子育て終了した父親の独り言2013

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2005年09月13日
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小泉党の誕生


衆議院選挙では自民党が296議席、公明党が31議席の革新保守が総議員数の2/3以上を越える327議席を獲得して圧勝して終わった。分析結果によると、議席を176から113に大幅に減らした民主党をはじめとする自民党以外の議員の総得票数は前回選挙と大幅には変わらないと私はマスコミを通じて聞いています。我が地域の選挙区でも投票率が10ポイントくらい上昇したようですが、全国的に見ても、同じように大幅に上昇し、所謂無党派層の伸びが、「俺は殺されてもいい。郵政民営化の是非を国民に問う。」と森前首相のビールと固くて食べれないチーズ発言でマスコミに明らかにされた小泉純一郎の自民党に集まった結果である。


郵政民営化法案・参議院否決を受け、衆議院を解散した 8月8日の小泉首相の会見 には、私自身も本当に感動した。郵政3事業だけは、なぜ国会議員は反対するのか理解できない。改革改革という民主党までが反対した。郵政3事業だけは公務員でなければ出来ないのでしょうか。民間の皆さんに失礼だ。国民の皆様に問いたいと、選挙がスタートしたのである。感動して録画会見を3回は見たものである。


その後、テレビでは戦後60周年を特集した様々な番組が放映されるようになりました。ヒロシマ・ナガサキの原爆をなぜ日本にトルーマン大統領は落とさねばならなかったのか。60年間決して語らなかった原爆被害生存者が語り始めました。靖国神社に軍神として祭られているA級戦犯の家族の姿。イケイケどんどんで中国大陸を侵略していった日本陸軍の生き残りとの論争をした朝までテレビ。


大量破壊兵器があるだろうと最新兵器で一般市民を襲ったアメリカ軍のこと。そのアメリカ軍人でもイラク全土に撃たれた劣化ウラン弾で被爆した兵士が帰国後授かった子供が放射能汚染の被害を受けているという現実。それでもアメリカは劣化ウラン弾は害はないと、その被爆兵士や子供たちに補助を出していない事実。


アメリカ人の自由を守るために、民主主義を押し付けてその国民を解放してあげる正義の戦争を未だに続けるブッシュ政権。


こういうインプットが脳に蓄積され、小泉自民党指示で良いのだろうか!?と私はハッと、疑問を持っていったのです。


さらに、アメリカにハリケーン・カトリーナがニューオーリンズ市を水没・壊滅された後のブッシュ政権の初動の遅さに 言い知れない恐ろしさを感じてきました。「なぜアメリカは戦うのか」2005年サンダンス映画祭グランプリ(ドキュメンタリー部門)9月4日NHKBSを見直して見ました。アメリカについていっては危ない。イラクに派遣されている自衛隊を戻したいと直感的に私は考えました。


そこから、各政党のマニフェストを比較検討してくれたサイトを訪問し、イラクの自衛隊を撤退させることに真摯な政党でかつ、その力を行使できるにはやはり英国のような2大政党制が必要なんです。従い、我が選挙区では自民党、民主党、共産党の中からでは、必然的に民主党を私は選びました。その民主党の代議員は、北海道出身ですが、40歳で子供・家族を持っているし、松下政経塾の出身で法案を提出する能力・実績がある。前回の選挙では熊谷駅前で毎朝立って政策を説明した実績があり、小選挙区ではトップに数百票差まで肉薄し、比例区で議員1年生になったことを知りましたから、若い政治家には投票します。この地の自民党議員は65歳で現文部副大臣ですのでそろそろ後輩に道を譲ってもらいたいと思いました。


今回ひさしぶりに投票に行って、小泉自民党に一票を投じた方は、自衛隊のイラク駐留を続けたいのですか?


もし、そうでないのでしたら、是非、外交政策を見守ってあげてください。


中東の解放(=民主化)のため、アメリカ軍の強大な力で、変革しようとしているブッシュの姿勢は、郵政民営化に反対した国会を分解した今度の選挙に酷似しています。独裁政治はよくないのは歴史が証明していることです。今日の報道では、郵政民営化に反対した自民党参議院22名全員が賛成に廻ることを約束したようです。


なんかこわくありませんか?







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最終更新日  2005年09月13日 22時40分17秒
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