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山々の緑が鮮やかになってきた。新緑の山々を称して「山笑う」と言う表現がある。宮城の山々もそろそろ笑い始めたようだが、山菜のコシアブラ等は未だに放射能が検出されるようだ。我が家の山?藪?に勝手に生えている山菜達は数年前の検査結果では殆ど検出されなくなったが個体によって千差万別。必ずしも安全とは言えないが、幸いなのか判らないが、県内でももっとも放射能の降下が少なかった地区である事で、我が山の山菜は感謝して戴いている。ワラビの煮付け、ウド、タラの芽、筍の天麩羅自家製の蒟蒻と筍、豚肉と人参の煮物。タンパク質は自前とはいかないが、そこそこの自給率♪この時期はお酒が進む・・・・。我が家のとら太といえば、料理が出される前には私の席に座って料理が出されるのを待っている始末。こらこら、おまえの席はそこじゃ無いでしょ。キャットフードを指定席に置いてやるまではこんな調子で私の席を占有している。それにしても、双葉の山々は未だに悲しみの底にあると思うと原発の罪は重い。
2016.04.29
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熊本のみなさま、震災のお見舞いを申し上げます。仙台よりは暖かいとは思いますが、この時期の災害は身に堪えることと思います。何卒、御身大切に一日も早い復興を心より祈念いたします。自然災害ばかりは避けようにも方法がない。故に常に予防原則の側に立って何事にも備えなければならないと改めて思い直した所であり、実は農業の実践もその一部なのです。食品の安全と供給の確保と言う意味では農業者が一番でありそこに育てる楽しみ、作る楽しみの趣味の部分でも一石二鳥、それに自然との共存ということから農業へのあこがれが高じて就農したのが本音の所。今年も、初物がぞくぞく顔を出し始めました。4月18日、ワラビが沢山顔を出しました。先日は筍とタラの芽を初収穫14日には天麩羅になってくれました♪タラッポの第二弾がそろそろ取れそうです。山ウドの発生場所に藁を積んで軟化をめざしていましたが第一弾が顔を出し始めました。これらは全て畑の周りの藪に自然に発生した自然の恵み。ふきのとうから始まりヤブカンゾウ、筍、ワラビ、ウド、ゆきざさ、秋には自然薯、アケビが勝手に生えてきます。分かる人なら沢山のキノコも。私は分からないので木を倒して殖菌したキノコを作っていますが・・・。冬場放置した畑でも菜花を初め、前年の残瑳から出てきた若芽など食料に出来る物がたくさんあります。サバ飯などとよく聞きますが、本来のサバ飯はこのような所から始めるのが本筋ではないかと思っています。言う事が極端と言われるかもしれませんが、何もなければどうやって飢えをしのぐか?知ると知らないでは大きな違いがでてくるでしょう。原発無ければ江戸時代に戻るとか言った馬鹿がいますが、それこそが災害の頻発する今こそ、昔の人々の知恵を学び直す絶好の機会ではないかとも思います。5年間の不耕己栽培をめざして巨大?畝を作りジャガイモの種をまきました。ここは昨年怪我をして作付けを行わなかった場所野草に覆われていたところをトラクターですき込みそのまま堆肥もまかずに今年はやってみる事にしています。どうなる事やら。
2016.04.18
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思えば2011年1月に近くの梅が開花して驚き、3月には大震災。今年はあれから五年となるが、一度標準に戻った梅の木だったが近年、またぞろ開花が早くなってきていた。そして、以上に早い春。何か起こりそうで・・・・。例年は早くても4月二十日過ぎの筍の初収穫だが今年は10日に数本出ていた。こんなに早く筍が食えるとは思わなかった。刺身で(生)味わってみたが、やっぱりエグイ・・・・。食えない事はないがしっかり灰汁抜きはした方が美味しく頂ける。昨年の我が家の(泉区)梅は非常に良い出来で、桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿とは良く言ったもので、きっちり選定した梅の木は立派な梅の実が出来る事がよく分かった。これは北村工場の梅だが、気をよくしてぎりぎりまで選定した。今年は良い梅が出来ますように♪去年、つけた梅干しはかなり適当につけたようだが当たり前に販売している梅干しと互角かそれ以上の見栄えと味加減だった。これ一つでお粥一杯はいける。ある日の朝食。今から45年前の学校に持って行っていた日の丸弁当がこんな感じでお粥でなくて副菜が多少ついた程度の違い。今は本当に食生活が豊かになったとは思う。でも、なにか失った物があるような気もする。
2016.04.11
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