A面「Bark At The Moon」 何年もCDでしか聴いてなかったので12インチシングルを爆音で聴いてみた。 やっぱり凄い良い! 初期のOZZYの楽曲の中では一番好きかも知れない。 1st「Blizzard Of Ozz」から聴いてたけど、この曲の衝撃が一番だったように思う。 自分はギタリストは特にこだわりがなく、誰が弾いててもいいのですが(Ozzyさえ歌っていれば)、
B面 1曲目「One Up The "B" Side」 買ってきた日に、この12インチを通して聴いてみて「Bark At The Moon」のカッコ良さが際立ち過ぎて この曲は、アルバムボツ曲のように感じてしまってた。(実際、そうなのかも知れないけど)
2曲目「Slow Down」 この曲はきっとライブのセットリストに入るだろうと予想してた。 「Bark At the Moon」のツアーはアルバムから3曲しか演奏しなかった事が唯一の不満だった。 UKツアーでは「So Tired」もセットリストに入ってる会場もあったのに。 1982年に観た時と重なってる曲が多過ぎるのは、ブートでわかってたけど・・・。