未練がましさを堂々と歌う人間臭さと逆に男らしさを感じるアルバム。 このアルバムを発売されて聴いた時はまだ小学生だったので、 歌詞よりも曲のカッコ良さに惹きつけられた。 「面影」「冬木立」「想い出橋」そしてこの「Good-Bye My Friend So Long」 特にコンサートで当時よく聴いてた「面影」は別格で好きでしたが、 その次にコンサートで聴いた事もない「Good-Bye My Friend So Long」が好きでした。 「セレナーデ」も小学生の頃は大好きでよく聴いてた記憶がある。 「おやすみ」は雑音だらけのラジオから真夜中に半分眠りそうになりながら聴いてた思い出の曲。 あんな時間に起きてた小学生もちょっとやばい気もする^^; (21時ぐらいから一旦寝て1時に目覚ましで起きてたから睡眠時間はそこそこ取ってたように思う)