真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

2023年02月15日
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本日の日記は、​ 前回日記 ​で取り上げた”我が故郷『小郡』”の地名由来を「南十字星」とする伝承を踏まえて、心身の”バランス調整”に向けた〔手がかり〕の摸索を念頭に、日本神話における「国生み」の物語に登場する夫婦神の「イザナキ(男神)」と「イザナミ(女神)」という"神名"の解釈から入っていくことにした。

日本神話に登場する”八百万の神々”のことを、この地上から見た”満天の夜空に輝く星々”とする捉え方があることから、 まず男神「イザナキ」の「キ」とは「北」を意味し”天の北極”の近くに輝く「北極星」を象徴する神名、そして女神「イザナミ」の「ミ」とは「南」を意味し”天の南極”を示す指標の 「南十字星」を象徴する神名と解釈することができる。

…となれば、夫婦神の活躍する「国生み」の「国」とは、おそらく「日本」というよりも「地球」がふさわしく、この地球の自転軸たる「地軸」の「北」に存在する星神としての「イザナキ(北極星)」、そして「地軸」の「南」に存在する星神としての「イザナミ(南十字星)」を想定できよう。

そこで本日の冒頭画像に映る造形は、私なりに「地球」をシンボライズしたもので、”青色の正4面体”と”赤色の正4面体”をバランス良く統合した”星形8面体”に球状のプラスチックケースを被せ、さらに「地軸」の表現として球状構造を貫く”金色(黄色の線を含む)”の軸線を添えたものである。

ここで画像の造形を「人体」に見立てた場合に、”地軸を含む地球”を”直立した人体”と想定することができ、その人体の”頭頂”が地軸の北方にある「北極星」に、また人体の”足元”が地軸の南方にある「南十字星」に見立てられるとしてみよう。

そして”本物の地球”の回転のように、例えば現在の立ち位置から直立した自分の体を「左回転(直立した自分の目から足元を見て”時計の時針”とは逆の回転)」で回ってみると、これが”天の北極”から見た地球の回転を、北半球で生活する人間の人体を使って真似して動かした単純明快な行為となるわけだ。

今、左回りの”重要性”を説く

そうか・・・私たち人類が生かされている惑星「地球」は”左回転”の自転をしつつ、太陽系の中心を担う恒星「太陽」の周囲を”左回転”で公転していている。ということは、自分の体を(上記のように)左回転で動かしてみることは、とても簡単な行為だけれども、広大な『宇宙』の回転運動と歩調を合わせることにつながるわけだ・・・などという思いが沸々と込み上げてくるのであった。


​さて当日記では、まるで呪文のように繰り返してきた・・・「八九(破竹)」の勢いで「十(自由)」の時代へ飛躍する・・・という「八九十の道」という言わば”脱皮的革新”を象徴する文言があった。​

☆関連記事・・・​ そして『十』の時代へ・・・



実はさらに噛み砕いた解釈もあり、この「八九十」という三つの数に、日本神話に登場する三柱の神名を充てて、「八」とはこれまでの「物(もの)」を主軸とした時代(物主・心従)の「イザナキ(北極星)」が象徴する”呪縛体制”、「九」とは仲違いをしていた「イザナキ」と「イザナミ」を 仲直りさせる大役

惑星「地球」の”歳差運動(約26,000年周期の地軸の首振り運動)”によって、今では(南方の離島でなければ)日本列島から見えなくなった「南十字星」は、興味深いことに日本神話では「死者の国」とされる「黄泉(よみ)の国」に去ってしまった「イザナミ」と見事に重なっている。

しかし「南十字星=イザナミ」は、上記の「地球」になぞらえた「人体」の”足元”には確実に存在し、人の「心(こころ)」と同じく《見えないけれども…あるんだよ》ということになるわけである。

(つづく)







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最終更新日  2023年02月15日 11時25分51秒


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