1曲目「Tougher Than The Rest (Studio)」 2曲目「Tougher Than The Rest (Live)」 3曲目「Be True [Live]」 4曲目「Born To Run (New Live)」
1曲目「Tougher Than The Rest」の オリジナルヴァージョン。
1曲目がアコギとハーモニカのみの軽快なアコースティックナンバーで、 2曲目のこの曲のミディアムスローで重めのナンバー。 Bruce Springsteenのボーカルとギター、ハモニカ Danny Federiciのハモンドオルガン、 そしてMax Weinbergのスネアドラムのみが生音で、ドラムはスネア以外全て打ち込みです。 このアルバムの前作は「Born in the U.S.A.」で、音創りの違いの大きさに驚いたけど 考えてみれば「Born in the U.S.A.」の前作は完全アンプラグドな「Nebraska」だった。 アルバム「Tunnel Of Love」は先行シングルの「Brilliant Disguise」のカッコ良さの おかげもあって、すぐすんなりと入り込めた作品でした。
2曲目「Tougher Than The Rest」ライブヴァージョン 1988年「Tunnel Of Love TOUR」で演奏された当時の最新ライブ音源でした。