全16件 (16件中 1-16件目)
1
イラストは、みずかねりょうさん。会社員で長男の兎田寧(とだひとし)は、7人兄弟です。下に高校二年生で次男の双葉(ふたば)、中学二年生で三男の充功(みつぐ)、小学四年生で四男の士郎(しろう)、小学二年生で五男の樹季(いつき)、幼稚園で六男の武蔵(むさし)、七男で1歳四か月の七生(ななお)がいます。父の兎田颯太郎(そうたろう)は、39歳です。主にテレビドラマやアニメ、舞台の原作やシナリオを書いています。母は去年の春に事故で亡くなり、男ばかりの家族になりました。父だけでは家事や育児はまかなえないと頑張る寧でした。賑やかな朝食を終え、各自学校へ。寧も急いで支度をします。遅刻などできません。寧は、今季から部署の上司になった鷹崎貴(たかさきたかし)部長を恐いと思っています。仕事ができる男で、自分にも部下にも厳しいのでした。高校を卒業して入社二年目の寧は、製粉会社に勤めています。寧は、鷹崎部長と営業先に行くことになりました。しかし、行った営業先で渡すはずの資料を弟たちのレポートと間違えて持ってきてしまいました。大失態です。お詫びをして、急いで取りに帰ることをお願いします。営業先の部長は、それならと弟のレポートを読み終えるまでならと約束してくれます。今時の高校生の目線を知るにはいいということでしたが、そのレポートはひとつは高校生の双葉ですが、もう一つは小学生の士郎の書いたレポートでした。士郎は都内一の頭脳の持ち主ですが、小学生です。寧は・・・。なんと契約が成立しました。しかも士郎のレポートが・・・。そして、寧が担当者に・・・。涙がこぼれる寧です。鷹崎部長がハンカチを貸してくれました。しかし、そのハンカチは、今子供たちに人気のアニメキャラで・・・?鷹崎部長が食事に誘ってくれました。それは・・・。部長にはきららちゃんという子供がいました。幼稚園で熱を出したということですが、部長がどうしても仕事で抜けられないので頼まれて、代わりに幼稚園に迎えに行く寧です。美人さんのきららちゃんですが・・・。面白かったです。これもイクメンですね。寧は、育ちの良い子だな~と思いました。(^^)弟たちも皆兄思いのいい子たちです。末っ子がめちゃ可愛かったです。赤ちゃんは癒されますね~。きららちゃんも可愛くて面白いです。年上ですが寧の同期の鷲塚さんという人も出てきます。寧は頼れる先輩でお兄さんのように思っていたのですが・・・。いろいろあるようで。鷹崎部長の元カノという人も出てきますが、変な展開に?でもまあいい方向になったので良かったですかね。(^^*)これはシリーズになっていて、5巻くらいまであります。続きも読みたいと思います。
2016.02.25
コメント(2)
昨日は冷たい寒さでしたが、今日は太陽があるので少し暖かく感じます。真冬並みとか春の陽気とか・・・安定した気候になって欲しいものですね。^^;2月もあと少しですね。もうすぐひな祭りです。というわけで今年は全部のおひな様を出してみました。↓狭いところでぎゅうぎゅうです。(^^*)夫がお菓子も飾ってあげれば?というので、飾ってみましたが、↓もっとぎゅうぎゅうで、おひな様がどれなのか?という感じになりました。(*^o^*)あはっ
2016.02.25
コメント(4)
日渡早紀さん「ぼくは地球と歌う 1」プレミアムファンブック付き「ぼくの地球を守って」~「ボクを包む月の光」そして、第3章ですね。前回から4年後です。蓮君も12歳になります。まだまだ前世の紫苑や木蓮たちの時代も関連してくるようです。そして、チマコちゃんのアメリカにいる両親たちも?新たな人物も出てきました。どうなっていくのでしょうか?妹の地球子(ちまこ)ちゃんも活躍します。可愛いです。(^^*)灰原薬さん「応天の門 3」4巻を読んでいて、前作となんか続かないなと思っていたら、2巻から4巻へ飛んでいて、3巻を買うのを忘れていました。^^;読んで繋がりました。藤原家が朝廷への力を増していきます。道真の兄の死は、藤原家が関係していました。父を問い詰めるものの答えを得られず、すべてが嫌になった道真は家出を・・・?そこで・・・。業平に呪いが・・・?道真の許嫁登場~ですが・・・。面白いです。在原業平と菅原道真の年の差の友人関係が良いですね。まぁ、若くて真面目な道真は嫌がっていますけどね。業平は女性関係の噂が絶えませんしね。藤原家の人間が、めっちゃ権力を笠に着て憎たらしいです。悪役が大きいと面白いのですけどね。腹立ちますね。5巻が楽しみです。(^^*)もうすぐ出る予定です。
2016.02.23
コメント(0)
午前中は薄曇りでしたが晴れ間もありました。でも、だんだん曇ってきました。そろそろ雨が降りそうです。今日は寒いですね。暑いですね、寒いですねと毎日挨拶が極端に違う気がします。梅の花も咲くのを迷いそうですね。なんかパソコンの前に座りすぎなのか、最近、イスに座ると腰が痛いです。運動しなきゃね~と思います。思うだけなので、腰は重いです。だから痛いのか?^^;ということで、ラジオ体操しました。第一はできるのだけど、第二が覚えていないんですよね~。TVを観ながらでも第二はいまいち怪しいです。そういえば、ラジオ体操って、赤ちゃんからちょっと小さい子までを除いては、日本中が知っているものですよね。すごいですね。(^^*)↓コラボとして売っていました。でも、午後の○○買い忘れてコラボになりませんでした。チーズ味のポッ○ー美味しかったです。(^^)
2016.02.23
コメント(0)
ヨシノサツキさん「はんだくん 5」高校時代の半田清舟のお話です。今回は、修学旅行編です。旅行先は、京都です。隣町の高校の通称白服と行き先は同じです。ちなみに半田君の行っている高校は、通称灰校と呼ばれています。白服には、一宮旭君という人気者がいました。親しみやすく、決断力のある理想のリーダーです。隣町にも灰校の王様だという半田君の噂が行き渡っていました。何かと行き先で会う一宮君のグループと半田君のグループ、本人たちを横に置き、メンバー同士で小競り合いを起こしますが・・・。半田君の気持ちとしては、修学旅行で友だちを作ろうとドキドキしていました。しかし、半田君の思いと周りの思いがくい違い・・・。面白かったです。半田君がいじらしいです。毎度毎度、がんばれ~と応援したくなります。アニメになるそうで、これまた楽しみですね。(^^)ヨシノサツキさん「ととどん」ばらかもん・はんだくん 公式Tweet Book30数年前の若かりりし、半田青舟の父・半田清明と木戸浩志の父・木戸祐次郎(郷長)との出会いと島での生活の話です。島の皆が若いですね。(^^*)そして、郷長、結構な自由人でした。^^;幼い頃のなるの父も出てきます。後半は、「ばらかもん」のツイート集などなど盛りだくさんです。面白かったです。(^^*)
2016.02.20
コメント(2)
暖かいかなと思っていましたが、案外肌寒いです。最近、色鉛筆を使うことが多いうので、ついついこんなものまで買っちゃいました。↓キャンデーです。可愛いです。(^^*)↓芯が入っていて、いろんな味になっています。これはメロンソーダ味でした。
2016.02.20
コメント(0)
イラストは、小椋ムクさん。大学生の陽太は、朝から嫌な予感がしていました。早く帰るつもりでしたが、サークルの歓迎会で二次会三次会と出席して最終バスで帰ってくることに・・・。大雨に降られ、風も強くなりました。バスを降りたら、空に稲光が・・・。幼い頃、両親は離婚し、父は海外赴任で実家で独り暮らしをしています。亡くなった祖父は瓦職人で、実家の屋根には立派な鬼瓦がありました。庭先に数枚の瓦が落ちていました。宝珠の形の瓦も真っ二つに割れていました。宝珠の瓦は、ひとつだけで、確か祖父から決して触れてはいけないと聞いた覚えがありました。被害を確認しようとしたとき、陽太と声をかけてくる男がいました。長い黒髪の目力のある野性的な男です。そして、また明るい口調で話す茶髪のチャラそうな青年が。そして、小柄な老人が・・・。3人とも長いコートを着ていました。危ないから早く家に入れと言われて・・・。知り合いかと考えますが記憶にない陽太です。野性的な男は大我(たいが)、小柄な老人が伊西(いさい)、茶髪の青年が揺籃(ようらん)だと名乗ります。彼らは、宝珠型の瓦に封印されていた鬼だといいます。そして陽太は、大我に・・・。彼ら3人と同居することになった陽太ですが・・・。何とかもう一度鬼たちを封印する方法を考えようと思います。そして・・・。子鬼を生んでしまう陽太です。名前を付けないと弱ってしまうということで付けた名前が「豆大福」それから大福シリーズで名前がついていきます。妖狸や妖狐も出てきます。事件が起きて陽太が巻き込まれて・・・。面白かったです。イラストも可愛かったです。屋根の上でずっと陽太の成長を見守っていた大我は、ずっと陽太を愛しく思っていたようです。でも、愛情表現が下手なので誤解されていました。上手くいって良かったです。しかし、陽太はまだまだ子鬼を生むんでしょうかね?大変そうですね。それに赴任先からお父さんが帰ってきたらどうなるのでしょうね?気になります。(^^)
2016.02.18
コメント(2)
今日は暖かい日ですね。毎日、気温が上がったり下がったりで服装も迷いますね。インフルエンザも流行っているらしいですね。皆さんも気をつけてくださいね。目がしみるので眼科へ行ってきました。やはりドライアイでした。目薬貰いました。ドライアイというと目が乾くというイメージを持ちますが、涙が出てもドライアイなんですね~。塗り絵を始めたこの間書きましたが、なんと昔も塗り絵をしようと思ったことがあるのだと発見しました。2006年に買っていたものです。忘れていました。^^;↓こちらも仕上げることにします。
2016.02.18
コメント(2)
雲田はるこさん「昭和元禄落語心中 9」八雲師匠は、引退しようとしています。皆は高座に戻ってほしいのですが・・・。そこで、一計を案じた与太郎たちは・・・。良かったです。心配なラストではありますが・・・。次回が本当の最終章のようです。八雲師匠の落語、私も聞いてみたいですね。ただ今、アニメを放映中ですね。まだ見えていません。楽しみです。篠丸のどかさん「うどんの国の金色毛鞠 7」ポコと宗太は保育園へ下見に出かけます。宗太が仕事でいない時のためにポコを預けられないかと考えてのことです。ポコの正体を隠して預けることになるので心配なのですが・・・。見学に行った保育園は、なんと前回知り合った俊亮さんのお寺が経営している保育園でした。ポコと仲良くしようと園児たちがやってきます。そして・・・。宗太の高校時代のお話もあります。たぬきのポコが可愛いです。皆の癒しですね~。ずっと一緒に楽しく暮らせるといいなと思いますね。なんとこの作品もアニメになるそうです。楽しみです。(^^*)
2016.02.16
コメント(0)
暖かい日、寒い日が極端ですよね~。今週も前半と後半で違うとか?皆さま、体調管理にくれぐれも気をつけてください。バレンタインも終わり、昨日、買い物に行ったら、残ったチョコレートが「遅れてごめんね。」というので売られていました。この言葉いいな~と思いました。「遅れてごめんチョコ」なんか良いじゃないですか~。(^^*)で、誰にあげればいいのでしょうかね?ここ三日くらい、本棚の整理を頑張っていました。かなり整理したと思うのですが、棚の空間はあまりできませんでした。どれだけ本持ってんのかいな?と自分でツッコミ入れております。今回の整理の仕方は、もう一度読むか、読まないかで決めました。好きか嫌いかでは無理なんですよね。好きな本だからため込んでいるわけでして・・・。^^;しかし、読本だけでなく積本もたくさんあるわけでして、頑張って読まなければいけません。↓久しぶりの和食行きました。
2016.02.16
コメント(0)
嶋二さん「花と裁き」花屋を営む夏希と検事の冬木は、体だけの関係を持っています。二人は、幼馴染でもありました。ずっと一緒だったわけではありません。ある事件がきっかけで、検事と容疑者として再会したのでした。夏希の容疑は、冬木によって晴れされました。それから、会うようになったのですが・・・。二人は、昔、ある秘密を共有していました。それは・・・。面白かったです。なかなかに暗い過去を持つ二人でしたね。でも、これからは幸せになれそうです。春野アヒルさん「スカーフとキツネ」「トラさんと狼さん」の続編です。狼さんは、大きくなったトラさんをいつでも心配しています。最近、黙ってどこかへ行くと思ったら・・・。狼さんの部下のスカーフは、鷹に襲われていたキツネを助けます。自分を喰うのかとおびえるキツネを逃がします。しかし、凍った湖に落ちたスカーフ。助けたキツネに助けられて・・・。面白かったです。トラさんと狼さんは、もう終わったのかと思っていたので、また読めて良かったです。今回は、新しいメンバーも出てきて可愛いです。スカーフとキツネさんCPは、まだまだ始まったばかりなので先が楽しみですね。(^^*)
2016.02.09
コメント(0)
暖かいということでしたが、体感的には寒く感じました。そして、風が強くって洗濯物が飛びそうで困りましたね。流行っているんですね。大人の塗り絵。で、今年のバレンタインとホワイトデーにはチョコはいらないのでと言って、チョコの代わりに買ってもらいました。(毎年書いていますが、バレンタインもホワイトデーも私がもらっているのでした。(*^-^*)へへ)これが結構面白いです。どう塗ろうかと色のことしか考えないので、ストレス発散になりますよ。十数年前に欲しくて欲しくてお小遣いをためて買ったファーバーカステルの色鉛筆です。もったいなくて、ずっと使わなで寝かせていました。^^;今回、やっと使うことにしました。(^ ^)v
2016.02.09
コメント(2)
コウキ。さん「君の夢を見ている」原作は、ARUKUさん旅行ライターの雨森と仕事をすることになった編集者の由比。雨森が開口一番、由比に「やっと出会えた」といいました。雨森は子供の頃から繰り返し見る夢で由比と出会い恋に落ちると告げます。予知夢のように1週間後には何を、1ヶ月後には何を・・・とわかるといいます。困惑する由比ですが、それを運命だという雨森です。だんだん惹かれていう由比です。そして・・・。良かったです。予知夢以外にも後半に不思議なことが起こります。二人は、どんなことがあっても運命の相手だったということなんでしょうね。(^^)ARUKUさんは、最近原作が多いですね。もう自分では描かれないのでしょうかね?オマケで4コママンガがありました。吉田実加さん「少年と薬売り」人や動物に触れると心の中がわかる能力を持った少年・アマネは、それが当たり前だと思っていました。しかし、その能力を人々に知られたことで、村に住めなくなりました。母親と山奥の寂れた神社で暮らすことになります。手を包帯で巻けば聴こえないということで、母から取ってはいけないといわれます。その母が亡くなって6年。一人で動物たちの声を聴きながら暮らしていますそんな時、崖から落ちて・・・。旅の薬売りの青年・キサラギに助けられました。しばらく暮らすうちに・・・。初めてのマンガ家さんです。面白かったです。キサラギにもある能力がありました。アマネは、キサラギと出会えてよかったなと思います。幸せになって欲しいですね。(^^*)次回作にも期待したいですね。
2016.02.06
コメント(0)
今日はまた寒いですね~。「あの花の名前を僕達はまだ知らない」のドラマを録画していたのですが、やっとこさ全部観ました。去年のドラマですよ。^^;アニメの方も観ていたので「どうかな~?」と思っていましたが、イメージ崩してなくて良かったと私的には思えました。←遅い感想ですよね。(^^)そうそう先日は「黒子のバスケ」ラストまでやっと観ましたしね。「ノラガミ」後期まだ観ていませんし・・・。^^;でも、2期の「ゲート」は同時進行で観ております。すごいのは10月に始まった今回の「相棒」まだ観てないということで、来月はたぶん終わっちゃいますよね~。いろいろ早く観ないと録画容量無くなっちゃいそうで困っております。↓この間、気分転換に行ってきました。ここは数年ぶりでした。長~いエスカレーターを登ります。短いエスカレーターがもう一つありました。一度降りて、すぐに短いエスカレーターがもう一つありました。そして、エレベーターまたは階段で、2階分くらいでしたかね。運動のために階段にしました。そして、展望台へ。↓この景色が観えます。大鳴門橋ですね。↓後ろはこちら。
2016.02.06
コメント(2)
1巻梅崎組の若頭の加賦成晃(かぶなりあき)。部下の韮沢(にらさわ)とは秘密の関係です。韮沢は、加賦の為ならなんでもします。実の親である組長が、成晃を後継ぎにと言い出して・・・。成晃が佐川が跡目争いに・・・。加賦は韮沢のために韮澤を捨てますが、佐川に拾われて・・・。昔の仲間のコウキと佐川の仕事をすることに・・・。番外編があります。加賦と二人で旅行。2巻加賦の元へ帰ってきた韮沢は、佐川をつぶすため、そのまま佐川の仕事をします。しかし、佐川に気づかれて、コウキが捕まり・・・。韮沢の計画も佐川に知れるところとなります。そして、韮沢は・・・。完結です。韮沢の加賦への思いは、怖いくらい一途です。命も惜しくありません。でも、加賦も韮沢をとても可愛く愛しく思っていますので、韮沢は本望でしょうね。
2016.02.04
コメント(0)
寒いですけどね。午後から眠くて眠くて。夜は早く寝るようにしないといけませんね。(^^)昨日は、節分でした。↓で、鬼のお面と豆です。↓恵方巻きは、コンビニ巻き寿司になりました。普通のサイズより短めでした。↓で、変わり恵方巻きもあったので買ってみました。スイーツですね。のり=チョコのクレープでした。イチゴとバナナも入っていました。味は、まるごと***みたいな感じでした。
2016.02.04
コメント(2)
全16件 (16件中 1-16件目)
1