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今日のセミナー良かったなあ。結局は、やるかやらないか。嘘はつかない、約束を守る。うーん、当たり前のことなんだけれど。今できることを最大限にやる、ということ。背伸びはしない。なるほどねええ。今日は3人のお話を聴く事ができ、皆それぞれ大変な経験をされているみたい。なんだか私の今までって、すごく楽だったし、苦労してないなあ、とあらためて思った。やっぱりチャレンジしないと。勉強苦手、なんて言っている場合じゃないよね。久しぶりにたくさんの人と会って、名刺の交換をして、ちょっと頭がぼーっとしてる。まずは自分の棚卸をしてみよう。そして今、この一瞬を大事にしよう。それがなかなか難しいのだけれど。
2004年05月23日
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昼休みに私の席の隣にあるミーティングルームで珍しい人がお弁当を食べようとしていた。4月に入社した20代後半の新卒の新入社員の2人の男の子達だった。1人は同じ部で、わりと話したりしていて、もう1人も入社前に花見に来ていたので、気軽に話せた。「珍しいね」なんて話していたら、「一緒にどうですか」って言ってくれたから、お邪魔することにした。2人とも年は近いけれど、敬語で話したりしていて、なんだかぎこちなく会話をしていて、しばらくだまって聞いていて、おもしろいなあ、と思った。お弁当や料理や仕事の話などをしているのだけれど、どちらもすごく興味がある、というわけでも、つまらない、というわけでもなしに話が続く。なんだか淡々としていた。山がないというか、なんというか。あ、今わかった。オチがない話だったんだ。そっかそっか。失礼だけれど、あまり面白い話ではなかった。彼らにも興味がわかなかった。私が何を考えていたかというと、どんなことを言ったら彼らが生き生きと話し出すのかな、ということ。確かに初めてご飯を一緒に食べた、知り合ってから間も無い3人ではあったけれど、自分が話してわくわくできる分野は誰にでもあると思う。それを例え初めて会った人でも、ポンとボタンを押したらするすると話が出てきたらすごいんじゃないかな、なーんて思う。そしたら聞いてる私も、他の人も楽しいし、皆その人の魅力がわかると思う。そのボタンを探すスキルと上手く押せる能力が欲しいなあ。〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ なんと私が受付をさせていただきます。まだまだ未熟者ですが、少しでもご恩返しをしたいと思います。私が悩んでいた1年前にこの講師の方がセミナーを開催してくださらなかったら、今私はこの日記を書いてなかったと思います。ぜひぜひお時間がありましたら、いらしてください。 -------------------------------------------------------- ◆─【極秘 ☆ セミナー】2004.05.28(金)開催決定!───☆ .。.:* ┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓┏─┓ │紙││芝││居││★││営││業││マ││ン│ ┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛┗─┛ ◆─ 極秘情報 → http://www11.ocn.ne.jp/~rescue/ ─☆ .。.:*:・:'-------------------------------------------------------- ── Designed by Yoshimi★ < http://www11.ocn.ne.jp/~rescue/ >── ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
2004年05月07日
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5連休が明けて、初出社。前日からの風邪のせいか、それとも心境の変化のせいか、なんだか見慣れた会社の中が違って見える。なんだか心静かというか、落ち着いている。やる気がわいてくる、というわけではないのだけれど、やる気がない、というわけでもない。なんだか淡々と仕事ができる。なんなのだろうかなあ。今の仕事は自分がしたいことではないし、この先の道が見えているわけではない。だからといって、やる気をなくすのも、違うなあ、というのが、なんとなく前よりも腑に落ちている感じ。当たり前のことなのだけれども。まず自分を良く観察して、理解して、それからなんだなあ。人の役に立ちたいとか、人の為になりたいとか、もちろん大事だけれど、まず自分がちゃんと立っていないと。風邪で耳がよく聞こえないせいか、なんだかよくわからないけれど、世界からちょっと切り離された感じ。さて、あせらずに進もう。
2004年05月06日
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連休も今日で最後。久しぶりに家でゆっくり。予定がたくさんあるのも良いけれど、たまには自分と向き合う時間もないとね。日記も最近は全然書いてなかったなあ。もしかしたら、地に足がついていなかったのかもしれない。なんだかとってもハッピーで、全て上手くいきそうな気がして、傲慢になっていたのかも。人の役に立ちたい、それは正しいのだろうけれど、押し売りしてもだめだよね。良く効く薬も使い方を間違えば毒になる。ちゃんと勉強しないで生半可に使ったら逆効果になってしまうのかもしれない。久しぶりに風邪をひいてしまったみたい。体を労わらないといけないよ、というメッセージかな。
2004年05月05日
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桜木町で行われるイベントに行こうかと思ったけれど、天候もあやうく、遠いということもあって、実家で過ごすことにした。母の用意してくれる朝食、すごく嬉しい。1人で暮らしていると、ちゃんとしたものを食べることがなかなか難しい。子どものころは、毎日こんなご馳走を食べさせてもらっていたんだなぁ。気づいていなかったけど。いつも実家に帰って来る度にそう思う。朝食後は両親と庭に出て土いじり。私はお手伝いだけだけど。あー、良い空気。さわやかだなあ。やっぱり引っ越したい。こんなに良い場所から出て環境のあまり良くないところに住んでいるんだあ。便利ではあるけれど。体には良くないよねえ。両親に最近私がしたいこと、気づいたことを話し、両親の会話を聞き、ゆったりと時間が過ぎた。午後には3人でイチゴを摘みに行った。40株で5500円で、イチゴ狩りが出来る。今月一杯割り当ての株から収穫が楽しめる。今日が初めての日だったから、かなりの量。形は不ぞろいだったけど、3~4パック分位はあったかなあ。もちろん帰ってから私たちのおやつになりました。おいしかった。イチゴ狩りの後にファーマーズセンターに寄りおじさんのお店用の生垣を購入。植木屋さんに頼むと高いものね。120cm位に伸びた木、ひとつ500円。そういえば、お花屋さんで3000円くらいで売っているカーネーションの鉢植えも500円だったなあ。帰ってからその木を一回り大きい鉢に植え替えた。開店まであと1ヵ月。元気に育ちますように。お風呂に入る。軽い労働の後のお風呂って、気持ち良い。こんなことも忘れていたのね。お風呂から出たら夕飯ができていた。う、嬉しいよおお。それでもって、めちゃくちゃおいしい。やっぱり一番おいしいのは、母の手料理なのよね。ごちそうさまでした。
2004年05月04日
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久しぶりに髪を切りに行く。なんと半年ぶり。自分の髪への執着心のなさには、笑ってしまうほど。美容師さんはここ3年ほどいつも同じ人。実は母も妹も皆で切ってもらっている。ちなみに妹も離れて暮らしているのだけれど。本当にこの美容師さんは、こだわりがある。私はいつもおまかせして切ってもらっているのだけれど。彼はこう言いました。「髪の一本一本を見ながら切りたい」本当に細かく細かくはさみを動かして切ってくださるのです。名言を言ってくださいました。「前は生きる為に仕事をしていたけれど、ある時から仕事をする為に生きるようになった。だから、つらいことはなくなった」そう言いきれるのって、すごいと思う。私は彼に出会えて、ついている。どうもありがとう。
2004年05月03日
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久しぶりに実家に帰るということで連絡したら、両親が上野に国展に行くというので、一緒に行くことにする。上の駅に着いたらすごい人がたくさんいた。でも東京都美術館はそうでもなかった。大きな絵がたくさんあって、順番に見ていくのだけれど、本当にいろいろなタイプの絵があって、ちゃんと見ていくと、本当に疲れてしまう。たまに見ていて気持ち悪くなってしまうのもあって、申し訳無いけれど、さっさと通り過ぎさせてもらう。こんなにたくさんの絵や作品を創るのはすごいことだなあ。なかなかお金をもらうということは難しいし。そんなことを考えながら見ているのは、失礼なのかもしれないけれど。前に30cm四方くらいの石膏を彫刻したことがあるから、それだけでもかなり時間がかかって大変だったから、それを考えると本当にすごい。その後に浅草まで歩く。そんなに遠くはないのだけれど、歩く用の靴ではなかったので、足が痛かった。どんどん歩けるというのは、大切だなあ。合羽橋に行ったけれど、GWだからか、ほとんど休みだった。それでも幾つかは空いていて、のぞかせてもらう。業務用のなべとか、食器や、サンプルや割り箸、お弁当の容器。見ているだけでとても楽しい。おじさんがお店を開くから、なんだか物の見方が前とちょっと違うみたい。お昼におそばやさんに行き、日本酒がたくさんあったので、父と一杯ずつ。おいしかったあ(^o^)おつまみもおいしく、あー幸せ。でもちょっとおそばは納得いかず、「はしごする?」なーんて。そして本当に2時間後には2軒目に。たしかにおいしかったけれど、本当に量が少ない。そして回転がはやい。儲かっていそうだなあ。メニューの絞込みが良いのかな。結局帰ってから母がサラダを作ってくれて、それが一番おいしかった。「お母さんの料理が一番おいしい!」って言ったら、嬉しそうだった。今気づけてそれを伝えられて、本当に私はついてます。
2004年05月02日
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母の弟、おじさんは板前さん。18歳で料理学校に入り、それから修行をして、いろんなお店で働き、やっと念願のお店を出すことになった。お店は6月の始めにできるらしい。座間駅から徒歩1分。おいしい日本食を手の届く金額で。仕事帰りのOLさんが1人でも食べに入れるお店にしたいって。うーん楽しみ。私もできるだけ応援したい。母は看板の字を筆で書いて、もう昨日おじさんと板に彫ってくれる人のところにお願いに行ったらしい。その彫ってくれる人というのは、父の知り合いらしい。お店の名前は「有美の里」。おじの両親、私の祖父母の名前から1文字ずつ取った名前。やはり親のおかげ、ということらしい。前祝、ということで、一緒に食事をすることになった。桜木町に6時待ち合わせ。お昼過ぎに思いついて、妹に連絡したら、彼女も来れると言うことで、3人で会うことになった。一緒にご飯を食べながら、一つ一つコメントがつく。妹がサラダを食べて、「これおいしい!」と言うと、「これは化学調味料が入ってるな」だって。それから、器についても「ここのは一本調子だ」とか、「こういうのはトッピング料理っていうんだ」とか、いろいろいろいろ。私も食べにいくといろいろと気づいたりしてしまうけれど、おじさんは本当にいろいろと気になって、あんまりおいしく食べられないのかも。それもちょっと大変ね。おじさんは私たちの意見を聞いてくれて、必要なところは取り入れる、と言ってくれた。座間駅には同じようなお店はないようなので、なんだか成功しそうな気がする。私の家の近くにもこんなお店があったら良いなあ。
2004年05月01日
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