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双子の保育園児・茜と葵のベビーシッターをする詩春。双子の叔父の松永。家族のように過ごせて詩春は幸せです。そんな中、静岡に住む双子の亡くなった母親の祖父母が二人を引き取ることになり・・・。14巻茜と葵の初めてのお使いに周りはドキドキ。が祖父母に少しずつなじめるようにしていきます。15巻茜と葵と一緒に過ごせるのもあと少しです。松永が詩春にある申し出を・・・?!そんな中、茜と葵の父親で松永の兄が帰ってきて・・・。16巻もう一度、父親として頑張ろうとする松永兄。茜と葵と一緒に静岡へ行くことに・・・。17巻静岡の祖父母が迎えに来ます。出発の朝、茜と葵、詩春は・・・。そして、6年後・・・。皆でお花見をすることに・・・。松永と詩春は・・・。完結です。可愛かったです~。いっぱい愛されている茜と葵は幸せですね。ちょっと大きくなった二人も読めてうれしかったです。葵くんは、詩春ちゃんと結婚したいようで、松永さんどうするんでしょうね?(^^*)全巻通して、出てきくる人たちが皆優しくて、良かったです。読んでいて幸せな気分にさせてもらえました。(^^)
2016.01.30
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暖かいわけでもなかったですが、すごく寒いというのでもなかったです。占いたいというわけでもないのですが、ちょっとどんなものなのかなと興味があって、タロットカードを購入してみました。さて、どうしましょう?(^^*)やっぱり覚えなきゃもったいないですかね。これは可愛いのでつい買ってしまいました。^^;観賞用ですね。
2016.01.30
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平安の世。天才楽人の蘇芳の舞。無心に舞うと妖の世界へと導かれます。蘇芳の寵愛している鳥の迦陵頻伽が飛び去りました。現代の世。2年前の事故で昏睡状態だった少年・日向加陵(ひなかりょう)が突如、目覚めました。早く行かないとと歩き出して・・・。母親の運転する車で事故にあい、その母親はその時から行方不明です。中学の担任である榊先生が会いに来てくれます。父親は・・・。母の従兄弟が迎えに来てくれて一緒に暮らすことになります。帰る途中で陵の耳に蘇芳の奏でる音が聞こえてきます。陵は、蘇芳の世界と交錯して・・・。蘇芳は、幼いころから舞や楽を奏でると天変地異の類が起こります。そのことで、陰陽師から疎まれることになります。いろいろな呪をかけられますが・・・。面白かったです。現在と過去と王の庭と呼ばれる魔界とが交錯します。蘇芳は蘇芳の世界で生き、陵は陵の世界で生きていますが、時々、時空を超えて会い過ごすことになります。陵は、龍笛に惹かれて習い始めることになります。そのことによって母の行方もわかってきます。蘇芳の運命も変化していきます。時空を超えた友情物語ですね。和の音の世界は、なかなかに奥深かったです。成長してからの陵の話も読んでみたい気がしました。(^^)
2016.01.28
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夜から雨予報です。なんかちょっと寒さが和らぎましたね。寒くなったり、暑くなったり、体調管理に気をつけてください。しかし、水道管の亀裂は大変ですね。早く復旧するといいですね。↓いつもは袋入りなんですけど、ちょっと大き目の買っちゃいました。食べはじめるとついつい食べ過ぎてしまうのですよね。^^;子供の頃は、ピーナツばかり探していましたが、今はこの微妙な割合が美味しいと思います。(^^*)
2016.01.28
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池田さとみさん「辻占売 14」書店を営みながら、辻占をしている常代閑(とこしろしずか)、書店の店番をしている弟の未信(みのぶ)、二人を慕う少女、小林舞子。3人ともそれぞれに違う不思議な力を持っています。今回の不思議話は6話あります。面白かったです。そして、いろいろ考えさせられますね。彼らは主役というより、お話の水先案内人という感じですかね?!羽海野チカさん「3月のライオン」1~3巻東京の下町のマンションで一人暮らしをしている桐山零(きりやまれい)。零は、中学生でプロになった天才棋士でした。現在、高校2年生です。あることがきっかけで、橋の反対側の町に住む三姉妹、あかり、ひなた、モモと知り合います。彼女たちの温かさに触れるたびに零は・・・。面白かったです~。この作品、3年も寝かせていました。^^;これから零くんがどのように成長していくのがとても楽しみです。早く買いそろえなきゃと思います。(^^)落合さよりさん「ぎんぎつね」1~3巻小さいながらも江戸時代から続く稲荷神社の一人娘で高校生の冴木(さえき)まこと。神社の神使で狐の銀太郎様が見えます。代々後継ぎには、神使が見える家系で、幼い頃亡くなった母も見えていたようです。神主の父は、婿養子の為見えません。けれど、銀太郎様のことは信じています。学校で、銀太郎様に頼んで占いのようなことをしていたのですが・・・。ある出来事から、池上ユミや舟橋日輪子と友人になっていきます。そして、神使が見えることで、他の神使とも出会います。冴木家に下宿人がきます。神尾悟(かみおさとる)というまことと同級生になる男の子です。悟も実家は神社で彼も神使が見えました。そして、ハルという神使が・・・。こちらも面白いです~。そして、この作品も3年寝かせていました。^^;まことや悟の友人たちもいろいろ個性的で面白いです。お父さんの友人や叔母さんなども出てきましたし、いろいろな神使にも会いますし、どんどん関係者が増えていって楽しそうですね。
2016.01.26
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さっきまで晴れていましたが、曇ってきました。寒いですね。また雪でも降りそうな空模様です。予報では降らないですけどね。週末はこちらも雪が降りました。平地でも積もりましたよ。いい年ですが、いまだに雪を見ると結構はしゃいでしまいます。^^;でも、今年は雪の中を出かけるほどの元気はなく、積もり初めの雪を写すくらいでした。↓
2016.01.26
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イラストは、Cielさん。社会人になって4年目の佐久間暁海(さくまあきみ)。部屋に帰ってベッドで休んでいた時、携帯の着信音がしました。聴こえてきたのは、横柄な男の声です。小学校1年の時に両親を亡くした暁海です。施設で暮らす暁海の元へやってきたのは、父親の従兄弟だと名乗る若い夫婦でした。暁海の両親の保健目当てで引き取ったのです。引き取られてからの暁海には、地獄の日々でした。唯一の救いは友人に恵まれたことでした。大学を出て、引っ越しをして、就職をして自由な生活を手に入れたと思った時、どこからか居場所を探し当てて金の無心にやってきます。断ると仕事先で暴れられて、退職を余儀なくされます。その繰り返しに疲れ果てていました。小学校時代からの友人の早川信介(はやかわしんすけ)から電話がかかってきました。食事を持って会いに来てくれました。義父母のことを知っている彼は、心配してくれます。会社を立ち上げるという彼に手伝ってほしいと誘われます。それから1年、会社も軌道に乗り始めました。しかし、ある日、養父とたちの悪そうな男二人が会社にやってきて・・・。信介は暁海に信介の祖父の住んでいた島に行くことを勧めます。そこへ行くことにした暁海です。船で迎えに来たのは背の高い外国人の男性でした。彼は葵(あおい)といいました。島の管理を任されているといいことでした。島には、もう一人住人がいました。金色の髪の5歳くらいの可愛い男の子です。昴(すばる)といいました。葵の甥っこみたいなものだということでした。島では、携帯電話は圏外でした。信介の祖父の書斎でインターネットが使えます。信介と固定電話で話をして、WEBメールで仕事が送られてきました。信介の祖父の書斎の机の上には家族の写真がが飾られていました。暁海の写真もありました。信介の祖父が飼っていた犬の写真もあります。暁海は、高校時代その犬と散歩するのがうれしくて・・・。昴と仲良くなった暁海。昴が夜、絵本を読んでほしいとやってきます。眠ってしまった昴から獣の耳としっぽが見えて・・・。良かったです。暁海は苦労していました。養父母となんとか切れようとがんばっていますが、子供の頃からのマインドコントロールと人に迷惑をかけたくないという気持ちがあって、上手くいかないのですよね。信介は、友人として本当に暁海のことを心配していました。とても良い人でした。そして、葵と昴、もふもふ変化系です。(^^*)昴、めっちゃ可愛いです~。葵もカッコいいですね。2人は、ちゃんと暁海を守りました。良かったですね。養父母の最後は・・・ですが、同情はしませんね。3人が幸せになれそうで良かったです。(^^)
2016.01.21
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寒いです~。また雪のなりそうな寒さですね。皆さん、風邪などに気をつけてくださいね。(^^)久々にみかん箱買いです。愛媛のみかんです。ちいちゃなみかんです。1コの直径が5cmくらいですかね。味は、とても甘いです。美味しかったです。
2016.01.21
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イラストは、桜城ややさん。仕事帰りに夜の公園から飛び出してきた3歳くらいの男の子に「にーしゃーん」と飛びつかれた楓。そのコには、耳としっぽが・・・。楓にしがみついて「にーしゃんとおなじにおいなの~」と泣く子供です。普通の人間ではないだろうけど、不安そうな迷子の子供を助けてあげなければと思う楓です。男の子の名前を聞くと「紺(コン)」といいました。紺のうちを探してあげることにします。そんな時、不信な足音がしました。「子供をわたせ」という声に、紺を逃がそうとする楓は、投げ飛ばされます。なんと投げ飛ばした人は紺の探していたお兄さんでした。お兄さんは刑事さんで、鷲嶽正義(わしたけまさよし)といいました。紺は弟の啓冶(けいじ)の子供でした。弟は、妖狐の女性の穂風(ほかぜ)と恋に落ち、紺が生まれました。穂風は、狐の里の長の娘で、長の怒りに触れ穂風と紺は軟禁されました。なんとか紺だけ助け出した啓冶でしたが、もう一度里に穂風を助けに行くため紺を正義に預けたということでした。預かる約束は1週間。それまで、紺を匿うということでした。楓は、正義が仕事に行っている間、紺の世話を引き受けます。正義は・・・。楽しかったです~。(^^*)紺がめちゃめちゃ可愛かったです。イクメンは良いですね~。(^^)紺の好きなごはんは、オムいなり。「あげしゃん」といって喜びます。それがまた可愛いです。巨大おいなりさんにケチャップをかけて食べます。これは、美味しいのかどうか?ですが、一度試してみたい気がしました。(^^*)楓と正義にはある縁があるのでした。それは・・・?狐たちが「おいなりさん」に目がないのが可笑しかったです。もふもふで可愛いので楽しかったですね。
2016.01.19
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空は晴れたり曇ったりもありましたが、晴れているときでも雪は降っていたりしました。風が強かったですね。寒いです。明日も雪予報でして、道が凍らないか心配ですね。足下注意ですね。PCとプリンターの接続は、無線でやっているのですが、昨日までは印刷できていたのに、今日になってエラーがでてどうにも使えませんでした。格闘すること約2時間・・・ふと有線に変えればいいんだと気が付きました。めちゃめちゃ気づくのが遅かったです。^^;有線にして印刷、ほんの数秒・・・ばかだ~。(T_T)ファンじゃないのですが、なんか気の毒に思いました。いろいろ大変でしょうね。これからが、本当にファンの方々の力の見せ所ではないでしょうか?NHKのニュースでもやったからちょっと驚きました。↓お正月飾りを卸したので、玄関は↓これにしました。昨年行った猫ちゃんのいる神社で買った招き猫です。いっぱい招いてくれないかな~、(^^*)
2016.01.19
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イラストは、小椋ムクさん。「めんない千鳥の啼く夜」草枕という名前の妖怪。他の妖怪仲間から距離を置かれていました。なぜ?と思っていましたが、あるきっかけで、自分には顔が無いということを知りました。それからは、ひとりで過ごすことに。春宵という妖怪だけは声をかけてくれて、祭りに誘われます。春宵から狐の面をもらい・・・。「てのなるほうへ」幼いころから視力が弱く、徐々に落ちていき、14歳の時に完全に視力を失くした紺野巽(こんのたつみ)。かろうじて明暗はわかりました。高校を卒業して、入社した会社で3年になります。女性が多い職場で、親しく話をする人もいません。仕事の説明などで一番話しかけてくれる5年先輩の山内という女性の言葉には迷惑だという毒が含まれています。巽は会社の近くの公園でいつも昼食をとります。ある日、突風が吹き、その後に巽に声をかけてきた人がいました。飛ばされた狐の面を拾ってほしいということでした。目の見えないことをいうと彼は・・・。それから、お昼休みに公園で彼と話をすることが楽しみになり・・・。「春宵一刻」その後の二人と妖怪たちとの宴楽しかったです。少し切ないところもありました。妖怪が悪戯好きなのが玉にキズでしたね。巽が恐い思いもしちゃいましたしね。妖怪との考え方の相違もあるのですよね。でも、二人が幸せになれそうなので良かったです。(^^)ただ、最後の作品の春宵の言葉が切ないですね。春宵の恋バナも書いて欲しいですね。読みたいです。
2016.01.14
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寒いですね。これが当たり前なのでしょうけど、今まで暖かかったので、寒いというのはこういうことか~と身に沁みてます。(^^*)我が家はコーヒーが好きなのですが、ドリップもインスタントも飲みます。いつも飲んでいるインスタントコーヒーが、あと1瓶になったので(毎回2個くらいは買っておくのです。)買いにいったら、商品がお店にありませんでした。スーパーなど数件、見に行ったけどどこにもありませんでした。ネットで調べたら、生産中止だと・・・。おおっ(゚o゚;) びっくりでした。貴重な残り1瓶味わいたいと思います。しかし、これを飲み終ったら、何を買おうか悩んでいます。
2016.01.14
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イラストは、千川夏味さん。サークィン皇国の皇帝であるレグレシティスの皇妃となった佐保は、民にも慕われ、穏やかに暮らしています。ある日、親交のあるバツーク国から使者がやってきました。国王の名代でやってきたのは、バツーク国の第一王子・カサリンと第三妃で王子の護衛兼補佐のメイザーリン妃です。カサリン王子は、まだ10歳くらいの子供で・・・。メイザーリンは、レグレシティスと親しい間柄だということですが・・・。面白かったです。カサリン王子に皆さん降りまわされました。メイザーリン妃の苦労がしのばれますね。でも、どこか憎めない王子様でした。佐保と出会って、佐保と過ごすうちに少し成長できたようでしたね。レグレシティスにライバル意識を持ちましたね。(^^*)今回も珍獣がやってきました。バツーク国の国鳥ミチェルです。仔獣のグラスとリンデンもすぐ懐いたようでしたね。国鳥は自由気ままでしたけど。シェリー名つけられた鳥は、後半大活躍でした。前回、「月神の愛でる花~彩花の章~」で番外編の感想を載せました。そこにこの作品の内容のその後が2話ほど入っていました。後で本編であるこの作品の感想をまだ書いてなかったことに気づきました。ちょっと前後になりましたが、書けて良かったです。^^;
2016.01.12
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寒いですね~。久々に寒いと実感しております。9日10日11日は、えびすさんでした。商売繁盛の神様です。毎年行っていますが、ここが今年初の初詣でした。(^^)おみくじは「中吉」すぐ結んできました。ひさびさに周りの屋台もゆっくり見ていろいろ買っちゃいましたよ。↓天津甘栗、ベビーカステラ、たいやき、あげじゃがいも、ルフィのあめ。
2016.01.12
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去年読んだ本です。書ききれなかった本の第2弾~。山本小鉄子さん「ぼくらのねがい」1巻、2巻父親が再婚して、19歳の溝端両(みぞばたりょう)に母親と3人の兄弟ができました。健人は、2歳下、隼人は中学2年、真人は小学生です。義母は喫茶店を経営していて、結婚3ヶ月で父親が事故に遭い亡くなります。その後、母も癌になり数か月後亡くなりました。義母の喫茶店を継ぐことにした両は・・・。続きます。成長していく兄弟たちの恋。これから、どうなっていくのでしょうね。早く3巻が読みたいです。中村明日美子さん「薫りの継承」上巻、下巻竹蔵は、兄の比良木忍と血の繋がりはありません。竹蔵の母が後妻になり、兄弟になったのでした。兄には、妻の茉莉子と子供の要がいます。竹蔵は、泣き虫でした。兄には叱られてばかりです。竹蔵は、レストランを経営していますが、赤字で・・・。竹蔵は、兄が好きです。要にそれを見抜かれています。要は・・・。切ないです。描き下ろしあります。要のお話でした。今後が気になります。幸せを見つけてほしいですね。中村明日美子さん「あの日、制服で」短編集です。7話あります。7話は、1話のその後のお話で描き下ろしです。面白かったです。7話のその後が読みたいです。木下けい子さん「トーキョートレイン」ある電車に関係しているお話ばかりの短編集です。6話あります。6話目は、描き下ろしで、5話の主人公たちが交差します。皆、幸せになって欲しいですね。(^^*)霧島珠生さん「ダメ出し」少女誌の編集者の青木は、ゲイです。今度、人気作家の夏野あかね先生を担当することになりました。夏野は、男性で、仕事は遅れたこともない真面目な人でした。あいさつに行った先で会った夏野先生は、青木の好みドストライクでしたが・・・。結局、青木はドSの要素たっぷりでした。描き下ろしあります。らぶらぶですね。(^^)
2016.01.07
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ちょっと寒くなってきましたね。でも、太陽が出ているときは、暖房をしなくていい時間があるのでやっぱりいつもよりは暖かなんですよね~。最近、ネット記事で「神対応」と書いているのを読んだり、「番組を卒業」(特にアナウンサーの方)とかいうのを聞くとイラッとしてしまいます。まぁ読まなきゃいいし、見なきゃいいのですけどね。そんな言葉にいちいちイラッとすることが、オバちゃんなのかしらとも感じますけど。^^;↓イラッとしたらば、甘いものを。(^^*)このいろいろ入っているのが特に好きなのです。
2016.01.07
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↓去年に読んだ本です。感想が書ききれませんでしたので、まとめて。第1弾です。(^^)藤谷陽子さん「鍵盤の上のカレス」2巻、3巻 神童と呼ばれた大学生でピアニストの響也。年上で響也の講師の佐々。二人は恋人同士です。響也と一緒に過ごすうちに佐々は・・・。完結です。二人で芸術を高めあえるのは良いですね。(^^)国枝彩香さん「スピンアウト」上巻、下巻社長の気の弱い息子・涼馬の秘書をしている巽。涼馬に複雑な思いを抱いています。その鬱憤を体の関係だけの三木のぶつけています。三木とはあることから偶然知り合って・・・。痛い系でした。失ってからでは遅いということですね。辛いですね。国枝彩香さん「低温ブランケット」1巻、2巻両親の海外出張のため、母の弟のホーイチ=芳一(よしかず)と同居することになった高校生の崎山大輔。大輔は、小さい頃両親に引き取られたので、血のつながりはありません。生活能力のないホーイチと暮らすうちに、ほっておけなくて世話を焼くことになりました。そして・・・。何かほのぼのな二人です。おじゃ虫な女の子も登場~。円陣闇丸さん「Voice or Noise ボイス・オア・ノイズ」5巻、6巻動物と話せる振一郎。同じように動物と話せる成澤。二人は恋人同士ですが、まだ何もありません。成澤の飼い猫のアフト。アパートに住む外国人のイサドア。アパートの前の持ち主で、アフトの元飼い主の幽霊が出てきて・・・。完結です。やっと結ばれて良かったですね。これからも皆で仲良く暮らしていけるでしょうね。私も動物の言葉聞いてみたいですね。(^^)
2016.01.05
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気温は高くなるということでしたが、曇りのせいなのか寒いです。久々に冬という感じですね。(^^*)年末の録画したものがたくさん観終えていないので、一生懸命観ています。なので、年が明けているのにまだクリスマス気分?!(^^*)早く現状に追いつかないと観ずに消さないといけなくなりそうです。がんばろ~。年末年始はどこにもいかなかったので写真がありません。^^;で、ちょっと前の写真を・・・。↓階段と線路なのに、どこか雰囲気が似てるなと思って載せてみました。(*^-^*)へへ
2016.01.05
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皆様~、改めまして、『 あけましておめでとうございます 旧年中はありがとうございました 本年もよろしくお願いしたします (^^)』2016年1月もはや3日となりました。お正月、楽しんでおられますか?我が家は、家でテレビ見てのんびりです。3食作らなきゃならないとこが忙しいですが、あり合わせ適当にできているので楽もしています。そういえば三ヶ日は、本を読みませんでした。読めなかったというのもあるのですが、今年は、溜め本を多く消化できればいいなと思います。買わなきゃ溜まらないのですけどね~。いっぱい欲しくなっちゃいますもんね。^^;↓春の花が売っていました。ので、ちょこっと飾ってみました。華やかになりますね。
2016.01.03
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