帰ると母が引っ越ししていました。迎えの車が来て行った先は、和久寺家(わくでらけ)。母は、友人の会社が倒産。社長であった友人の連帯保証人になっていて、一億円の借金ができました。しかし、和久寺家が借金の肩代わりをしてくれたのです。和久寺家というのは、和久寺産業グループという大きな会社です。昔、和久寺の会社の秘書をしていた母は、先代の前・総帥と約束をしました。子供同士を結婚させようと・・・。咲十子と現・総帥は婚約者同士です。驚く咲十子ですが、もっと驚くことが、現・総帥は和久寺風茉(わくいふうま)は、まだ10歳でした。風茉には、側近の鋼(はがね)=鋼十郎(こうじゅうろう)が常に傍にいます。そして、2歳の弟・寿千代(ひさちよ)がいます。咲十子は、婚約のことはよくわかりませんが、母と一緒に和久寺家で世話になります。一緒に暮らすうちに風茉のことをだんだん知っていきますが・・・。和久寺家は、代々続く名門で伯爵の出でもありました。先代は、そういうことに無頓着でしたが、親戚縁者には、そのことにこだわる人々がいます。風茉の母は庶民の出で、死ぬまで虐げられてきました。風茉は、彼らに何も言わせないために若干10歳でも大人と同じ努力をしています。そして・・・。風茉の従妹に一美(かずみ)という女の子がいます。一美には、鋼の双子の兄の九鉄(こてつ)がついています。一美は風茉いじめ(?)が趣味です。本当は、鋼に恋する女の子です。優しい優しい物語です。幼いころ、風茉と咲十子は会ったことがありました。風茉はそのころから咲十子が好きだったのです。初恋ですね~。(^^)自分は偉くないのにそれにしがみついている特権意識の親戚たちには腹が立ちますが、咲十子は、泣き虫だけど優しくてしっかりしている女性なので立ち直っていきます。周りにいる人ったちが基本的には良い人ですからね。きっと将来は二人で頑張れることでしょうね。短編でいいので、この二人の結婚したその後が読みたいなと思いました。脇ですが、弟の寿千代くんがめっちゃ可愛くて可愛くてたまりませんでした~。鋼も溺愛しておりますよ。(^^*)【送料無料】ディアマイン(第1巻)価格:680円(税込、送料別)【送料無料】ディアマイン(第2巻)価格:680円(税込、送料別)
2011.01.12
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皆様、風邪などに気を付けてくださいね。私は車に乗ると静電気が発生しまして、降りるときいつもピリピリなのです。静電気防止のものを使ってもダメでした。でも、先日、夫がネットから見つけてきてくれました。降りるとき先にドアの金属部分を持って、それから足を下すのです。先に足を下してドアを触っちゃダメなのです。早速やってみるとなんとぜんぜんビリビリきません。驚きでした。もし、お悩みの方はぜひやってみてくださいね。(^^)
2011.01.12
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イラストは、穂波ゆきねさん。高校生の小暮真帆(こぐれまほ)は、8歳の時、両親を事故で亡くしました。8歳年上の姉の志乃(しの)が女手一つで育ててくれたといっても過言ではありません。子供のころは、親戚の家を転々としていましたが、親戚は優秀な姉だけを引き取りたいと思っていて、真帆はずっと駄目な子と言われ続けていました。姉はそんな真帆をかばっていたのですが、あることから親戚の家を出て二人で暮らすようになりました。そんな姉が、駆け落ちをしました。姉の勤め先の会社「プロムナード・クラブ」の社長・四方堂(しほうどう)と姉の上司・法條(ほうじょう)から知らされました。真帆は、姉から、会社は情報漏えいに厳しいと聞いていたので、どんな仕事内容なのか会社の場所はどこなのかも今日まで知りませんでした。会社は、志乃がいないことよりも一緒に駆け落ちした高科(たかしな)がいないことに困っていました。会社の仕事は、『金持ちの気晴らしに付き合って散歩する』というものでした。少々常識とは離れた仕事で真帆も驚きましたが、健全な仕事だと説明を受けます。高科は、そのお金持ちの散歩の案内役でした。予約が入っているのに、今日は皆出払っていて代わりの者がいないと困っていたのです。真帆は自分ができるならと今までアルバイトも姉に止められてやったことがありませんが、申し出ます。臨時のアルバイトとして働くことになりました。一通りの説明を受け、真帆は待ち合わせの場所に行くことになりました。真帆は、お客様の写真と散歩の場所やお客様の名前・当間但?(とうまただやす)・35歳と書かれた予定表を渡されます。本当に散歩だけの内容でした。もし相手が勘違いして手を出して来たら逃げていいと教えられます。緊張のまま待ち合わせ場所へ・・・。西園寺という友人から当間は、散歩を進められます。「プロムナード・クラブ」に予約したというのです。仕事の忙しい当間は、そんな気分でもありませんでしたが、西園寺は、しかたなく、待ち合わせ場所に行きます。写真とは違う相手が待っていて当間は・・・。当間は真帆をホテルの部屋に連れていってしまいます。勘違いがわかって謝る当間です。責任を取ると言いますが・・・。当間は、真帆がとても素直で純粋なので気になる存在になります。真帆も自分が気を使わないように気を使ってくれる当間に好感を持っています。真帆は・・・。真帆には自分でも覚えていないトラウマがありました。それを当間が克服させてくれました。事件もありますし、テンポもいいのですが、なんとなく読後感がゆったりした気分でした。真帆の雰囲気でしょうかね。会社の仕事のせいでしょうかね。面白かったです。(^^)この作品には悪人が出てきません。癖があるという感じでは、西園寺くらいですが、みんなとても良い人ばかりです。会社の社長、スタッフ、メンバー本当に良い人たちです。当間もとても良い人です。真帆を大事にします。ただ、なぜ、大事に育てていた真帆を置いてまで姉が駆け落ちしたのかがよくわかりませんでした。最後のほうで理由はわかりましたが、姉の性格というのも合わせてみても、駆け落ちをするタイプに思えませんでしたしね。どちらかというと戦うタイプっぽかったですからね。
2011.01.11
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さすがにエアコンつけてなきゃいられません。雪でも降りそうな空模様になってきました。今日は鏡開きでしたか?鏡餅はないですけど、ぜんざいは食べたいですね~。(*^o^*)久々に大河の1回目を見ました。面白そうなので今年は見ちゃいそうです。3姉妹の話なので、大人になるまではテンポが速そうですね。戦国時代が一気に終わりそうですね。徳川のお嫁さんになってからが長いのでしょうかね~?春日局ってどなたがするのかな?女の戦い熾烈そうですよね。(^^*)なんか可愛い人形ありました。江さんです。(^^*)
2011.01.11
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イラストは、HITAKI(ひたき)さん警視庁六本木署組織犯罪対策課の小川瑞樹(おがわみずき)、25歳は、166cmの小柄で、高校生に見えてしまうくらい可愛らしい顔をしています。子供のころから、言語学者の父親に連れられて海外を転々とした経験がありました。そのため数か国語を話せたので、警視庁には外国語の特別枠で入庁しました。外国人の取り調べには通訳としても活躍しています。特に日本でもあまりいないアフリカの小国の言葉まで話せるので重用されています。アフリカ人のアリヤの部屋で、アリヤと別の部族のアフリカ人が殺されていました。アリヤは逮捕されましたが、瑞樹は無実だと思っています。なんとか真犯人を探そうとして、ある男と接触しました。そして・・・。瑞樹は、祖母と母と暮らしています。父は3年前からアフリカで行方不明です。アリヤは送検されることになりました。瑞樹とコンビを組んでいる前崎(まえさき)が検察へ連れて行きます。担当検事は、出水知典(いずみとものり)といいました。出水から引き続き瑞樹に通訳を頼むといわれました。出水は、冷淡で厳しい言葉遣いをする人でした。瑞樹は、困惑しています。しかし、話していくうちに見かけより優し人なのかもしれないと思いました。出水は、容疑者個人を見るのではなく、事件を見ると言います。出水は、瑞樹の父親がアフリカで行方不明だと聞き、外務省の知り合いに確認を取ると約束してくれました。出水と瑞樹は日曜日、アリヤがボランティアスタッフをしていた教会へ行ってみました。先日、一人で聞き込みをしたときに会った男を見かけます。見つからないようにそっと出水に寄り添います。出水は、瑞樹を悪魔を誘惑する天使だと思います。しかし、純真無垢な天使で・・・。面白かったです。事件も面白かったです。瑞樹は、本当に純粋でした。出水の気持ちをスポンジのように吸っていきます。出水は、子供時代の思いから、人を信じられませんが、瑞樹なら信じてもいいと思えるようになりました。瑞樹の純粋さは無知ではなく、無垢なんだろうなという感じでした。出水の心の変化もうまく出ていたともいます。二人は出会ってからは時間が短いですが、過ごす時間の密度が高かったのでしょうね。お互いに惹かれあうのは早いし、自分の気持ちを認めるのも早かったです。父親が見つかるときは、それも偶然ですが、アフリカならそれもありかなと思わせられますね。瑞樹が気持ちを決めた時には、母親に出水を紹介したいという思いがあるのですが、出水があいさつする姿を見てみたいです。(^^*)
2011.01.07
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うちの中はなんとなく暖かなので、エアコンがオフです。太陽が隠れたら寒くなるでしょうけどね。それまで、エコ(?)ですよ。(^^*)今日は「七草」ですね。たくさんお店にセットで並んでいました。せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろですよね。(^^)結婚して、一度だけ、七草粥を作ったことがあります。可もなく、不可もなく~・・・でした。↓もうすぐスイセンの季節になりますね~。(これは、2~3年前の写真です。)
2011.01.07
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短編集です。「日向」飢餓をしている少年を拾った子連れの写真館の主人は・・・。「真夜中の太陽」写真館の主人に見合い話が・・・。「MOMENT」引きこもりの兄を心配した妹夫婦は・・・。「行く道、呼ぶ月」公園の池の中に住む魔物とその池に刺されて落ちてきた青年。「恋人の飼い方」同じ会社のエリート社員が告白してきて・・・。「恋も嵐も」大人っぽい中学生と子供っぽい花屋さん、二人は幼馴染で・・・。「夢に飛ぶ鳥」自分が死んだと思った男性は、目覚めるとその2日前になっていて・・・。「微笑みの日常」会社のチーフと新人は・・・。「趣味と嗜好」描きおろし写真館の主人の趣味は・・・。面白かったです。(^^)年下攻めも多かったですが、オヤジ度は低かったです。魔物のお話だけ、前に読んだことがありました。
2011.01.06
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今日も寒いですね。今年は雪も多そうですね。スキー場なども賑やかでしょうね~。私はスキーはやったことがないのですけど。(^^*)思い切り、雪だるまなど作って見たい気もします。あまり積もらないところに住んでいるからそう思うのかもしれませんね。ずっと雪があると毎日の雪かきや雪下ろしをしなくてはいけないでしょうから、雪だるまばっかり作っていられませんよね。(←そういう問題か?^^;)我が家の今年のカレンダーは、絵のないシンプルなカレンダーになりました。それもまたすっきりとして綺麗なのだけど、どこかさびしい気がします。日曜日が赤数字という以外は、黒なので、一瞬、土曜日はどこ?と探してしまいます。土曜日も青数字のほうが私には見やすいようです。(*^o^*)そういえば、最近は、日曜日が先頭じゃなくて、月曜日が先頭のカレンダーも多いですね。週の初めが日曜日だと考えている私にはこれまた見にくくていけません。今は週の初めはどちらが正解なのでしょうか?週末というのは、土曜日?日曜日?
2011.01.06
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短編集です。「ずっと愛して」「もっと愛して」空き巣にはいられた大学生。やってきた刑事は・・・。「好きのしるし」ゲイバーで声をかけられて・・・。上の刑事の同僚の話です。「独占マニア」図書館で勤めている青年。戦国武将が好きで・・・。「蜜愛マニア」広告代理店勤務のサラリーマン。同じ会社の恋人と・・・。「お願いずっとそばにして。」描きおろし「ずっと愛して」のCPたちフェチとマニアックなお話ばかりでした。(^^*)こういう恋人がいたら苦労するだろうなと思いますが、お話の中の恋人たちはそれも喜び(?)のようです。大変だねぇ~。(*^o^*)
2011.01.05
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イラストは、カワイチハルさん。望月真帆(もちづきまほ)は、下校しようとしていたとき、学校の校門前で声をかけられました。目の前にいたのは、金色の髪で、長身、非の打ちどころのない容姿に、王子様のようないでたちの男性でした。彼は、ルクダーナ王国の第一王子っで、王太子、フレデリク=ドゥーレと名乗りました。そして、真帆を花嫁として迎えに来たというのです。ルクダーナでは、占いと統計学を合わせたティスミカというものがあり、それによって、真帆が選ばれたというのでした。すぐにでも国に連れて帰って結婚という王子。それはできないという真帆。押し問答、話し合い(?)の結果、仮の婚約をして、様子を見るということになりました。真帆は学校の寮を出て、王子の宿泊先で同居することになります。真帆は、学校とアルバイトとそこから通いますが、普通に生活をします。しかし、アルバイト先や学校に王子が現れて・・・。一緒に過ごすうちに王子に惹かれていく真帆。もう一度占いをやり直すことになります。そう願っていたはずなんですが・・・。王子様と庶民の恋、楽しくかる~く読めました。「麗しき王子の決意」春休みにルクダーナ王国へやってきた真帆ですが・・・。面白かったです。ただ、広場での出来事で、良い王国のお話なのだから、国民も外国人に優しかったという表現のほうがよかったなと思います。すごく皆が冷たい扱いをするところは、ちょっと違和感がありました。そんな国、好きになれないように思うのですけど・・・。
2011.01.05
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ご無沙汰です。(^^)皆様、お元気に新年を迎えられたでしょうか?本年もどうぞよろしくお願いします。m(*__*)m年末はこちらも雪が降りましたよ。積もりましたよ。全国的に雪かと思っていたら、先日、同じマンションの方と会いまして、静岡がご実家なのだそうですが、そちらでは降らなかったと言われていました。ただ、毎年みられる富士山は曇っていたそうです。降っていないところもあったのですね。^^;私は、年末年始はテレビ三昧でした。スペシャル番組が多くて長いので、見たい番組は録画をして見ました。録画をしている番組を見ながら、他の見たい番組を録画していました。つまりリアルで見たものは少ないのです。(*^o^*)録画は途中で止められるのがいいですよね。さすがに紅白はリアルで見ましたけどね。見た方はたぶん、「トイレの神様」で涙したことでしょう。私もウルウルしちゃいましたよ。^^;浜崎あゆみさんのドレスがウエディングドレスみたいだなと思ったのですが、本当にそうだったのですね。遅ればせながら、おめでとうございます。幸せになってほしいですね。(^^)包丁が切れないので、家で研ぐだけじゃ無理だなと思い、専門のお店へ持っていきました。前から持っていきたいと思っていたのですけど、ついつい遅くなりました。しかし、新品みたいにピカピカになって帰っきました。お店の方に手を切らないように気を付けてくださいと注意されました。本当にす~っとひくだけで切れています。みじん切りなど前よりすごく細かくなります。よそ見ししながら料理をしないようにしないと、前みたいに指を切るだけじゃすまないと思いました。たぶん、無くなっちゃうでしょう。それぐらいすごいです。もっと早く持っていけばよかったと思います。すごいです。(^^*)↓とりあえず、干支。(^^)
2011.01.05
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