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朝から薄晴れの東京、それほど暑くなくいい季節です。皆さんお元気ですか。今日の気の特性のテーマは「飛翔」信念や情熱で、常に人格と技能を磨き世間の称賛を得ることがテーマです。人格を磨くことで大いに参考になるのが四書五経とよばれる古典。四書は論語、孟子、大学、中庸といった中国の古典のことです。論語などは多くの経営者が学んでいますが、まだまだその重要性を知らない方も多いようです。私も、まだまだ原典にあたることができずいろいろな方の書いた解説書から始めています。今読んでいるのは吉田松陰先生が書かれた講孟劄記です。講談社学術文庫から現代語訳が入った文庫本がでていますので、孟子に関する松陰先生の解説を読むことができます。そして技能。これは本職である広い意味の経理に関すること。これらに信念と情熱を持って取り組むことが気の特性を引き出すカギになります。さて、今日一日、その思いを忘れずに過ごしましょう。
2013.06.29
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梅雨の時期らしいどんよりと重い雲がたちこめる東京です。曇天は確かに気持ちを滅入らせますが、その時期らしい天気も趣があり、いとおしいもの。同じ曇天でもこれが9月だったら感じ方も違うはず。そう思うと梅雨時の曇り空も楽しめますね。本日の気の特性は「心眼」(しんがん)心の目で未来を見通すことをいいます。これは別に超能力ということではなく、優れた直観力であり、物事の善悪を正しく判断できる能力のことです。毎日の業務においてはお客様の財務数値や従業員の状況を社会保険、雇用保険の手続きを通して見ていますが表面的な数字や字句の先にあるものを見る力も心眼により養われます。数字や手続きはあくまで、人間の行動、活動の結果。そこから見えてくるものに注目しなければなりません。それは、積極的、活動的な思い・行動かもしれませんし消極的、無気力かもしれません。そしてその数字から導き出される未来を見通すことができればと思います。そのためには私心のない、素直でこだわりのない気持ちのあり方が大事だと感じています。今日はどれくらい実践できるでしょう。
2013.06.21
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税理士会では成年後見制度での社会貢献を目指して成年後見人等養成研修などを開講しています。先日、その履修者向け研修を受講してきました。「成年後見制度に対する社会制度」というテーマでのビデオ研修でしたが、成年後見制度を支える介護保険、虐待防止法、生活保護制度の説明です。認知症や精神障害になっていしまい物事の判断がきちんとできなくなった場合、人間としての尊厳を維持して生活を続けるにはどうしたらいいのでしょうか。身近に支えてくれる人がいれば安心ですが、社会制度としてそうした方々を支えるのが成年後見制度です。成年後見人は、痴呆等になってしまい援助が必要な方に対して我が国にある福祉制度などを適切に利用できるよう法律的にサポートする人です。後見人は別に弁護士や司法書士だけではなくても家族や地域の方々でもなることができます。ただし、その果たすべき役割(身上監護、財産管理)は十分に心得ておく必要があります。そのための研修があります。こういう研修を受けていると制度的にはまだまだ不十分とはいえ、日本という国は恵めれているなあと感じます。一方で虐待防止法にみられるように、法律だけでは解決するのが難しい部分があるのも事実。虐待とは、簡単にいうと弱いものいじめ。単純な話でないのは分かります・・。法律制度とともに愛にあふれた社会を作るための取り組みも必要なんだと感じます。
2013.06.17
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台風から変わった熱帯低気圧の影響とはいえ梅雨らしい雨が降り続いている東京です。さて、今日の私のテーマは「直心」です。これは読んで字のごとく素直な心の持ちようのこと。ともすれば自己中心的な考えになりがちですが、無心に目の前のことに集中して余計な邪(よこしま)な気持ちを廃することが人との調和を生みます。今日も頑張ってまいりましょう。
2013.06.13
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今日も6月の梅雨時にしては晴れのいい天気です。最近は知識面だけでなく、人間性を高めていくための生き方について考えています。さて今日は「気の特性」の2番目、「離為火」です。(気の特性は人によって異なります。)易経六十四卦の第三十卦である離為火という卦の原意は「離は貞(ただ)しきにあり。亨(とお)る。 牝牛(ひんぎゅう)を畜(やしな)う、吉なり」とあります。牝牛をやしなうとは、牝牛のような柔順な心を養って生きようということです。神仏の教えを敬い家系の信仰を受け継ぐ生き方が求められるということなのです。神社やお寺巡りをするのは大好きなのですがあまり信心深くもなくお賽銭も平気で5円玉をチャリンと投げ込む姿勢はあまり、離為火の心にかなったことではないですね。人間性を高めるだけでなく柔らかい素直な気持ちを持ち続けることを忘れないようにしたいもの。神仏だけでなく聖賢の教えも生きる知恵満載の大事な教え。すべてに対して批判的、疑念的で科学的でないといって拒否する人がいますが、哲学的な教えは太古から受け継がれた智慧です。現代においてはお年寄りであっても、浅はか、思慮のたりない行動をとる人もいますが、神仏、聖賢の智慧を学ぶことに対して年相応の責任、自覚が求められると思う。そして学ぶことも柔順な気持ちがないとできないことです。
2013.06.09
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皆さんお元気ですか。今日も楽しい一日でありますように。人にはそれぞれに生まれ持つ「気の特性」があるといいます。その気の特性を正しく使えば、人に優しい思い通りのいい人生となりますし、間違った使い方をすると、それは気力が落ちるだけでなく人に迷惑をかける争いの多い人生となります。今日からしばらく、気の特性を考えていこうと思います。本日のテーマは「離観」第三者の立場で物事を冷静に観察できることをいいます。仕事を通して人と会い、メールを交わすわけですが、時には余裕なく自分本位の発想で物事をとらえがちです。そんなときは、この言葉を思い出し、相手の立場に立ってさらには関係する第三者だけでなくお天道様から見て、その事象はどういうことなのかを冷静に(感情的にならず)観ることを心がけることが大切だと思います。能の世界の「離見の見」という言葉を聞いたことがありますがまさに心がけたいものです。
2013.06.06
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5月はいろいろなことがありました。辛い別れや新しい出会い、過ぎていく日々の中でその日をいかに大切に生きるかを考える月でもありました。しかし、そんな想いとは関係なく天体は運行し日々は過ぎていきます。少しでも人間的に成長したいと思う日々です。昨日は、とある方の講演を聴きに静岡県の水窪町というところへ日帰りで車を走らせました。第2東名ができて便利になったとはいえ、首都圏からの移動は都内や横浜を通り過ぎるのが大変。昨日も自宅から東名高速へ向うも環八が混んでいるため東名川崎ICへ。しかし、高速に乗ってからも横浜町田あたりまでは渋滞で時間までにつくか冷や冷やしましたがなんとか時間ぴったりに到着。水窪は「みさくぼ」と発音するそうですが、林業とお茶が産業の町。そこに本店移転をした方の話です。場所に縛られない生き方とはいえ、どこに本店を置くかはその会社の意思、考え方が反映されます。国内にあっては、タックスヘイブンなどのようなメリットもないのですがノマドなワークスタイルの方が何処を本拠地とするかは本人だけでなく対外的にも大きな意味を持ちます。講演会の後の懇親会も楽しかったです。手作り料理を用意してくださった地元の女性陣に感謝。9月のお祭りは仮装大会もありすごい盛り上がりとのこと。今度はゆっくりと行きたいです。
2013.06.02
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