カテゴリ
カテゴリ未分類
(657)ALICE（谷村新司・堀内孝雄・矢沢透）
(475)Black Metal・Death Metal・Grind、Death core
(1423)ゴジラ・ガメラ 他・特撮
(117)宝塚歌劇
(956)昭和歌謡・流行歌・アイドル
(647)ROCK・Pop
(545)演劇・ミュージカル
(120)森進一 ・畠山みどり ・水前寺清子
(276)中島みゆき・ 松任谷由実
(253)ヤングジャパン アーティスト
(70)QUEEN
(130)フォーク
(199)HEAVY METAL
(344)プログレッシブ・ロック
(58)Black Sabbath ・Ozzy Osbourne
(168)Jazz・Blues・ラテン
(108)お笑い
(60)天地真理
(164)映画
(202)昆虫・動物
(30)Bruce Springsteen
(35)ニュー・ミュージック
(3)ピンク・レディー
(40)新野新・ぬかるみの世界・浪曲
(7)鉄道
(13)R&B・Soul music・Gospel
(125)シャンソン
(21)食
(16)マンガ
(2)童謡
(3)キーワードサーチ
▼キーワード検索
全て
| カテゴリ未分類
ALICE（谷村新司・堀内孝雄・矢沢透）
| Black Metal・Death Metal・Grind、Death core
| ゴジラ・ガメラ 他・特撮
| 宝塚歌劇
| 昭和歌謡・流行歌・アイドル
| ROCK・Pop
| 演劇・ミュージカル
| 森進一 ・畠山みどり ・水前寺清子
| 中島みゆき・ 松任谷由実
| ヤングジャパン アーティスト
| QUEEN
| フォーク
| HEAVY METAL
| プログレッシブ・ロック
| Black Sabbath ・Ozzy Osbourne
| Jazz・Blues・ラテン
| お笑い
| 天地真理
| 映画
| 昆虫・動物
| Bruce Springsteen
| ニュー・ミュージック
| ピンク・レディー
| 新野新・ぬかるみの世界・浪曲
| 鉄道
| R&B・Soul music・Gospel
| シャンソン
| 食
| マンガ
| 童謡
2020年09月13日
テーマ： 今日聴いた音楽(74186)
カテゴリ： ピンク・レディー
ピンク・レディーの5枚目の大ヒットシングル。
A面「ウォンテッド (指名手配) 」
作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さん
この曲を初めて聴いた時、とにかくカッコ良い曲だと思ったのをよく覚えてる。
当時の「billboard TOP40」に入ってそうな洋楽のノリでソウルとロックの融合のような…
翌年にYMOがライブでカバーしてるほどです。
当時の二人は忙し過ぎてきっとテレビやライブで思い通りの歌唱が出来ない日も多く、
悔しかったんじゃないかと思う。
再結成時はどのライブでも自分たちの思い通りに歌えていそうで気持ち良さそうでした。
休みなんか1日もない中、本当に迫力あるステージをこなしてたと思う。
有名な話だけど、ケイちゃんの「ある時アラブの大富豪〜」の物凄い声は、
レコーディング時に都倉俊一さんが「しゃがれた声で」との要望だったそうです。
やり過ぎなほどにエスカレートさせていくと都倉先生が凄く喜んでくれたので、
ああなってしまったのだとか・・・。あれは凄いと思う。
ライブではあのしゃがれた声は聴いた事がなくて、ほとんどが男性のように
太くした声で言っていました。
英語バージョンでのあの部分のセリフは、普通の声です。
B面「逃げろお嬢さん」
作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さん
ライブではかなりしんどそうな曲です。ステージの中央から上手、上手から下手と
客席は大盛り上がりする曲でした。
「Pink Lady Singles Premium」（シングルCD-BOX）
CD-BOXの「ウォンテッド (指名手配)」は8曲入り
2005年ツアー
2005ツアーラスト
A面「ウォンテッド (指名手配) 」
作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さん
この曲を初めて聴いた時、とにかくカッコ良い曲だと思ったのをよく覚えてる。
当時の「billboard TOP40」に入ってそうな洋楽のノリでソウルとロックの融合のような…
翌年にYMOがライブでカバーしてるほどです。
当時の二人は忙し過ぎてきっとテレビやライブで思い通りの歌唱が出来ない日も多く、
悔しかったんじゃないかと思う。
再結成時はどのライブでも自分たちの思い通りに歌えていそうで気持ち良さそうでした。
休みなんか1日もない中、本当に迫力あるステージをこなしてたと思う。
有名な話だけど、ケイちゃんの「ある時アラブの大富豪〜」の物凄い声は、
レコーディング時に都倉俊一さんが「しゃがれた声で」との要望だったそうです。
やり過ぎなほどにエスカレートさせていくと都倉先生が凄く喜んでくれたので、
ああなってしまったのだとか・・・。あれは凄いと思う。
ライブではあのしゃがれた声は聴いた事がなくて、ほとんどが男性のように
太くした声で言っていました。
英語バージョンでのあの部分のセリフは、普通の声です。
B面「逃げろお嬢さん」
作詞 阿久悠さん 作曲・編曲 都倉俊一さん
ライブではかなりしんどそうな曲です。ステージの中央から上手、上手から下手と
客席は大盛り上がりする曲でした。
「Pink Lady Singles Premium」（シングルCD-BOX）
CD-BOXの「ウォンテッド (指名手配)」は8曲入り
2005年ツアー
2005ツアーラスト
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年09月13日 23時58分48秒
[ピンク・レディー] カテゴリの最新記事
-
ピンク・レディー『キッス・イン・ザ・ダ… 2023年05月10日
-
ピンク・レディー『渚のシンドバッド』/19… 2023年05月01日
-
ピンク・レディー『波乗りパイレーツ』/19… 2023年04月28日
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
© Rakuten Group, Inc.
