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今日も曇り空の東京です。この間までの朝からうだる様な暑さが懐かしい。昨日に会った人生の先輩の方からはいろいろと面白い話を聞かせていただきました。昔の軍人に例えるとあなたは「主計」畑の人だと言われました。主計畑の軍人とは歩兵や司令官などではなく、資材調達や会計など裏方を預る軍人さんのことらしい。うーん、自分の仕事のことはほとんど話していないのに鋭いですね。さて今日の気の特性のテーマは「分別」(ふんべつ)物事の優劣を区別するための知恵。表面的なことに惑わされずその本質を見つめていいこと、悪いこと善悪を判断していくこと。損得の判断もこれに入りますね。これは様々な機会のある現代社会を生きる上で必要なこと。世の中には、宝くじの過剰な宣伝のように人を錯覚させることがいっぱいありますね。こういった様々な事象に分別を働かせて正しい判断をしていければと思います。しかし、その一方で分別をわきまえることに固執すると、それはそれで悩みばかりが増えていきます。目先の損得だけで生きることほどみっともないことはありませんからね。分別を持つことの大切さとそれに固執しない智慧を身につけたいものです。うーん分別くさい顔になっていないか気をつけます。
2013.07.26
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昨日は午前中は穏やかな天気でしたが午後は一変。ものすごい豪雨で23区内も浸水の被害がでたところもあるようです。さて、吉田松陰の講孟劄記を読んで印象に残ったところの一つをご紹介します。才を生じ才を成すことについて書かれた箇所。「天の才を生ずる多けれども、才をなすこと難し。譬えば春夏の草木花葉、鬱蒼たるが如き、是才を生ずるなり。然れども桃(とう)李(り)如きは、秋冬の霜雪に逢いて皆零落凋傷(れいらくちょうしょう)す。独り松柏(しょうはく)は然らず。雪中の松柏愈々(いよいよ)青々(せいせい)たり。是才を成すなり。人才も亦然り。少年軽鋭(けいえい)、鬱蒼喜ぶべき者甚だ衆(おお)し。然れども艱難困苦を経るに従ひ、英気頽敗(たいはい)して一俗物となる者少なからず。唯真の志士は、此の処に於いて愈〃激昂して、遂に才を成すなり。故に霜雪は桃李の凋む所以、即ち松柏の実する所以なり。艱(かん)苦(く)は軽鋭の頽(くず)るる所以、即ち志士の激する所以なり・・・」艱難辛苦を乗り越えてこそ真の人物になれるし、そういった試練を与えてくれたこと自体、それを乗り越えてなすべきことがあるのだと自然の摂理を通して教えられてるような気がします。最近、いろいろな経営者の方とお話をして「生き方の問題だ」という言葉をよく聞くようになりました。今までは「それは考え方の問題だ」という表現をよく聞いていましたが、それとは少し違う次元の表現です。もっと深い部分のお話が聞けるよう業務に励みたいと思います。
2013.07.24
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朝目覚めると、雲が低い。通勤途中に見る低い朝日も厚い雲を通して丸い姿をぼんやりと映し出しています。しかし、この時間になるといいお天気です。事務所の窓から空が開けているからそう感じるのかもしれませんが、短い時間でも時は移ろっているのを感じます。さて、今日の気の特性のテーマは・・「不二(ふじ)」なんとなく対立するような事柄も、高い視点から見れば同じということはよくあります。ただ感情だけで反発していたり、先入観にとらわれていたりして視点が曇っているために見えないことが普段の生活だけでなく経営判断にも入り込むことが多い。差別感や反抗心を如何に抑えて平常心で物事にあたれるか。さて、今日はどんな一日になるでしょうか。
2013.07.23
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先日、ある方に英語の勉強法を習ったのでさっそく実践しています。その方法は、英語のテキストをとにかく繰り返し音読するというもの。「聞くだけでいいんです!」という教材の宣伝を良く聞きますが、英語初級クラスの人にとっては効果はほとんどないらしい。まあ、確かに聞き流すだけで英語をマスターできるのだったら世話ないですね。今はCD付きのテキストを買ってきて、毎朝15分くらい音読をやっています。英会話を身につけたいというよりは、まずは英語のウェブサイトを不自由なく読んだり、ニュースを同時通訳なしで聞いて理解したいというのが今の目標です。英語の音読を始めて気がついたのですが声を出すことは脳に刺激を与えることになるのですね。眠い時でも、音読をすることで眠気もスッキリなくなります。論語(中国古典です)の素読などもちょとしたブームになっています。声を出して読むことでより体感的に理解が深まるのでしょう。「子曰わく、学びて時に之を習う、亦説ばしからずや」
2013.07.20
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久しぶりに暑さも和らいだ東京ですが、皆さん夏バテなどしていないですか。今朝は少し雨模様の東京です。最近興味を持っている東洋思想の世界ですがこれは主に中国の論語や孟子などの中国古典や日本古来の武士道や大和魂といった世界ですがかなり奥が深いです。少しずつゆっくりと学び始めています。吉田松陰先生の講孟劄記を読了。これは中国古典「孟子」を松陰先生が獄中や謹慎中に同宿者や親族に対して講義したものの記録。中国古典は論語もそうですが、いきなりそれだけを読んでも意味がよくわからない部分も多いので、ちょうどいい解説書といったところです。
2013.07.17
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