2024年03月06日
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カテゴリ: ROCK・Pop
アメリカを代表するシンガーの一人「ニール・ダイアモンド」の大ヒットシングル。
このシングルは大ヒット曲をカップリングして日本で発売されたものです。






A面「Sweet Caroline」(スィート・キャロライン)

ふとした時にこの曲の一部分が頭に浮かぶ事がよくある。
それがイントロ部分だったりあの有名なサビ部分だったり、サビへ行く前の盛り上がって行く部分だったり…。特に今の季節、3月〜5月頃に歩いてる時にも急に口をついて出てくる。
イントロのフレーズや音色からフェードアウトまで全てが好きな曲。
アメリカではサッカー、ベースボール、アメリカンフットボールなどのスタジアムで
大合唱になる場面も何度も観た。イギリスでも大合唱されてる。
10代〜80代までみんな歌えてしまうんじゃないかと思うほどにアメリカでは超ポピュラーな名曲。

何百回聴いたかわからないほど聴いてるように思う。
ライブヴァージョンもいろいろ聴いたけど、Aメロをかなり崩しながらの歌唱にも惹かれる。


B面「Kentucky Woman」(ケンタッキー・ウーマン)

この曲はDeep Purpleがカヴァーした事でも有名です。
自分は10代の頃はDeep Purpleのヴァージョンしか知らなかったので、
疾走感のあるロックヴァージョンの印象が強かった。
このニール・ダイアモンドのオリジナルを聴いた時は逆に衝撃だった。
めちゃくちゃカッコいいフォーキーなアレンジ。
1967年10月に発売されました。
パープルのも好きだけど、やはりオリジナルのカッコ良さは強烈。

ニール・ダイアモンドの曲の事って一度も書いていなかったかも知れない。

好きなシンガーやバンド、アーティストが多すぎて死ぬまでに全て聴き直していけるのか
不安になる^^;






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最終更新日  2024年03月06日 04時49分43秒


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