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2024年05月14日
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長者山新羅神社を参詣後、周りをフラフラと散策していました。坂を下ったところに神社が有るなと思い行ってみると、八坂神社と書いた鳥居が見えます。隣には説明書きも有るし、特別な御由緒のある神社なのかなと思い参詣してみました。

2024.5.6
祇園宮八坂神社


道路から見えるところに鳥居が有って、この脇の道を通るたびに気になってたんですよね。
ツツジ?の花がきれいに咲いていますね。南部地域は津軽に比べてツツジ植えてる率が高いように感じます。



拝殿右手に崩れた小祠が・・・。御神体すら雨ざらしで、何を祀っていたのかも分かりません。



拝殿です。
花に囲まれた素晴らしい空間でした。今頃は満開かも!



鳩の木彫です。牛頭天王とかかわりの深い蘇民将来伝説の話の中に出てくるそうです。バックの植物の細かいこと・・・素ん晴らしい!



説明書きです。




八坂神社御由緒


祭神:素戔嗚命
例祭日:6月15日
宮司:柳川浩志
八坂神社敬神会長:北村新三郎

八戸南部藩主廣信公の享保元年頃、当地に悪疫流行し病没者が続出した。
藩主は心配し、内丸に在った祈禱寺の豊山寺に「此の悪疫より領民を救うには何神を祀ったら良いか?」と御下問された。住職は「豊葦原の瑞穂の国をしろし召し給う天津日継の御位に座す天子様は万民を病難から救う思召しを以て京都に祇園宮八坂神社の牛頭天王を御奉斎しておられます」と御応答、皇室の御仁政を言上した。「良い事を教えて呉れた」と藩主は使者を遣わして京都の名工に牛頭天王の御神像を刻ませた。
牛の頭を頭に乗せ右手に斧左手に縄を持って岩上に座す印度人風の木像で素戔嗚命の神像である。
祇園宮で分霊を頂く開眼式を挙げさせ享保2年6月朔月に長者山上の新社殿に勧請し、神主を豊山寺末寺の楊柳山永久寺住職の柳川家先祖の観了宥為に50石を給してお命じになった。
宥為宮司は全精力を注いで祈祷に励んだ所、悪疫流行は不思議にも漸次衰え病気は無くなったと云う。明治2年の廃仏令に因り廃社になりご神体を柳川家に遣わされたので、山伏小路の柳川家旧邸内に新社殿を建立して奉安したが、其の後現在地に遷座して今に至っている。
当社は牛頭天王略して「天王様」又は「熊野宮」とも「新羅様」とも申し上げ、御神徳は文学・農業・武徳・海・山・川・健康の守護神として広大無辺であり、長い伝統を守り伝えて、今でも病気消除の神社として旧市内の住民から広く崇敬を集めている。

平成8年6月15日


激アツ歴史ロマンですね!

以上です。






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最終更新日  2026年03月23日 20時29分30秒
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