旨いお酒をもとめてあちらこちら日記
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久々の長野訪問です。今回は、 ヴィラデスト・ワイナリー 小布施ワイナリー サンクゼール・ワイナリー 丸子ヴィンヤード(メルシャン)に行ってきました。ブドウの開花を軸にしてこれらを見ると、標高の高いヴィラデストやサンクゼール(ショップ周辺)では、そろそろ開花が始まりかけの様子。一方、丸子ヴィンヤードや小布施の高山村の畑では、まさに開花の最盛期といったところ。標高の違いによる生育の違いを感じることができました。ちなみに道路わき(国道18号)にあった表示によると、小布施の標高は333メートル。ヴィラデストやサンクゼールは600メートルを超えていると思われます。北関東の平地(標高20メートルくらい?)にあるあちらこちらの葡萄園では、すでに開花後の実の成長がかなり進んでいて、満開の時期で比べると小布施や丸子ヴィンヤードと比べても2週間くらい早い状況です。長野の気候状況をぶどうの開花を軸に見ると、やはり長野はかなり生育のステージが遅く冷涼であることをあらためて実感しました。そして、標高の高さによる空気感の違いも実感してきました。平地の北関東とは違う軽やかな空気もワインの味わいに、なにかしらの影響を与えるものと思われます。もうひとつ感じたこと・・・小布施の南に隣り合う高山村はワイン特区としてワイン用ブドウの栽培が盛んですが、その中にある角藤農園のブドウを使うワインの存在。角藤農園の名前を表示するワイナリーとしては、小布施ワイナリー、長野ではありませんがココ・ファーム・ワイナリーがありますが、今回訪問し確認できたのがサンクゼール・ワイナリー(長野シャルドネなどに使用)。その他大手のワイナリー数社でも以前から使用されているようで、北海道・余市の木村農園とともに「ブランド化」といっても良い状況と言えます。極めてマニアックですが、このようなワイン専用ブドウに特化した生産者を軸にしたワインの飲み比べも面白いかもしれませんね。ワインとは全く関係ありませんが、長野県訪問の大きな楽しみ、飯綱町牟礼駅前の「菊寿し」も今回の目玉。極上のネタ、繊細の極みのようなふわりと軽いバランス感。今回も堪能いたしました。これもワインとは関係ありませんが・・湯田中温泉の文化財的な温泉宿に泊まり、素泊まりという普通の宿泊客とは違う泊まり方のメリットとして、夕食&朝食時間を狙って貸し切り状態で温泉堪能。
June 18, 2013
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