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夏休みに琵琶湖西岸を車で走りました。特にあてのないドライブだったのですが中江藤樹先生の故郷はこのあたりかなあと思っていると、「道の駅藤樹の里あどがわ」の標識を発見。進路を変更して中江藤樹先生の故郷に立ち寄ることにしました。中江藤樹先生とは、戦前の修身科という道徳のような教科では登場回数ナンバーワンの有名な方。近江聖人として尊敬されていた方です。近世初期の儒学者で日本陽明学の祖として知られていますが、その徳の高い行いは人々の模範となっていました。道の駅からほど近いところに、陽明園、中江藤樹記念館、藤樹神社があり、少し歩いたところに藤樹書院、良知館があります。藤樹先生の陽明学の流れははるか幕末の吉田松陰先生へも続き今もなお尊敬されている存在です。
2013.08.30
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立秋が過ぎ、残暑が強まってきた東京です。皆さん、夏バテなどしていませんか。今日のテーマは「執着」社会的地位や金銭に執着してみっともない人をよく見かけます。つまらない差異で優越感を感じたり、値引きにこだわって少しでも自分が得をした優越感にひたりたいひとなど。その根底にはプライドや自己中心的な発想があるように見受けられます。そんな人に出会うと、執着をしてはいけないということを暗に教えてくれているのだなと理解するようにしています。今日はそんなことをテーマに過ごしたいです。上徳谷の如し、谷は天からの恵みをいっぱい受け人々に豊かな恵みを与えますが、谷自体はなんら自己主張することなく自然にそこに存在している。ふと、そんな素敵な生き方を想いました。
2013.08.08
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今日も曇りの東京です。朝、だいたい4時半頃に起きるのですが日に日に日の出が遅くなっているのを実感します。猛暑はまだまだ続きますが、季節は着実に移り変わることを実感します。先日来読んでいる「はじめての論語」何度も繰り返し読んでいます。その中でも気に入ったものを一つ紹介します。「冉求(ぜんきゅう)曰(いわ)く、子(し)の 道(みち)を説(よろこ)ばざるに非(あら)ず。 力(ちから)足(た)らざるなり。 子(し)曰(いわ)く、力(ちから)の足(た)ら ざる者(もの)は、中道(ちゅうどう)にして廃(はい)す。 今(いま)、女(なんじ)は画(かぎ)れり。 」孔子の弟子ぜんきゅうさんが、「先生の仰ることは分かるんですが、どうにも力が及ばないんですよ」と言い訳をしたことに対して、「おまえは自分に限界を設けている!」と戒めているところ。やりたいことはあるのに、自分で限界を作って言い訳をしているようではいけないということを仰っていて弱気になりそうなときに思い出すといい章句です。さて今日はどんな一日になりますか。
2013.08.02
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